新里宏二
会議録に記録された「新里宏二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 92 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 弁護士
- 直近の発言日
- 2016/12/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 92 件の標本- 内閣委員会34 件・37%
- 法務委員会23 件・25%
- 建設委員会14 件・15%
- 財政金融委員会10 件・11%
- 予算委員会公聴会7 件・8%
- 東日本大震災復興特別委員会4 件・4%
※ 全 92 件のうち直近 92 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) 弁護士の新里でございます。 本日、参考人としてお呼びいただいて発言の機会をいただいて、本当に感謝申し上げるところでございます。 私は、このいわゆるIR法案、又はカジノ解禁推進法案と言いますけれども、反対の立場から御意見を述べさせていただきたいと思います。 まず、カジノの経済効果ということでございます。統合型リゾート、IRは、投資、雇用が期待でき、経済を活性化させる切り札になるだろうとも言われております。アメリカの…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) じゃ、お答えいたします。 やはりプログラム法といえども基本的な方針というのが決まっていないといけないのではないだろうか。例えば、何かといいますと、誰のお金をいわゆる目的にするかと言ったら変ですけれども、やっぱり海外からの観光客を目的にするのか、又は先ほど私が話したように、やっぱり日本国内の資産が相手にするのかによって、まさしくそれによって、例えばカジノの入場規制をどうするのかにも関わります、やっぱり日本人を余りタ…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) 今日、私の資料の七のところで、韓国の賭博中毒者の年間社会・経済的費用というところを少しお話しさせていただきました。七十八兆ウォン、日本円でいうと七兆八千億のマイナスの経費が掛かりますよということがもう調査結果で出ているわけです。 じゃ、日本は今そのような調査結果、しているのでしょうか。きちっとそういうことをすることが少なくともこのプログラム法を作る前提ではないのかなと。それすらなくて、全て政府へ政府へといって、じ…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) じゃ、お答えいたします。 私自身は、今出ましたように、ずっと多重債務問題を、弁護士三十四年やっておりますけれども、現場で取り組んできました。本当に当初から、何でまた借金つくっちゃうのということで、債務整理をして三年でまた三百万つくっちゃう、それでどんどんどんどん周りがいなくなっていってしまう、それなのに何でまたやっちゃうのと僕らも叱り付けました、残念ながら。だけど、病気なんだよねということを分かって、きちっとした…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) はい。 青少年の教育の関係からしますと、やっぱり、いろんな調査がありますけれども、大学生の辺りからパチンコ等にのめり込んでいく可能性がある、その前の段階での教育が極めて大事だという指摘を受けております。その意味では、小学校のときからやっぱり教育の中に入れ込んでいくことが大事なんだろうなというふうに思っています。まだまだそれはできておりません。
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) じゃ、お答えいたします。 まず一つは、やっぱり違法性阻却のところをどう考えるのかという意味では、例えば民営賭博についてどう考えるのかというのが一番大きなところだと思います。それからもう一つは、依存症対策をどうするのかというのは、いわゆる解禁を先に決めてしまえば、なかなか厳しい規制というのは掛けられない。 実は、僕、韓国の調査に行った際に相談窓口、ソウルの相談窓口のところに行ったんですけれども、例えば江原ランドの場…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) じゃ、お答えいたします。 日弁連では破産の調査をしたりしております。そうすると、ギャンブル依存が疑われるケースは五%程度だと出ているんですけれども、どうも必ずしも、それは暗数であって、なかなか正確な数字ではないのではないかとも言われておって、二割を超えるのではないかというふうな調査結果もございます。そういう意味では、相当数の多重債務の原因になり得るということが依存症の問題ではないかなというふうに思っています。 じ…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) じゃ、お答えいたします。 やはり特に今回は、これまで公営でやられてきた形が民営の、まさしく民間の賭博施設を認めるかどうかということからすると、相当にハードルが高いのではないのだろうか。ですから、やっぱり刑罰の、禁止ということの一部解除を一地方だけでやっていいのかということが特区のところで問題があったのではないかと思います。日本の社会全体のことだということから、特区ではなくて法律全体として、どこで設置されるかどうか…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) じゃ、お答えいたします。 国会で誰を呼んでお話をするかということからすると、やはり一般の私企業を呼ぶということについてはハードルが高いのではないかなというふうに思います。 特に、やっぱり一番問題になるのは、例えば五千億だ一兆円だ投資をするということになると、リターンを求めるということになりますよね。投資をした者は、結局、自分が営利行為をして利得に入るから投資をするという格好になります。そうすると、今までのもの、い…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) じゃ、お答えいたします。 それはもう非常に、もうそこで一回大きな壁が突き崩してしまえば、なし崩し的にいろんな形でどんどんどんどん広がっていくということが火を見るより明らかではないでしょうか。
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) じゃ、お答えいたします。 直接的な答えになるか分かりませんが、実は、江原ランドに行ったときに、非常に、カジノといって紳士淑女の社交場というんですけど、僕が見た印象からすると、ジャージで入られている高齢者から若年もいるような中で、非常に身なり的には、もしかすると、今、日本の風情からするとパチンコ屋さんの風情ではないのかなというふうに思っていて、地元ではパチンコ、あっちに行ったらカジノということはあり得るのかもしれな…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) お答えいたします。 やはり統計的と言ったら変ですけど、一番依存症になるのは、今日本の中ではパチンコ、スロットだと言われていて、その問題を抜きにギャンブル依存症の議論はできないというふうに理解しております。
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) 今回指摘させていただきました五百三十六万人の推計値、これが厚労省の研究班での研究でございます。データは出ていて、きっとその中に何がやっていますかという調査項目もあるやに聞いております。 ですから、厚労省の方が今のデータをきちっと分析させて出しなさいと言うと、意外に早く分析結果が出るのではないかなと。それがだけど第一歩で、それすらやっていないところに僕は非常に問題があるような気がします。 すごく短い、短時間のいわゆ…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) お答えいたします。 例えばたばこ等であれば、例えば有害表示から始まったり、それから広告の規制を掛けていくとか、やっぱり人が教育を受けたりそういう環境を整えるという格好で規制を掛けていくということは今までいろんなことでやってきたことであり、それがこのギャンブル依存のところでも始められることではないのかなと、規制という意味ではそこらから始まっていくべきではないかなというふうには思います。
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) お答えいたします。 一か所、まあ二か所かもしれませんけど、それで五百三十六万人の依存症患者が生まれるということはあり得ないだろうなというふうに思っています。
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) 私の立場からすると、それを何とかゼロに近いような格好で進めていきたいという思いで実務家をやってきたつもりでございますので、少しだったらいいよねという気は毛頭ございません。
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) じゃ、お答えいたします。 私はまだ尽くされていないというふうに思っています。特に、民間賭博を認めるかどうか、違法性阻却のところが非常に大きな論点ではないのかなと。法務省から出てきた文章の読み方ですら、隣にいる弁護士同士で違っているというふうな状況からすると、全くまだ詰まっていないのではないかなということを思いました。 以上でございます。
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) やはり一番懸念されるのは依存症のところでありまして、結局、シンガポール型の制度を持ってくるんだというふうに説明されていますけれども、シンガポールではそれがうまくいかなかったから新しい、非常に厳しい入場規制を掛けているわけですよね。 そこらのところをどうするのかということが全く提案者側から説明されていない。きっと、その入場制限についてここまで議論がされてこなかったのではないかなというふうに思います。そこが一番この法…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) 私自身は、共倒れ理論は取らないと言ったら変ですけど、何かというと、今回、日本のカジノ解禁というのは日本人の金融資産が当てにされているんだと。ですから、もう飽和でもここに、日本に来るというのはまさしく日本の個人の金融資産、一千六百兆以上と言われている、そこが狙われているんだというふうに思っています。だからこそ規制がなかなか掛からない、いわゆる入場規制等が掛からない、だからこそ依存症の問題になったり、日本の資産が海外…
第192回 参議院 内閣委員会 第10号
○参考人(新里宏二君) パチンコの依存症患者の多さというのは、身近にあるということだと思います。じゃ、カジノだと遠くにあるからどうなのかということですけれども、やっぱりゲームの仕組みからすると、非常に遊技性が高いという意味では、いわゆるそばにはないんだけれども、依存症についてはきちっとした対策を取らないと、入場規制とかしない限りは非常に大きな問題になってくるのではないかなと。そばにないからいいよということではない。 実は、僕もシンガポー…