P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
3,178
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1961/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会66 件・66%
  • 決算委員会19 件・19%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,178 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,178 20 を表示
自由民主党1961/05/26

38衆議院 法務委員会 第16号

○早川議員 大体二月以降だと思います。

自由民主党1961/05/26

38衆議院 法務委員会 第16号

○早川議員 こういう立法の必要性は、さらに犯行以前にさかのぼりますけれども、具体的に立法作業に入りましたのは嶋中事件以後と記憶いたしております。

自由民主党1961/05/26

38衆議院 法務委員会 第16号

○早川議員 社会党の案が出る前に具体的な立法作業は始まっております。ただ、民社党その他社会党と共同作業を始めるというように本格的に取り組んだのは、社会党の提案よりもあるいは前後するかもしれませんが、その前から作業は始まっております。

自由民主党1961/05/26

38衆議院 法務委員会 第16号

○早川議員 その点におきましては、社会党の政治テロに対する考え方とは見解を異にするわけでありまして、われわれは政治テロという暴力行為だけ取り離しては考えられない。御承知のように、戦前の政治テロが一番盛んでありましたのは、五・一五事件、昭和八年前後でありますが、その時代は同時に一般暴力においても戦前の最高のピークを記録しておったわけであります。従って、社会全般の暴力的風潮が、ここ二、三年、戦後最高の暴力犯罪のピークになって参りまして、社会…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 法務委員会 第16号

○早川議員 われわれは急いでバラックを建てるというのではなくて、先ほど申しましたように、社会一般の一般暴力、殺人、暴行、傷害、恐喝、十八万人の人がそういう暴力の犠牲になっている。政治暴力というものもそういうムードによって影響される点が多いわけでありますから、そういう土台積みをやって、その上に政治暴力防止法案という本建築といいますか、上部構造に移ったというのでありまして、バラック的に上だけぱっとやるという軽率な道をとらなかったというように…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 法務委員会 第16号

○早川議員 政府提案の場合には、従来公聴会の参考人の意見を聞いて修正をした例はほとんどございません。ところが今回は議員立法で参りましたので、これは新しい議会政治の一つの進歩だと思うのでありますが、われわれも神様ではありませんので絶対的に正しいということではなくして、参考人の意見がただ形式的に聞き流されるという従来の政府提案と違って、良識と謙虚な態度で、六点も民社党から御提案がありまして、自民党でも検討いたしまして、けっこうだ、国会として…

自由民主党1961/05/26

38衆議院 法務委員会 第16号

○早川議員 実は田中議員のお話の通りでございます。私がなおつけ加えて申しますと、この法律はいかにも労働組合運動の正当なるものを弾圧する法従だということを共産党も、あるいは総評の方ももうすでに各地で文書をもって宣伝されておるわけです。それから総評の法対部長の種橋君も、あたかも労使間の団体交渉にまで及ぶというようなことを法対部長自身がここの参考人で言っておられるわけです。さらに悪いことには、労使関係の団交で一ぺん暴力行為をやったらその団体は…

自由民主党1961/05/22

38参議院 本会議 第28号

○衆議院議員(早川崇君) ただいまより、自由民主党、民主社会党共同提案にかかる政治的暴力行為防止法案の趣旨について御説明申し上げます。 今やわが国は、各方面において、異常な発展を遂げ、着々民主国家としての体制を確立しつつありますことは、御同慶の至りと存じまするとともに、今後とも、政治の根幹を国民の自由と権利の擁護に置き、いよいよ民主主義の健全な発展と伸張をはからなければならないと存ずるのであります。 しかしながら、最近の国内情勢を見ます…

自由民主党1961/05/22

38参議院 本会議 第28号

○衆議院議員(早川崇君) 第一は、何ゆえ議員立法にしたか、しかも短期間に国会を通そうとしているのはどうか、こういう御質問でございます。われわれは、政治的暴力あるいは政治的テロ防止法というものは、できれば超党派的にこれを成立させたい、こういう考え方に立ちまして、二カ月以上にわたりまして民主社会党並びに社会党と七、八回にわたって実は懇談したのであります。その結果、民主社会党とは一致をいたしました。ただ社会党とは残念ながら、最後の国会その他に…

自由民主党1961/05/19

38衆議院 法務委員会 第13号

○早川議員 非常に重要な問題でありますから、具体的に御説明いたしたいと思います。 政治上の主義とは、資本主義、社会主義、共産主義のごとく、政治によって実現しようとする比較的基本的、恒常的、一般的な原則々意味いたします。政治上の施策とは、国民皆保険のごとく、政治によって実現しようとする比較的に具体的、臨機的、特殊的な、現実的な方策を意味いたします。思想的信条とは思想上の信念のことでございまして、憲法第十四条、第四十四条、国家公務員法の第二…

自由民主党1961/05/19

38衆議院 法務委員会 第13号

○早川議員 具体的には嶋中事件であります。

自由民主党1961/05/19

38衆議院 法務委員会 第13号

○早川議員 法制局に法律的な御説明をさせますけれども、本来刑法の幇助罪は、本犯が成立しなければ無罪になる、刑罰を課せられないというわけでありますから、第四条に書きましたのはそれ自身非常に政治的暴力行為として重大な、重い刑罰が課せられるもののみを書いたわけであります。従って、この中には最初民社党の案にありました単純暴行、単純傷害、単純脅迫というような、刑法上の犯罪は抜きまして、できるだけしぼった、こういうだけの理由でございます。

自由民主党1961/05/19

38衆議院 法務委員会 第13号

○早川議員 今部長の言われたことにちょっと誤解のないように申し上げたいのですが、あのときにそういう暴力的行為の団体に対する資金規制はどうかという問題がございまして、それに対していろいろ研究しましたが、憲法上の問題がありますので、政治的テロあるいは暴力行為をやる者個人に対してというように直したわけでありまして、その点は社会党の案の金品供与と大体同じでございます。

自由民主党1961/05/19

38衆議院 法務委員会 第13号

○早川議員 これは扇動、教唆に至らなくても、客観的に見て、また一般の世論から見て、これは当然殺人に影響を与えたんではないかという客観的事実がありながら、現在の刑法ではどうにもならないというケースがあり得るのですね。あり得る場合に、しばしばそういったものを、ただ正当性の主張だけで縛ることになりますと、言論の圧迫、乱用になりますので、客観的に見てそういう殺人が起こるという情勢が予見されるにもかかわらずというふうにしぼりまして、しかも加害者も…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 法務委員会 第12号

○早川議員 菅委員の御質問の三党折衝の経過の概略を申し上げまして、この立法ができました推移を簡単に、大要だけを御説明申し上げたいと存じます。 昨年来の安保闘争また浅沼刺殺事件、嶋中事件等、政治的暴力がわが国の大きい風潮になりまして、これが防止対策というものが世論の要望となって参りました。そこで、社会党からも法律案が出される、また民社党からも出される、自由民主党からは御承知のように、法案は出ておりませんが、要綱がすでに決定をいたしまして、…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 法務委員会 第12号

○早川議員 ちょっと関連して補足いたします。 菅委員の御質問の団体活動その他の制限にならぬようにということをいかにこの法案で配慮しているかという実例として、第八条を御参照いただきたいと思います。第八条では団体活動の制限ということがございますが、殺人以外の政治的暴力行為につきましては、まず一回だけではだめだ、継続、反復してそれをやったという既成事実がなければならぬ、さらに将来継続、反復してやるおそれがある、そういういわゆる政治暴力常習犯と…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 法務委員会 第12号

○早川議員 ちょっと関連して。ただいま富田さんからお話があった以外に、非常に重要な点で考慮いたしております。それは第二十二条の項目でございます。政治的暴力行為、殺人、傷害等を行なおうとする者に対して金銭、物品その他を提供した者は五年以下の懲役または禁錮に処するとなっております。これが非常に重要な点でありまして、現在の刑法では幇助罪というものがある、幇助罪は殺人が行なわれなかった場合には刑罰の対象にならない。ところがこの第二十二条によりま…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 法務委員会 第12号

○早川議員 本条は刑事特別法でございまして、現在の社会情勢、国内情勢が、いわゆる政治目的または思想目的のために、民主主義憲法の基本的な民主主義というものを破壊するという、きわめて重大な影響、被害を与える行為を規定した刑事特別立法でございますから、特に政治上、思想上の目的をもってする殺人その他政治的暴力行為を、刑罰におきましても若干加重するという措置をとったのでございます。こういうことは他にもいろいろ例のあることでございまして、ただ社会党…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 法務委員会 第12号

○早川議員 非常に重要な御質問でございますから、私からまずお答え申し上げたいと思います。破防法におきましては、犯罪対象になるものがすでに内乱とか外患誘致とか殺人強盗とか、それ自体もう刑法の最高限に近い刑罰が課せられておるわけであります。従ってその刑罰自体につきましては刑法に譲りまして、そのかわり団体規制の面におきましては、破防法は全部解散というところまでいけるわけであります。ところが、本法案におきましては、それよりも低い段階の犯罪——殺…

自由民主党1961/05/18

38衆議院 法務委員会 第12号

○早川議員 住居侵入罪の特例でございまして、それ自身犯罪類型といたしましてはすでに刑法にある住居侵入ということになると思います。 そこで、それの法益でありますが、一般の住居侵入は、個人の生活の安寧ということでございますけれども、国会並びに総理官邸の場合におきましては、まず国会の場合には、御承知のように、国権の最高機関、しかもその審議を守るという大きい法益を守っていくということ、総理官邸におきましては国の最高の行政権というものの執務の法益…