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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1954/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 件中 20 件を表示
国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 やつておりません。あの人はどういう思想を持つておるか、そんな思想調査はやつておりません。 〔川上委員「やつておつたら違法ですな」と呼ぶ〕

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 違法と申しますか、その方法が違法の方法であれば、それは違法になりましよう。

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 それは憲法で思想の自由が保障されておるわけであります。従いまして、保障されておりますその自由を制限するようなやり方は、これは憲法違反となるからいけないと思います。ただ書かれた文章で、そういう文章を読んで、あの人はこういう思想の持主だな、こう考えることは、これは私は法でも何でもないと思います。しかしさようなことは警察では必要がありませんから、そういう調査はだれもやつておりません。

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 私は先ほども申しますように思想調査というその内容が、よくわからないのでありますが、警察が仰らかの必要に基いて、本への迷惑にもならないというような方法で聞くということは、私はこれは憲法違反ではなかろう、かように考えます。ただしかしそのやり方が非常に度を越して、本人に非常な迷惑を与えるというようなことがあれば、これは私は不適当だと思います。本人の思想を制限するようなそういう行動をすれば、これは憲法違反だと私は考えます。…

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 私は思想そのものを調査の対象にするという考え方はいい考え方ではないと思います。ただこれが憲法違反になるかならないか、私はなるとは思いませんが、ただ先ほども申しますように、犯罪を犯すおそれが相当ある。治安上看過しておくわけにいかないという場合には、法律上そういう場合にはとしていい、こうしていいということがなければやれぬというのではなくて、こういうことをやつてはいかぬうといこと以外はやり得るのだ、私はかように考えており…

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 党籍そのものを調べる目的ではありませんが、調べておる間にそれがわかつて来るという場合はあるわけであります。今日は届出制度がありませんが、以前は届出制度がありましたから、届け出られた人たちは党員であろうと一応は推定ができるわけであります。私どもといたしましては、先ほど申 するような共産党の中央指導部から出ておる地下活動、隠密活動をやつておられると思われる人たちは共産党の人であるという判断はいたします。それ以外におきま…

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 先ほど申しますように、今日は届出制度が、ございません。また共産党員の方々の中にも公然と自分は党員であるということを言つておれる方もあります。またその党員であることを厳に秘匿しておられる方もあると聞いておるのであります。私どもといたしましては、先ほど申しまするような共産党のきわめて隠密な組織に参施しておれる人とか、その隠密な組織の出される指令を受取つておられる人とか、あるいはそういつた人たちのきわめて隠密な会合、たと…

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 ただいま申しますような状態にある人の数を申し上げたのであります。私はあの際にも、届出をしておられるとあるいはそうでないとを問わない、かように申し上げておるわけであります。

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 秘密党員の方々につきまして、おれは秘密党員であるということがはつきりしている者もございますが――と申しますのは、私とも一々共産党の秘密組織において備えておられる帳簿を見ておるわけではありませんから、さような意味からこれは推定をしておる、こうおとりになられても私はやむを得ないと考えます。

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 私は間違いがないと考えます。

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 先ほどから申しておりますように、共産党員あるいは秘密党員でなければ渡らないというような極秘文書を絶えず受取つている、あるいはそういつた極秘の会合に入つてやっておられる、特に共産党のそういつた地下活動をやるような人でなければどうしてもやれない、そういう会合や行動に入つておられるという人たちを党員とわれわれはかよう推定をしておるわけであります。

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 はつきりいたしております。私の申し上げている通りです。

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 先ほど出しておりますように、それは届出党員かあるいは秘密党員か、その辺はわかりませんが、これは共産党の中核をなしておられる方々でありますから、そのまた相当数はかつて届出をしておられた方方で、最近そうでない人もありますが、そういう意味で、これは共産党の党員名簿に載つている人間かどうか、それはのぞいて見なければわかりませんけれども、名簿に書いてあるかないか知らぬけれども、これはおそらく間違いない。

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 党員であるから当然調べるというわけでもない。しかしまた政党の党員になられたから、これは全然調査をしてはいけないというものでは私はないと思う。党員であろうとなかろうと、治安を乱すおそれがあるという場合には、これは内偵をせざるを得ない。前からはつきり申し上げている。

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 破防法もあれば、内乱もあれば、いろいろなものがある。

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 私は共産党員であるから調べるというのではなくて、先ほど申しますように、将来暴力革命をやろうという考え方で、暴力革命をやるべくいろいろ、努力をしている、そういう人たちを対象として内偵をいたすのであります。

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 犯罪の予防の範囲でありますが、これは犯罪の予防という観念は非常に広うございまして、たとえば盗犯の予防というためには戸締りをよくしてくださいとか何とかいうようなことも一つの予防でありまして、こういうものについてはおそらく私はどこまで合理的なのかとおつしやる点はなかろうと思います。しかしそれにいたしましてもあまりにそれと縁が遠いところまで警察が予防活動をやるということは、これは無用であるのみならず、場合によればまた御迷…

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 治安の維持上の犯罪の予防あるいは事前の警備という意味から、その情勢で知つておらなければならぬという意味の重点は、普通言われておりまする極左の両方でございます。それらにつきまして、しからばその範囲はどうかというわけであります。これはどういうように御説明申し上げたらよろしいでしようか。ある交友団体で、どうも今申しますような暴力行為をなすであろうという疑いが非常に濃化して来たというようなデータが入つて参りますれば、それに…

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 ただいまあげられましたのは、職務の質問の場合の規定でございます。これは警察官が公衆の面前で、ちよつとと言つて聞ける場合の規定ですが、こういう場合はやはりこの程度の具体的な理由がなければいけない。警察官に呼びとめられて、公衆の面前で、ちよつとお伺いしますと言つて聞かれると、どうもぐあいが悪いという一般常識から考えましても、必要だろうと思うのです。しかし先ほども申しますように、治安情勢の判定というものは、たとえば二・二…

国家地方警察本部長官1954/03/22

第19回 衆議院 法務委員会 第24号

○齋藤(昇)政府委員 この警察官等職務執行法の規定は、以前の治安警察法及び行政執行法等の中から、特に人権を尊重するという趣旨から、おむを得ない最小限度の規定だけを、さらに新しい角度から見直してつくつたわけであります。従いまして、警察といたしましては、もう少しここまで権限を認めてもらつた方がよろしいという場合もありますけれども、しかし私は今日の人権尊重、基本人権の尊厳という点から考えまして、この程度で警察はやつて行かなければならない。これ…