斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1954/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 観念的に考えてみますと、ただいま床次委員のおつしやるようなことも考えられないことはない、かように思います。しかしこの制度が実際動いた場合に、どう動くかと考えてみますと、やはり任免は中央からされますけれども、先ほど申しますように、府県の公安委員会から、これはだめだ、かえてくれということになれば、すぐかえられて、日常の仕事は公安委員会あるいは府県議会を通じて住民から監視をされておる。予算は年に一回とおつしやいますが、と…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 兵庫県の知事の女婿に勝田という警視がおります。私よく存じております。ただ兵庫県の公安委員の多木さんを再任命しないようにということを、勝田君がお父さんに言うたということは、私どもとしては想像もし得られない。私は多木さんをずつと前から非常によく存じておりまして、非常にりつぱないい方だと思つております。親子の間でどんな話をしたか私は知りませんけれども、それはおそらく何かの間違いではなかろうか、かように考えます。従いまして…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 ただいま週間朝日をお読み上げになられました。私はその週間朝日にだれが申しておりましたか、まだ見ておりませんが、そういう考え方はよろしくないと思つております。この委員会また他の委員会等でも申し述べておりますように、われわれ治安維持の責任上、いろいろの情勢を知つている必要はもちろんありますが、しかしそれが他人の迷惑になつたり、あるいは御本人の迷惑になつたりするような方法で知るということはよろしくない、そういうことであつ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 ただいまおつしやいました最近とみにそういうことが多くなつて来ている、何かそれが気候のせいや虫のせいではなかろうという御意見でございますが、これはふだんは何とも思われていない事柄が、最近特に取上げられておるんじやないかという感じが私はするのであります。たとえば島根の農業講習会のごとく云々というお話でございましたが、たとえばミチユーリン農法とかいうものの講習があつたという話を聞くと、ミチユーリン農法はどんな農法ですかと…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 青森県の作文の問題でございますか。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 この問題はこういうふうに報告を受けております。ある農家に高校二年生か三年生の女の子がおられまして、農繁期に稲を刈つておる。そこへ朝鮮の人が来て手伝つてやろうと言つた。前にも手伝つてやろうとその家へ来たことがあるのですが、兄さんはこれを断つた。ところが女の子がたんぼで稲刈りをしているところに来て手伝つてやろうと言つた。そしてその後にその女の子のつくつた作文というのが、共産党の機関紙あるいは朝鮮の団体の機関紙等に作文と…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 先ほど青森の問題は本人には聞かなかつたと私申し上げましたが、報告によりますと、受持の先生に聞いたところが、何なら本人に聞いたらどうですか、こう言われたので、五分間ばかり本人に作文の内容にある朝鮮人のことを聞いたということになつております。 それからただいまこういつたものが最近新聞紙上に載つておるのは国警ばかりだとおつしやいますが、われわれが新聞紙上で見ましたもの等に関しては、国家地方警察の地域内だけではございません…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 はつきり申し上げます。私は大臣の右にすわつておつたこともあつたわけでございます。委員長には私は釈明をいたしておきましたが、他の方がごらんになつたら、あいつは大臣の右にすわつておるということを非常にお感じになるだろうと私は思つておりました。非常にいい機会でありまして、大臣は実は左の耳が聞えない、右の耳しか聞えないから、君こちらへすわつてくれ、こういうことでしたので、実は私は大臣の右にすわつていつも非常に苦痛に思つてい…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 私の方は一つは警察官の教養だと思つております。何か行き過ぎをやつたのは、公安委員会あるいは検察庁の命令でやつたというのではなくて、日常の警察官の教養問題だと私は思つております。ある事件についての鎮圧の仕方が悪かつた、あるいは捜査の方法が悪かつたというような点につきましては、これは運営そのものもございましよう。しかしその場合においてもやはり警察官の日ごろの教養、しつけというものが非常に大きく影響します。そういう意味か…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 私どもといたしましては、そういう調査をするようにというような指示はもちろん全然出しておりません。そこでそういつた具体的な問題が起りました場合に、あるいは署長の指示に基く、あるいは警察官個々の日ごろのあれでやるというような場合に、それが適当であるか適当でないかということは、公安委員会あるいは警察隊長が監督をいたしているわけです。従つてそこに良識的な判断による公安委員の管理というものがあるわけですから一応その良識ある公…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 法務大臣とされましては、政治的、社会的に考えて当然の常識だ、従つて、政府としてはそう思うがとこう言えば、その常識に従つて警察もそうやつてくれるだろうということだと思います。先ほど申しましたように、われわれも民主警察のあり方という点から当然のことだと思つて、教養として注意をし、連絡をいたしておるのでありますが、大臣におかれても同様であつて、法律上の権限で言われるという点は何もございません。従いましてこれに反する場合に…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 管理という言葉の中には、指揮監督を含んでおります。法制局もその解釈だと思います。その意味でこの言葉を使つた次第であります。 それから日ごろ私の方でやつておるところを見ていただく意味で、私の方の隊長会議などの訓示を、ただいま印刷中でございますが、ぜひ見ていただきたい。われわれとしては、いかに民主的な警察をつくり上げるかということを一番大事なこととして、あらゆる場合に訓示をいたしておりますので二十三年の警察法の施行以来…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 管理という言葉の中に包括的に指揮監督が入つておりますことは、法制局も同意見だと申し上げましたが、今までの各省の設置法その他によりましても、たいてい外局はその省の大臣の管理に属するというぐあいに、ずつと書いておるわけであります。それから府県の警察本部長が、府県の公安委員会の管理を受け、また長官の指揮監督を受ける、この関係のお尋ねでございますが、長官が都道府県の警察の指揮監督を、この法律の権限内においていたしますが、そ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 その前にちよつと条文を申し上げておきますと、警察法の四十八条第二項に「道府県警察本部長は、それぞれ、都道府県公安委員会の管理に服し、」とこうなつておつて、いついかなる場合にも必ずその管理に服して、都道府県警察の所属の警察職員を指揮監督するというわけでありまして、この管理に服さないでやるという場合は、今度の法律では緊急事態の場合以外はないのでございます。 それから、なるほどおつしやいますように、総理大臣が警察庁長官あ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 確かにお説の通り、公安委員会の管理は個々具体的なそのこまかいことまでは、指揮はいたしておられぬと思います。ただ包括的に指揮監督はいたしております。ただ気のついたことは何でも言える、何でも注意される、そうして聞かなければしかるべく処置をされるというような状態になつておるのであります。たとえば、あとで自治体警察の方から御説明があるかもしれませんが、人事権にしましても、自活体の警察本部長以外の人事につきましても、公安委員…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 二十条の二、六十一条の二、これは実際に使つた例はございません。それから国家公安委員会が中立性を守り得たかどうか。私は中立性を侵されてしまつたということは、今まであつたとは思いません。地方の公安委員会が中央から政治的中立性を侵された、こういうように思われたことがあつたかなかつたか、これは私の方からはわかりませんが、しかし少くとも私の方で見ておりますところでは、さような中央から政治的中立性を侵したという例は、過去六箇年…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 責任が不明確であるという意味は二つあると思います。一つは一つの治安対象に対して、それが数警察にまたがつているという場合には責任が不明確だといいますが、いわゆる共同責任のものが非常に多い。これがある意味において不明確。それが今度府県一本ということになると、地域的な責任をお互いに負い合うということが明確になる。 いま一つの責任の明確の点は、政府の責任ということである。政府の責任ということになりますと、大臣がたびたび御答…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 私はこの制度の改正のもとになりましたものが、自由党の行政改革委員会において審議され、それが党で決定をされて、政府の方にこういう方針をきめたということを御通知になつたことは知つております。しかし自由党の行政改革委員会におきまして、どこの意見をどの程度取入れられたか、そしてどこでどうお考えになつたということは、ひとつ当該の自由党の方にお聞きとり願いたいと思います。私の方ではいかがであろうかと思つております。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 この法案の目的は、大臣も必ずしも共産党対策そのものではない。もちろん国の内外の情勢から現在及び将来の治安ということも考えで行かなければならない、それもないことはないので、それも一つであるけれども、この目的は占領直後に占領政策としてきめられた制度をもう一ぺん振り返つてみて、そうして日本にふさわしい民主的な保障を得ながら能率のいい警察にしたい、こういう御答弁をしておられるのでありますが、私はその通りだと思つております。…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第20号
○斎藤(昇)政府委員 先ほど床次委員の御質問に対するお答えを留保しておりましたことをお答え申し上げます。国家地方警察におきましては、警備関係専従の職員が全国において六千五百八十五名であります。