新盛辰雄
会議録に記録された「新盛辰雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,589 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会58 件・58%
- 予算委員会第三分科会11 件・11%
- 予算委員会第七分科会9 件・9%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第五分科会7 件・7%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
※ 全 1,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 漁業振興に関する一般問題として、とりわけ当面問題になっておりますわが国のカツオ漁業についてこれから質問をしていきたいと思います。 わが国の代表的な漁業であるカツオ・マグロ漁業、往年の面影は全くなくて、オイルショックあるいは二百海里、円高不況等の内外の圧力によって、いまや全くピンチに立っている。とりわけ苦悩しているカツオ漁業について、政府関係者のこれに対する取り組みについてお聞きしたいと思います。 もはや暗中模索と言われている…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 昨年の水揚げが十六万三千トン。ことしは恐らく四十二万トンから四十三万トン。昨年と比べて二倍半以上になると予測されております。逆に輸出の方では、アメリカを中心にして年間十万トンから十二万トンあったものが、例の円高等によって四万トンから五万トン、まさに半減をするという状況であります。 この実態の中で、いま調整措置を思い切って行うということで、生産調整に法的な拘束力を持たせるための漁業生産調整組合法施行令の一部改正を行って、それに…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 国の補助事業は昭和五十一年度から始まって、カツオ、ビンナガ、キハダ、メバチを対象にして、日鰹連が事業主体ということになっているわけです。したがって、十日間休漁体制あるいは最近では三十日、あるいはまた二十二日に決められようとしている六十日休漁という状況が続いているのですが、その後は、次の対応策というのは恐らく減船につながるということになりはしないか、そのことについて明確にお答えをいただきたいと思います。 それで、五十二年度だけ…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 いまニュージー沖で操業している遠洋イカとか大型のイカ釣り、これも自主減船をせざるを得ないきのうきょうの段階であります。そういう中で、国内需要不振による原因あるいは円高による輸出ストップ、そしてまたカツオの生産過剰によって魚価が低迷をしている、この現状は、いわゆる二百海時代に対応する漁業行政として政府がすべてその責任を持たざるを得ないではないか。日鰹連にその任務を負わせるとか、あるいは独禁法に触れるからということでいま計画され…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 今日の過剰生産の原因というのは何であるかということについてお答えもないのですが、私は、最近のカツオ生産調整の面で、カツオ漁船の組織状況あるいはカツオの生産量、輸出入、そうした面から、実はいろいろな角度から調べているのですが、ちなみにいまカツオ漁船の組織状況はどうなっているかということを申し上げておきます。 遠洋カツオさお釣り、これは漁船数二百九十二隻です。そして日鰹連所属が二百四十二隻、その他アウトサイダーといわれているのが…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 私はいまのお答えでは非常に不満なんです。確かに一本釣りとまき網というのは比較にならないわけでして、この調整ということももちろんこれから行わなければならないでしょうが、将来のカツオ保護政策としてどうするのかという展望がない限り、いま現実措置として十一隻以上はもうふやさないということよりも、これからの政策の中で政府がこの面に対するきちっとした考えを示さない限り、やはり一本釣り業界あるいはまき網業界との間のお互いの話し合い、調整な…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 外務省が来ていらっしゃると思いますが、海外援助物資の品目の中に水産物を入れる、それはカツオが入っているわけですか。
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 幾らぐらいになるのですか。
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 将来もこれを継続されるお考えですか。
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 時間がありませんので先を急ぎますが、長官、この生産調整の面でいままで指導してこられていることについてはとやかく申し上げませんが、今度新しく漁業生産調整組合法施行令一部改正によってカツオ一本釣りも入れるということで、新しい組合をつくって、これからの流通増加あるいは需給等について大きな役割りを果たすであろうということなんですが、いま現在休漁している二百五十一隻、これは日鰹連管轄の中である、恐らくアウトサイダーも入っているとは思い…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 これからの問題でありますが、いろいろと手だてを考えておられるようですし、冷凍カツオ生産調整緊急対策の特別資金融資などということも検討されているようであります。しかし、こうして枠を拡大していく、将来の段階でも低利融資という形ですが、いまのような状況でいきますと、恐らく漁業者は借りた金を返すことはできないと思うのですよ。どうせ返さなければならない時期が来る。漁業経営安定維持資金という三年の返済期限を持つ金融措置もあります。今度の…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 そうしたこれからのカツオ漁業の問題で、すでにいろいろ、いま一千トン以上のカツオ洋上加工船の試験操業という問題も出ているようであります。こうしたことについては、ただ当面的な糊塗的な計画ではなくて、将来展望に生かされて、一本釣り漁業を保護しながら洋上で加工をしていくという、いわゆるメリットの問題として付加価値を拡大をしていくということで御計画をされているのですが、これの展望はいまつけろと言ったってなかなかむずかしいでしょうけれど…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 そういうようなことの御計画をされているなら、当面こうしてカツオ遠洋漁業者が赤字に悩んでいるこの具体的な数字を参考までに申し上げておきますと、二百九十八トン、約三百トン近くの船でありますが、四十九年九月に建造した船なんですけれども、漁業自営売上高が一億四千万、端数を切り捨てます。これは六航海で年間約六百二十八トンです。満船のときに一航海で百八十八トン、平均が大体百四トンということですが、これのいろいろ雑収入とかあるいは受け入れ…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 次に、入漁料の問題で、もう私は毎回この問題は議論をしております。中川農林大臣ともいろいろ議論をし合いました。そしてまた、最近農林大臣も鹿児島に来られて、例のカツオ漁業の実態にも触れられたわけでありますが、入漁料の問題だけは国庫負担にしてほしい。これは二百海里時代に生まれた一つの新しい課題でもありますし、各国々がそれぞれの設定をし、あるいは技術援助とかあるいはまたそれに伴う入漁料的性格を持つもので、必ず魚の裏返しとしてこうした…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 大蔵省来ておられるので、そのことについてひとつお答えいただきたいと思うのですが、ここで私提案があるんですけれども、入漁料はいま長官が言っているような各国々との関係もあって非常に状況の把握がむずかしい、こういうことでありますが、当面漁業者のこうした経営不安に対するいわゆる負担軽減ということからいけば、国に全額というわけにはいくまいから、国がこの際五〇%持ってもらって、県と市、それぞれの漁港を持っている個所において二五%、そして…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 もう時間がないので、もっと議論したいのですが、はしょります。 魚価安定、流通、需給、これはすべて魚の関係というのは、先ほどから議論しているようにあるわけです。そこで、水産庁の中に、流通の関係を占める部分は水産流通課というのはあるのですが、この流通過程の近代化を一挙に図る必要があるんじゃないか。この際、政府が指導的な立場で専門的な機関を設けて、流通、需給、価格、これをやはり把握をする。そしてまた、それぞれの業界があるわけですが…
第85回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○新盛委員 これをもって終わりますが、実はきょうの質問もほとんどオーソライズした程度でございますけれども、いま現実非常にピンチに立っておるわけですね。この結果は来月当然何らかの形で出てくると思います。それで、特に日鰹連関係あるいは各業界、まき網業界やあるいは一本釣り業界、そういうような関係者を参考人に呼んでぜひその実態を明らかにしたいと思っておりますので、これはいつの委員会になるかわかりませんが、これは理事会等でも御相談いただくことにし…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○新盛委員 カツオ・マグロをめぐる南太平洋フォーラム諸国の二百海里漁業水域設定の動きは非常に深刻なものが出ているわけでありますか、前回も特にカツオの問題について質問をしたり議論もしてまいりました。しかし、現実はきわめて厳しい状況の中でございまして、わが国の遠洋カツオ漁業が、国民に動物性たん白質を供給するために、操業海域を遠く南太平洋に求めて生産増強に努力をしているわけであります。しかしながら、最近世界各国の二百海里漁業水域の設定実施によ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○新盛委員 いまお答えのありましたように、結論から言えば需要の喚起、言うならば消費の拡大を図っていくことが、とりもなおさず生産者に対しても、あるいは安定した経営のあり方として好ましい状況でありましょうが、これから御質問申し上げますのは、それにしましても、基本的な漁場の確保、魚価、流通、需要の拡大、この問題が当面の問題として十分に認識を新たにしなければならない問題でもあります。 その第一の漁業の確保でございますが、外国の漁業専管水域の設定…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○新盛委員 それと関連をしまして、国連の信託統治領のミクロネシア海域、特にマーシャル海域、この辺は鹿児島県カツオ・マグロ漁業の主要漁場ということになっているわけであります。このミクロネシアも一九八一年に国連の信託統治領から解除される予定になっておりますし、すでに昨年の八月にはミクロネシア議会で、米国の承認のもとに独自の海洋法を可決しております。来年の七月から実施の予定でありますし、そのことによって当然起こってきます漁場の問題、あるいは、…