昌谷孝
会議録に記録された「昌谷孝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 906 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林省農政局長
- 直近の発言日
- 1964/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会60 件・60%
- 決算委員会24 件・24%
- 予算委員会第四分科会9 件・9%
- 予算委員会第三分科会4 件・4%
- 内閣委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 施設と申しましても、特別に非常に耐用年数の長い固定施設といったようなものはおそらく鶏舎、畜舎ぐらいであろうと思います。これらにつきましては、自分である程度の期間実地にやったあと、自分が今度は経営主ということになった場合に、その一貫したおやじから引き継いだ本体の経営とあわせてやっていく場合に、それほど負担になるものでもないと思いますし、また場合によればさらに次代にも使えるものもあるかもしれませんが、大体は果樹、樹木…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 共同でやります場合には、先ほど申しましたようなビニール施設でありますとか、あるいは屋外養蚕のための簡単なおおいでございますとか、そういったような種類のものが予想されますけれども、耐用年数から申しまして、先ほど申しました、いずれもそう長いものでございません。大体青少年諸君が、その中に一、二入れかわってくる者があるかと思いますが、おおむね一耐用期間で使命を達して、また目的を達して耐用期間を終わるというような事例が多か…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 本来の農業経営と、個別にせよ共同にせよ本来の農業経営の育成と違っておりまして、そういった青年諸君の余暇といいますか、余暇を活用して将来の経営主たるべき準備、心の準備なり腕前の準備なりをしていただくわけでございますから、そう大きな固定投資を伴うようなものを積極的におすすめするという気持はございません。在来の例から申しましても、そういった施設は、たとえば既存のものを借りてきて使わしてもらうとか、いろいろ村によって、く…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) やはりこれは農業に限らないことだと思いますが、りっぱな経営者、あるいはりっぱな技術者として農業をやっていく人を養成する基礎をなすものは、何と申しましても学校教育だと思います。現在の農業高等学校の卒業者が農業に定着する者が少ないという実情は、御指摘のとおりでございまして、このことはあながち学校教育の内容のよしあしということだけでなしに、全体の就業構造の激しい移り変わりの中で一つの問題だというふうに思います。ただ、在…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 確かに御指摘のように最近では農業高校と普通両校との機能的な特色というものが十分でない。で、先ほどのように、都市の子弟が、非農家の子弟が農業高校に入るというお話でございます。逆に申しますと、農家の子弟で普通高校に入る力も相当あるわけでございます。農業の後継者として考えました場合、農業高校出身者であることが、必ずしも非常にいい条件と申しますか、望ましいというふうには言えませんので、場合によりますれば、何と申しますか相…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 政務次官からお話がございました点でございますが、構造改善事業、この促進対策事業を始めますにあたりまして、閣議できめていただいたときの趣旨の中に「国は農業基本法に基づいて農地等を流動化し、農地組合法人等の協業組織を育成する施策等農業構造の改善に関する施策と相まって、下記による農業構造改善促進対策措置を講じ、農業生産の」云々というように位置づけをしておるわけでございまして、日本の農業構造の改善と申します場合の一番の問…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 仰せのとおり、私も先ほども触れましたとおり、経営規模の拡大を、個別農家の拡大であれ、あるいは協業という姿であれ、経営規模の拡大ということを実現していくことは、農業基本法でも目ざしている基本的な課題でございますし、私どもも、それが基本的な方向であることは、確信をもって進めておるわけでございます。ただこの問題は、やはり個々の農家の問題でございます。と申しますか、六百万農家すべてがその自立経営農家たり得る可能性を持って…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 自立農家のものの考え方は、所得倍増計画でああいう一つの資産的目標と申しますか、形状的なものがあらわれたために、むしろ誤解を生じておる場合が多いと思います。私はやはり、自立経営の本来の意味合いと申しますか、内容は、農業基本法でうたっておりますように、正常な家族関係の中で、正常な技術水準で、農業だけで一人前の、あるいはしかく可能性のある生活水準が維持できる、農業生産性を上げ得る家族経営である、これがまさに自立経営の姿…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 農業基本法で自立経営という行政と申しますか、施策の目標を掲げましたのは、先ほどもお断わりいたしましたように、したがって、固定的な観念ではないと思います。やはり、一般の生活水準が上がるに従って、高い農業、能率を上げ得るようなそういう将来にわたって伸びていけるような農業経営でなければ、真の意味の自立経営というわけにはまいらないと思います。やっといまはそうなっても、将来にわたってついていけないような発展の可能性のないも…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 基本法でも言っておりますように、経営規模の拡大あるいは耕作規模の拡大の一つの手順として、自立経営、家族経営の経営規模の拡大の方向と同時に、協業経営、協業組織という手段を通じての経営規模、耕作規模の拡大という道を開いておりますことは、御承知のとおりでございます。ただ、現実の日本の現状から申しまして、先ほど御指摘にもありましたように、脱農家が五万戸もある反面、零細化と申しますか、分家のような形での新設農家もまだ一万戸…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 私も同じことを考えておるように思います。協業経営が成り立ちにくい状況というのは、先生御指摘のとおりでございます。これは自立経営がにわかに育ちにくいことと同じことに根を発しておると思います。また同時に、もう一つ観点を変えて申せば、そういうことでございますが、同時に現在までの農家が利益の分配でありますとか、そういった面について家族経営内部でも、一つの近代的なそういう経済習慣と申しますか、生活習慣を身につけておりません…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 私が構造改善事業でるる申し上げておりますのは、協業組織でございます。協業組織というのは、家族農業経営を前提にして、それの欠陥を補うものとして私どもは非常に有効な手段として推し進めているわけでございます。これが自立経営につながるか、それとも先生のおっしゃるような協業経営にまで上がっていくか、これは今後の客観情勢と関係農家の意識の問題だと思います。これは政策がどちらときめつけていくべき問題ではないと思います。そのよう…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 構造改善事業が計画どおり進まないというお話でございますが、私どもは必ずしもそうは思っておりません。なるほど予算で用意いたしました二百地区が実際にやりましたときには、百七十何地区かになっております。また二年目が二百二十九地区というようなことになっておりますから、その面だけをとらえて予定どおり進んでないという御指摘も、やむを得ない御指摘だと思いますけれども、しかし、私どもは必ずしも数をたくさんやるだけが、この事業の趣…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 私が先ほど数の多いばかりがと申しましたのは、若干説明を必要とするようでございますが、私どもが、申しました意味は、拙速をとうとばないという意味でございまして、あとで補充しても申し上げましたように、いずれはそれらの地域でも構造改善が行なわれるわけでございますけれども、やはり土地基盤の整備とか、個々の農家が納得した上でなければ効果を発揮しない事業でございますから、無理じいをしないという意味で、むしろ弾力的に現地に臨んだ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 先ほど申し上げたところで尽きておると思いますが、しいて観点を……。
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 先ほど申し上げたことで尽きておると思いますが、表現を変えて申しますれば、やはり新しい技術と、それを取り入れて構造改善をしていくための主体的条件の成熟と申しますか、そういった自立経営なり、共同経営が成立するための困難な事情と同じ事情がやはり根本的には、構造改善事業にこれは限らないと思いますけれども、いろいろの農業政策を進めていく上での中心的な困難だと思います。
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 私ここで議論をするつもりもございませんしいたしますけれども、いま先生がお取り上げの問題は構造改善事業本来のねらいから始められまして、構造改善組織対策事業のねらいなり、それの機能なりについての範囲、角度からの問題の御提起であります。したがいまして私といたしましては、農業構造改善の問題のあり方と、その中での構造改善事業の対策事業のになうべき役割り、そういう見地から、そういう行政の推進という見地からお答え申し上げている…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 私も全くこの種のものについては、御趣旨のように運用すべきものだと思っております。ただ予算の編成過程なり、法律の御説明の過程なりで、いま堀本先生おっしゃったような天衣無縫な答弁を私ども役人がやりますと、かえってまことに不見識なといいますか、思いつきの行政をやっているようになりますので、いろいろと意のあるところをおわかりいただく材料として申し上げてはおりますけれども、運用の本来の姿は、そうありたいものと思っております…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) この改良資金の運用のしかたについては、御注意の点は私どもも十分注意して御趣旨に沿いたいと思います。実はこういった形で無利子の貸し付けを拡充いたします前の段階で、私どもが描いておりました一つのものの考え方は、まさに先ほど先生がおっしゃったようなものの考え方を実はしたことがあります。消極的ないわば使ってはいけないものだけをきめて、あとは農家の自主選択にまかすというような方向でやってみてはどうかと思った時代もございます…
第46回 参議院 農林水産委員会 第23号
○政府委員(昌谷孝君) 私のほうで手元に調べた資料を持っておりますので、便宜私からお答え申し上げます。この資金は無利子でございます。それで資金の造成の方法は、国が半分、県が半分、農業改良資金の場合、国が三分の二、地方が三分の一でございます。これは半々で資金を造成しております。それで、三十八年度で申しますと、三十八年度の貸し付け実績で、中小企業高度化資金の合計は五十二億です。それから、それに対応して中小企業設備近代化資金のほうは百十四億円…