日野正晴
会議録に記録された「日野正晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 751 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融監督庁長官
- 直近の発言日
- 1998/09/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会52 件・52%
- 大蔵委員会28 件・28%
- 財政金融委員会10 件・10%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 中小企業対策特別委員会1 件・1%
- 財政・金融委員会1 件・1%
※ 全 751 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第16号
○日野政府委員 木島委員大変御案内のとおり、私どもに与えられている権限はフルに活用していきたいと思っておりますが、与えられていない権限を使ってメスを入れるということは法律では許されていないことでございますので、あくまでもその対象となる金融機関もしくはその子会社に対する検査、立入検査、監督を通じて、その関連ノンバンクの資料などもその金融機関を通じて実情を把握していきたいというふうに考えているところでございます。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号
○日野政府委員 お答えいたします。 金融監督庁が六月二十二日に発足をいたしましたときには、現下の大変厳しい公務員定員事情の中でお認めいただいた定員の中で発足させていただきました。しかし、到底その陣容では今検査の人員が不足だということで、この八月の末に機構、定員の要求の際にも五〇%の人員増をお願いしているところでございます。 ただ、ただいま委員御指摘がありましたように、銀行にその審査能力が欠けているということと同じように、単に人をふやした…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号
○日野政府委員 お答えいたします。 住友信託銀行と長銀との合併というのは、あくまでも両行の契約によって成立するものでございますが、その契約の前提としては、先日、高橋住友信託銀行の社長から発表されました三つの条件によって極めて明白になっていると思います。つまり、正常先債権のみを引き取る、それからデューデリジェンスを行う、それから関連会社あるいは関連親密先は切り捨ててほしい、この三つの条件がございます。 したがいまして、長銀といたしましては…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号
○日野政府委員 お答えいたします。 私ども金融監督庁といたしましては、この合併は我が国の金融システムの安定に資するということが前提にございます。長銀の自己資本の充実が改善されませんと、我が国における金融の機能全体に対する内外の信頼が大きく低下するということを考えているわけでございます。したがいまして、信用秩序の維持と国民経済の円滑な運営に極めて重要な支障を来すことをあらかじめ防ぐということを考えているわけでございまして、そういった意味で…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号
○日野政府委員 資金繰りの点につきましては、預金保険法の二条の四項には破綻の定義がございます。ここで言っている破綻といいますのは、「預金等の払戻しを停止するおそれのある金融機関又は預金等の払戻しを停止した金融機関」こういうふうにございますが、現状では、私どもはそれには当たっていないというふうに考えているところです。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号
○日野政府委員 お答えいたします。 まず、公的資金の注入の申請と時期でございますが、御案内のとおり、公的資金は、仮に今委員会で議決されたところで受け皿がございません。つまり、定款の変更の手続が恐らく必要になるのではないかと思います。定款の変更の手続といいますのは株主総会の決議事項でございますので、株主総会を今から招集しようとしたらどのくらいの期間が必要かということは商法に書いてございますが、相当の期間が必要になると思います。恐らく、そう…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号
○日野政府委員 審査委員会がいつ開かれるかということになろうかと思います。審査委員会が開かれるのは、あくまでも長銀が申請するという前提があってのことでございまして、それが現在のところではどういう状態になるのか、長銀がこれから住友信託との合併交渉において決められることだろうと思いますので、今委員がお尋ねになりましたように、いつ申請されるかということが決まりませんと、またストレートにお答えすることができませんけれども、仮に委員会が開かれます…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号
○日野政府委員 それは結局、審査委員会が、審査に当たって要件を一つ一つ吟味されていく際にどういつだ資料が必要かということをそれぞれ決められるものと思います。審査委員会が必要だと思われるものを結局私どもの方に恐らく求めてこられることになると思いますので、私どもの方から審査に必要な資料はこんなものじゃないだろうかと言うことは、ちょっと差し出がましいといった感じがいたします。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号
○日野政府委員 住友信託の高橋社長が一番最近、八月二十一日に発表しておられる内容では、「正常先債権のみの承継」とございます。 今お尋ねは、いわゆる第一分類、これは非分類と呼ばれていますが、正常先債権と非分類との関係いかんというお尋ねだろうかと思いますが、非分類債権といいますのは、正常先債権、これは住友信託銀行の方が言っております正常先債権に加えまして、さらに、要注意先債権以下の債務者に対する債権のうちでも、優良担保カバー部分とかあるいは…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号
○日野政府委員 今御説明いたしましたように、正常先債権というものを住友信託銀行の方が言っておりますが、これを長銀がどういうふうにこれから合併交渉において両行の間で詰めていくかという問題になろうかと思いますので、今それがすべてかどうかということについては、ちょっとお答えを差し控えさせていただきたいと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号
○日野政府委員 合併は、もう私が御答弁申し上げるまでもないと思いますが、要するに、本件の場合でいいますと、長銀の株主が長銀の資産及び負債すべてを住友信託に売却するというのが、これはいろいろな考え方がありまして、現物出資であるとかあるいは人格が合一するとか、いろいろ説はありますが、要するに売却するわけですね。売却するに当たってはすべてを売却するわけでありまして、つまり丸のみしていただくわけですね。一部たりとも何か残したまま合併するというこ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第15号
○日野政府委員 デューデリジェンスの手続をどういうふうにするかということは、例えば今名前が出ております外国の監査法人などが、住友信託の立場に立ちまして、果たしてそれを丸のみしていいものかどうか、とげがないかとか、あるいは変な針がついていないかということを検討される上で、何を対象にするかということをこれから決めていかれるものと思います。 したがいまして、それが果たして非分類の債権だけであるのか、あるいは三分類や四分類まで含むのかどうかとい…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号
○日野政府委員 お答えいたします。 私は、従前から御答弁申し上げていることは一貫しているつもりでございます。後退も前進もしていないと思います。 お尋ねに対してお答えするということになりますと、いつも同じような御答弁で大変恐縮でございますが、三月の自己査定の結果それから日銀が考査で把握された結果、それらを踏まえて考えますと、私どもとしては、長銀が今債務超過に陥っているといったような証拠は持ち合わせていない。現在、私どもは、その三月期の自己…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号
○日野政府委員 お答えいたします。 企業の決算は、どこでもそうだと思いますし、そうでなければならないわけですが、ゴーイングコンサーンということでやっているわけでございます。つまり、期間利益を計算するという立場から、その企業は倒れないということが前提になっておりまして、いろいろな、そういった意味で、動態的な立場から恐らく決算がなされるものと承知しております。私どもの検査も、そういった意味で、その企業が継続しているということを前提にしてやっ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号
○日野政府委員 お答えいたします。 通知書が出た後、何か相談するというふうには申し上げていないと思います。つまり、検査の過程で、例えばある債務者がどれに分類されているか、あるいは引き当て率が幾らかについては、検査を受ける金融機関との間でちょうちょうはっしがあるということを、相談といいますか、とにかく話し合いが行われているということを申し上げているわけで、結果を書面によって通知する場合には、これは私どもの判断をお示ししているわけですから、…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号
○日野政府委員 お答えいたします。 通知書を発した後、今度はどういうことになるかということを若干付言して御説明したいと思います。 私どもといたしましては、今度は改善状況をフォローアップするために、銀行法に基づきまして、指摘した事項について、一体それがどういう理由でそうなっているのかということを報告させることになっております。その報告を求めるということが、その金融機関に対する私どもの認識をしっかりと守ってもらうということの一つの担保になっ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号
○日野政府委員 お答えいたします。 金融機関の検査はこれまでおよそ三年の周期で実施されておりますために、同じ時点で統計をとった集計値は存在いたしませんが、時期は九四年から九八年まで、まあ四年間になりますので、そういうことで御理解いただきたいと思いますが、そういう結果で機械的に集計したものでは、分類債権の中で個人債務者の分類額の構成比はおおむね四%ということになっております。ただ、この事務年度の検査では、事務負担にも配慮いたしまして、特に…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号
○日野政府委員 お答えいたします。 何か答える前から答えを予定されたようで大変恐縮でございますが、今政府・与党が提出している案と、それから野党三会派案がそれぞれ当委員会で御審議されているわけでございます。金融監督庁は、もう御案内のとおり、与えられた法律を誠実に実行するという機関でございまして、また、金融監督庁がもし何か不備があって法律をつくってもらいたいと思うときにはへ大蔵省の金融企画局にお願いする、こういう仕組みになっているわけでござ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号
○日野政府委員 お答えいたします。 この第四項は、「この法律において「破綻金融機関」とは、」と定義がございまして、いきなり「預金等の払戻しを停止するおそれのある金融機関又は預金等の払戻しを停止した金融機関」とはありませんで、その前提として「業務若しくは財産の状況に照らし」というのがございます。これはソルベンシーのことを多分言っているのかなというふうにも思いますけれども、私どもは、法案が作成される途中で、今委員が御指摘になりましたように、…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第14号
○日野政府委員 御答弁申し上げます。 ただいま長銀の立入検査を行っておりまして、まだ立入検査から戻ってきておりません。検査と申しますのは、立ち入りを開始してから立ち入りが終了するまでをいうのではなくて、立ち入りが終了してから戻ってきまして、そして平たく言いますと整理といいますか、いろいろな文書を起案したりする作業がございます。これは金融監督庁の内部で意思を決定して、そしてそれを金融機関に通知するということをもってこの検査は終了いたします…