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大蔵省主計局長参議院衆議院
総発言数
524 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省主計局長
直近の発言日
1987/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 総務委員会22 件・22%
  • 郵政改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 大蔵委員会2 件・2%

※ 全 524 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

524 件中 20 件を表示
大蔵省主計局次長1987/03/26

第108回 参議院 建設委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) お答えいたします。 今回の補助率カットの法案につきまして約束違反ではないかという御批判があることは、私ども重々承知しておるわけでございます。実は、ことしの予算編成のお話を申し上げなければならないわけでございますけれども、急激な円高が進行いたしまして経済環境が激変をした、したがってその中で何とか公共事業費の事業費を確保しなければならない、片方で非常に国の財政状況は厳しくて国費を抑制しなきゃならぬという二つの実は政…

大蔵省主計局次長1987/03/26

第108回 参議院 建設委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 参議院の補助金等に関する特別委員会、昭和六十一年四月二十六日の附帯決議の中にそういう趣旨のことが書いてあることは私どもよく存じております。念のために読み上げさしていただきますと、「今回の措置は、国庫補助金等に係る三年間の暫定措置であることに鑑み、六十二年度以降も地方の行財政運営に支障を生じないよう、万全の措置を講ずるとともに、具体的な措置内容を予算編成時ごとに明示すること。暫定措置期間中は、国と地方の財政関係を…

大蔵省主計局次長1987/03/26

第108回 参議院 建設委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) この附帯決議の趣旨につきましては、「暫定措置期間中は、国と地方の財政関係を根本的に変更するような補助率の変更は行わないこと。」というぐあいに書いてございますので、今回の措置は昨年、一昨年のような公共事業、非公共事業を通じるいわば総合的な見直してはなく、いわば緊急避難的に公共事業費を確保するためにお願いしているものであること、それからさらに補助率のカットに伴う国費負担の減少分について発行される地方債の元利償還分に…

大蔵省主計局次長1987/03/26

第108回 参議院 建設委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 繰り返しになりまして恐縮でございますけれども、今の先生の大体おっしゃったとおりでございます。

大蔵省主計局次長1987/03/26

第108回 参議院 建設委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 御指摘のとおり、一つの方法として国が建設公債を増発して事業費を増大するという方法があることは確かでございます。ただ私どもは、今既に国債残高が百五十二兆になんなんとするという国の財政状況のもとで、建設国債といえども元利払い負担を負うという点では特例公債と相違はないので、建設国債による利払い費が相当な重圧となっている現在の国の財政状況を考えますと、その増発については厳に慎重であるべきでないかという考えに立っておるわ…

大蔵省主計局次長1987/03/26

第108回 参議院 建設委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 昨年の予算編成におきましては、いろいろな議論を途中いたしまして、大変苦しい選択をしたわけでございます。 今後の公共事業の執行ないしは来年度の予算編成においての公共事業費の扱いというのはまだこれからの検討課題でございます。ただいま三木先生のおっしゃったことをよく念頭に置きまして、私としても一生懸命やっていきたいと考えております。

大蔵省主計局次長1987/03/26

第108回 参議院 建設委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 地方の財政も非常に苦しくなっているということは、私どもも十分承知しておるわけでございます。 今回の補助率のカットは、財政再建路線堅持という方針のもとで円高の急激な進展という経済環境の激変に対応するためにいわばやむを得ずとった策でございまして、地方財政のそういう現状にかんがみまして、国費カット分に見合って地方公共団体に出していただく建設地方債の将来の元利償還につきましては、交付団体について全額国が別途負担するとい…

大蔵省主計局次長1987/03/26

第108回 参議院 建設委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 私、午前中あるいは答弁が適切でなかったのかしれませんけれども、私が申し上げたかったのは、現在の国の財政状況のもとで国が公共事業費を増額しようとすれば、その手段としては建設公債の増発以外には考えられない。したがって、建設公債の増発によらざるを得ない。しかし、今の国債の現状を考えますと、建設公債といえども利払い費を伴うあるいは償還費を伴うものでございますので、その増発については厳に慎重でなければならぬ、そういう考え…

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 ただいま先生御指摘のような批判があることは私どもも重々承知しております。また六十年度に単年度限りの補助率カットをやりまして、それから六十一年度に、補助金問題検討会の議を経て国会の御審議をお願いして、三年間の暫定措置として公共、非公共を通ずる総合的な補助率引き下げを行わせていただいたという事実があることも承知しております。私どもはその経緯を踏まえまして、昨年実は種々の検討を重ねたわけでございます。 公共事業の事業費を…

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 その点については、今後どういうぐあいに内需拡大策をやっていくかというのはまさに今後の問題でございます。私どもは、当面予算の成立を一刻も早くお願いして、そういう補助率カットを含むいろいろな手法で苦心をした予算のできるだけ早い執行ということをお願いしたいと実は考えておるわけでございます。今後、ことし、来年にかけての内需拡大策をどうやっていくかというのはまさにこれからいろいろ勉強していかなければならぬ課題だというぐあいに…

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 現在の財政の状況を考えますと、国が直ちに公共事業費を今回のような手法を用いずにふやすということであれば、これは建設公債の増発による以外にないだろうというぐあいに考えられます。そういたしますと、建設公債の増発といえども利払い費がかかります。現在巨額な公債残高を抱えてその中の建設公債の利払い費を考えると、財政に対する負担というものを考えて、建設公債の増発には常に慎重であらねばならぬというぐあいに私どもは考えておるわけで…

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 今回の公共事業の補助率のカットのお願いは、先ほど農林大臣が御答弁されたように六十年、六十一年度の補助金カットのようないわば非公共、公共を通じる総合的な見直しという見地から行ったものではございません。財政再建路線、国の財政状況が非常に厳しい中で公共事業費を確保するという観点から行った万やむを得ない措置であったと考えておりますけれども、その際、昨年を上回るいわば地方公共団体に対する財政補てん措置も講じておりますので、私…

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 昨年の附帯決議を念のためにもう一度読ませていただきますと、この間においては、「国・地方間の財政関係を基本的に変更するような補助率の引下げは行わないこと。」と書いてございまして、ポイントは国、地方間の財政関係を基本的に変更するような補助率の引き下げを行わないということでございます。私どもが今回お願いしておりますのは、公共事業の分野について事業費確保のために補助率カットをお願いするわけでございますけれども、そのために発…

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 全く迷惑をかけないと申し上げているわけではございませんで、不交付団体、東京都のように、この引き下げに伴う国費減少分に見合って発行していただく地方債の元利償還費を基準財政需要に算入してもなお財源に不足が生じない、したがって交付税を配る必要がないという団体については相応の負担をお願いすることにいたしておるわけでございます。

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 お答えいたします。 六十二年度の公共事業予算につきましては、大変厳しい財政事情のもとで国費は抑制せざるを得ないという状況でございましたが、片方で円高が非常に急速に進展する等経済環境が激変しておりました。そういうことに適切に対応するために、所要の事業費増を確保することが重要な政策課題となったわけでございます。このために、財政投融資の活用とか民間活力の活用等できる限りの工夫を行ったわけでございますけれども、所要の事業費…

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 昨年の国会の附帯決議、私ども十分に承知しているわけでございまして、確かに国、地方間の財政関係に基本的に影響を及ぼすような補助金カットはするなという御趣旨は、現段階でもまだ生きておると考えております。 今回、補助率カットに伴う国費負担減少分を臨時財政特例債の発行でお願いしているわけですが、その元利償還について、不交付団体を除く交付団体については全額別途国が将来負担をするという措置を講じたのも、実はこの国会の附帯決議の…

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 六十三年度の予算編成の内容にかかわる事柄でございまして、今後どのようなことが起きるかということは現段階ではなかなか見通しにくいということがございますので、はっきりしたことを申し上げるのは大変困難な御質問でございます。 ただ、補助率等の引き下げはもう三回にわたっていること、それから今のようないろいろな問題の御指摘をいただいていること、それから国会の附帯決議がちゃんとあること、こういうことを十分念頭に置いて対処していか…

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 私ども、いわゆる地方財政富裕論というのをとっておるわけではございません。地方団体も非常に苦しいということはよく存じておるつもりでございます。また地方団体は三千三百の地方団体の固まりでございますので、その間に非常に財政力の格差があるということも承知しておるわけでございます。 ただ私どもが基本的に申し上げたいのは、マクロベースで見ますと、少なくとも総体として眺めた上では、例えば公債残高一つとりましても、先ほど先生がおっ…

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 今回の措置につきまして、昨年度の大蔵、自治両大臣間の覚書あるいは衆議院大蔵委員会の附帯決議、そういったもろもろの約束違反ではないかという御指摘でございます。そういう御指摘がございますことは私どもも十分承知しております。当委員会でも、きょう午前中そういう御指摘を受けたところでございますけれども、六十二年度予算編成に当たりましては、円高が非常に急速に進展するなど経済情勢が激変する一方で、厳しい財政状況というのは続いてお…

大蔵省主計局次長1987/03/25

第108回 衆議院 農林水産委員会 第2号

○斎藤(次)政府委員 今回の措置は昨年の補助金カットと違いまして、公共、非公共を通じる全般的な見直しということではなくて、いわば国費抑制の中で公共事業の事業費を確保するために行ったものでございます。したがって、昨年度のようなオーバーオールな見直してはないという点、それから補助率のカットによる国費減少分を補てんするために出します地方債の将来の元利償還につきましては、例えば東京都のような不交付団体を除く交付団体につきましては別途国が財源措置…