星川保松
会議録に記録された「星川保松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 608 件
- 直近の所属会派
- 新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会59 件・59%
- 決算委員会19 件・19%
- 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会11 件・11%
- 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議2 件・2%
- 地方分権に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 608 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 内閣委員会 第4号
○星川保松君 最後に、恩給欠格者の数は戦後抑留者の数の倍ということでありまして、これを四百億円の果実で処理するのは非常に無理ではないかという声があるわけでございます。 それに、この平和祈念事業特別基金等に関する法律には、第二十七条の第一項第五号の中に目的達成事業として恩給欠格者のことがまとめて規定されておるわけです。それに対して、戦後強制抑留者の場合は新たに章を設けてかなり細かく規定をしておるわけでございます。これに対して、恩給欠格者の…
第118回 参議院 内閣委員会 第4号
○星川保松君 最後に、いずれにいたしましても祈念事業の該当者の皆さんからは本当に切実な声として、おれたちはもう死んでしまうというような声が聞こえてくるわけでございます。そういうことで、とにかく急がなければその目的が達成されないわけでありますから、もう何としてでももっと急いでこの事業が進められるよう強く希望いたしまして、質問を終わります。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 初めに内閣官房長官に御質問をいたします。 日本国憲法の規定によりまして「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」ということで、皇室典範の第二十四条がこれを受けて「皇位の継承があつたときは、即位の礼を行う。」ということになっておるわけでございます。それで即位に関するいろいろな儀式が行われるということであります。 それに関して、今回即位礼正殿の儀の行われる日を休日と…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 そういうことで、この儀式が本当に皆さんに喜んでもらえるものにしなければならないというわけでございますが、いわゆる内外ということでありますが、やはり内外の皆さんに気を配らなければならないわけでございます。この即位の儀式というのは、内外の一般の皆さんから見れば、お父さんの天皇さんが亡くなられた、それで今度は私がかわって日本の天皇になりますということで内外の皆さんによろしくと、平たく言えばそういう儀式だろう、こう思うわけでござい…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 私ごとですけれども、私は前の明治憲法下の天皇のもとでいわゆる軍国少年に育てられまして「海行かば」の道をたどった一人でございます。その私でさえももう還暦を迎えたわけでございます。そういうことを考えますと、圧倒的に新しい民主憲法下の天皇については皆さんよく理解をしているだろうけれども、前の明治憲法下の天皇について御存じの方は非常に少なくなっているのではないか、私はこう思うわけでございます。そうしますと、やはりその若い人々に対し…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 いわゆる日本国憲法の人権宣言事項といいますか、男女平等というのはイギリス、フランスの方から入ってきたんだと思いますけれども、その基本的人権の発祥地といいますか、非常に歴史的に大事にしておるところはクイーンというのを認めておるわけですね。クイーンを認めているというよりも、認めざるを得ないということになっているんじゃないかと思いますね。そういう人権宣言の流れを取り込んだ日本国憲法が、なぜイギリスやフランスやあっちのような男女の…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 男系の男子が日本古来の伝統であるというようなお話なわけでございますけれども、私はそうでもないのではないかと思います。大体アマテラスオオミカミ様は女神様でございまして、それで卑弥呼という倭の国の王ですか、おりましたですね。これもやはり女子でございまして、この卑弥呼という王様が亡くなって、死後男の王を立てたけれども日本は治まらなかったと。国じゅう服せず、それで卑弥呼の身内の壱与という十三歳の女王を立てて治まったということがある…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 それから、日本国民の中には、宗教、信仰は自由でありますから、いろんな宗教の信者がいらっしゃるわけでございます。そういう方々も、そのどの宗派、信条、そういうものにとらわれずにやはりみんながお祝いを申し上げるというようなものでなければいけないと思うのです、今回の即位の儀式というのは。そういうことから考えてみた場合に、即位の礼の方はそう宗教には関係ないんだ、大嘗祭の方は宗教的な色彩が強い、こういうことでございますけれども、一つの…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 信徒の数の比率みたいなもの。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 そういうことも十分調べて、これにやっぱり配慮をしてそういう儀式というものをやらなければ、あなた方のおっしゃるような国民がもろ手を上げてお祝いをするような儀式にはならないのではないか、こう思うわけです。 実は、念のために文部省の方に私聞いてみたのでございますが、それによりますと、文化庁の宗教年鑑の平成元年版、六十三年現在でございますが、神道系が五一%、仏教系が四三%、キリスト教系が一%、そして諸教が五%という把握をしておるわ…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 ぜひそうした国民に対する配慮をしていただきたい、こう思うわけでございます。 それから、今まではいわゆる日本国民、内外の内の方の問題を取り上げたわけでございますけれども、外の皆さん、外国の皆さんにもやはり理解をしていただく、ことほいでいただくものにしなければならない、当然なことでございます。 そこで、外国からいらっしゃる皆さんというのは天皇の即位の礼というのは一体どういうものだろうと思って来るか。例えば大統領しかいないところ…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 このぐらいは御存じだろうと実は思っておったんですが、だれもいないですか。――私も少し調べてみたのでありますが、英語圏ではエンペラーと称するそうですね。ドイツ語ではカイゼルだそうでございます。これはマスコミの呼称でございます。それから、ロシア語ではインペラトールと言うんだそうですね。それから、韓国ではイルホァン、イルウァンということで日王と書くんだそうですね。今韓国大統領がいらっしゃって、日本の植民地時代の問題で謝罪問題が出…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 いや、ドイツ語圏で現在カイゼルと呼ばれる皇帝がいらっしゃるか。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 エンペラーの方はどうですか。英語圏でエンペラーと呼ばれる、天皇と同じ名前で呼ばれる人がどのぐらいいらっしゃいますか。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 この点も非常に大事なんじゃないかと思います。宮内庁で外国に出す文書に、例えばドイツ語圏のところに出す場合はカイゼルと書いて出すのか、英語圏の場合は天皇をエンペラーと表現して出すのか、これはどうでしょうか。
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 これも外国から来られるお客さんに対してどういう印象を与えるか、それから日本で即位の礼とそれに付随する儀式をやったものが外国にどういうふうに広がっていくかということによって日本の天皇というのがどういう形なのか、どういう存在なのかということを理解させるのに、結局こういう言葉で伝わっていきますと、やはりこれが全くの明治憲法下の天皇のような形に伝わるかもしれませんし、ですからやはり象徴天皇であるということが正しく伝わるようにそうい…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 そういうことで今度私が天皇になりましたという即位の礼をやる。その即位の礼が、王権神授の明治憲法までの天皇の場合はこれはあくまでも皇祖皇宗の方に向かって御報告をするという儀式が当然だと思うんですね。皇祖というのはアマテラスオオミカミで、皇宗は歴代の天皇ということなわけですね。ですから、即位の礼の際は皇祖皇宗の方に向かって報告をするというのが即位の礼のあり方だったと思うんです。 ところが、今の平成天皇は神から天皇の地位を授かっ…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 それから、大嘗祭というのはどういうことをやるんだということを高校に行っている少年から私は聞かれまして、これは五穀豊穣をお祈りするんだそうだ、こういうことを言ったわけです。そうしたら、その少年は農業高校に行っておったんですが、天皇陛下がお祈りをすると本当に五穀豊穣になるんでしょうか、こういうことを聞かれましてびっくりしたわけでございます、天皇というのはそういう神通力を持っているんだろうかということを聞かれまして。これは皆さん…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 宮内庁は、厳粛な、立派な行事だと、こうおっしゃいますけれども、私が言っているのは、初めから一般の国民の皆さんがどう受けとめておるかということをお話ししておるわけでございます。 その農業高校の生徒が、お祈りして五穀豊穣になるんならおれたち毎日お祈りしていればいいんじゃないか、こういうことを言われまして私は困りました。土をつくって肥培管理をきちんとしなきゃ五穀豊穣にならないぞと学校で教えられているわけでして、そういう科学的な教…
第118回 参議院 内閣委員会 第3号
○星川保松君 最後に要望ですが、あくまでもこの儀式は内外の皆さんが今度の新しい天皇というのはどういうお姿なのだろうということで大きな関心を持って見ておるわけでありますから、それらの皆さんに誤解を与えないように、特にさっき言いましたように、皇祖皇宗の方に向かっているのではなくて、内外の国民に向かって皆さんに喜んでもらえる儀式にしていただきたいということを要望して終わります。