日野正晴
会議録に記録された「日野正晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 751 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融監督庁長官
- 直近の発言日
- 1998/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会52 件・52%
- 大蔵委員会28 件・28%
- 財政金融委員会10 件・10%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 中小企業対策特別委員会1 件・1%
- 財政・金融委員会1 件・1%
※ 全 751 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 ただいま御指摘がございましたように、金融機関の情報開示というのはさまざまな意味で大変重要な役割を担っているかと存じます。一つは、金融機関の透明性を拡大いたしまして市場規律に服させるということ。それからもう一つは、ただいまお話がありましたように、預金者自身が自己責任の原則でもってどの金融機関を選択するかといったことにも資することになるかと考えます。 そういった意味におきまして、先回の通常国会で…
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) これは各金融機関において取り扱いが大変区々でございますが、金融機関の中には、店頭に非常に詳しい内容の業務あるいは財産の状況についての内容を記載した、つまり有価証券報告書に非常に近いような形のものを掲げているところもございます。 ただ、これはお客様はどちらかといいますと、銀行の店頭に参りますと待たされている間は週刊誌を読むとか、そっちの方に実際は目が行っているようでございまして、なかなかそういったかた苦しい書類に…
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) 繰り返しになって恐縮でございますが、各店頭にそれぞれの金融機関が、何と申しましょうか、それぞれ競争原理が出てまいりますと、とにかく内容がよくわかるようなものが並んでいない金融機関はやはり劣後するといったような、これからそういう世界に入ってくるのではないかというふうに考えているところでございます。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 この金融問題に関します情報の公開、さまざまな切り口で大事な場面が出てくるかと存じます。特に金融歳関の情報公開につきましては、その金融機関の透明性を高め、あるいは預金者の自己責任の原則をさらに一層促すといったような観点から極めて大事でございますし、それから金融機関自身が行いました資産の査定、これを公表するということも極めて大事なことだろうかと存じます。 先日成立いたしました金融再生法では、その…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 SPC法はこの九月一日から施行されたところでございますが、税制の問題は大蔵省の御所管でございますので私から直接御答弁申し上げることはいかがかとは存じますけれども、少なくとも税制上では登録免許税あるいは不動産取得税が半減されておりまして、流動化促進のための措置が講じられているというふうに私どもは理解しているわけでございます。そのほか会社設立の要件が簡素化されておりまして、資本金が三百万円でよろ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 御案内のとおり、金融再生委員会は国家行政組織法第三条に基づいて設立される三条委員会でございます。 我が国の三条委員会は、各省に置かれております三条委員会は格別でございますが、総理府に置かれております三条委員会は、公正取引委員会でありますとか国家公安委員会でありますとか、あるいは公害等調整委員会など、それぞれ立派な活動をしておられる委員会がございまして、できるだけそういった三条委員会の今までの…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 今、御指摘になりましたそういった新聞報道がなされていることは十分に承知いたしております。 長銀についての検査は、もうたびたび申し上げておりますように、七月に大手十九行に対する検査の一環として入らせていただきまして、去る九月三十日に立入検査を終了したところでございます。その立入検査の終了後、検査の結果の通知ということを当該金融機関について行いますが、長銀につきましてもその結果の通知を行うべく、…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○政府委員(日野正晴君) これまで私が御答弁させていただきましたことは、本年三月期の決算の内容について、自己査定の結果あるいは日銀の考査についてかんがみると、債務超過と認めるようなそういった資料はないということで申し上げてまいりました。現在私どもが検査を、もちろん三月期の自己査定をまず行わせていただきました。それから、さらに長銀につきましては、御案内のとおり、その後さまざまな状況の変化がございまして、私どもといたしましては三月期の決算、…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 従来は、大蔵省の通達で決まっておりましたのが低価法ということでございました。 これを現在の経済情勢にかんがみまして選択制にしたわけですが、先ほどからお話を伺っておりますと、何か原価法をとった場合に時価で評価することは誤りであるかのようなお話でございますが、決してそんなことはございません。 先ほど、商法やあるいは企業会計原則を引用されました。つまり、取得価格から著しく下落した、この著しく下落し…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○政府委員(日野正晴君) 今御指摘になりましたこの再生法第七条の規定でございますが、これは規則によりましてその内容をどうするかということが決められますので、私どもの方から何かお答えするということはちょっと越権のような感じがいたします。 しかし、お尋ねでございますのであえて申し上げますと、確かに情報の開示というのは大変大事なことでございまして、特に金融機関の場合には透明性を高めて市場規律に任せる、あるいは預金者の自己責任原則を貫くといった…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 長銀は、この三月に資本注入を受けた際には健全行として注入を受けたわけでございまして、また現に三月末の自己査定あるいはそれに対する日銀の考査などによりましても、その当時は立派な資産超過の銀行であったことは間違いないと思います。 ただ、その後いろいろなことが起こりました。特に、六月にある雑誌が大きく長銀の問題を取り上げましたことから株価が急落いたしまして、その結果、長銀は自力でそれを乗り切るとい…
第143回 衆議院 予算委員会 第6号
○日野政府委員 例えばシティバンクを例にとりますと、総資産に占める株式の割合は、一番直近で平成九年十二月末現在ですが、〇・八%でございます。それに対しまして、我が国の都銀、長信銀、信託銀行における総資産に占める株式の割合は、平成十年の三月期現在において約六・八%となっております。
第143回 衆議院 予算委員会 第6号
○日野政府委員 お答えいたします。 先ほど大蔵大臣からも御答弁がございましたように、我が国の法制度上は、銀行が政策目的あるいは投資目的で株式を保有することは原則としては禁止されておりません。もっとも、独禁法上は、金融機関は原則として国内の会社の発行済み株式総数の五%を超える株式を取得してはならない、こういう例外はございますが、株式を保有するかどうかということは各銀行の経営判断となっております。 しかし、いずれにいたしましても、保有株式の…
第143回 衆議院 予算委員会 第6号
○日野政府委員 金融債の発行につきましては、金融監督庁当局に届け出るということになっております。ただ、その届け出の内容は極めて技術的な点が多うございまして、特に、今御指摘になっておりますようなBSあるいはPLについては届け出書の中には含まれないことになっております。
第143回 衆議院 予算委員会 第6号
○日野政府委員 大手十九行に対する検査の一環としまして、第一陣、七月から始めまして、立入検査は九月三十日に終了しております。ただ、立入検査は終了いたしましたが、それを持ち帰りまして、現在その検査の内容を精査しております。厳密に検査が終了するのは、当該金融機関に対しまして検査の通知を届けたという時点で検査が終了いたしますので、まだ検査は終了しておりません。(岩國委員「始まったのはいつですか」と呼ぶ)七月十四日でございます。
第143回 衆議院 予算委員会 第6号
○日野政府委員 先ほど立入検査の開始を七月十四日と申し上げましたが、もうちょっと早くて、七月七日でございました。訂正させていただきます。 そこで、先ほども、金融債の当局への発行届の記載事項について、技術的なことだというふうに申し上げましたが、もう少し詳細に申し上げますと、発行総額、これは、上限は資本及び準備金の三十倍以内というふうに長期信用銀行法の第八条で決まっております。それから売り出し期間、利率、発行価額、それから償還の方法と期限、…
第143回 衆議院 予算委員会 第6号
○日野政府委員 ただいま御指摘になりましたような報道がさまざまになされていることは承知いたしております。私的な契約として、住友信託銀行と長銀との間で将来合併に向けていろいろ交渉が進められていたわけでございまして、そういった前提は、従来存在しておりました十三兆円のスキームを前提としたものでございましたけれども、それが廃止されまして新しい再生法案が法律として成立いたしましたので、恐らくそういった法律が施行されたならば、それをもとにして何か申…
第143回 衆議院 予算委員会 第6号
○日野政府委員 ただいま委員が御指摘になりましたその生ずるおそれがあるというのは、恐らく再生法の三十七条の条文をお引きになって言われたものというふうに理解いたしますが、まだ長銀からはどういう法律のもとに……(佐々木(憲)委員「長銀じゃなくて一般論で」と呼ぶ)一般論でございますね。一般論でございましたならば、再生法ではさまざまなオプションが用意されております。もちろん、今お話しになりましたような特別公的管理でありますとか、あるいはブリッジ…
第143回 衆議院 予算委員会 第6号
○日野政府委員 今おっしゃっているそういった流れも、オプションの一つとして用意されているということは承知しております。
第143回 衆議院 予算委員会 第6号
○日野政府委員 私どもがことしの三月期の決算で把握しておりましたところでは、十・何%だ、一〇%を超えていたかと思います。現在私どもが検査をやっておりますのは、その三月期の自己査定が、適切に引き当て、償却がなされているかどうかという点を中心にやっておりますので、その比率が変わってくることは十分考えられます。また、最近報道等では、長銀のみならず長銀以外のさまざまな銀行についての自己資本比率が報道されておりますが、いずれもこれは十一月の決算を…