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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
618
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1984/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会12 件・12%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 618 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

618 20 を表示
日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 大臣が今おっしゃいましたことは、所信表明の中でもおっしゃっておるところでございますが、大臣、日本農業新聞の「こだま」という欄にこういう記事が投稿されておるわけです。「やっぱり心配農業の将来」という表題で 僕の幼かった時、家の周りの田んぼが皆、大型の水田に造成された。馬がいなくなり、代わりにトラクターが納屋に入った。乾燥機が入り、はさ掛けもしなくなった。農業は一体どれだけ科学化されるかと、少年だった僕の胸は高なった。 去…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 ただいま御答弁いただいたことは、それはそれなりとして強力に推進してもらうということでございますが、先ほど申し上げましたようにもう少し明確に、日本農業というのは食糧自給率は例えば六〇%なら六〇%に持っていくんだ、あるいは水田、あるいは畜産酪農、果樹、これらの生産の目標というものをもう少し明確に示すべきである、こういうように考えるのですが、大臣、もう一度どうですか。

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 ちょっと話題を変えまして、政府は昨年の十月に「酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針」を策定しております。それで、これは昭和五十六年から六十五年をめどにしたそれぞれの生産計画を立てておるわけですが、この中で特に問題点は、第三次酪農近代化計画が同じように昭和五十年度に策定し、発足している。ところが、残念ながらこれが発足をしてわずか四年で事実上破綻をしている、そういうことが北海道、日本の酪農畜産に大きな負債を残す、…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 この生産計画に基づきますと、今問題になっております牛肉あるいはオレンジの自由化問題にもおのずから関連してまいりますし、今月中に決定されようとしております乳価並びに限度数量にも関連してくると思うわけです。しかし、国内の生産体制は、ただいま説明をいただきましたように、ややもすれば過剰に陥りやすい、過剰に走りやすいということをおっしゃっているわけです。したがって、生産計画というのは輸入と国内生産との関連をどうしても避けて通る…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 ただいま私が申し上げましたように、近代化計画というのは国内生産を抑える役割をしているのじゃないかということに対して、もっと端的にお答えをいただきたい。

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 この計画によりますと、乳牛におきましては二百五十一万頭、肉牛につきましては三百九十二万頭、こういう生産計画を持っておるわけです。今特に牛乳に限って申し上げたいと思いますが、昭和五十六年に策定された計画から六十五年に到達していくのには、大体年率四%の増加が見込まれておるわけですね。ところが、昭和五十八年度の生産は四%ちょっと伸びたということで、今年度の限度数量の問題についてそこら付近で非常に伸びたということが警戒をされて…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 先ほど申し上げましたように、現在の限度数量の二百十五万トンというのは国内の乳製品のシェアから見ると四三%より持ってない。五割以下より持ってないわけですね。そこにわずかに伸びてきたというだけで限度数量というものを厳しく抑え込もうとしている。そういうことではなくて、四三%の占有率より持ってないわけですから、これはもっと自由に伸ばしていく。そして、それが国内の需給調整に重要な影響が出てくる、輸入を操作してもなお出てくるという…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 今まで国内の乳製品の過剰の状態をつくり出してきたというのは、これはもう十分おわかりのようにココア調製品であるとか調製油脂とか、こういう枠外の乳製品が多く出回ることによって国内に過剰な状態を生む、これが一番大きな原因をなしているわけですね。そういうことで、国内生産と輸入との関連で、どうしても輸入をそのまま投げっ放しにしておいて国内生産だけにブレーキをかけていく、こういうことがずっととられてきているわけですが、これはここら…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 自由化品目であるから積極的に調整はできないということですが、審議官も御案内のように、調製油脂の中にはバターが大量に含まれてきておる。あるいはココア調製品の中に脱粉が多く含まれてきている。それを国内に持ち込んできて、調製油脂の場合は溶解度が違うから簡単に分離ができる、あるいはココア調製品の場合には比重度が違うのでこれを分離できる、こういう大きな抜け道があるわけですから、こういう点についてはどのようにとらえておりますか。

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 そういうことで、今年度、今農業団体が強く要求をしております限度枠の二百四十万トンはひとつ確保してやる、そしてそれ以上のものは、国内の過剰の状態をつくり出していこうとしている今までのそういう原因は徹底的に抑え込んでいく、こういう姿勢で、そういう理論であれば二百四十万トンというのは限度数量として私は設定して差し支えないと思うのですが、どうですか。

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 そういたしますと、ただいまの答弁から大体私が感じたわけですが、二百四十万トンの実現をめどに検討する、こういうように受けとめて差し支えないわけですね。

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 日本の酪農の発展の上から見てもぜひ二百四十万トンを確保する、そういうように全力を挙げて努力をしてもらう、こういうように要請をして次に移りたいと思います。 畜安法の第七条に「政府は、牛肉の輸入については、この法律の規定による牛肉の価格の安定を図るため、畜産振興事業団がその目的に従って一元的な運営機能を有効に発揮することができるよう措置す」べきである、こううたっておるわけです。これは、事実、今まで牛肉の価格の波といいますか…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 事業団の運用につきましては、先ほど申し上げましたように適時適切な措置をとりながら、生産者に対しては生産費さらに所得が補償されるような価格が維持できるように、そしてまた消費者には安定をした価格で供給できるような万全の措置をとってもらうことを要請いたしまして、この事項を終わりたいと思います。 次に、五十八年度の保証乳価の関係あるいは指定精肉の関係でございますが、これはそれぞれ農業団体が統一価格として要求されていることは御案…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 酪農家の負債の状況につきましては、北海道において、いろいろその地域地域の特殊性を持っておりますが、私がここに持っておりますのは酪農専業地帯であります根室管内の負債の状況でございます。これは全酪農家を平均した推移でございますが、昭和五十五年には負債額が二千八百十九万円、五十六年には三千十八万円、五十七年が三千百十三万円、五十八年には三千三十九万円。こういうように依然として二戸平均三千万円台の負債を持っておるわけです。した…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 ただいま御説明がありましたように、負債整理は昭和五十六年から北海道で三千八十五戸を対象にして三百九十九億円余の対策を施してもらったわけでございます。そして、これはこれなりにいい結果をもたらしてきているであろう、こう私は思うのですが、今北海道の酪農家は大体一万九千戸でございます。したがって、三千八十五戸といえばほんの一部に当たるわけです。そして、ちょうどこの制度が発足した当時、この制度自体が非常に厳しくて、例えば固定資産…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 農家の負債対策につきましては自作農維持資金制度その他があることは承知をしておりますが、しかし、こういう構造的に発生をしてきている負債の状況にはなかなかそれだけでは対策がし切れないという状態があるわけです。したがって、この負債整理対策につきましては、基本的には正しい乳価を設定をする、いわゆる前向きの対策で、乳価でもってかなりな部分が吸収できるようにしていく。そしてさらに、そういうものについて対策のし切れないものは当面今の…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 非常に時間が制約をされておりますので、この問題については後日また改めて御質問をし、意見をお伺いしたいと思っておりますが、当面、昭和五十九年度の保証乳価については、こういう極めて困難な情勢にあるという見地から、農民の要求しておる九十九円七十五銭はぜひとも実現をしてもらいたい、それと限度枠の二百四十万トンをぜひとも実現してもらいたい、こういうことを強く要請をして、この事項は終わりたいと思います。 次に、今の不足払い制度の中…

日本社会党・護憲共同1984/03/27

101衆議院 農林水産委員会 第3号

○新村(源)委員 今、三・二以上のものについては取引の中で解決されているということですが、それはそのとおりですが、しかし三・二以前のものがいわゆる必要乳量算定の基礎になるものですから、その面についての農民の損失といいますか、こういうものはどうしても避けることはできないものだ。それに、これは乳脂肪に限って申し上げたいと思いますが、三・二以上のものはそういうことで吸収されても、三・二以下の基準取引に示される脂肪率においての損失というのは依然…

日本社会党・護憲共同1984/03/10

101衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○新村(源)分科員 私は、今質問をされた山原分科員とかなり重複する点がございますが、その中で戦後処理問題として旧軍人軍属の恩給欠格者の問題をとらえて質問したいと思います。 これは既に国会の場で多くの論議が尽くされてきたところでございます。しかし、今日なおこの欠格者の取り扱いをめぐりまして多くの世論が喚起されております。特に、私は昭和十五年の入隊でございましたから、ちょうど私の年代を中心とした仲間の多くが、ほんのわずかな違いで恩給の恩典に…

日本社会党・護憲共同1984/03/10

101衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○新村(源)分科員 ただいまおおよその経過をお伺いしたわけですが、この普通恩給は昭和八年当時は十一年であったのですね。それを十二年にしたというのは何か根拠があるのですか。