星川保松
会議録に記録された「星川保松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 608 件
- 直近の所属会派
- 新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会59 件・59%
- 決算委員会19 件・19%
- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会11 件・11%
- 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
- 地方分権に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 新農政について御質問をいたします。質問したい事項はたくさんありますが、三十分の時間しかございませんので、ひとつ要領よく答弁していただきたいと思います。 まず、この「新しい食料・農業・農村政策の方向」という新農政の内容に入る前に、これがなぜこういう形で発表されたのか私はどうも腑に落ちないわけでございます。 この「農業六法」というのをいただきまして見ましたら、それに載っておりまして、これは「平四・六・一〇 農林水産省公表」とい…
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 この前と同じようなことをあなたはおっしゃっていますけれども、私が言っているのはそうでないんですよ。今のような農業の現状、これは何とかしなくちゃならぬ。それは、三十六年に出した農業基本法というのがある。その農業基本法ではもうどうにもならなくなった。この事態を何とかしなくちゃならない。したがって、日本の農業をどうすればいいのかということを私は国会の中で大論争を展開しなくちゃいかぬ、こう思っておったんですよ。 それは農業基本法の…
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 それはそれとして、もし基本法に基づいてこの方向というものを打ち出したのだとすれば、私はこの冒頭に農業基本法に基づくということをうたわなくちゃいかぬと思うんですよ。そういう言葉がさっぱり出てこないんですね。いわゆる脈絡が全然なしに、それでぴょこっと出てきているんですね。 そういうことをやるから場当たり農政とかということを言われるんですよ。ちゃんと脈絡をつけてやらなくちゃいけませんよ、それは。なぜそれを冒頭にうたわないんですか…
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 いわゆる農政というのは、戦後の農政ですね、最初は自作農創設ということでやってきた。それは土地の所有形態を大きく変えたわけです。そして、今度は経営の面で自立経営ということをうたって、他産業並みの所得が入るようにしようということで、自立経営という旗印を掲げて基本法農政をつくったわけですよ。そういう流れの中の一つの政策で、いわゆる基本法農政というものがこういう功罪があったということをはっきり評価して、そして次の政策を打ち出すとい…
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 それでは次に、私はこれは農水省の内部でつくった作文としか言いようがないと思うんですけれども、その作文をいろいろ読んでみたんですが、果たしてこの作文を私なりに評価して合格点が上げられるかどうか今迷っているところでありますけれども、それはともかくとして、これはどこで起案して、どことどこで判こをもらってできたんですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 起案者と判こをついたところでいいや。
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 最終じゃなくて、どこで起案して、どことどことどこで判こをついてできたんですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 中途はどことどこですか。判こをどことどこがついたんですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 これは私は農水省の中の考えがよくわからないんだけれども、ここで「新しい食料」と、この「食料」というのは、これは食糧庁の食糧とは違うんですね。 それから、ここに「農業」とありますけれども、私は最初この「農業六法」というのをもらったんです。そうしたら、水産と林業はさっぱり書いてないんですね。これは一体どうしたんだと言ったら、別にあるということで持ってきてくれましたけれどもね。そういう狭い意味の農業じゃないんでしょう、これは。 …
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 それでは、この「食料」の中に魚介類は入っているんですか入っていないんですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 それでは、林野庁から判こをもらったけれども、なぜ水産庁から判こをもらわなかったんですか。
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 なぜこういうことを言うかといいますと、この文章を見ますと、農林水産省のすべてにわたってその対象となっております米づくりから林業をやっている人から漁村の人から、みんながこれを見るわけですよ。そうした場合に、おれのところはどういうふうになっていくのかなと思いながら見るわけですね。そのときに、これを見ますと、漁業のことがさっぱり書いてないんですよ。林業のこともさっぱり書いてないんです、これ。 その人たちを対象にしていないというの…
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 恐らく、私もよく思い出せないんですけれども、乳牛なんか十頭ぐらいいれば経営が成り立つみたいな、そんな考え方でなかったかと思うんですよ。米づくりなんかは恐らく二町歩かそこらじゃなかったかと思うんですね。 そういうところから、先ほど谷本先生もいろいろおっしゃいましたんですが、いわゆる基本法農政は日本の伝統的な農業経営というものをぶち壊してしまって、それで外国の経営、特にアメリカあたりの農業経営を追い求めたのではないか。そのこと…
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 それから、いわゆる望ましい経営体ということでこれから進めていくわけですけれども、この望ましい経営体を進める中で私は二つの大きな問題があると思うんですね。その一つは、個別経営体の方は十ヘクタールから二十ヘクタールぐらいの経営規模、それから組織経営体の方は一集落もしくは数集落というふうに唱えているわけですよ。 そこで、日本の場合の経営のあり方というものを考えてみますと、集団的な共同経営というものには私はタイプが二つあると思うん…
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 さっきから言ったように、とにかく日本の農業の伝統的なものをしっかり踏まえてやりませんと、これは本当の作文に終わってしまいますよということを私は申し上げておきたいわけですよ。 それから、もう一つの望ましい経営体での問題点というのは、これは前にも指摘したんでありますが、いわゆる望ましい経営体ということのために、これは大臣はこの前、望ましくない経営体というのはどういうものだと言ったら、そんなのはないと、こうおっしゃったんですけれ…
第126回 参議院 農林水産委員会 第10号
○星川保松君 きょうは合格点をつけるかどうか保留して、今後の課題にします。 以上で終わります。
第126回 参議院 農林水産委員会 第9号
○星川保松君 私は、三十数年前に農業委員会の委員をやったことがございまして、その際に、秋になりますと農業共済の現地調査によく立ち会ったものでございます。被害の届け出のあったところを悉皆一筆調査、立毛調査ということで回ったわけでございますけれども、そのころからこの農業共済制度について私は大きな疑問を抱いておるんであります。 それは、いわゆる農業共済制度というのは、先ほどからも大臣が何回もおっしゃっておられますように、被害をこうむった農家が…
第126回 参議院 農林水産委員会 第9号
○星川保松君 局長がおっしゃるように、掛金を削減することによってふんまんが出てくる。ところが、こっちの方でいろんな別の新しい施策をやるので、こっちの方と両方で帳消しになると農水省は見ているかもしれませんよ。しかし、掛金が田んぼの方でとにかく減っていくという人が畑作の方でその恩典をこうむるというふうには必ずしも一致しないわけですね。恐らく私はばらばらだと思うんですよ。 そうすると、やっぱり掛金の負担がふえるばかりの人がますますふんまんが大…
第126回 参議院 農林水産委員会 第9号
○星川保松君 任意の方が落ち込んだら、局長、これはあなたの責任ですから、しっかりやってくださいよ。 それで、当然加入の方ですけれども、共済制度は四十五周年を去年迎えたわけですよ。そのときの共済の機関紙の中に、山形の佐藤さんという人が、「稲作の当然加入方式は、あまりに芸がなさすぎる。一般の保険会社はあらゆる事態を想定して、実にきめ細かに、いろいろなタイプの保険を売り出しているではないか。それに比べると農業共済の場合は、選択肢がまったくない…
第126回 参議院 農林水産委員会 第9号
○星川保松君 今までは共済制度そのものはいいんだけれども、それについての農家の理解が足りないんだということで、わかってくれない方々に対する啓蒙ということでよかったかもしれませんけれども、今の山形の佐藤さんの場合はそうじゃなくて、非常に経営感覚のすぐれた方が不満を漏らしているわけですから、これには制度の改正なりなんなりで努力をして、国のやることだから一本やりでいいということでなしに、やはり努力をしていかないと、今度は意識のある、経営感覚の…