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弁護士衆議院参議院
総発言数
92
直近の所属会派
直近の役職
弁護士
直近の発言日
2016/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 92 件の標本
  • 内閣委員会34 件・37%
  • 法務委員会23 件・25%
  • 建設委員会14 件・15%
  • 財政金融委員会10 件・11%
  • 予算委員会公聴会7 件・8%
  • 東日本大震災復興特別委員会4 件・4%

※ 全 92 件のうち直近 92 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

92 20 を表示
日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長弁護士2016/12/12

192参議院 内閣委員会 第10号

○参考人(新里宏二君) いろんなのがおりまして、意外に、最近受けたのであれば、学校の先生が依存症になって、やっぱり何度も借金をつくるんです。家族の危機を迎えて私のところに来て、何とか自助グループのところにつないで、何とか債務整理ができたり家族が守られたというのがあって、いろんな人、いわゆる特殊な人が依存症になるんじゃないかと言っているんだけど、そうではないんです。身近にいる人たちがみんな依存症の危険性を持っているんだということを踏まえた…

弁護士2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○新里参考人 参考人の新里でございます。 お呼びいただきまして、本当にありがとうございます。 私自身は、仙台弁護士会に所属しておりまして、三十四年間弁護士活動をしております。当初から多重債務問題に取り組み、さらに、平成十年十二月からは、商工ローン被害に対応するため結成されました日栄・商工ファンド対策全国弁護団の副団長も務めておりました。平成十八年十二月、グレーゾーン金利の廃止等を伴う貸金業法の大改正では、参議院の財政金融委員会でも参考人…

弁護士2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○新里参考人 私自身も絞りをかけるべきであるというふうに思っております。 ただ、そうなってしまいますと、「主たる債務者と共同して事業を行う者」という規定があるわけですから、それで賄えるのではないのかなと。殊さら、従事するという格好で、どんな従事でもいいように読めてしまって、配偶者というのが出てくるとすれば、もう前の条項で賄い切れて、特段これを残す意味はないのではないかなというふうに理解しております。 以上でございます。

弁護士2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○新里参考人 新里でございます。 先ほど中田先生が、いわゆる保証意思の確認と違う公正証書、執行認諾のをつくるんだということをきちっと説明すれば誤解が解けるという話もありました。 ただ、先ほど言った教示義務ということを、例えば日本でいうと説明義務だったり介助義務とかと言うかもしれませんけれども、そこの規定が公証人法にもないのですね。今回、きちっと説明する義務的なものがこの民法の中にも出ております。ただ、口授を受けて確認をして署名をするとい…

弁護士2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○新里参考人 やはり、どんどん金融実務が変わってきて、金融庁が主体的に第三者保証人をとらない金融実務というのをどんどん進めてきて、本当に少なくなっているのではないでしょうか。 それから、以前は保証協会が、保証協会というのはまさしく中小企業が借りるときに保証人がいないときのための制度なのに、その保証協会が保証をとっていたということを平成十八年からやめているわけですね。 ですから、ほとんど第三者保証というのは少なくなってきているのではないの…

弁護士2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○新里参考人 裁判官それから検察官の第二の職場的なものになっているのかなというふうに思っているところで、ですから、実は私、六十四歳でございまして、今出た平均年齢のところなのかもしれませんけれども、どうもやはり年齢が高いのかなというふうには思っております。 ドイツの場合は、最低で三十五歳だったと調査報告書に書いてあったと思いましたけれども、やはり、別のルートでも、公証人というのは非常にステータスが高い、町の中でのいわゆるエリートという位置…

弁護士2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○新里参考人 法制審の中でもいろいろな議論がなされていて、日弁連の中でも第三者保証を全部という話をした時期もあります。ただ、どうもやはり難しいということで、例えば創業三年の中で金融が得にくいところについてはやはりしなきゃだめだねということもあっていろいろな提案をさせていただいた、だけれども、なかなか皆さんの合意が得られなかったということで今回見送られたということだと思います。 あるべき論からすれば、僕は、第三者保証がないような社会をみん…

弁護士2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○新里参考人 前の議事録を見ていただきまして、ありがとうございます。 やはり、私どもからすると、先ほど言った商工ローン被害という格好で、平成十一年ですか、十二月に法改正、出資法の上限金利が四〇・〇〇四から二九・二に下がり、そして、保証人の保護をきちっとしなきゃいけないというのがいわゆる現場の話として出てきてしまった。 それを受けて、やはりそういう保証人を潰してしまうことが日本の社会にとっても非常によくないねということが、その法改正だけじ…

弁護士2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○新里参考人 ありがとうございます。 実は、私自身は仙台の弁護士でございますので、被災地でございまして、復興公営住宅に保証人がいないと入れないよということで、それは今は、国交省の通知とか自治体の中で、なくても入れるようにしなきゃ、それは当然だよねというふうな流れになって、自治体の中でもそのようになってきております。 それから、先ほども言いましたけれども、単身高齢者の住居をどう確保するかというところの中で、公的な問題、または単に公が担うだ…

弁護士2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○新里参考人 なかなか一実務家からすると難しいことかなと思っておりますけれども、特に、私自身からすると、保証のところからすると、やはり保証に頼らない社会というのが日本の社会が進むべき、ただ、それで目詰まりが起こっちゃいけないよ、だからいろいろな制度もつくっていこうという中で、今回の保証人の保護というのは、推奨しようということではなくて、社会が変わっていく中で、ただ、もしかするとまだ残されたことがあるとすればそこについて手当てをしなきゃい…

弁護士2016/12/07

192衆議院 法務委員会 第14号

○新里参考人 私自身は、繰り返しになりますけれども、保証のところをきょうお話しさせていただいていて、主義からすると、第三者保証のない社会が望ましいのではないかなという話をしておりますけれども、ただ、そういう立場だけではなくて、いろいろな立場で議論されて、一人一人がと言ったら変ですが、拒否権ではありませんけれども、やはりいろいろな利害調整をしないと基本法であればうまくいかない、そういう利害調整を僕は相当粘り強くつくってきたのが今回の法制審…

日本弁護士連合会元副会長日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長2013/06/10

183参議院 法務委員会 第10号

○参考人(新里宏二君) それでは、新里の方から意見を述べさせていただきます。 私は、仙台弁護士会に所属する弁護士でございまして、平成二十三年度日弁連の副会長を務めております。今日お手元に配られておりますけれども、平成二十四年一月二十日付け保証制度の抜本改正を求める意見書を作成した担当副会長でございました。第三者保証の禁止について、強く民法の規制を求めてきた立場でございます。その立場から本日も御意見を述べさせていただきたいと思っております…

日本弁護士連合会元副会長日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長2013/06/10

183参議院 法務委員会 第10号

○参考人(新里宏二君) 基本的には、こういう法律を作るということからすると、もう一つ、やっぱり並行的に貸し渋りが起こらないような仕組みをどうつくっていくかと。 実は、今日配付されております調査室で作成した参考資料の中にも、実は平成十六年の民法一部改正の際の附帯決議が付いているんだと思いますね。それで、三項のところに、信用収縮が起きないように、阻害することのないようにという格好が出ております。まさしくそこのところが両輪として行われなければ…

日本弁護士連合会元副会長日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長2013/06/10

183参議院 法務委員会 第10号

○参考人(新里宏二君) それと、やはり出ましたように、一割ぐらいの方が申出をするという格好で第三者保証人を取られているというところでございます。 それについて、じゃ、そこでその帰趨はどうなったんだろうかなということからすると、そこに保証被害が出ていないんだろうかというところからすると、そこの部分についても、申出によりますから、金融機関の方は厳格に解されているということですけれども、そこが本当に緩くならないだろうかということが懸念されるこ…

日本弁護士連合会元副会長日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長2013/06/10

183参議院 法務委員会 第10号

○参考人(新里宏二君) 実際、自ら申し出た場合についてもどうするのかというのは、それに合理性があるんだろうかということが大きな議論になっているのかなと。 実は、平成十六年の民法改正の際には、例えばもう青天井の保証人でも根保証でもいいんですよという方、こういう申出がある、でもそれは駄目だよねということを規制しました。やっぱり青天井は、そのときはいいよね、だけど、青天井で例えば一千万ぐらいかなと思ったら一億保証をかぶったといったら、これは駄…

日本弁護士連合会元副会長日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長2013/06/10

183参議院 法務委員会 第10号

○参考人(新里宏二君) 日弁連の中でもいろんな議論があるところだと思います。 第三者の保証人については、書面上の保証だといいながら、やっぱり頼まれて、だけど保証人になった。じゃ、物上保証人はどうだろうかということになると、登記簿謄本を出してください、権利書を出してください、そして司法書士さんに頼みますよ、それから法務局に行きますよというようなことがある。 その中で、やっぱり軽率な判断ができないような仕組みがあるのではないかなということか…

日本弁護士連合会元副会長日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長2013/06/10

183参議院 法務委員会 第10号

○参考人(新里宏二君) 先ほど述べましたように、私自身は、平成十年の十二月に結成されました日栄・商工ファンド対策全国弁護団という弁護団、これはまさしく高利で多数の第三者保証人を取って貸し付けるということが業態でしたので、多くの保証人の悲劇が生じております。 報道でもなされたものはありますけれども、例えば保証人に迷惑を掛けるんだということで主債務者の人がガソリンをまいて自殺をされるとか、また、私たちのところには、当時、ですから平成十年から…

日本弁護士連合会元副会長日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長2013/06/10

183参議院 法務委員会 第10号

○参考人(新里宏二君) 私自身は民法でと思っておりましたけれども、今こういう法案が出てくるということからすると、それは民法で規制するという成熟性を持ってきたんだろうなというふうに思っています。 その意味では、これだけ日本は極端に保証被害が多いという中でメッセージが出せてこなかった、それが平成十六年の法改正以来、金融実務の中をずっと金融庁や中小企業庁が努力をされてここまで来た、そしてやっと制度として第三者保証人はなくても金融は回るよね、回…

日本弁護士連合会元副会長日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長2013/06/10

183参議院 法務委員会 第10号

○参考人(新里宏二君) 例外のところは件数的には一割弱というふうに、全体のですかね、というふうに聞いておりますけれども、一番問題になってくるのは、保証被害の中で、やっぱり皆さんが迷惑を掛けないよねと言われてきているということですよね。その前提で来るわけですから、いろんなリスク告知をされても、結局、自分は大丈夫だよねと思ってやって、だから被害だということになっているわけですね。 そこが本当に解消されるのかどうかというところで、今、実は民法…

日本弁護士連合会元副会長日本弁護士連合会多重債務問題検討ワーキンググループ座長2013/06/10

183参議院 法務委員会 第10号

○参考人(新里宏二君) 各国でやっぱりいろんな取組があって、私たち調査に行った、私は直接行っておりませんけれども、フランス等でも保証被害があるということで、裁判例を通じて解決をしていっているということがあるようでございます。 やっぱり日本の場合はどうしてももう古来から保証制度に頼り切ってしまっていて、それが、例えば裁判例をやるとほとんど負けていってしまう中で顧みられなかったという中で、やっぱり保証被害というのが温存されてきてしまった。そ…