星川保松
会議録に記録された「星川保松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 608 件
- 直近の所属会派
- 新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会59 件・59%
- 決算委員会19 件・19%
- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会11 件・11%
- 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
- 地方分権に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 そういうことになりますと、いわゆる防衛というのは防衛庁の方は国土を守ると、こういうことなわけでございますね。国土というのは、いわゆる国民の命と暮らしの入れ物なわけですね。その入れ物を守るということで頑張っていても、その中身がだめになるということを考えますと、やはり入れ物も中身もこれは安全を保 っていかなければならないということになりますと、これはやはり防衛庁だけが幾ら頑張っても中身についてはもうどうにもならないんだなと、こ…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 ですからね、やはり外務省は中身の安全を守る方策、これをもっとやっぱりしっかりやってもらわないと、入れ物だけ立派に保ってもどうにもならないんじゃないか、そっちの方が大変おくれているんじゃないかと、こう思うんですよ。 ですから、その離農した農家はもちろんのこと、それからもう離農寸前の農家もあるでしょう。それから経営の苦しい農家もあるでしょう。それらの方々がいわゆる防衛というものをどう見るかということにこれがかかわってくると思う…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 そういうことで、いわゆる経済がもう急速に国際化が進んでおるわけでございます。そういたしますと、やはり国と国との利害関係というものも非常にこれふくそうしてくるわけですね。そういうことからいいますと、いわゆる脅威というものもさっき言ったように単純なものではなくなってくる。つまり敵と味方というものももう単純なものではないということになるわけです。 例えば東西対立で米ソが対立をしてきたわけでありますけれども、ソ連がアフガニスタンに…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 長官はシビリアンでありますからそういう考えにもすぐ応じられるかと思いますけれども、やはり防衛の専門家の皆さんは、どうも私は今までの話を聞いておりますと、そういうふくそうした変わってきている国際的な関係というものを十分考えて日本の防衛を進めておるのだろうかという疑問を持つわけですよ。ですから、今度は国際化の中での防衛はいかにあるべきかということを専門家の皆さんもひとつ新たな検討の場を設けてそしてやっていくべきだと思いますが、…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 それから、今まで防衛庁の皆さんのお話を聞いておりまして、いわゆる軍事力があってそしてそこに意図が結びつけば、いわゆる侵攻の脅威というんですかそういうものが出てくるんだとこういうお話がしばしばあったと思いますが、私はその一国の武力侵攻の意図というものはそう簡単にまとまるものじゃないし、出てくるものでもないんじゃないかと思うんですね。意図というのはいつ変わるかわからないということで、人の心のように一朝にして変わるかもしれないと…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 そのことについて、ひとつ外務省からも御意見をいただきたいと思います。
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 これはむしろ侵攻の意図などというものは突如として出てくるものじゃないんですね。その前にいわゆる外交折衝があるわけですよ。外交折衝があって、たび重ねてそれをやったけれども、それが行き詰まって初めてそういうものが出てくるわけですよ。ですから、この侵攻の意図というようなものが出てくるかどうかは一にかかって本当は外務省にあるんですよ、これはね。ですから、もっと真剣にこのことについては外務省考えていただきたいとこう思いますが、同じで…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 どうも外務省は頼りないですね。 今いわゆるマルタの東西冷戦の解消というところから始まって、米ソがいわゆる核戦略等を中心にして軍縮が話し合われておるわけであります。これを振り返ってみますと、今までは米ソ両方とも自国の安全を保つにはよりすぐれた兵器を備えることだ、開発することだ、こういうことで両方で懸命に軍拡の姿勢で続けてきたわけですね。そして、もう行くところまで行ってしまった。もう世界の人類を何回も殺すほどの核兵力があるとい…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 それから、今まで予算委員会等を見ましても、欧州ではいわゆる東西対立がもう急速に雪解けに向かっておる。平和軍縮の方に向かっておる。で、アジアではということになりますとアジアはその状況が違うんだ、総理もそうおっしゃるわけですよ。アジアは地政的特性も全く違う。違う違うと。それは違いますよね。それは違うのはわかっているわけですよ。違うと言うのはそこまででしたらそれは評論家のことでありまして、一国の安全をどうやって保っていくかという…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 どうも外務省はとんちんかんな考え方をしているんじゃないかと思うんですね。 いわゆるヨーロッパにおける東西の冷戦状況が変わってきたということなんですね。それで、その東西の接点はアジアにもあるわけですよ。それは日本とソ連なんですね。ここが東西の接点でしょう。そのことをどうするかということを考えなくちゃいけないですね。それはカンボジアには何も日本はあそこで東西対立の中には入っていませんよ。それは言っちゃいけませんけれども直接的な…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 そこのところをもう少し真剣に考えてもらわなきゃ困るわけですよ。いわゆる地政的にどう違うのかという分析をどうやっているのか。ヨーロッパと、日本とアメリカのダブりとソ連との、この東西のいわゆる対立のところをどう現状分析しているのか。そしてアジアは違うと言うんなら、アジアではこうしなくちゃいけないという方法がもう出てきてしかるべきだと思うんですよ。ないんですか。なければないでもうこれからかかっていただきたいんですが、それだけ。
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 防衛庁は防衛庁なりで大分考えておるようですが、防衛庁が先になったんじゃ困るんだよな。やっぱり外務省が先へ立ってやらなきゃならないんですよ。あなた方はさっぱりその方法がなくて防衛力が先へ出ちゃう、これは困るんだ。もう少しあなた方が平和外交をどのように進めるか、アジアがヨーロッパと違うなら違った方法がそこにあるに違いないということで、あなた方が先へ行かなきゃ困るんですよ。もう少ししっかりしてくださいよ。それは外務大臣に言いたい…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 そういうことからして、どうも防衛庁の専門家の皆さんはやはり新しい立派な兵器ができればそれは当然欲しいということになるでしょうし、それは部隊に預けたいとこう思うでありましょう。そういうことで、あれも買ってくれこれも買ってくれと言う気持ちはそれはわかるわけですけれども、それをやはりああそうかと、それじゃこれも買ってやろうこれも買ってやろうと、それで議会の方にこれも買ってくれこれも買ってくれというようなことになったのでは、やはり…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 時間がだんだん迫ってまいりましたんですが、ここでいわゆる今回の法案と関係してまいりますけれども、いわゆる中期防がことしで終わるということでありますけれども、防衛庁は常に前方と後方のバランスをとりながらやってきた、やっていくということをおっしゃっているわけですね。そういうことからいいますと、今回のこの若年退職者の救済措置というものも私は後方整備の中のいわゆるソフトに入るんじゃないかと、こういうふうに思うわけですね。 中期防が…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 最後に一つお伺いをいたしますが、いわゆる沖縄の米軍基地の返還ということでありますけれども、今その返還の話が出ておるのは果たして米軍の三十万人削減計画に基づくのかどうか。この三十万削減計画によりますと海軍は五万人を削減すると、そしてそれには三万八千の海兵隊を含む、こうなっておるわけですね。それで、この海兵隊というのは三個群というんですか、あるんですね。それで、三つあるうちのその二つはアメリカの国内ですね。一つはカリフォルニア…
第118回 参議院 内閣委員会 第8号
○星川保松君 そうしますと、別だとするならば、三十万削減計画でひとつ大幅に返してもらうように、これは外務省ももたもたしてないで防衛庁と一緒になって頑張っていただきたいということを要請して、終わります。
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○星川保松君 防衛問題についてお尋ねをいたします。 まず初めに、海部総理もよくアメリカの議会の方から防衛ただ乗り論ということで困ることがある、こういうことをおっしゃるわけでございます。このただ乗りと言われることを気にしてか、我が国はいわゆる思いやり予算などを組んでおるわけでありますが、その負担のあり方についてやはり我が国なりのしっかりした見解があってよいのではないか、こう思うわけであります。 まず、在日米軍の司令官、ジェームズ・B・デー…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○星川保松君 ことしの四月にアメリカの大統領が議会に提出したいわゆる東アジア戦略構想と呼ばれているものがあります。この中で、在日米軍経費のうち日本防衛分だけを示すのは、困難だがというふうに前置きをしまして、日本政府は現在、米軍駐留経費の三五%から四〇%を負担しており、日本防衛のために配備された米軍の直接経費を既に払っているとも言えると言っておりますが、これについてはどうお考えですか。
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○星川保松君 アメリカがこういうふうに数字を示しているわけですね。三五%から四〇%、これは既に払っているとも言えるというふうに、これは翻訳だろうと思いますが、こういうふうに言っておるわけです。これに対して日本の側で、それは多いとか少ないとか、日本なりの考えを示しておかなければいけないと思うんです。アメリカが数字で示してきておるんですから、それにこっちも数字で示すぐらいのしっかりした見解を持っていないと私は大変だと思うんです。 その後に、…
第118回 参議院 内閣委員会 第5号
○星川保松君 これは向こうが数字を示してきておるのに、こっちが何にも示さないということになったらどこまで押されるかわからないという事態になると思いますよ。ですから、日本は日本なりのきちんとした見解をまとめておかなくちゃいけないと思います。 そこで、その後に、ことしの二月、チェイニー国防長官の訪日の際、日本政府は支援を拡大する必要性を認めたと、こうありますけれども、防衛庁は認めたんでしょうか。