斎藤栄三郎
会議録に記録された「斎藤栄三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 952 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/09/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 証券及び金融問題に関する特別委員会73 件・73%
- 予算委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会6 件・6%
- 土地問題等に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 952 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号
○斎藤栄三郎君 それからもう一つは、そういう補てんをしたという事実は大蔵省に.いつお知らせになりましたか。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号
○斎藤栄三郎君 わかりました。これはもう確証がないことですから、水かけ論になりますからこれくらいにいたします。 五%協定ということを私は聞いたことがありますが、あなたは聞いたことありますか。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号
○斎藤栄三郎君 あなたのような証券界で生涯をささげた方にこんなことを言うのはまことに失礼ですけれども、証券界が寡占状態になっていて、増資の手続はいわゆる幹事社になれば三・五%の手数料が稼げる、どなたでもだからみんな幹事社になりたがる。四社がしのぎを削って争う。しかし、不幸にして、例えば野村が幹事社になったと、日興さんは副かあるいは全然それにあずからないかわからぬ。そこで、カルテルみたいなもので、たとえどなたが幹事社になっても、ほかの三社…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号
○斎藤栄三郎君 それと、四社の寡占体制をどうお考えになりますか。私は、非常なメリットもあるが、同時にデメリットが非常に多くなってきていると思います。今度の事件なんかも、やっぱり四社寡占体制に一つの大きな原因があると考えますが、岩崎さんの御意見を拝聴したい。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号
○斎藤栄三郎君 きょうは大変お忙しい中を御出席いただいてありがとうございましたが、私は証券界とのつき合いは古いので、遠山元一さんの時代から存じ上げております。それから、証券民主化運動のときには、今、日興の会長をやっておられる梅村さんと一緒に佐久間ダムの方まで行ったことを覚えております。 岩崎さんが日興に入ったのは昭和二十九年だそうですね。そうすると、証券界のことは私の方がちょっとばかり古く知っているんですが、旧日興の本社の前に兜橋がある…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号
○斎藤栄三郎君 残念ながら、半世紀たってそのとおりになりましたね。証券界は危ないよということが国民の常識になったと思うんです。 私が見たのは昭和十一年であります。私は学校を出て初めて証券市場というものを見学しました。そのとき危ないよというのは、川が危ないんじゃないんで、この近所は兜町だからうまい口に乗るなよ、こういう意味であります。どうも今日の証券界を見ていると、やはり国民の多くは不信の念を持っています。この不信の念を払拭するにはどうし…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号
○斎藤栄三郎君 大変いろいろとお教えいただいてありがとうざいましたが、結論だけ申し上げます。 私は、証券に対する信頼回復は従業員の訓練だと思いますよ。今まで、売っちゃった、下がっちゃうとそれをほかの店へ回しちゃう。だれも責任をとらないんですね、証券界では。もっとやはり責任を持った販売をなさるということをお勧めしだい。 第二は、今度国民が憤慨しているのは、あの一千七百二十八億という膨大なる金額をお出しになっている、しかも個人は全く無視され…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号
○理事(斎藤栄三郎君) 理事会で相談をいたします。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第4号
○理事(斎藤栄三郎君) 理事会に諮ります。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 おはようございます。 冒頭に、雲仙・普賢岳の犠牲者に対し、心から哀悼の意を表します。同時に、この事件が早く解決するよう心から祈らざるを得ません。 鴨長明の書いた本の中で、「よどみに浮ぶうたかたは、かつ消え、かっ結び」と言っております。この「うたかた」というのは泡のことであり、何だか今回の証券不祥事件を予言しているような気がいたします。華やかに浮かびましたが、華やかに消えてまいりました。なぜこのような「うたかた」が生じたか…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 大蔵大臣の御説明はよくわかりましたが、私はもっと大きなところに目を向けなきゃいけないのじゃないかと思うのです。昭和六十年のプラザ合意以来為替が円高になります。そうすると輸出が伸びなくなる、国内に不況が生ずる、その不況を乗り切るために昭和六十二年に公定歩合を二・五%に下げる。一方、経済界では、不況ですから設備投資はしない、その金を証券界に向けてくるということが私は底流にあったと思うんです。したがって、二・五%の公定歩合で銀…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 この証券民主化運動をやったころ、日本の株主の六九%が個人株主であったわけです。それが現在ではわずか二三%にすぎないんです。六九%から二三%への転落です。それだけ証券市場というものは個人が離れてしまったということなんです。それに拍車をかけたのが今回の補てん問題だったと思います。私は、補てんそれ自身が法律違反だと思いますが、それよりもっと重大なことは、こんなことをうっちゃっておいたら日本の証券市場というものはつぶれてしまうで…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 証券界は、流れてくるお金を受けとめて、これを有効に使おうというわけで御努力なさったんでしょうが、エクイティーファイナンスという何だか聞いてわからぬ言葉を盛んに使っております。 総理、大変御無礼でありますけれども、エクイティーファイナンスということをおわかりですか、どういう内容だか。もしもおわかりだったら教えてください、エクイティーファイナンス。 では、大蔵大臣でも結構でございます。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 エクイティーファイナンスというのは、字引を引きますとこう書いてあります、財産物件の純粋価額を維持することだと。だから、わかりやすく言うと、財産を減らさないようにしますよということでしょう。その方法としてはワラント債を発行する。ワラントというのは保証という意味でありますけれども、新株引受権つき社債なのであります。そのワラントという社債を買いますと、将来新株は幾らで買えますよと書いてあるわけです。そうすると、株がどんどん右肩…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 ありがとうございました。 大蔵大臣、一つ提案があるんですが、配当を今のような額面で配当するのではなしに、時価配当に変えるおつもりはありませんか。企業の中には、そういうことを考えかつ実行に移しつつある企業もあるんです。額面配当というのは余りにも企業を優遇し過ぎていますよ、それは。五十円の一割で五円じゃどうにもならないことは今申し上げたとおりであります。そこでこれを、時価は幾らかというと、今東京証券取引所の上場株価の平均は千…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 ありがとうございました。ぜひその実現を心からお願いいたします。 また、大蔵大臣にお伺いいたしますが、どうも補てんの問題というものは私なかなか納得できない。法律的には違反でないものもあるだろうし、違反のものもあるだろう。参議院の予算委員会で社会党のある先生がそれを取り上げて、社会福祉の方にも使ったらどうかというような御意見をここで述べられたことを私も聞いております。一体、取り得のままでいいのかどうか、補てんをこのままにして…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 法体系からいえばおっしゃるとおりで納得いたします。しかし、国民感情から見ると納得できないですよ、これは。 そこで、どうでしょうか、もらった企業が多いんですから、その中から自発的に、おれはひとつ社会還元するよというような企業はないものですか、大蔵大臣のところへそういう申し出はないですか、全然。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 では、大蔵大臣にお伺いしますが、今回の大企業向け補てんをもう少し法律的に今度追及してみようかと、これは証券取引法五十条違反なんでしょうか、五十四条にひっかかるんでしょうか、百二十五条にひっかかるんでしょうか、ひっかかるなら罰則適用でやればいいと思うし、ひっかかるかひっかからないか、大蔵大臣の結論だけをお伺いしたいと思います。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 局長にもう一つお伺いしますが、従来、平成二年三月期までの補てんだ。その後やっているかどうかと聞いたら、今調査中だからわからぬとおっしゃっておった。ところが、きのうあたりから、どうも平成二年四月もやっているようなニュースが入っておりますが、その辺の真実はどうでしょうか。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 日本の証券市場は非常に大きな力を持ち、証券局でとてもこなし切れないのじゃないだろうかという印象を私は持っておるのであります。 私は、今の証券市場は寡占状態だと考えますが、大蔵大臣はどうお考えでしょうか。寡占でないでしょうか寡占か。