日野正晴
会議録に記録された「日野正晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 751 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融監督庁長官
- 直近の発言日
- 1998/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会52 件・52%
- 大蔵委員会28 件・28%
- 財政金融委員会10 件・10%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 中小企業対策特別委員会1 件・1%
- 財政・金融委員会1 件・1%
※ 全 751 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号
○日野政府委員 長銀の株主のサード・アベニュー・バリュー・ファンドがニューヨークで長銀、住友信託を相手取って株主代表訴訟を提起したということは報道等で承知しております。これはあくまでも銀行と株主の問題でございまして、金融監督庁として、これに対してコメントする立場にはないということをひとつ御理解いただきたいと思いますが、事態の推移につきましては注視してまいりたいと思っております。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号
○日野政府委員 先ほど、高橋社長のステートメントということの中で三項目があったと思いますが、その第一項目は、正常先債権しか引き取らない、それから第二項目が、関連会社、親密会社は整理する、こういうことが合併の話し合いの前提条件だということが住友信託から提示されているわけでございます。 そこで、その合併の相手方となっております長期信用銀行は、合併を実現するためには、住友信託から提示されております。その条件を履行いたしませんと合併が成立いたし…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号
○日野政府委員 同じ答弁で恐縮でございますが、「関連会社、関連親密先の同行による責任を持った整理」ということがこの合併の前提になっているわけでございまして、合併をやめようと思えばそれはやめればいいわけですが、とにかく合併しようとする以上は、相手方との契約ということですから、これをやはり履行しませんと合併が達せられないということでやっているというふうに理解しております。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号
○日野政府委員 お答えいたします。 この十三兆円の勘定から公的資金を注入していただきたいという長銀の申請が金融危機管理審査委員会になされました場合には、その審査委員会でその申請を容認するかどうかということを厳密に審査されるものと思います。その際には恐らく、恐らくといいますかもうほとんど必然的だろうと思いますが、この預金保険法上の、預金保険機構が国や地方公共団体などに対して資料を提出してもらうという権限がございますので、恐らくその規定に基…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号
○日野政府委員 金融危機管理勘定が使える要件として、いろいろなクリアしなければならない要件が列挙されておりますが、その中の一つとして、恐らく、債務超過ということになりますと、それは使えないということになるだろうと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号
○日野政府委員 お答えいたします。 確かに、常駐してはいけないという法律はございません。 ただ、実際問題といたしまして、常駐してはいけないという法律がないからそれじゃ常駐すべきだということになるかといいますと、やはり実際問題といたしましては、公務員がそういった金融機関にいつもいるということは、金融機関の営業の妨げにならないかどうかとか、それから、特定の金融機関との間で、何かやはり、金融監督庁の検査官との間に何か癒着があるのではないかとい…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号
○日野政府委員 常駐という意味では法律にはございませんけれども、検査官が金融機関に立入検査をする場合には、銀行法の二十五条に基づきまして、目的が書いてある、必要性といいますか、これは業務の健全かつ適切な運営を確保する必要があるときに限って内閣総理大臣に検査官による立入検査の権限が付与されているということになりますので、これは決して常駐を禁止してはおりませんけれども、常駐を想定はしていないということを申し上げているわけでございます。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号
○日野政府委員 お答えいたします。 私どもが行っております検査といいますのは、あくまでもゴーイングコンサーンを前提とした検査でございます。三月期の決算、それから自己査定をチェックしているということでございます。 一方、今御指摘のありました、アンダーセンですか、会計事務所が行うデューデリジェンスによる検査といいますのは違った結果になるのではないかという御指摘がございましたが、私どもは決してそれを否定するものではございません。 と申しますの…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 お答えいたします。 たしかこの委員会でも、前に長銀の債券、新聞広告の御指摘がありました。あの場合にはたしか一年物というふうに書いてあったように思います。 それともう一つ、預金が保護される、金融債が保護されると申しますが、これは法律上はストレートに同じような形で保護されるわけではないということは、もう委員よく御承知だろうと思います。つまり、預金保険法の規定によりまして注入される公的資本が足りなくなった資本を補いました結果、…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 お答えいたします。 金融債の発行というのは、長期信用銀行法によりまして認められているものでございます。そして、この長期信用銀行法というのは、今お話がありましたように三つの長期信用銀行に対して金融債の発行を認めているところでございまして、その長期信用銀行自身が、自分の将来の命をかけて、今、今とにかくそれが売れませんと入ってくるお金が、預金、それから長期信用銀行が販売しております金融債を、一生懸命になって今努力して販売してい…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 お答えいたします。 ただいま御指摘がありましたように、本年四月から早期是正措置を実施するということになっておりますが、いまだに実施しておりません。今、十九行に対する検査を行っておりますので、これを踏まえた上で早期是正措置を発動するかどうかを検討していきたいと思っております。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 私がデューデリジェンスという言葉を使用しておりますのは、長銀と住友信託銀行との合併におきまして、住友信託銀行が長銀の資産内容を点検するに当たっての態度といいますか、そういったものを示されたものとして引用したわけでございますが、これは例えば田中英夫先生の英米法辞典などを引きますと、相当の注意とあります。また一方、別な会計学の英語の辞典を引きますと、正当な注意とあります。 これは監査基準では正当な注意とされておりますが、この…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 お答えいたします。 破綻の定義は、法律的に言いますと、恐らく預金保険法上の破綻ということがいわゆる破綻だろうと思います。 今委員御指摘になりましたのは、資産の内容という点からの恐らく御指摘だろうと思います。過日、鈴木淑夫委員がこの破綻の定義をおおむね三つぐらいに分けられました。一つはソルベンシーの観点から、一つはりクイディティーの観点から分析されまして、今御質問は、恐らくソルベンシーの観点からの御質問だと思いますが、本年…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 これもさまざまな定義があろうかと思いますが、現在議論されておりますのは十三兆円の世界での公的資金だろうと思いますし、それから、よく預金とか金融債が保護されるかどうかといった場合の公的資金は、預金保険法上の十七兆円の世界での話だと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 緊急措置法では三兆円は国債ということになっておりますし、それから預金保険法上は七兆円が国債ということになっていたかと思います。それで残余の二十兆円は借入金ということになろうかと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 お答えいたします。 確かに、三月には健全な銀行だということで資本が注入されたことは、これは事実でございます。 その後、いろいろ状況が変化いたしました。例えば月刊誌に長銀の内容が出るとか、さまざまな変化がございまして現在のような状況に至ったわけでございますが、確かに、御指摘のように、公的資金を注入するということになりますと、いろいろな意味で、なぜそういうことをしなければならないかということはきちっと説明しなければならないか…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 先ほども御答弁申し上げましたように、確かに、経営責任ということは経営改善策におきましてより一層明確にしなければなりませんし、退職金を受け取られた方についての責任といいますか、いろいろこれから真剣に取り組んでいかなければならないと思いますが、たしか一番最年長の方は明治生まれであったかというふうに聞いておりますが、ちょっと年齢、具体的なことをお答えできないことをお許しいただきたいと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 長銀に関する情報開示につきましては、長銀が、住友信託との合併を前提として、抜本的な不良債権処理に伴いまして一時的に過少資本となりますために、恐らくこれから公的資金の注入の申請が行われるものと思いますが、そうした場合には、私どもといたしましては、国民の理解が得られますように、取引先への影響あるいは信用秩序の維持に与える影響等を勘案しながら、最大限の努力をしてまいりたいと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 また先ほどの御質問に対してお言葉を返すようで恐縮でございますが、公的資金というのは、単に何といいますか、穴のあいているバケツに水を注ぐというものとは違いまして、優先株を引き受けたり、あるいは劣後債を買ったりするわけですから、これは将来その企業が、企業といいますか金融機関が成長してきちっとしたものになれば、いずれはまたお返しできるということでこの仕組みはでき上がっているんだろうと思います。決して、何といいますか、じゃぶじゃ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第12号
○日野政府委員 ペーパーカンパニーというのは、もちろん登記簿上にはちゃんと存在しておりますが、恐らく実際は営業していない、活動していない会社ということから、登記簿上の、紙切れだけの会社という意味であろうかと思います。 そういった関連会社は、法律上はきちっとした会社にはなっているわけですが、ただ、先ほど私どもの方からも御答弁申し上げましたように、現在の銀行法では、あくまでも金融機関に対する検査ということが私どもの権限として認められているわ…