日野正晴
会議録に記録された「日野正晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 751 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融監督庁長官
- 直近の発言日
- 1998/08/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会52 件・52%
- 大蔵委員会28 件・28%
- 財政金融委員会10 件・10%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 中小企業対策特別委員会1 件・1%
- 財政・金融委員会1 件・1%
※ 全 751 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 お答えいたします。 八十七兆円と申しましても、その大半はいわゆる二分類の債権でございますが、この二分類の債権は管理を怠らなければ恐らく回収されることがほぼ間違いないと言われるものでございまして、中には、現在は大変経営的に苦しい、したがって、利子も払えないけれども、間もなく例えば景気が回復すれば状況はよくなるだろうとか、さまざまな業種があるだろうと存じますので、必ずしもその二分類債権全体をとらえて不良債権と言うことは当たら…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 まず、さきの御質問に対してお答えしたいと思いますが、金融監督庁としては、主要十九行の集中検査を通じましてこの不良債権の資産内容の的確な把握に努めてまいりたいというふうに考えております。(坂上委員「さっきの答弁も、国税庁の意見についてあなたは立場としてどう考えているのですか、この問題を。今これからあなたが、法案が通ったら処理しようとしているわけだ。どう考えているの」と呼ぶ)
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 私どもは与えられた法律を執行する立場でございまして、既存の法律に何か問題があるときには、私どもの役所には法律案を立案する権限といいますか、それはまだ大蔵省に残されておりまして、その大蔵省の金融企画局を通じてお願いすることになろうかと思います。
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 ただいま検査を行っておりまして、いつまでというふうにおっしゃいましても、なかなか期限を申し上げることはできませんが、できるだけ早くそういった作業を進めてまいりたいというふうに考えております。
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 検査の期間につきましては、従来、大蔵省の金融検査部でやっておりましたときにはおおむね二カ月ぐらいを要していたようでございます。 私どもは、六月二十二日に四百三人という非常に小ぢんまりした体制で出発したわけでございまして、今度の検査も、従来行っていたようなかなり網羅的な検査というよりは、むしろ資産査定に重点を置いた、つまり、二分類債権に重点を置いた検査に今鋭意努めているわけでございまして、従来ほど期間はかからないと思います…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 先ほども御答弁申し上げましたが、業種別の不良債権額を集計して公表いたしますと、その不良債権額が大きい業種に対する金融機関の融資態度に悪影響を及ぼすばかりでなく、その企業の資金調達にも悪影響をもたらすおそれがございますので、慎重に考えてまいりたいと存じます。
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 私どもの方は、この法案を通していただきまして法律になった暁にこれを執行する立場から解釈させていただきますと、今お話にありましたように、債務超過というような状態になったときには、恐らく流動性についてもかなり危ない状態になっているのではないか。つまり、ここで言う破綻というのは、静止的な状態での債務超過と、それから流動性の意味での破綻という、いろいろな解釈があり得るかと思いますが、先生がおっしゃったような場合にはもちろん破綻に…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 お答えいたします。 今お話しになった件数のとおりだと思います。
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 お答えいたします。 この表を計算いたしましたところ、十四件でございます。
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 お答えいたします。 金融監督庁の設立のいきさつはもう委員十分御案内だと思いますが、従来の金融行政に対する反省も踏まえ、不透明な裁量的なものを排して、できるだけ透明性のある金融行政に転換するという観点から金融監督庁が設置されたものだというふうに理解しております。 そこで、私どもといたしましても、金融監督行政を進める上におきましては、できるだけそういう裁量的なものあるいは不透明なものを排していきたいと考えておりまして、今回の…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 お答えいたします。 このところの金融機関の融資動向を見てみますと、本年七月の全国銀行の月中平均の貸出残高は対前年比で二・三%の減となっておりまして、四月以降も減少幅はほぼ横ばいで推移しているものと認められます。 しかし、業態的には、都銀につきましては減少幅が改善しておりますし、また、地銀は、減少というよりはむしろややふえているということもございます。 また、金融機関から私どもが聴取しているところでは、貸し渋りとは関係がな…
第143回 衆議院 予算委員会 第3号
○日野政府委員 お答えいたします。 御指摘のありました融資一体型の養老保険といいますのは、通常の一時払いの養老保険につきまして、その保険料の相当額を金融機関から借り入れて、生命保険会社に一括払いの保険料として払い込むことを一つのパッケージとして販売されたものというふうに考えられます。 この場合、一時払いの養老保険という商品自体は認可事項でございますけれども、その保険料の調達方法は認可事項の範囲外となっておりまして、保険商品といわゆる保険…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○日野政府委員 御答弁申し上げます。 金融機関から金融監督庁が受けた報告によりますと、平成十年三月末の主要十九行の自己査定によるいわゆる第二分類と呼ばれる債権額は、四十五兆四千百八十億円ございます。 また、金融機関の引き当てにつきましては、公認会計士協会のいわゆる実務指針と呼ばれるガイドラインによりまして行うこととされておりまして、この要注意債権につきましては、貸し倒れ実績率に基づいて引き当てるものとされております。 そこで、現在私ども…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○日野政府委員 いわゆる第二分類と呼ばれる債権につきましては、いろいろ御議論があるところでございまして、大変御心配なところがあろうかと思いますので、本来であれば、第二分類とされているのが実は第三分類ではないか、あるいは第四分類ではないかというような恐らく御疑念があるのではないかと思われますので、私どもといたしましては、その辺につきまして、特にこの実態把握を行うことによって、各金融機関が行っている自己査定の正確性について、より一層その中身…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○日野政府委員 お答えいたします。 ただいま資料を拝見させていただいているところでございますが、金融検査、これは金融検査一般でございますが、業務、財産の状況について的確な実態把握に努めるということは、旧大蔵省銀行局あるいは大蔵大臣官房の金融検査部においても、また私ども金融監督庁においても同じではないかというふうに思っておりまして、私どもは、そういった意味では旧大蔵省の検査を引き継いだということになっておりますが、私どもが引き継いでいると…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○日野政府委員 お答えいたします。(発言する者あり) 現在、日債銀につきましては、当庁において検査をやっている最中でございまして、個々の資産の内容について、これで今申し上げるということは適当でないと思いますので、差し控えさせていただきたいと思いますが、一般論として申し上げますと、それぞれの資産の内容につきましては、それぞれの金融機関が自己査定をした後、公認会計士、監査法人の監査を経て、適切な償却、引き当てがなされているものというふうに承…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○日野政府委員 お答えいたします。 先ほど日銀総裁からもお話がありましたが、ことしの三月期からいわゆるSEC基準に基づいた不良債権額の開示がなされておりまして、また来年の三月期からは、懲役一年以下という、罰金ももちろん選択刑としてありますけれども、これを単体だけでなしに連結ベースで開示するということが、これは最低限とは言われますが、要するに大変厳しい開示が求められるわけでございます。 横路委員がお話しになりますように、確かに、我が国の金…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○日野政府委員 お答えいたします。 ただいま十九行に対して検査を行っております中で、金融監督庁は一つの物差しで十九行を推しはかるわけでございますので、この一つの物差しによって将来は自己査定の内容をチェックしていくことになろうかと思いますが、さらにそれにつけ加えまして、現在、当庁、金融監督庁におきましては、内部に若い学者あるいは実務家などの方々に集まっていただきまして、この物差しをよりすぐれたものにしていくこととしております。
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○日野政府委員 お答えいたします。 一般的に、銀行法あるいは長期信用銀行法によりますと、私どもの検査権限は当該の金融機関に対する検査ということになっておりまして、その金融機関の子会社は格別ですが、金融機関のいわゆる関連会社に対する直接の検査権限はございません。 そこで、私どもといたしましては、当該金融機関を通じて、その関連会社の財務内容をチェックしていきたいというふうに思っております。 もっとも、その関連会社が有価証券報告書等によってデ…
第143回 衆議院 予算委員会 第2号
○日野政府委員 第二分類につきましては、鋭意その資産の内容の自己査定の正確性についてチェックしていきたいと思っております。