斎藤栄三郎
会議録に記録された「斎藤栄三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 952 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/09/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 証券及び金融問題に関する特別委員会73 件・73%
- 予算委員会15 件・15%
- 選挙制度に関する特別委員会6 件・6%
- 土地問題等に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 952 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 幸い大蔵大臣と私は意見が全く同じで、寡占だと思います。 今、日本の証券業者が二百二十社、昭和四十四年に免許制が施行されてから一社も新しいものが入ってないということ。そして、現実に新株増資をしようと思うと四社が幹事社の奪い合いをやる。幹事社になると非常にもうかるからです。その手数料が三・五%。例えば一千億円の増資をやれば三十五億円手数料が入る。そして、二百二十社の日本の証券会社の中で系列というのがちゃんとできております。四…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 次に、手数料自由化の問題を取り上げたいと思います。 今の売買の手数料は、これは百万円から十億までを十段階に分け、一番高いのは一・一五%、一番安いのは〇・〇七五%となっております。この手数料が非常に高いことは、今度の事件が発覚したときにアメリカのSECの委員長が、こういうことが起こるのは日本の手数料が高過ぎるんだと言っております。私は、アメリカがやっているように手数料の自由化をやるべきだと考えますが、大蔵大臣、御意見いかが…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 この手数料についてはどこの証券会社で買っても全く同じで、その点は買う国民からいえば安心してどこででも売買できるということで安心ですけれども、しかし同時に証券会社が合理化を怠る一つの原因でもあるわけで、私はできるだけひとつ自由化をすべきものだと考えます。そこで、公正取引委員会の委員長、お忙しいところ御臨席いただいてありがとうございます。ちょっとお伺いします。 今回の補てんの問題をあなたはどういうぐあいにお考えになりますか、…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 委員長にもう一つお伺いいたします。 手数料の固定化、ちゃんと固定しちゃっている。これほどうもカルテルのような気がしますけれども、独禁法の第二条の適用除外にしてある。こういうときに私は、固定化はだめだ、自由化しろと言っているんですが、この点委員長はどうお考えになりますか。固定化はもうちゃんと独禁法第二条の適用除外になっているんだから問題ないんですけれども、自由競争をさせた方が私は日本経済のためにもなるし投資家のためにもなる…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 次の問題は免許制問題。 大蔵大臣のお考えはもうたびたび承っておりまして、登録制にすると投資家に迷惑をかけるということですけれども、私はこれだけ大きな弊害が生じたらやっぱり免許制ももう一回見直すべきではないだろうかと思うんですね。昭和三十九年に証券局ができました。従来は大蔵省理財局証券課であったものが局に上がった。そして四十三年に免許制を採用した。そのときはそれだけの価値があったと思うんです。しかし、ここまで弊害が生じて寡…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 梅澤さん、お帰りくださって結構です。どうもありがとうございました。 総理にお伺いいたすのでありますが、今までの論議をお聞きくださって、結局今のままではどうにもならぬということはもう御了解いただけたと思うんですね。これだけ弊害が出ている。そこで監視機構をどうするかということが大きな問題で、今まで随分論議されたものを要約すると三つになると思うんです。一つは、大蔵大臣がかねておっしゃっているように、大蔵省の金融と証券等の監査機…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 大蔵大臣、お考えは従来と変わりませんか。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 わかりました。その結果をお待ちいたします。 私は、今大蔵大臣のお言葉の中で、通達行政を見直す、全く同感です。実は証券局から通達集をもらいました。何とA5判でこんな厚い八百三十七ページもある。一生懸命読んだけれどもおもしろくないから、二百ページぐらい読んでもう今はそのまま机の上に置いてあります。あんなに多くてはとてもそれは守り切れるものじゃないだろうし、恐らく証券局の人だってあれ全部読んでいないんじゃないだろうかということ…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 今回の不祥事を調べてみますると、大きな特色が一つあらわれていると思います。それはアングラマネーの猛烈な活躍でございます。はっきり言えば暴力団が表に出てきたということです。もちろん御当局としては十分対策を立てておりますし、暴力団新法もできましたし、きっとそうお答えになるだろうと思いますけれども、私は、暴力団がなかなか根絶できない一つの大きな原因は経済的基盤を持ったということだと思う。それをどう防ぐかということがこれから経済…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 大臣のおっしゃること皆よくわかるんですけれども、一段の御努力をお願いしないと、経済界はもう恐らくすっかり荒らされちゃうだろうと思うんです、今のままでいきますと。どうぞひとつ十分経済法の勉強をなすって、同時に、暴力団の手のうちをよく御研究いただくことを要望しておきたいと考えるのであります。 ありがとうございました。 次に、大蔵大臣にまたお伺いいたすのでありますが、最近、景気がだんだん悪くなっていると思うんです。九月の中間決…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 どうもありがとうございました。 大蔵大臣も日銀総裁も強気の見通しのようで、そのとおりになることを心から祈ります。しかし、個々の業界をちょっと当たってみますると、やはりぼつぼつ陰りが出てきたということを感じますね。 この間、ある自動車販売会社へ行きまして聞きました。自動車販売会社で自転車をただで配っている。なぜだと聞いたら、車庫法の改正で近くに車庫ができない、遠いところに車庫をつくらざるを得ない。それで車庫がないから買わな…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 アメリカの下院に外国証券市場調査法という法律が出されたと承っております。その内容、もしも御存じだったらお知らせいただきたいし、それが通るか通らないか、その見通しもお伺いしたい。もしも仮にそれが通れば、私は日本の証券市場というものは外国の批判下にさらされるだろうと思うんです。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 経済学では、設備投資すなわち長期資金は証券市場で賄う、短期資金、運転資金は金融機関に頼るというのが根本原則であります。ところが、その長期資金調達の場である証券市場が今二万二千円前後でもたもたしている。これで一番困っちゃうのは証券会社で、恐らくこんな状態が一年続いたら証券会社はお手上げになるものがかなり出るんじゃないかと思うんです。望ましい売買数量というのは大体一旦二億株、これがもう損益分岐点であります。ところが、現実には…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 大蔵大臣に最後の提案をしたいと思うんです。 それは、一九二九年十月二十四日のあの大恐慌の後でアメリカがとったのは、もちろん国会でも論議をしましたし、いろんな対策を立てましたが、ペコラ委員会というものをつくりました。ペコフ委員会、これは委員長の名前でありますが、それで証券市場をずっと検討したのです。それがまた国民の満足を非常に得ることができたわけで、やはり第三者機関をつくってずっと継続的に調べていくということがこれからも大…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 今回、この二冊の本を私は読みました。こちらの方は「ザ・ハウス・オブ・ノムラ」、これは非常にいわゆる因縁つきの本で、これを出そうとしたときに野村が反対をしたということであります。ほとんど内容は皆我々が知っていることですけれども、アメリカ人が書いて出したというところで話題を呼んだんでしょう。 しかし、もっと私が興味があったのは、この「バブルの物語」、これは有名なガルブレイスというアメリカの経済学者がお書きになったものです。ガ…
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第3号
○斎藤栄三郎君 どうもありがとうございました。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第1号
○斎藤栄三郎君 ただいまから証券及び金融問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第1号
○斎藤栄三郎君 ただいまの久保君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第121回 参議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第1号
○斎藤栄三郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に平井卓志君を指名いたします。 ————————————— 〔平井卓志君委員長席に着く〕
第121回 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第1号
○斎藤栄三郎君 ただいまから選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長り選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。