斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1952/07/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) 現在国警の地域で条例によつて取締つておりまするのは、先ほど申しました二十二都県はこれは自警、国警の区域を問わず、その県内一様の条例でありますから国警もその地域、国警の区域におきましては、その都県の条例によつて取締つておるのであります。その他の都県におきましては国警は取締れるものがございません。で、この条例は国警的見地とか、或いは自警的見地とかいうわけではありませんので、自警の区域におきましても或いは市町村の当局或…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) 先ほど申しまするように、講和条約発効までは進駐軍の命令によつて取締が行われておつたのでありまするが、発効後はその命令は効力がなくなりました関係上、今までやつておりました取締もできないという状態になるのでありまして、従いましてこの法律の目的といたしますることは、生命、身体、自由、財産に直接危険を及ぼさないで秩序正しく示威運動を行うということを目的といたしておるわけでありまするから、たとえ現在今まで一度もさような事態…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) 先ほど私が申述べました点につきまして、誤解があつたかのように考えられまするので、今一度申上げまするが、駐留軍のためにそういつた取締を要求されたのではないのでありまして、日本の治安を確保をするという目的から占領軍司令官の命令として、集団示威運動等の取締の指令が出ておつたのであります。従いまして駐留軍のいる所と、いない所ということには関係はなかつたわけであります。この条例におきましては、できるだけそういつた只今お述べ…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) 市町村の自治体警察を持つておりまするところにおきましては市町村の公安委員会、国家地方警察の県におきましては府県の公安委員会ということであります。
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) これは届出事項を変更する場合には本来ならば四十時間前ということであつては却つて気の毒だから、従つてこの程度なら実体を変更するものでなかろうという場合にはまあ承認で認めるということでございます。で、本来実体を変えてしまうような変更でありますれば、これは四十八時間経てば四十二時間前に出せばこれはもう受理でいいわけですけれども、そうでなくて二十四時間前に変更という場合にはそのときは承認の手続を取つてもらいたいという趣旨…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) これは承認がなければ届出通りの示威運動等をやつたということでないので、届出事項と違つた条件で示威運動をやつたということになるわけでございますから、この際は承認は必要でございます。
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) これは一遍届出たことを今度は変えるわけですから、従つて新らしく届出をするときは四十八時間必要なんです。それを省いてただ変更ということだけで行こうという場合には、これはやはり承認がなければ取締上工合が悪いとこう思うのであります。従つてデモ等を行うについての許可というものはございません。やるについての初め届出た条件を今度はかように変えますというときにだけこれは承認を入れておかなければならない。
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) さようでございます。
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) 特に現在の条例によつて挑発をするという場合は私はないと考えております。ただ今の許可主義をとつておりまする所では許可をする、しない、それで問題を起す所が若干あると考えております。尼ヶ崎のごときは条例がないので非常に困つておるのでありまするが、あそこではしよつちゆう問題を起しております。
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) 幸いここに警視総監も見えておられますが、自治体警察の連合会或いは自治体公安委員会の連合会等からもしばしばさような要望を我々は受けておるのであります。又知事或いは市長等からもそういう要望を、これは連合会という形ではありませんが、ない所では是非国の法律として設けてもらいたいという要望を受けておるのであります。
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) 京都の地方裁判所におきまして、この京都の公安条例違反の裁判の裁判理由の中に、許可主義をとつている京都のこの条例は憲法違反の慮れがあるというのがその理由の中にあるのであります。他の裁判所におきましては許可主義をとつておる所におきましてもさようなことなしに裁判をしている所もあるのでありまして、まだ京都の事件は最高裁まで行つておりませんので、私は許可主義をとつたならば必ず憲法違反になるかならないか、それもやはり私は許可…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) 只今申しましたように一般的にとにかく許可がなければもう集会ができないんだというこの建前は、これは私は憲法違反の虞れあると、かように考えます。併しそういうことにかかわりなく、只今警備部長からも説明いたしましたように、本案はさような趣旨ではなくて、届出を必要とするというだけでありまして、従つて先ほどいろいろな変更命令とか補正命令という点をおつしやいましたが、これは集団示威運動をやることを許可と同じような扱いにするとお…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) 私もイタリア或いはトルコその他におきましてこれに類するどういうものがあるか、誠に申訳ないのでありますが究めておりません。只今法務総裁が申述べられましたように、今日の日本の実情におきましてはどうしてもかようなものが必要であろうと考えるのであります。只今御所見によりますると、こういうものを作つたからといつて日本の治安がよくなるかどうか、どこに根本があるかという御所見であつたと考えるのでありますが、我々の立場からいたし…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) この法案は国民的な念願或いは民族的な念願、これをあらゆる示威運動の形において表現いたしますることは自由に認めておるのであります。ただそれが生命、身体、財産等に直接危害を及ぼすというようなやり方でやられては困るというのであります。火炎ビン、竹槍で以て、そしていつ何時人を殺傷するかもわからんというやり方でやられることが困るのであります。そうでない平和的な示威運動は如何に盛大にやられましようと、又その意図がどんな意図で…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) そういう集会の状況をメモを取つておつたということのようでありまするが、私はどういう状況でありましたか報告を受けておりませんので、今後十分調べたいと思いまするが、ただ私は了解を頂きたいと思いまするのは、我々治安の任に当つておりまするものは、そういつた場合にそれがどういうように進展して行くかということは、絶えずやはり治安の面、治安の面と言いますのはここにありまするような国民の生命、身体、財産というようなものと密接に関…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) ここに掲げておりまするような集団示威運動は生命、身体、財産等に危険を及ぼすようなやり方で行われるということが殆んど考えられませんからここに除外をいたしたのであります。只今お引きになりましたようなものは、これは場合によりますると生命、身体、財産に直接危険を及ぼすようなやり方になる場合もあり得まするので、そういう場合、そういうものにつきましては届出をいたしますると共に、そういうものについては危険物を持つて行つてはいけ…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) 我々といたしましては、例えば労働争議の手段として行われるというような場合には、これは我々は労働法に規定をいたしておりまするように、労働省議の手段は尊重をしなければなりません。我々この法案はさような労働争議の許された合法的な手段をこの法律によつて制圧しようというような考えはないのみならず、若しさように運用されるといたしますならば、これは私は職権の濫用であると考えます。職権濫用につきましては更に高度の規定が必要ではな…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) この法律は例えば民族解放運動でありますとか、或いは徴兵反対運動でありますとか、そういうような運動を弾圧するようなものでは毛頭ございません。それらの運動がこの集団示威運動等に当る形式をもつて行われます際は届出があればそれでよろしいのであります。たびたび申しておりますように、補正命令でありますとか、或いは条件をつける命令でありますとかございますけれども、これらはすべてその生命、身体、財産に直接危険を及ぼさないための命…
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) 私の経歴をお尋ねになられましたが、私は終戦前まで警察に関係をいたしましたのが、昭和十三年から五年の間に警備部長をやつただけしか経験を持つておりません。 それから、自警と国警の間に集団的な犯罪がどの程度あるかというお尋ねでございまするが、これは御指摘のように自警の区域のほうがずつと多いのであります。その件数は、只今資料を持合しておりませんので御了承頂きたいと思います。
第13回 参議院 地方行政委員会 第74号
○政府委員(斎藤昇君) なおフインランドとスエーデンとを例に引かれましたが、私は先ほどからも申しておりまするようにこの立法だけで治安の維持ができるとは考えておりません。