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金融監督庁長官参議院衆議院
総発言数
751 件
直近の所属会派
—
直近の役職
金融監督庁長官
直近の発言日
1998/09/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会52 件・52%
  • 大蔵委員会28 件・28%
  • 財政金融委員会10 件・10%
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
  • 中小企業対策特別委員会1 件・1%
  • 財政・金融委員会1 件・1%

※ 全 751 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

751 件中 20 件を表示
金融監督庁長官1998/09/11

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号

○日野政府委員 ただいま委員は男女の結婚に例えられてお話しされたように理解いたしますが、私は物差しが違うと思います。 それは、私どもの行っている検査は、ゴーイングコンサーンということを前提といたしまして、三月に行った自己査定、これを今検査しているわけでございます。これは通常、企業の場合には期間損益を前提といたしまして、これをはかるために会計の決算をやり、あるいは監査をやる、こういった物差しでありまして、この期間損益という立場から見ますと…

金融監督庁長官1998/09/11

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号

○日野政府委員 今朗読なさいました平成四年のその指摘でございますね。その当時の長銀の経営内容、あるいは貸し出し状況を踏まえた上での指摘ではなかったかと思います。 それは、当時の大蔵省の金融検査の立場から見て、ベストの指導といいますか指摘をしたものと思います。ただ、それに従うかどうかということは、またこれは別な問題でございまして、行政機関としては、その当時のやったこととしては、それに従ってもらえるものと思って恐らく行われたものというふうに…

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 お答えいたします。 ただいま資料としてお配りされたものは、これは九五年三月期の決算のものでございまして、御指摘のように八百六十九億円でございます。本年三月期は、資料として提出されていると思いますが、八百二十九億円でございます。それから、九八年、ことしの七月現在では千六十三億円ということになっております。

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 個別の問題でございますので、この内容を精査いたしませんとお答えはなかなか難しいかと思いますが、一般論として申し上げますと、仮に今、債務者に対して増加の融資をするということそれ自体は、直ちには特別背任罪にはならないのではないかと思います。

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 お答えいたします。 住友信託銀行との合併の検討を開始いたしましたのは六月二十六日、これは発表されております。八月二十一日に公表されたリストラ策は七月下旬ごろから検討を開始いたしまして、八月二十一日の取締役会で正式に決定されたものというふうに聞いております。

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 お答えいたします。 このリストラ策は、長銀の日本ランディックに対する債権の放棄だけを検討していたわけではございませんで、たくさんいろいろな策が盛り込まれておりまして、その中の一つとして、今取り上げられておりますこの債権の放棄が八月二十一日になって決定されたというふうに承知しております。したがいまして、貸し出しを増加するそのあたりに既にもう放棄を決定していたというふうにはちょっと考えがたいところでございます。

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 先ほども申し上げましたように、もろもろの策がいろいろたくさんございます。これはリストラ策の一環として検討されていたわけでございまして、八月二十一日に正式に決定されたということでございますので、やはり長銀の意思決定はこの八月二十一日になされたというふうに理解すべきものではないかというふうに思います。

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 お答えいたします。 この主要十九行に対する検査につきましては、七月二日の金融再生トータルプランにおきまして、緊急的対応として金融監督庁は日銀と連携しつつ、主要十九行に対し集中的な検査を実施するということが盛り込まれました。これを受けまして、本年三月期の自己査定結果の報告を踏まえて、自己査定の正確性、引き当て、償却の実施状況について実態把握をするために、七月半ばから検査を開始したところでございます。

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 今お答えいたしましたように、私どもといたしましては、金融監督庁が六月二十二日に発足いたしました。検査というのは、金融監督庁の大変大事な業務でございます。これは、従前、大蔵省金融検査部が行っておりましたことを単に引き継いだというだけでなしに、これから金融監督庁が検査を通じて金融行政をしっかりやっていくということを眼目にまず据えたわけでございます。それがちょうどこの七月二日の金融再生トータルプランの中にも盛り込まれたというこ…

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 お答えいたします。 たびたびお尋ねがございまして、いつも何か同じような御答弁で大変恐縮でございますが、私どもが今長銀が債務超過であるかというふうに聞かれた場合に、その根拠となるのは何かということでございますが、まず第一に、これは当委員会にも提出されております長銀の自己査定、それから、それに対する日銀が行いました五月から七月までの考査の実施ということでございます。もちろん私どもは、今現に長銀に対してその自己査定を中心に検査…

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 長銀の株主でありますサード・アべニュー・バリュー・ファンドが、ニューヨークにおきまして長銀、住友信託を相手取って株主代表訴訟を提起したという御質問でございますが、これは先日来報道等もございましたので、こういった訴訟が提起されたことは承知しております。 これはあくまでも銀行と株主との問題でございますので、金融監督庁としてこれに対してコメントする立場にはございませんが、事態の推移につきましては、これをしっかりと注目していきた…

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 お答えいたします。 御質問が多岐にわたりますが、私が御答弁申し上げなければならないと思いますのは四点であったというふうに理解しております。 まず、第一点でございます。これは、金融監督庁の検査が終わった際に、検査結果を可能な限り開示すべきではないかというお尋ねであったかと存じます。 これは長銀ばかりではございませんが、個別金融機関の検査結果の公表につきましては、取引先等に不測の損害を与えたり、あるいは個別私企業の経営内容を…

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 お答えいたします。 具体的にどういった方策が最もこの貸し渋り対策に金融監督庁として寄与できるかということを現在真剣に考えておりまして、これはきょうはちょっとこの委員会では、今まだ準備中でございますので申し上げられませんが、恐らく今週じゅうといいますか、できるだけ一両日中に、それがどういう形で、例えばインターネットを通じて何かできるかどうかといったようなことを今検討させておりますので、もうしばらくお待ちいただければありがた…

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 お答えいたします。 お尋ねの新聞報道は、私も、今お話のあったような報道がなされ、記者会見が行われて、頭取代行が今お話しされたようなことを記者に対して述べたということがけさの新聞に載っていたことは承知しております。 これは、長銀のことし三月末での決算を前提としたお話であろうかというふうに存じます。果たして三月末の決算あるいは自己査定が正しいかどうかということを私どもは今検査させていただいているわけでございます。 それから、…

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 たびたびお答えしていることでございますが、現在、私自身が検査の結果を鶴首して待っているという状態でございまして、内容を知りたいのは、先生御自身もそうだと思いますが、あるいはここにおられる先生方皆様もそうだと思いますが、私自身も同じような気持ちで今検査が終了するのを待っているところでございます。

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 お答えいたします。 これもたびたび御答弁申し上げているところでございますが、金融機関の合併は、銀行法あるいは長期信用銀行法によりまして、内閣総理大臣の認可を要することとされております。また、この内閣総理大臣の権限は、設置法あるいは銀行法上、金融監督庁長官に法定委任されております。 金融監督庁といたしましては、来年の合併が実現するまでの間、いろいろなクリアしなければならない手続、要件というものがございますので、随時合併の当…

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 八月二十一日に発表されております高橋社長のステートメント、「報道各位」と題するステートメントがございます。ここには、「正常先債権のみの承継」、こう書いてございます。 これは、これから合併交渉を両行が行うに当たっての大前提として住友信託銀行が公表しているところでございまして、恐らくこれは、両行の間でこれから、つまり、長期信用銀行のバランスシート上、貸出先債権と書いてあるところの一つ一つの債権について、デューデリジェンスによ…

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 あるいは、御質問の趣旨を私よく理解していないので間違った御答弁になるかもしれませんが、合併といいますのは、解散する会社、本件でいいますと長銀でございますが、この会社の権利義務がすべて存続会社または新設会社、これはどういう形になりますか、これはこれから決定されることだと思いますが、包括的に移転されるものではございますけれども、合併前に解散会社についてどのような資産整理等を行うかにつきましては、やはりこれは両行の協議によって…

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 ただいま北拓の例をお出しになりましたが、北拓はもう破綻しておりますので、これは合併ではなしに営業譲渡として行われているわけでございまして、御案内のとおり、預金保険法上の資金援助等が恐らく将来行われることになるのではないかと思いますし、それから、場合によりましては、その受け皿となっております北洋銀行に対しまして、十三兆円の世界からの公的資金の投入もやはり考えられるところではないかと思います。 ただ、今御質問の引当金の問題で…

金融監督庁長官1998/09/10

第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第13号

○日野政府委員 お答えいたします。 三月期の決算、これはどこのゴーイングコンサーンの会社でもそうだと思いますが、これはあくまでも期間損益ということを前提にして決算をするわけでございまして、中世の時代に、一航海ごとにすべての財産を売り払って、そしてそれを出資者に分配するというような形での決算をやっているわけではございません。これはゴーイングコンサーンでございますから。したがいまして、私どもの行う検査も、あくまでもその企業がゴーイングである…