新谷正夫
会議録に記録された「新谷正夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,894 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 1970/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会47 件・47%
- 建設委員会18 件・18%
- 予算委員会10 件・10%
- 予算委員会第一分科会8 件・8%
- 内閣委員会7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
※ 全 1,894 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) アメリカの裁判所から嘱託を受けました証拠調べ事件と申しますのは、昭和四十二年に商標権侵害事件、それからマットレスの売買事件、輸出貨物の売買代金請求事件、それから昭和四十三年に同じく輸出貨物の売買代金請求事件、昭和四十四年におきましては生命保険金の事件、こういうふうになっております。
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) アメリカ合衆国から送達の——これはアメリカに駐在する日本の領事に対する送達の嘱託でございますが、このアメリカ関係におきましては、離婚事件、あるいはそれに伴う慰謝料請求事件、不動産関係の事件、損害賠償請求事件、親子関係不存在確認事件、あるいは売り掛け金等の金銭の支払い請求事件、自動車の引き渡し請求事件、そういったものがおもなものでございます。
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) 昭和三十九年におきましては、不当利息の返還請求事件が一件ございます。それから四十年におきましては、損害賠償請求事件が一件と、所有権移転登記手続請求事件が一件ずつ。四十一年におきましては、不動産所有権の確認と移転登記手続請求事件、これが一件ずつになっておりますが、そのような状況でございます。
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) これは裁判所のほうの資料なんでございますけれども、実はブラジルでなぜこんなに長くかかるのかということは、私どものほうでは把握できないわけでございます、ブラジルという国のお国柄の関係もございましょうし、いろいろその国の内部の事情もあって、このように長くかかるのではないかと思うのでございますが、これはたいへん極端な例であろうかと思うわけであります。
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) 一般的に、先ほどお話しのように、のんびりしておるというふうなこともその原因であろうかと思うのでございますけれども、直接この裁判所関係におきまして、このように時間を要するというものは、ほかには経験いたしておりません。この送達に要する期間といたしまして、目立ってブラジルの場合には長い時間がかかっておると、われわれもこれは非常にいま奇異に思っておるわけでございます。
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) 個別的な取りきめもありません場合には、これはちょっと動かすわけにもまいりませんので、相手国のほうでわがほうの要請にこたえて送達なり証拠調べを実施してもらえるという保証がないわけでございますので、これはいかんともいたしがたいわけでございます。現にいまそのような例といたしまして問題になった国といたしましては、フランスとか、ベルギーとか、イタリアというふうな国があるようでございます。これらの国に対しましては、司法共助…
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) 取りきめがない場合におきましても、たとえばわが国の裁判所からある特定国の裁判所に対して証拠調べの協力の要請を出すといたします。その場合には、相手国が取りきめがなくてもそれに応じてやりましょうということでございますれば、その限りにおいてはその証拠調べも実施可能になるわけでございます。異議がなければ行ない得るということでございまして、これは今回の条約の中にもそういったことが散見いたしております。現に、国際間におきま…
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) 先ほどもちょっと申し上げましたが、裁判所におきまして、フランスとかベルギーとかあるいはイタリアに対しましてそういう要請をし、また向こうから持ち出してこられたというケースがあるようでございます。これらの場合にも、取りきめがないということの理由によりまして、これが実現しておりません。したがいまして、取りきめがありませんと、相手がそれに異議を述べないという場合であれば別でございますけれども、そうでない限りは、保証がな…
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) ただいま申し上げたのは、先方の国から来た場合のようでございます。
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) 帰化のわれわれの考え方を申し上げますと、在日朝鮮人で帰化を希望しております人たちは、戦前から日本人としてわが国で居住し、こちらに生活の本拠を持っておる方が大部分でございます。このような人たちをどう扱うかということでございますが、これは日韓条約のときにも実は問題になった点でございます。私どもとしましては、そのような事情を十分考慮いたしまして、できるだけ日本に帰化を認められる者は認めよう、こういう方針でいまやってお…
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) いや帰化は許しております。許しておりますが、それは自分は北朝鮮の国民であるということは言っておりません。これはむしろ日本人になりたい一心でございますので、そこまで言いますと、いまの北朝鮮にあるらしい向こう側の国籍法の関係上、帰化を許すことはできないようになります。そこで私どもは、そこのところは非常に弾力的にものを考えております。
第63回 参議院 法務委員会 第15号
○政府委員(新谷正夫君) その本籍がどこにあるかということは、私ども問題にしておりません。要するに、わが国の国籍法の四条の要件を備えておるかどうかという観点で、許可する場合もございますし、許可しない場合もございますけれども、本籍の所在いかんによっては区別をしていないというのが実情でございます。
第63回 衆議院 内閣委員会 第24号
○新谷政府委員 わが国で人工授精がどの程度行なわれておりますか、そのことを公表した的確なものはないようでございます。と申しますのは、事柄が事柄でございますので、むしろこれは秘密にすべきであるというふうな考え方が支配的であろうかと思うのでございます。 御承知と思いますけれども、この人工授精が最初に行なわれましたのは、もうすでに百七十年も前にイギリスで行なわれたようでございます。そのイギリスで大体一万人ぐらいではあるまいか。アメリカが一番多…
第63回 衆議院 内閣委員会 第24号
○新谷政府委員 この問題は各国ともそれぞれ検討はいたしておるようでございますけれども、これには宗教上の問題もからみますし、道徳的な問題もございます。また国民感情としてどうすべきかという問題もございますし、法律の面のみならず医学とか衛生学とか優生学とかそういった面に非常に深い関係があるわけでございます。したがいまして、各国ともいろいろな研究はいたしておりますが、いまだにこれを法律として成文化したところはないようでございます。わが国におきま…
第63回 衆議院 内閣委員会 第24号
○新谷政府委員 夫が承知しておりませんでも民法七百七十二条の規定によって、あの要件を備えますならば夫婦間の子であるという推定を一応受けるわけでございます。したがいまして、その後その事実を知ってから一年以内に夫が嫡出否認の訴えを起こさない限りは、これをくつがえすことはできない、このようになるわけでございます。したがいまして夫の同意なき場合、いま申し上げるように嫡出関係をそのまま維持しておるということが多いのではないかと思いますけれども、夫…
第63回 衆議院 内閣委員会 第24号
○新谷政府委員 婚姻関係がございませんので、これは夫婦間の子である、いわゆる嫡出子であるというわけにはまいりません。したがいまして、一般の婚姻関係にない者同士で関係ができて子供が生まれた場合と同様でございまして、これは母の子ということにならざるを得ないと思います。
第63回 衆議院 内閣委員会 第24号
○新谷政府委員 先ほども申し上げましたように、各国におきましても、法律草案までつくっておるようなところもございますけれども、これがなかなか法律になるところまでは行っていないのが実情でございます。それにはそれなりにそれぞれの国情あるいは国民感情というものもございますために、一がいにはそうまいらないのではないかと思います。確かに仰せのように現在の民法は人工授精ということは全然予想もしておりませんでしたころにできたものでございますだけに、こう…
第63回 衆議院 内閣委員会 第24号
○新谷政府委員 夫がなくなりました後に、たとえ夫の精液でありましょうとも、それを使って人工授精を行なったという場合には、もうすでに婚姻解消後の受胎になります。したがいまして、これは夫婦間の子であるというわけにはまいらないと思います。ただしかし、先ほど申し上げました民法七百七十二条の推定を受け得るような場合もあろうかと思います。この場合にはやはり一応嫡出子の推定を受けるわけでありますが、それによって相続関係を害されるというものが出ますれば…
第63回 衆議院 内閣委員会 第24号
○新谷政府委員 実は民法の改正につきまして、法制審議会にもおはかりいたしまして研究をいたしております。この人工授精の問題を特に取り上げたわけではございませんが、民法全般にわたりましてただいま検討をいたしております。親族法、相続法の分野におきましても研究を続けておりましたけれども、最近の社会事情が非常に激変いたしております。これに対応して財産法関係のほうの改正を急ぐのではあるまいかというふうな観点から、ただいま財産法のほうに実は力を入れて…
第63回 衆議院 法務委員会 第21号
○新谷政府委員 民訴条約でございますが、これは一九〇五年にハーグの国際私法会議におきまして採択されました同じ題名の条約がございました。ところが、その後第一次、第二次の大戦を経まして国際関係にかなりの変動が出ましたために、一九五四年に至りまして、国際私法会議におきましてあらためまして民事訴訟手続に関する条約を採択したわけでございます。要するに国家間のかなりの変動に対応しまして、一九〇五年の条約がほとんど無意味になったので、新しい条約をつく…