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大蔵省主計局長参議院衆議院
総発言数
524 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵省主計局長
直近の発言日
1987/08/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 総務委員会22 件・22%
  • 郵政改革に関する特別委員会4 件・4%
  • 大蔵委員会2 件・2%

※ 全 524 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

524 件中 20 件を表示
大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 私どももいろいろな観点からそういう固定的なシェアの打破に従来努めておるわけでございまして、今度の補正予算でも各省の所管のシェアの変更が行われているわけでございます。 ただ、一般論として申し上げますと、公共事業は各事業とも国民の生命、財産の安全確保とか国民の生活環境の改善等おのおの重要な政策的使命を有しておるものですから、なかなか編成過程でそれぞれその抜本的な打開を図るのは難しい面もあるわけでございますが、この売…

大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 財政活動全体の内容が明らかになるように、従来から私どもは原則として国の歳入歳出は一般会計に計上すべきものであるという原則を立てております。したがいまして、今回につきましても国債整理基金特会から産投特会の貸し付けへの繰り入れ、それから産投特会から国債整理基金特会への繰り戻しについてもすべて一般会計を経由するということでございまして、いわば一般会計の総覧性ということを重要視しているわけでございます。 従来、特会間の…

大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 概算要求基準というのは、経常経費について申しますと、一〇%削減の対象になっておりますけれども、その例外というのが今御指摘のようにございまして、具体的に申しますと人件費に係る義務的経費とか各種年金とか、政府開発援助に必要な経費等とか、あるいは他動的原因によって生じ義務的な性質を有して政府の意思で支出を左右できないものとして、財政法三十五条によって決められているいわゆる補充費途の経費というものがございます。 例えば…

大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 私どもとしては、各省庁今財政改革の途上でございますのでそれぞれ御苦労を願っておるわけでございますけれども、今申しましたように人件費とか年金、恩給とか、政府開発援助とかそれぞれどうしてもふえざるを得ない経費、あるいは一般に補充費途と申しておりますけれども、そういう義務的な経費につきましてはそれぞれ増加ないし横ばいということでマイナス対象から外しておりますので、各省で工夫をしていただければ対処できるのではないかとい…

大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 外国企業の参入につきましてはいろいろ今建設省を中心にして検討が進められているわけでございますが、私どもは財政法、会計法の建前から内外無差別という原則で事に対処すべきだというぐあいに考えているわけでございます。

大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 国債の償還制度というのは、最初財政法で認められております建設公債の償還制度から出発したわけでございますが、社会資本の耐用年数等考えまして六十年で償還をしていくというルールで六十年償還という原則を打ち立てまして、それに基づきまして前年度期首の国債残高の一・六%を定率繰り入れで償還していく、なお剰余金が出た場合にはその二分の一を下らざる額を国債整理基金特会に繰り入れる、そのほか必要に応じ予算繰り入れを行うということ…

大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) それはいわば我が国独自の制度でございまして、国債に対する国民の信用というものを守っていく、それから財政の節度をそれによって維持していく、そういうことからそういう減債制度が設けられているわけでございます。

大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 実は、我が国の財政事情は御承知のようなことで、非常に特例公債を含む多額の公債を発行せざるを得ない状況にあるわけでございます。したがいまして、六十五年度特例公債脱却を同宿して財政改革を今までやってきたわけでございますが、そういう財政力の対応を図っていくということは喫緊の課題であるということで、そういう厳しい財政事情のもとで定率繰り入れを停止さしていただいたりしておるわけでございますが、これは国債の六十年償還という…

大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 今回の無利子貸付制度は、現在の経済情勢に緊急に対処するために、国民生活に緊要な社会資本の整備を図ることによって内需拡大の要請にもこたえる、同時に地域の活性化に資することを目的とするものでございます。 また、貸付金につきましては、NTT株式の売却収入の性格を踏まえまして、最終的には国債の償還財源に充てるという原則を崩していないわけでございます。したがいまして、国民共有の貴重な資産であるNTTの株式売却収入は、国民…

大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 昭和七十五年に百九十六兆円の残高になるという私どもの仮定計算は一定の前提を置いているわけでございます。確かに補正によって一兆三千六百億公債を増発いたしましたけれども、六十一年度決算で二千四百億特例公債を減額しましたので、約一兆円ぐらいの増加にはなろうかというぐあいに考えております。 東海銀行の試算につきましては、今後の財政運営に関する前提に大きく左右されるものでございますので、詳細は不明でございますけれども、一…

大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 自治省のものについて、詳細をまだ実はよく勉強していないわけでございますけれども、一つ申し上げられますのは、六十年度に産業基盤投資のシェアが上がっておりますけれども、それは特殊事情がございまして、従来その他という投資項目に入っておりました専売、電電公社の投資が民間に移って総額が落ちたわけでございます。したがいまして、シェアが上がっておりますという関係で、国土保全投資とか生活基盤投資のシェアもそれぞれ上昇しているわ…

大蔵省主計局次長1987/08/25

第109回 参議院 大蔵委員会 第2号

○政府委員(斎藤次郎君) 正直なところ申し上げまして、きのう実は取り寄せて勉強を始めたところでございまして、一生懸命勉強さしていただきます。

大蔵省主計局次長1987/08/21

第109回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○斉藤(次)政府委員 実は、過去の姿、公債減額の実額等、すべて御指摘のとおりでございます。したがいまして、ことし国会に提出しました財政の中期展望によりますと、今後毎年特例公債については一兆六千六百億減らしていかなければならぬということでございますので、もとより相当難しい姿だろうと思います。ただ、大臣が申されましたように、六十一年度の自然増収も相当大きかったというようなことも背景にあり、歳入にかなりの期待が持てるとすれば、私どもが今まで続…

大蔵省主計局次長1987/08/19

第109回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○斎藤(次)政府委員 それでは簡単に具体的な例を申し上げますと、例えば高速道路等の周辺地域で行われる都市開発とか工業団地の造成等の開発プロジェクトと一体的に整備されることにより地域経済の安定及び発展に効果のあるインターチェンジとか連結道路等の新設または改築、そういうもので、それに要する費用に、これは開発プロジェクトの収益が充当されるような道路事業、こういうのが一つでございます。 それからまた他の例を申しますと、都市整備の観点から、駐車場…

大蔵省主計局次長1987/08/19

第109回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○斎藤(次)政府委員 これは今回法案を通していただきましてから初めてスタートする事業でございます。したがいまして、今後具体的にそこら辺についてどうなるかというのは、具体的に所管官庁とよく相談をしながら進めていかなければならぬと思っておりますけれども、基本的には、これは無利子の貸付金でございますので、国の債権管理法の対象になりますので、債権管理は厳正に行われて、それから貸し付けの対象となるのも道路四公団あるいは道路公社等のきちんとした機関…

大蔵省主計局次長1987/08/19

第109回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○斎藤(次)政府委員 いわばBタイプの公共事業の今度の無利子貸付金というのは、将来債還時に国が補助金を交付する形で償還の負担をするということですから、地方公共団体にとってみますと、例えば十億ずつのものが十年間で百億国の補助金が出るという、一年度で出るという点は御指摘のとおりでございます。したがいまして、それは通常の公共事業費が例えば二割、三割伸びる、特定の地方公共団体にとっては例えば十億であったものが百億になるということと同じでございま…

大蔵省主計局次長1987/08/19

第109回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○斎藤(次)政府委員 いわゆるCタイプの貸し付けでございますけれども、確かにおっしゃるとおりにそういう民活法等の既存のいろいろな措置を講じておる対象事業についても貸し付けを行うわけでございますが、地域の活性化に資するもので公共性の高い施設を整備する事業を対象ということで、具体的には七つの事業分野を考えておるわけでございます。 これらの事業分野についてこういう新たな無利子貸し付け制度の対象にした理由は、実は民活法の事業が一部の事業を除きま…

大蔵省主計局次長1987/08/19

第109回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○斎藤(次)政府委員 要は、国の財政再建というのはいつまでできるかということでございますけれども、今の点で技術的に一つだけ申し上げますと、返ってくるのに補助金を交付しますと、返ってきたお金はそのまま国債整理基金に戻るといたしますとその分は国債償還に充てられるわけですから、その分は、三重苦のうちの一つはないのじゃないかというぐあいに考えます。 あと、公共事業費をNTT株がなくなったときにどう手当てするかというのは、これからの経済情勢、社会…

大蔵省主計局次長1987/08/19

第109回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○斎藤(次)政府委員 ざっと数えまして二十本くらいの無利子貸付制度があるわけですが、主なものを申し上げますと、文部省の育英資金の貸付金、厚生省の母子、寡婦の福祉貸付金、農林省の農業改良資金の貸付金あるいは通産省の石炭及び石油並びに石油代替エネルギー関係の貸付金、建設省の一般有料道路の無利子の貸付金というようなものでございます。

大蔵省主計局次長1987/08/19

第109回 衆議院 大蔵委員会 第4号

○斎藤(次)政府委員 基本的に今度の無利子貸付金が従来のそういう貸付金と違いますのは、従来公共事業費でいわば国のただの補助金であったものを無利子貸し付けにしようということでございます。特にAタイプにつきましては、従来公共事業はすべて返済の必要がない、いわばコストゼロの補助金でやっていたものを、無利子の貸付金で将来返済をしていただく、少なくとも元本は返済をしていただくということでございますから、そういう意味では、私どもは、従来の公共事業費…