早川崇
会議録に記録された「早川崇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,178 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1961/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金18 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会66 件・66%
- 決算委員会19 件・19%
- 予算委員会11 件・11%
- 災害対策特別委員会2 件・2%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○早川議員 御承知のように、破壊活動防止法は破壊活動をやるという容疑団体の指定になった団体、それに対して調査をしておるわけでありまして、これにはそういう規定はございませんから、現実に政治的暴力行為を行なったという容疑がなければ、団体を容疑団体として指定する破防法とは根本的に違いますから、御心配の点は要らぬと思います。 なお公安調査庁の権限内の点につきましては、破壊活動防止法におきまして三年以下の懲役という規定がございますが、その条項はも…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○早川議員 ただいま申し上げましたように、破防法とは根本的に違いますから、あくまでもそういう暴力活動を行なったというケースで公安調査庁がやるわけでありまして、警察が警備活動というものを新たにこれによって加えるということは考えておりませんし、またそのおそれはないものと思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○早川議員 その通りです。
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○早川議員 実は立法したときには、この継続、反復してというのを将来の場合だけに限ったのを、私はこれは非常に乱用になるおそれというものを心配いたしまして、継続、反復してすでにこの政治的暴力行為を行なった——たとえば傷害の教唆、扇動を一回だけで、将来また反復してやるおそれというのでは御心配のような趣旨もあるかと思いまして、特に法制局に命じまして、既遂として継続、反復してという要件を入れたわけであります。従って、人の足を折ってやれとか、傷つけ…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○早川議員 その通りですが、それは一ぺんではひっかからないという……。
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○早川議員 坪野さんにお答えいたしますが、殺人の予備、隠謀のおそれということだけを取り出せばその通りですけれども、第八条第一項によりますと、殺人の予備、隠謀という前科をその団体が持っておるということが要件です。しかも団体として殺人の予備、隠謀の前科ということはかなり危険な団体です。われわれはテロを憎みますから、こういうものを何とかなくしたい。そこでそういう前科のある団体が将来さらに殺人の隠謀をやる明らかなおそれという、この認定には御承知…
第38回 衆議院 法務委員会 第18号
○早川議員 私はその点では先ほど申しましたように坪野さんの御意見残念ながら了承いたさないのでございまして、第一項において、一回だけの犯罪事実によって将来それを継続してやるおそれがあるとしたのは、第二項の殺人関連以外のものとの差をつけているのです。従って坪野さんの御要望のようであれば、第一項も継続、反復したという実績がほしいと言われるのだろうと思います。しかし事第一項に関する限りは、ほんとうの殺人に関連する最も悪質な行為でありますから、一…
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 提案者自身といたしましては、修正する意思はございませんが、修正する線は委員会御自身の御決定によるものと思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 これは、団体の活動というのは、おのずからそのときそのときに具体的に現われるわけでありまして、また団体の趣意書、目的、綱領というもので尽きるわけでありまして、その活動に関連した場合、またその目的とするところの実現に具体的に貢献するためというしぼりをしておるわけでありまして、純粋にこれとは無関係に、個人的な殺人とか、あるいは暴力行為をやりましても、たといそれが政治目的のためという冠がありましても、関係がないものと理解をしておりま…
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 殺人を団体の目的としておる団体はおそらくないのではないか。従って、団体の目的は殺人以外でありましても、その目的を実現するために殺人行為を行なったら、当然ひっかかると思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 その団体の目的なり活動に関連して、手段として政治的暴力行為あるいは殺人を行ないますと、当然これにひっかかるわけです。
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 それはこれとは関係ないと思います。これはその反対の団体にもちろん反対のためによそからスパイとして入っているわけですから、そのスパイを出した方の団体が今度は活動制限にひっかかるというように理解していいんじゃないかと思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 今のお尋ねの問題は、われわれといたしましては、団体活動と無関係に、ただスパイのようなものがもぐっておってというようなものは、もちろんそれをさした方の団体の役職員としての活動制限を受ける、こういうように理解いたしておるわけであります。
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 具体的には政治目的が違うからとか、あるいは政治目的のためにあの人を傷つけろとかいう教唆、扇動は憎むべき政治的暴力行為でございます。従って、この二項におきましては、そういうことをやる人には、最小限その団体の目的に関連いたしました場合には、四カ月をこえないという短期間でありまするが、活動がでないということを行政的にやることによりまして、そういう不心得な政治暴力というものを日本からなくしていく、こういう趣旨でございます。
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 おそらくそれは暴行ということだと思います。傷害というやつは、あるいは傷つけろ、足を折れというような、もっと程度の高いものを傷害と刑法でいっておりますが、傷害に至らないものは暴行という規定になっておりますから、今の御指摘のケースは、暴行の扇動ということになるのではないかと思います。
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 立法者の立法にいたしました意図は、坪野さんのいうような軽度な——そのことも、刑法でも暴行も二年以下の懲役ですから、悪いのですけれども、最初個人的なそういう軽微な暴行というものは入っておりましたが、削ったのは、今言ったような前者のことは入らない。やはり傷害という程度の高い、あいつを傷つけてかたわにしてやれとか、足を折ってやれとかいうようなものを考えておるわけでございまして、なお技術的に刑法上の問題は法制局からお答えいたします。
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 ただいまの坪野君のお話でありまするが、修正する意思はございません。ただ立法者として坪野君と若干意見を異にするのは、私は徹底した平和主義の立場に立ちまして、いやしくも社会党が暴力——たとい傷害であろうと、民主主義、平和主義の観点からいって、立法者として一切の政治暴力は許せぬという立場に立っているわけです。従ってちょっと人を傷害する、ちょっと暴力に出るのぼせたやつがあるという御発言は、社会党の絶対平和主義から申しますと、私はお聞…
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 坪野さんの今のお話を承りまして、私も誤解しておりまして、お聞きするといかにも政治的暴力というものをかばうような印象を受けましたので私の所見を申し述べたので、その点は十分御了解を得たいと思います。 結果として傷害になったというケースは傷害の扇動にはならないとはっきり公安課長も言っておりますから、なお大臣、局長が来られましたらそれをフォローしていただくことといたしまして、立法者といたしましても公安課長の明快な解釈を支持いたします…
第38回 衆議院 法務委員会 第17号
○早川議員 ちょっと補足させていただきます。実はわれわれは政治家でありますが、なぜこういうものを立法したかと申しますと、岸さんを刺した荒巻というのがおりましたし、河上さんを刺した少年がおりましたが、これはいわゆる傷害ということであります。しかし傷害というものは、悪くすると傷害致死になる。ですから傷害は殺人より軽いですけれども、これはやはり最も悪質なテロ行為なんです。従ってこれに対する教唆、扇動というものを、坪野君はマイナスの乱用の面をお…
第38回 衆議院 法務委員会 第16号
○早川議員 具体的に立案に入りましたのは、本年に入ってからであります。