新谷寅三郎
会議録に記録された「新谷寅三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,243 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 運輸大臣
- 直近の発言日
- 1973/08/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会85 件・85%
- 運輸委員会10 件・10%
- 決算委員会2 件・2%
- 交通安全対策特別委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,243 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○国務大臣(新谷寅三郎君) そんな意味で言っているんじゃないんです。とにかくいままでの悪い回を見ますと、わずか二百億程度の予算を何十という線に分けまして、そして建設ができ上がりますのに十年も十五年もかかっているというようなのが多いんです。でございますから、私が申し上げたのは、そういうようなむだなことをするよりも、それを建設いたしました場合には、地域開発なり、先ほど申し上げたように国土の開発なりに役立ち得るというような線でございましょうか…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○国務大臣(新谷寅三郎君) 私鉄のほうからは運賃値上げの申請が昨年から出ておることは事実でございますが、 〔委員長退席、理事江藤智君着席〕 私鉄のほうは大手各社とも輸送力の増強のための設備投資に伴う資本費、人件費その他諸経費の増大によりまして、経営状況が非常に悪化しておることに起因しておるものでございます。 それで国鉄と私鉄の運賃の関係で、一方が上がれば必ず一方が上がるじゃないかと、こういうような推測があるんでございますけれども、運輸省…
第71回 参議院 運輸委員会 第24号
○国務大臣(新谷寅三郎君) その点は、現在でも若干そういう同じ区間で運賃の違うところが出てきておるのでございますが、それを高いほうにしわ寄せするということは運輸省としては考えてはおりませんで、それぞれ申請がございまして、それに基づいて各社に対しましてわれわれのほうで査定をし、 〔理事江藤智君退席、委員長着席〕 そして認可をするわけでございますが、その際における各社との話し合いによりまして多少の差がありましても、それはそれで十分やっていけ…
第71回 衆議院 運輸委員会 第36号
○新谷国務大臣 ただいま議題となりました航空法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 最近、わが国におきましても、航空機の大型化及び高速化が急激に進み、かつ、航空交通量も著しく増大しております。このような状況のもとにおいて、一昨年七月の全日本空輸の航空機と自衛隊の航空機との衝突事故に引き続き、昨年の日本航空の航空機による一連の航空事故が発生し、多くの犠牲者を出しましたことは、まことに遺憾であります。政府としては…
第71回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第19号
○新谷国務大臣 非常に具体的なこまかな問題でございますから、的確でない部分は政府委員から補足をさせたいと思いますが、私の知っておる範囲では、今度の改正案によりますと、非常に程度の低い免状でもとにかく持っておればいいということでありますから、問題はすべて解決するだろうと思いますけれども、それまでの暫定期間どうするかということになると思います。 この点については、御承知のように、ある部分同じような、いまお示しのような点について訴訟にかかった…
第71回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第19号
○新谷国務大臣 いまお話しになりました質問の内容については私も理解ができるのでございますが、原案を提案しております運輸省としましては、いろいろの行政措置も含めまして指導を十分にすることによりまして、いまお話しのような点はできないことはないと考えますが、修正の問題になりますと、これは政府の問題よりも、各党間のお話し合いできまる問題だと思いますので、修正案が出ました場合には、それに対しましてまた意見を述べさしていただきたいと思っております。
第71回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第19号
○新谷国務大臣 この問題は、船舶安全法のときにも御指摘があったのでございます。船舶職員法は御承知のように、これは船舶を操縦する上において必要な最小限度の技能を持っておるという意味でそういう基準を要求しておるのでございまして、いまお話しになりましたように、これはどんどんふえてまいりますし、それから、ともすればマナーの点で遺憾な問題があっちこっちに起こっておりますことは、全くそのとおりでございます。 陸上交通のほうと比較いたしますと、よい例…
第71回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第19号
○新谷国務大臣 全く同感でございまして、そういうことを考えながら、実際関係各省とも相談をいたしまして、いまのような事態、さらにこれからもっとひどくなるかもしれませんから、そういう事態に対処しなければならぬ。 また、必要な予算は、これは要求を各省ともしたほうがいいと思うのです。非常な無秩序な状態になってから手をつけるんじゃおそうございますから、いまはもう大体ここ五年先のことは予見できるような気がいたしますので、そういう意味で少し先を見まし…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) そのとおりでございます。国鉄が昭和三十九年から赤字になりまして、政府も応分の財政補助を続けてきたのではありますけれども、赤字要因のほうが強かったものですから、今日のような事態になりました。 しかし一言つけ加えて申し上げますが、ただ単に、今度の再建計画では、赤字を国鉄の財政で、会計の上で赤字をなくそうということだけが目的ではありません。赤字を解消することによってどうするかということが問題でございます。その点につ…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) そのとおりに御了解いただいてけっこうでございます。何しろ将来十カ年にわたりまして国鉄に対する輸送需要を測定すること、それに対応するような国鉄の機能を発揮させることが主でございますから、われわれとしましては、現段階において、できるだけの資料を集めまして、そういう方向で検討をいたしまして、財政につきましても、昨年廃案になりましたが、提案いたしましたのとは非常にその内容を改善をいたしまして、これならば所期のとおりに…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) ことばの問題になると、なかなかごれはむずかしい使い方をしなければならぬと思うのですが、公営交通とおっしゃいましたが、私は公営交通はもちろん中心になるべき交通機関であると思いますけれども、相並んでございます、現在われわれが許認可の制度をとっております私営の交通機関につきましても、ある意味においては、国民の足を守るのにぜひ必要な機関であると考えております。
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) 交通機関が国民の生活手段の一部であるということは当然であろうと思います。同時に、これもまたことばの問題になりますが、国民生活のみならず、国民経済の上にとりましても非常に重要なファクターであるということは、いなめない事実であると思います。
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) この受益者負担の問題でありますが、国鉄は法律にもございますように公共企業体として認められております。公共企業体というものは、言うまでもないことでありますが、一面においては非常に強い公共性を要求されております。と同時に、一面企業性を要求されております。非常に公共性の強い企業体であるということは言うことができると思います。そういう意味におきまして、考えますと、公共企業体の中にも、いまこれは、公共企業体等労働関係法…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) 一般論としてはおっしゃるとおりだと思います。そういうことがありますから、いろいろの問題で、公共的な見地から、単に一般の民間事業のように、企業経営して、それを収支償うようにしようということをやりましてもやれませんから、やれませんというよりも、むしろ公共的な要求が強い、その部分については、国鉄としては限度がありますから、むしろあなたがおっしゃったように、財政負担ということばを使ってもけっこうですが、国がそういった…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) 数字の問題は別としまして、さっきもちょっと申し上げましたが、率直に考えまして、過去十年ほど振り返ってみますと、国鉄の、何といいますか、設備投資といいますか、そういう公共的な設備投資に対しては、もう少し手厚く政府のほうも考えておけば、おそらく今日のような窮状には追い込まれなかったろうということを、いまから振り返ってみますと、率直に言ってそういう感じがするんです、これは私の感じですが。 そこで政府のほうも、大体そ…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) 道路による交通、これはまあ旅客貨物を通じまして、これはやっぱり鉄道とは非常に違った特性があると思います。道路と鉄道とを比較することは、これは全体の公共投資のワクをどうするかというような問題から、そういう観点から比較されるのは一つの観点だと思いますけれども、しかし、いまおっしゃるように、政府が道路を主にしておって、鉄道というのは日本の交通機関の中枢だという意識が乏しいのじゃないかと、こういうような御質問に聞こえ…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) 国鉄に対する政府の公共的な投資がいままで非常に少なかったということについては、さっきも御答弁申し上げたとおりです。私も主管大臣として、今度の予算編成にあたりましては、その点を非常に強調したのです。それで昨年と違って、ことしの予算におきましては、その点を財務当局も認めて、相当大きな財政投資を国鉄に対してすることにきまったわけです。この点、道路とか下水道、その他公共事業との比較をしてお話しになりましたが、これは私…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) この十年間の経済見通し、これについては、いろいろ前提条件があると思います。今日立てております政府として一番責任の負えるのは、経済社会基本計画でございますが、これにも、あのパンフレットにありますように、いろいろ前提条件があります。十年間になりますと、さらに多くの前提条件を置かないとこれは推計ができない、これはもう当然のことだと思います。その点からいいますと、いまおっしゃるように、非常な変動が続いてまいりますと、…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) 初年度はおっしゃるとおりだと思いますが、それで、さっきも申し上げましたように、この推計にあたりましては、まあ初めの五カ年間は大体経済成長率を何%と、あとになりますと経済社会基本計画でもうたっておりますように、だんだん経済成長型から福祉社会建設のための福祉予算というふうに、予算の編成方針もだんだんに移行していくんだということを総理も言っておりますが、そのとおりにしなきゃならぬと思いますが、そうなりますと、経済成…
第71回 参議院 運輸委員会 第23号
○国務大臣(新谷寅三郎君) 予算編成の過程では、これは運輸省には運輸省の主張があったことは当然です。しかし財政当局との話し合いによりまして、いまの四十八年度財政の予算編成にあたりまして、財政当局のほうも、非常に協力をしてくれまして、いま提案をしているような、こういう内容まで財政当局も折り合ってくれたということは事実でございます。で、国鉄の財政状況から見まして、これであなたがおっしゃるように十分かということになりますと、これは考えようです…