早川勝
会議録に記録された「早川勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 673 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 大蔵政務次官
- 直近の発言日
- 1953/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会29 件・29%
- 大蔵委員会26 件・26%
- 商工委員会13 件・13%
- 金融問題等に関する特別委員会12 件・12%
- 税制改革に関する特別委員会10 件・10%
- 税制改革に関する特別委員会公聴会6 件・6%
※ 全 673 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○公述人(早川勝君) 使用者じやありません、保安管理者がその公法上の責任に基いてですね……。そう思います。ところがそれにつきまして組合がちようどストライキ中であるとすれば、組合の人間をどこそこへどれだけ入れるのだということでありますから、そこで就業命令をきちつと出してしまうより、従来の慣行に従いまして労使を通じて保安要員に協議をして、協定を作つて従前通りやるのが至当だと思つております。若し仮に少な過ぎるような出し方を組合側がやりますと又…
第16回 参議院 労働委員会 第16号
○公述人(早川勝君) 私はあり得んと思いますけれども、併し場合によつては非常に経営的に苦しくなりまして、そういうところにいろいろの手当をするだけの経済上の力もなくなつてみたり、そういうようなことになりましたら一ついそういう程度はいろいろあると思いますけれども、そういうふうな気になつてはいかんと思うのです。ですからやはりこれはちやんとしておかれる必要があるのだと思うのですが、経営者側につきましても経営者側になければ勝手なことをやるかという…
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) 先ず何よりも先に、この長い間炭鉱のストによりまして国民全般に多大の御心配と御迷惑をおかけしておりますことを深く済まないと思つております。又国会の議員諸公におかせられましても、いろいろと御心配頂きまして誠に恐縮に存じております。なお、先回の委員会には当石炭連明の重要会議と丁度時間的にぶつかりましたために止むを得ず本日のことになりまして、勝手をいたしたことをお詑びを申上げます。 委員長からお示しのように、従いまして要点…
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) お答えいたします。累年一割程度ずつ一年間一年間をくつて見ますと、協定期間ずつ見ますと、一割ぐらいずつは確実に上つておると思います。そうしてまあ少し組合に対して挙げ足を取るようなお言葉で悪いのでございますけれども、組合側としてはもう自分たちは完全な努力をしておるから、これ以上能率を上げられないというようなことを常の機会に申しておるのでございますが、事案はそういうふうに上つておりますので、口先のやりとりから申しますと、…
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) 只今炭労側と、私ども連盟との間で行なつている賃金交渉は統一交渉でございます。但し全部統一ではございませんで、十数社の統一交渉をやつております。但しそのうち非常に自然條件等が急変して参りました社がございまして或いは又極く企業……。仕事を始める企業の準備中の炭鉱がございまして、そういつたものについては極く例外的に例外扱いは認めようということで、完全な了解ではございませんけれども、当方からはそういうことを申入れているわけ…
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) 一カ年ごと……。
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) お答え申上げますが、協約の期間の取方にもよるのでございますけれども、丁度下期を含めまして、来年の三月までを入れて考えますると、やはり一割は当然上るものと考えられるのでございます。
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) 一応傾向値としてそういう判断をしております。それから企業努力で設備を改善します際の資金の投入の時期とか、或いは施設の実際に着手する方法とか、程度とかいうものによつて時期的には早まつてみたり、ずれたり、或る時期には頭打ちになる。或いは急速に進むということも考えられるのでございますから、その傾向値自体は理論的には申せますが、実際には多少の違いが出て来ることは事実です。長期で考えますと、そういう傾向値は確かに言えると思う…
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) 今ちよつと非常に物価の変動がございますので、今手許にそのときの資料を持つておりませんが、あとでお届けしてよろしうございますか。
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) 坑内の仕事と坑外の仕事の性質が違いますことは御存じであります。従つて労賃の上にもそれが反映いたしまして、従前は自然に水準がきまつておつたようでございますが、戦後労働組合と全国協定をするようになりましてから、坑内夫と坑外夫の労賃を或る格差を設けることが妥当であろうということであります。そして大体日収にしまして六割の開きですか、或いは五割の開きの地区もございました。月収にして四割くらいの開きがあるというのに進んで来てお…
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) 他産業と比べる場合の炭坑側のあれは、坑外を元にするかというお尋ねでございますが、それは他産業とほかのいろいろな條件が等しいように、何といいますか、違つた條件を、抜き放しましてやる場合には、それは坑外と一般の産業と比べるという方法もあると思います。それから又金属鉱山などと比べます場合には、同じく坑外夫で比べていいわけでございまするが、ただこのときに労務構成その他の條件も違いますので、例として申上げますと、御案内だと思…
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) 必ずしもそうでございませんので、例えば官庁統計として権威が認められております毎月勤労統計等におきましては、やはり全部で比べるという場合もございます。
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) さようでございますか。国家公務員がもう御案内のように上のほうが事務次官まできまつておりますので、これは全部突つ込めてどうこうというわけには行きにくいと思うのであります。それからベースと申しまして、基準賃金という言葉が戦後出ておるわけでございますが、まあ仮に公務員と比べますれば、公務員のベースが幾ら幾らだというときには、炭鉱の仮に坑外夫をおとり下さいましても、炭坑の坑外夫のベースというものとは少し内容が違います上に、…
第15回 参議院 労働委員会 第5号
○参考人(早川勝君) 簡単に申上げますが、私が理解しておるのは、理論生計費の一種である。ヨーロツパでそういう制度が一応始まりまして、社会保障のときの給付額をきめるのに、そういうのが利用されて来ておるというふうに理解しております。それは理論生計費の一種でありますので、理論的な、まあ何といいますか、幾らか組立てがございますけれども、その理論自体には未だ決定的なこれだけなくちや是非いけないというものではないので、ただ或る組立てをするための数字…
第15回 衆議院 労働委員会 第4号
○早川参考人 石炭連盟の早川でございます。何よりも先に、長いストライキのために、大勢の消費者国民各位に御迷惑と御心配をかけておりますことを申訳なく思つております。委員長から問題点を述べよとのことでありますので、要点のみをまず申し上げます。 炭労と経営者側の連盟との争点は、いろいろございましたが、そのうち主要なるものは二点でございました。第一点は、倍額賃上げを要求しております賃金の額についてであります。第二点は、炭鉱の復興過程における能率…
第15回 衆議院 労働委員会 第4号
○早川参考人 中労委の問題につきましては、私初めて耳にいたしたのでございますが、過去何べんか炭鉱の労働問題について、中労委のごやつかいになつた経験があるのでございます。ただ、中労委が問題をしずめようというだけのことでお扱いになつたような経験がございます。今度の場合におきましては、まだ仮定のことでございますので、それがどんな線であるとか、こんな線であるとかいうこともわからないわけでございますけれども、私どもの考えとしましては、ただ単に両方…
第15回 衆議院 労働委員会 第4号
○早川参考人 御親切なお言葉で恐縮でございます。ただ私どもが現在立つております立場から申しましてですが、国民の皆様の御迷惑、また炭鉱労働者の生活の現状についても、非常に心を痛めておるのは事実でございます。しかし組合の指導部の現存私どもに対していどんで来ております実力行使及び闘争は、いわば私どもに対して踏んだりけつたりの立場でございます。ほんとうならば、団体交渉によつて物事を解決しようというときには、足を踏んでいるその足をのけて、初めて解…
第15回 衆議院 労働委員会 第4号
○早川参考人 先ほど炭鉱の労働者の生活が非常に困難になつているということについて、御指摘になりましたが、私もそう思います。それは一、二の炭鉱では、まだ闘争力があるというところがあるかもしれませんが、私どもは実際に従業員のことをいつも考えておるのでありますから、その点は知つております。ただ、少し言葉が不穏当であるかと思いますけれども、このストライキそのものは、両方がぶつかつたと言いますか、実は炭労側が実力行使でぶつけて来たのであります。こ…
第15回 衆議院 労働委員会 第4号
○早川参考人 ただいまお話の一番初めは、自説を曲げない態度では、さつぱり話が進まぬのじやないかという意味でお話があつたと存じますが、自説と言つても、私ども我利々々の立場で言つておるのではないのであります。これが日本の経済全般のために一番正しくて最良だと思えばこそ、今までこの大損害もあえて忍んで、ここまでふんばつておるのでございまして、ただ自分の利益、自分の立場だけでないということを、ひとつ御了解願いたいと思います。それをほんとうにどうし…
第15回 衆議院 労働委員会 第4号
○早川参考人 炭労の要求の理論をたたいたことについて、御批評がございまして恐縮でございますが、別に勝ち誇つたわけではございません。理論闘争の段階において、理論的にこれを論破いたしまして、その反論がなかつたということでございます。先方の理論というものはくつつけたものではないかというお話でございますけれども、それにしても、現行賃金の倍額を要求して、それでストライキをぶつているということは、あまりに失当でないかと思うのでございます。まじめな要…