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民社党衆議院
総発言数
5,234 件
直近の所属会派
民社党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会69 件・69%
  • 予算委員会17 件・17%
  • 本会議10 件・10%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 5,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,234 件中 20 件を表示
民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 それこそそれは政策論の分かれるところでございまして、貴殿たちの見解というようなものは、本委員会の政策論としては、これはまあ、あまり価値の乏しい意見ともいわなければならぬ。政策を論じたければ代議士になれということですね。問題はそういうことなんだ。村上君なんかあがってきたからなんだけれども……。 そこで問題は、これを司法機関とするか——準司法機関という問題ですね。私は先国会以来、吉國長官の御答弁を静かに聞いていると、断定的に、そ…

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 それでは確認をいたしますが、行政行為を批判するというところの独立行政機関というものの設置ですね、これは去年の答弁では、あなたは終始、これはアブソリュートリー・ノーではないにしても、きわめて異例だとか、はなはだ困難だとかいうようなことを言ってきておるわけなんだ。ところが大島審議官が欧米に実地調査の結果得られた結果は、いましゃばじゅうやっておるけれども日本だけやっていないということなんだ。彼我あわせ比べ判断をして、あなたの判断あ…

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 私は、その説だとすると、吉國長官のその設定は必ずしも日本の行政機構の実態を把握してないと思う。たとえば、行政機関と司法機関との橋渡し機関みたいな性格、機能を持つものですね。これははなはだしく異例であると言われておるけれども、たとえば人事院はどうですか。あるいはまた、これは民間の経済行為の公正を期するということであるけれども、公正取引委員会もそうでございましょう。あるいは土地調整委員会などもそうであって、いままでみんながこれを…

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 それは、あなたの認識はおかしいと思うよ。というのは、人事院は結局、たとえば処分庁の職員に対する不利益処分を批判することができる。これは無効なら無効と批判することができる。あるいは土地調整委員会は、通商産業局長の鉱業権の不許可処分等についてこれを批判することができる。すなわち、行政庁の行なった行政処分を批判する権能を人事院と土地調整委員会は特っておるのですよ。あるいは公正取引委員会も同様の性格、機能を持っておる。いまあなたは、…

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 そんなことはわかってますよ。われわれはここで質問台に立つ以上は、その周辺の事柄をミクロ、マクロで十分調べてきているのだ。この土地調整委員会は、土地に関して鉱業、採石業等と農業、林業その他の産業及び一般公益との間の調整をはかる。調整をはかる以上は、所管庁の行政執行において、その執行された結果について訂正を求めるとか、そういう批判をすることの権能が与えられておるのであって、そういうことは厳然として与えられておる。それから人事院と…

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 これは、行政機関と司法機関というものを類別すると、その司法機関の中には民事と刑事と行政事とがある。だとすれば、その行政事の中に、いま言うたような不服処理や権利侵害のことや、不適当なことやそういうことが実在する、そういうものを調整し、そういうものを批判し、そういうものを公益の名において公正に改善していくという、こういうものがあるわけなんだ。司法というのは民事と刑事ばかりでなしに行政事というものがありとすれば、行政事というものは…

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 それなら、問題点を変えて、この点をひとつさらに明らかに認識をし合いたいと思うのですけれども、国税庁の決定というものは、いま行政機関としては徴税行政に対する終審ですね。それに対して不服がなされてくる。不服の救済を行なおうとする場合は、ここに租税不服審判所というものをつくるとすれば、それは独立した機関としてつくる場合、行政機関としてはこれは設置できないでしょう。国税庁から独立した機関として、そうして国税の不服審判を行なおうとすれ…

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 いや、不服審判所というものは独立官庁として……。

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 そうすると、国税庁とは全然系統を別に、同じ徴税行政に関する行政機関を別に設置することの意義は何ですか。やはり国民の侵害されたる財産権とかそういうものを救済するという政策目的に出るものでございましょう。その点はどうなんですか。救済をする必要がありとするならば、それは国税庁の組織の中で完全救済の措置がとられてしかるべきものであって、全然別個の行政機関を国税庁機構と無関係に全然別個に設定しなければならぬ、こういうことはあり得ないと…

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 わかった。問題がだんだんはっきりしてきた。そういう意味で国税庁の中につくったほうがいい。ならば、去年の委員会の決議は、国税庁から独立した租税審判所制度の創設、これを委員会の決議としておるわけだ。与党も賛成と言っておるわけだ。大蔵大臣は十分尊重しますと言っておるわけだ。この関係はどうなりますか。できっこないものを、そいつを賛成したのか。そして十分尊重するなんていうでたらめを言って口裏を合わせたのか、この関係はどうです。

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 そうだとすれば、委員会の決議に基づいてその方向で——大島君を海外に派遣をして、はたせるかな海外の実態も、要するに大陸の実態も英米の実態も、われわれが指摘したように・権利救済の実が確保されるように措置されておる。しかし、日本の社会情勢、経済情勢の実情がそれに即応し得るものか、なじみ得るものかどうかということは、これは政策論だ。そういう意味で問題点は、準司法機関としての創設をここで提唱しておるということは、御理解願えるかどうか。

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 われわれ委員の委員会の決議は、すなわち準司法機関として国税庁の優位に置けということなんですよ。そしてそれに対して自由民主党もオーケーとおっしゃっておるのですね。大臣も協力しなければならぬと、ここに国民の前に意思を明らかに示しておる。その点を明らかにすれば、いまかりにこれが無修正で通ったとしても、さらにその方向に向かって制度の改善、改革が進められるか。進められるまでの間は、その運営の妙を発揮して、その実態を確保するか。これがな…

民社党1970/02/27

第63回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○春日委員 それでは、ただいま理事会の御協議がなされたようでございますが、あとの問題は大体四点にしぼられておりますけれども、いずれにしてもこの法案が一歩前進の役割りを果たすものという認識のもとに、早期の成立をはからなけれ、ばならぬという時限の制約もわれわれよく認識しております。けれども、法案がここで議決される前に疑義はたださなければならぬと思う。そういう意味で日をあらためて私の質問をお許しいただくことにいたします。この際、時間的な制約か…

民主社会党1969/06/17

第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○春日委員 先般来、野党各委員の質問を拝聴しておりましたが、大臣が三十分しかとどまれないというので、それに合わしてまず大臣からそれぞれの意見を拝聴いたしたいと思います。 午前中、田中君の質問にも堀君の質問にも、いままでの制度にはいろいろと欠陥がある、そのような反省の上に立ってこのような改正を行なわんとするものであると述べられておりました。しかし、現実にはその反省というものは非常に不徹底ではないか。また、この改正案の中には矛盾が多い。そう…

民主社会党1969/06/17

第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○春日委員 私は、その点があなたのような相当な頭の切れる男にしては、依然として認識と判断、そういうものがマンネリズムの中を低迷しておると思うのですよ。私は行政審判制度の方向を考えますると、大体それには二つあると思う。それは行政不服審判制度であり、他は行政審判制度と、この二つのものに分けられてくる。一方が準司法的な権限を持ち、一方が行政機関の範疇にとどまる、こういうことであろうと思います。ところが、この行政不服審判制度というものは、一口に…

民主社会党1969/06/17

第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○春日委員 現状になずんではいけないと思うのですよ。現状の困難性を克服していくというところに議会主義の政治というものの権威と意義があるのであって、現状になずんで、困難だからとりあえずなし得る限界にとどめていくというようなことでは、民主政治というものの真髄は発揮されないのである。現状にいかぬところは、いかなる困難があろうともそれを排除して、理論のとおりにいかないにしてもあとう限り理論に近づけていく、これでなければならぬと思う。 私の理論は…

民主社会党1969/06/17

第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○春日委員 私は、最もタイミングに問題の処理がなされることが望ましいと思いまするけれども、早ければいいというものではないのですね。また、もとより早く問題の処理解決をせなければならぬという、そのような政策上の要請にこたえるとするならば、その手段はこのような方法によるのでなければ他に方法はないのかどうか、この点も考えられてしかるべきではないであろうか。たとえば交通裁判というものが非常に頻発をしておる。だとすれば、これについて早期に問題を処理…

民主社会党1969/06/17

第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○春日委員 あなたは何という男ですか。私が言っておるのは行政審判制度の方向には二つある。その一つは行政不服審判制度であり、他の一つは、すなわち行政審判制度である。すなわち行政審判制度ならば、独立の行政機関として準司法的な性格を持ってきて、国税庁の決定というものを拘束することができる。公正なる第三者的立場に立って、厳正、公正なる判断を行なうことによって、すなわち人権保障の趣旨にも適合しまするし、そうして現実にはそのような侵害された権利の回…

民主社会党1969/06/17

第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○春日委員 あなたが答弁するのはどういうわけですか。私は、具体的に言ってくれと言ったから、具体的に言った以上は大臣から答えてもらいたい。

民主社会党1969/06/17

第61回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○春日委員 これは、私はただ議論のために議論を展開するのではなくて、実質上の問題としてこれは大いに考えてもらいたいと思うのです。あなたはそのような立法論を展開されているけれども、いわゆる独仏流の自己統制方式といいますか、それが日本の国情に合致するものであって、英米流のそのような人権尊重の準司法的色彩を加味していくという方式が日本の実情に沿わないという、そのことはただあなただけの断定にしかすぎないものである。ひとりよがりの早合点である。わ…