日野正晴
会議録に記録された「日野正晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 751 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 金融監督庁長官
- 直近の発言日
- 1998/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会52 件・52%
- 大蔵委員会28 件・28%
- 財政金融委員会10 件・10%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 中小企業対策特別委員会1 件・1%
- 財政・金融委員会1 件・1%
※ 全 751 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○日野政府委員 お答えいたします。 確かに、今御指摘になりましたように、会計上の大原則というのは保守主義ということが前提にあろうかと思いますが、金融機関の保有する有価証券の評価方法につきましては、株価の変動が金融機関の経営を不安定にしているという面があることから、今お話がありましたように、本年の三月期の決算からその評価方法を、従来の低価法から、これは商法の一般原則に戻りまして、原価法と低価法の選択を認めることとされたところでございます。…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○日野政府委員 お答えいたします。 自己資本比率の状況に応じまして早期是正措置では三つの措置区分が定められておりまして、御質問の自己資本比率が〇%未満の金融機関は、このうち第三区分に該当することとされておりますので、当該金融機関に対しましては、業務の全部または一部の停止命令が発動されることとなっております。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 ただいま山本委員が仰せになりました東アジア八カ国、仮に中国、インドネシア、韓国、マレーシア、フィリピン、台湾、タイ、シンガポール、この八カ国をとらせていただきますと、国際決済銀行の統計によりますと、昨年十二月末現在における貸国債権の残高は約一千六百八十四億ドル、これは日本円に換算いたしますと約二十一兆九千億円となっております。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○政府委員(日野正晴君) これらの債権が不良債権となる可能性があるかどうかというお尋ねでございますが、これはそれぞれの国の経済あるいは債務者の個別の事情によりまして一概に申し上げることは困難でございますけれども、最近私どもは検査をやっております。検査では海外向けの債権についても検査しておりますので、そうした形でのヒヤリングをやりますと、我が国の金融機関のアジア向け債権につきましては原則として為替リスクをヘッジしております。 それから、我…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 北海道拓殖銀行は昨年十一月に破綻いたしました。その後、いろいろなスキームで今まで処理してまいりましたが、結局今まで処理してまいりましたのは預金保険法上の十七兆円の方のスキームで処理してまいりまして、私どもが去る六月三十日現在での拓銀の資産の内容を清算検査いたしました結果、はっきり資産、負債の内容がわかりましたので、去る十月一日に預金保険法上の適格性の認定を金融監督庁としていたしました。 これ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○政府委員(日野正晴君) 住友信託の高橋社長が記者会見でいろいろお話しされたようでございますが、新聞等では必ずしもその全体像が明らかになっていないように思われます。 事実関係は、その詳細を私がここで御紹介するのもどうかと思いますが、結局、合併というのは一つの法律的な一緒になる手段でございまして、もともとは業種を超えた両銀行が合併するということは、我が国の金融システムの安定、あるいは両行の持ち味をともに合わせてこれから営業していくというこ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 御指摘のありました平成八年三月の与野党間の合意を踏まえました銀行のリストラの状況につきまして、主要十九行における合意以降の二年間、平成八年度と九年度の実績を申し上げますと、職員数につきましては二年間に約一万八千人が削減されております。それから、国内の店舗数は二年間で約九十店舗が削減されているといったぐあいで、合理化が行われてきていると承知しております。 金融監督庁といたしましては、今後、日常…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 私どもの立場は、長銀と住友信託銀行との合併を認可するかどうか、この点にかかわってくるわけでございます。合併の認可は私どもの権限とされておりますので、両行が合併したい、こういうふうに申し出てまいりましたので、そのための所要のいろいろ準備、手続をする必要がございました。もともと普通銀行と信託銀行との合併でもございますし、それから両行はそれぞれ従来違った分野で活動してきた銀行でございまして、両行の…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) 精査の前に立入検査を行うわけでございますが、立入検査におきましては、実際にその貸国債権の内容、これを中心にチェックしてまいります。大手行、メガバンクと言われるような銀行になりますと、一行当たり何と百二十万件ぐらいに達するような貸出件数がある金融機関もございます。百二十万件それでは全部見ることができるかということになりますと、これはもう物理的に、わずか十人か十数人の検査官が参りまして二カ月ぐらいかかったところで到…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) 重複しているのは必ずしも全銀行とは限りませんが、今十九行に一斉に入っておりますのはそういった意味も込めましてやっているわけでございます。ただ、十九行全部が同じ債務者に対して債権を持っているということはございませんけれども、今例え話としてそれを精査の一つの例として申し上げたわけでございますが、少なくとも検査の結果というものはできるだけ全部まとまった段階で通知するのが望ましいかなと。通知した後、これは、私どもがいろ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) Ⅱ分類以下がいわゆる分類債権と呼ばれているものでございますが、各金融機関が資産を査定いたします、これは自己査定と呼んでおりますが、この自己査定が果たして、公認会計士協会が決めた査定基準というのがございます、これは公認会計士がこれを認めた上でその決算を行っているわけでございますので、この査定基準などに基づいて適正な債権の償却あるいは引き当てがなされているかどうかということを中心にチェックするというのが検査の主眼で…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) おっしゃるとおり、同じ物差しで分類債権がそのとおりそれが正しいかどうかということを推しはかっているということになります。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 それは分類された債権によってそれぞれ異なってまいりますので、一概にその引当率が幾らということを今ここで申し上げることはできませんことを御了承いただきたいと思います。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) 引き当て、償却につきましては、それぞれの銀行がよるべき基準として公認会計士協会が設定した基準がございますので、それを用いて適正に行っているかどうかということを検査するということになるわけでございます。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) まだ法律が通っていない段階で何か申し上げるということは大変僭越かと思いますが、少なくとも現在参議院でこうやつて審議されている法律案はしっかり勉強させていただいております。それから、健全化法案の方もしっかり勉強させていただいております。 金融監督庁が今参議院で御審議いただいているこの法案の中でどういうことになるかといいますと、特別公的管理の決定というのは金融監督庁ではなしに金融再生委員会がなさることになっておりま…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) 当時の銀行局の事務は、個別行の監督につきましては金融監督庁が引き継いでおりますので、金融監督庁からお答え申し上げたいと思います。 御指摘の大和銀行事件といいますのは、同行のニューヨーク支店において、有価証券の売買ディーラーが約十一年間にわたり不正な売買を行いまして約一千百億円の損失を発生させた。さらに、同行がこのディーラーからの告白によって不正を認識した後もその事実を隠ぺいするなど違法行為を行ったというものであ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 金融監督庁は検査の面でいいますと、銀行法に基づきまして当該金融機関あるいは当該金融機関の子会社に対する検査権限を有しておりますので、当然それらの金融機関についての検査はしっかりやっておりますし、それから当該金融機関が貸し出している債務者につきましても、その債務者の財務内容等についてはもう関連会社ということでしっかり調べております。 ただいま委員がいろいろよくお調べになっておられますが、当然長…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) 具体的な貸出先との関係については、個別のことでございますので答弁は差し控えさせていただきたいと思いますが、一般的に申し上げて、先ほど申し上げたような方法で長銀の貸出先についてはできるだけ調べているところでございます。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○政府委員(日野正晴君) お答えいたします。 金融監督庁は、御案内のとおり、去る六月二十二日に発足したばかりでございまして、まだ一年たっておりませんので、年次報告書といった立派なものを提出あるいは作成するような段階に至っていないということをまず御理解いただきたいと思います。 しかし、金融行政に関しましてその情報を国民の皆様方に適切に提供していくということは、これから金融監督庁が金融行政を開かれたものにしていくということから考えますと、大…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号
○政府委員(日野正晴君) ただいま江田委員がお示しになっているのは日経新聞の記事であろうかと思いますが、世評いろいろなことが報じられていることは承知しております。ニューヨークタイムズの一面ではもっと悪いようなことが報じられていることも承知しておりますが、各行の平成十年九月期の中間決算についてはこれから確定作業を行うこととなっておりまして、当該中間決算を踏まえた九月期の自己資本比率については、現時点では公表している銀行はございません。通常…