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警察庁長官衆議院参議院
総発言数
598
直近の所属会派
直近の役職
警察庁長官
直近の発言日
1967/07/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会93 件・93%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 598 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

598 20 を表示
警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) わかりました。

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 確かに御指摘のように、雇用関係にない場合の利用方法は、今後大いに開拓していかなければならない。ただ自己管理ということだけでやるのは無責任だという御批判もごもっともでございまして、今度の国会でダンプカーの登録制度みたいなものがもし実現いたしますと、そのものについては、少なくとももっと活用の範囲が広くなるだろう、そのほかのものにつきましても、私どものほうが第一線に立つという性質のものではないと思いますけれども、私ども…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) これは読んでいただけばわかりますように、鈴木委員御承知のように、一号、二号は比較的はっきりしておりますので、死亡だけでなく傷害の事故についても適用できることにいたしておりますが、三号につきましては、一号、二号と若干ニュアンスが異なりますので、死亡事故だけに限定しておりますが、これも一号、二号、三号を通じまして本文をごらんになっていただきますとわかりますように、「できる。」と書いてありまして、必ずこれをやるという趣…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) これはこの本文を見ていただきますとわかりますように、二十日を「終期とする」という条文でありまして、そういう十五日もある、十日もあるというようなことは前提として考えておりませんのは、一つは、これをやるのは重いたいへんな重要事故であるからであります。人を死亡させたからといってすぐに自動的にひっかかるというような考え方ではございませんので、いま鈴木委員のあげられましたような事例であるとすれば、むしろ仮停止はしないのだ、…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 具体的に一つの提案としては、いま鈴木委員の御指摘のように、事故を起こしたというより、事故を多発した、あるいは問題ある事故を起こした者だけに限定して精密検査をしたほうが、むしろ効果があるのじゃないかという意見がございます。ですから、結局私は見通しとしては、そういう事故を起こした、あるいは多発させた者の精密検診というものを行なうか、行なわないか、行なうとすれば、費用は一体だれが負担するのか、その場合に指定医というもの…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 私は必ずしも若い警察官だけでなくて、第一線に立つ警察官全部を対象にしなければいけないと思っておりますが、一つは、まず最も相手方と接するところの言動についての教養でございまして、これはもう各県とも教養資料を出し、あるいは座談会を催し、反復教養を施しております。今後もそういうものをできるだけわれわれのほうも集大成をいたしまして、共通する部分については一つの教科書のようなものを編んで第一線に出したい。 それからもう一つ…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 先ほどの参考人の御意見の、厳罰より必罰というのは、学者の御意見の中には、ずいぶん私ども聞かされるのでございますけれども、これはあまり率直に翻訳いたしますと、非常に誤解を生じやすいことでありまして、そうではなくて、ほんとうに交通の円滑を乱すとか、あるいは事故に導くという違反は、確実に捕えるというふうに理解すべきだと思います。したがってその反面においては、あまり注意すれば足りるような事件を、いままででも注意、訓戒処分…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 私は、山内教授が冒険だというふうに言ったようには聞いておりませんが、ともかく、全く新らしい制度でございますので、これを実行する場合には慎重の上にも慎重にやらなければいけません。もし幸いにしてこの法案お認め願いまして、成立いたしましても、反則金の部分は来年の七月から適用するという方針でございます。約一年足らずでありますが、その間にいろいろな準備を整えて、それから国民一般にもその趣旨を徹底させるということが必要であろ…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 人権を侵害するという表現がいいのかどうか知りませんが、国民の裁判を受ける権利なり、平等の取り扱いを受ける権利というものが侵害されるというような趣旨に聞いておりましたが、私は今度の制度が、そういう山内教授も言うように、事実上裁判を受けるのがめんどうだから、少しくらい不満があっても服するという意味の強制力があるというふうに表現しておったように思います。したがいまして、反則金制度が全然自由だ、任意と申しましても、全くの…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 先ほどの参考人の中でもそういうことの御意見を述べられた方がございますし、できればそういうふうに処分を争うということによって、必然的にそういう手間ひまはしかたがないとして、結果としてそういうことのないようにということでございまして、これは別な場所で法務大臣も答えておられましたけれども、罰金を受けても、そういうような不利を来たさないようなことを考えてくれという御注意に対しまして、私どもの直接関与するところではございま…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 結論を申しますと、そういうことはさせないつもりでやりますし、私自身も、もちろんそういうつもりはもうとうございません。ただ、そういうふうに言明したところで保証がないじゃないかという御意見かもしれませんけれども、私どもとしては、今度の法律がもし通った場合には、いままでの一斉取り締まりのやり方なり、あるいは個々の取り締まりのやり方なりについても、相当根本的に検討を加えて、運転者あるいは歩行者、あるいは市民一般、国民一般…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 先ほど植松参考人も答えておいででしたが、一番直接的な理由は、いま少年法の改正が法務省と裁判所といろいろ論争をしておりまして、落着をしておりませんので、その行き先を見定めないで、少年の問題をここで解決するというのは行き過ぎであると申しますか、時期尚早であるというふうに判断をいたしまして、少年の適用の問題は将来の検討に譲った次第でございます。

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) いまの少年法のたてまえで申しますと、先ほど植松参考人が例をあげられましたように、少年で反則金をかりに通告されて納めた者は、そのまま損しちゃう。これを正式裁判に持っていきますと、いままでの実績から言うと、大部分は不開始、不処分ということになる。また、罰金はほとんど科せられないというような実績でございますので、たいへんな不合理ができるわけであります。これがまあ植松教授も言っておられますように、たとえば少年というものを…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 御指摘のように、いままでやっておった仕事よりも、告知はいま切符制度を実行しておるので変わりかございませんけれども、通告の手続は完全にふえます。それからまた徴収の照合、徴収は直接やりませんけれども、照合の問題もございまして、その部分については仕事がふえるわけでありますが、しかし、一方、考えてみますと、いままで第一線で取り締まりをして、落着を見るまでたいへん長い期間かかって、その間もちろん相手方の人たちも不安定であり…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 事務処理というのは、たくさんございますけれども、いま第一線の実情と申しますのは、事故の実況検分、それに伴う書類の作成等に追われまして、街頭に立つ巡査がどうしても少なくなりがちである。この点につきましては、事故の発生がありましても、これは反則金制度にのりませんので、この部分は変わらないわけでございますけれども、事故に至らない違反につきましては、ある程度迅速に処理されるということがただ一つプラスになる。それからまた、…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) これは先ほど参考人のどなたかからも御発言があったようにも思いますけれども、累犯者というものを反則処分からはずしまして、通常の刑事手続にのせて、そうして十分に犯状その他を調べまして、処断をしてもらうということにいたしておりますので、金さえあればというのがそう再三きくわけではない、こういう意味においては御心配の点はないと思いますけれども、いまよりは金で済むならということで、若干心配があるというふうに指摘する方もござい…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 先ほど御説明いたしましたように、実際現在あります法律上の罰金を受けて不利をこうむるという者はほとんどございません。道交法のたてまえから言ってもございませんし、ほかの法律でもございません。したがいまして、前科というのは、言ってみれば戦前からの考え方が残っているような形でありまして、実際は大きな不利というものは実定法上ないということが実は考慮に入れた理由でございます。 先ほど申しましたように、その問題そのものは、私の…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 一億総前科論というのは一つの俗論で、一億が全部前科になるということは、実際あり得ないわけであります。私どもの発想のもとも、そういうことにそう大きな重点を置かなかったつもりでございまして、もちろんそれが全然目標の中になかったとは申しませんけれども、それで具体的に申しますと、法務大臣に恩赦をこの際やるつもりがあるかというような御質問もほかの委員会でございましたけれども、私はそういう意味ではあまりそこにウエートを置くと…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 第三者というのがどうも私どもにはよくわからないのですけれども、現場で迅速に処理をしようということが趣旨でございますので、現場で処理させるという趣旨にいたしておりますので、この場合に第三者に処理させるということであるならば、反則金制度そのものが成り立たないというふうに考えております。 いま申し上げましたように、不服があればアピールできるという、またその処分をする場合にも、弁明の機会を与えるということで、その公正を保…

警察庁長官1967/07/18

55参議院 地方行政委員会 第24号

○政府委員(新井裕君) 先ほど申し上げましたように、一般的な教養、それから執務上の教養、あるいは勤務上全般を通じていろいろ考えてまいるつもりでございますが、原田委員の御指摘のように、たいへん苦情が多くなると、必ずしも私どもは予想をしておりません。と申しますのは、切符制度というものを現在実行しておりまして、現場での現認のたてまえなり、それから切る告知の切符は大体いまの制度と同じでございまして、いまの切符制度を数年実行いたしまして、大体、そ…