斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1954/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第39号
○齋藤(昇)政府委員 公安委員の選挙運動は、公職選挙法によりまして一切禁止をされております。従いまして、他人の選挙運動をいたすことはもちろんでありますが、自分が立候補いたします際に、選手運動をしようと思えば公安委員をやめてからでなければできない。公安委員であつて選挙運動をやりますと、公職選挙法にも牴触する、かように考えております。
第19回 衆議院 法務委員会 第39号
○齋藤(昇)政府委員 これは政治運動というものに一体積極的でない政治運動があるかということにもなろうと思うのであります。たとえば政党員になつておりますることはさしつかえがない。そこで政党員として政治的な見解を普通の状態で述べることは支障がない。むしろ自分の意思である政治運動を積極的に推進して行こうというような場合にはこれに触れる、かように解釈いたします。
第19回 衆議院 法務委員会 第39号
○齋藤(昇)政府委員 一応ごもつともにも存ずるのでございますが、御承知のように、各都道府県はそれぞれ警察学校を持つて、警察官の初任教養あるいは現任教養等をやつているわけであります。皇宮警察はやはり一つの都道府県警察に該当するような単位でございまして、護衛官としての皇宮警察の職員は約千名ほどいるわけであります。従いまして、小さな府県の一つにも該当するくらいな単位になつております。しかし、ただいまもおつしやいましたように、皇宮警察の護衛官は…
第19回 衆議院 法務委員会 第39号
○齋藤(昇)政府委員 御意見のように、警察官は相互に援助をし合わなければならないことは当然のことでございます。しかしながら警察官が警察官としての職権行使をいたしまするのは、ただいまおあげになりましたように、原則としては当該都道府県の区域内。しかし当該都道府県の区域内に関連した犯罪の被疑者を逮捕する場合には、他の管轄区域に出て行つても逮捕ができる。第六十五条のような移動警察につきましては、関係都道府県警察で協議をし、その協議の範囲内におい…
第19回 衆議院 法務委員会 第39号
○齋藤(昇)政府委員 この小型武器と申しますのは、御承知のように拳銃でございまするが、ただいますべての警察官に拳銃を持たせることにいたしておるのでございます。この点は御趣旨と遺憾ながら違うのでございまして、特別の警察官にだけ拳銃を持たせるか、全般に持たせるかという点だと存ずるのでありますが、ただいまのは全警察官に拳銃を持たせることにいたしております。警察官のみならずあるいは麻薬恥締官あるいは鉄道公安官あるいは郵政監察官のごとく、すべて法…
第19回 衆議院 法務委員会 第39号
○齋藤(昇)政府委員 これは御指摘の通り、緊急事態の場合には、多くは保安隊の出動を要する場合があろうと思うのでございます。保安隊の出動の場合に、警察との関係が、条文化せられておる点がございますことも事実でありまするが、これは一つは保安隊が設けられるに至つた経緯とも関係があろうと思うのであります。国内の治安に、原則として普通警察が行う、警察の力の及ばない場合に保安隊が出動するという建前をとつております。従つて力が及ばない場合に、保安隊が出…
第19回 衆議院 法務委員会 第39号
○齋藤(昇)政府委員 ただいまの御意見は、自衛隊の出動いたしますのは、一般の警察力をもつてしては治安の維持ができない場合に出動するわけでありますから、従つて警察側から自衛隊の方に、自分の方が力が足らぬから出動してくれ、こういう建前になるのが当然である。しからばそういつた関係を警察法に明記しておくべきではないかという御意見だと存じますが、この点も御意見としては一応ごもつともに存じますが、しかしまたひるがえつて考えてみますと、自衛隊というも…
第19回 衆議院 法務委員会 第39号
○齋藤(昇)政府委員 警察の単位を考えまする場合に、二つの重要な要件があると思うのであります。一つは、警察の単位が警察事務を処理するのに十分な能力を持ち得る単位であるかどうかということであります。一つはその単位がいわゆる犯罪の構成地域といいますか、区域と申しますか、それにマツチする、そういう区域を所轄するかどうかという二つの問題だと思います。前者の方から考えますると、ただいまお述べになりました大都市の警察というものは、警察力とては非常に…
第19回 衆議院 法務委員会 第39号
○齋藤(昇)政府委員 御意見のところはまことによくわかるのでございます。われわれといたしましても、警察の民主化、市町村民に親しまれやすい警察、これは最も肝要なことだと思つておるのでございます。そういう意味からできるだけ自治体と関連を持つた警察、あるいは完全な自治体の警察ということが非常に肝要だと考えておるのでございます。ただいまお述べになりました大都市については、これはその単位を別にした方がいろいろな政治的考慮からして望ましいではないか…
第19回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(昇)政府委員 共産党ならば何でもかんでも徹底的に取調べるかどうか、そしてそれを取調べるについては、法律もくそもないという考え方をとつているかという御質問にお答えを申し上げます。日本共産党が暴力革命を肯定をしで、おられるという限りにおきまして、あるいは破防法違反の疑いあるいはいわゆる暴力的な集団行為の疑いというものにつきまして、治安機関といたしましては関心、調査の対象にせざるを得ない、かように私は考えております。警察もその方針でご…
第19回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(昇)政府委員 先般川上委員のお話で、近く法務委員会でこれを取上げられるであろう、あるいはまた録音も取寄せられるだろうというお話でございました。当時調査に行かれました各党派の委員の方々から、当時の状況をその委員会においてお伺いができるであろうと私はお待ちいたしておるのであります。私は隊長がそういつたように聞きとれるような意味のことをあるいは言つたのじやないだろうかと川上さんがおつしやいまするからさようにも考えますが、またすべての委…
第19回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(昇)政府委員 その通り心底から思い込んでそう言つておつたということがもし明瞭になりますれば、私は本人に対して十分訓戒を与えなければならぬと思つております。しかし先ほども申しましたように、私はさように非常識ではないと考えておりますので、おそらくさような印象が与えられたといたしましても、本人の言葉の言い方が不十分であつたため、さような印象を与えたのではなかろうか。さようであるならば今後さらにさような誤解を与えないように、こういう場合…
第19回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(昇)政府委員 私は、隊長は共産党の非合法活動、地下活動につきましては法律にそういうものを調べてよろしいということは書いてないけれども、治安機関の責任上調べるのだ、かように申したと聞いておるのでございます。また一緒に行かれた他のある一委員の方に非公式に伺つてみたのでありますが、ただいま川上委員のおつしやる通りの印象にはその委員の方は聞いておられないようでございますので、いずれ参議院の文部委員会でこれをお取上げいただくということでご…
第19回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(昇)政府委員 共産党員ということでありましても、先ほど申しまするように共産党のいわゆる非合法による、すなわち暴力革命を推進しようという考えを持つて活動しておらない、またそういう心配はないという面に対しましては、私は調査する必要はないと考えております。
第19回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(昇)政府委員 共産党員なるがゆえに調査をしてよろしいというわけではありません。党員であろうとなかろうと、非合法活動をするおそれがあるという面から調査をするわけであります。
第19回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(昇)政府委員 社会の革命は平和革命ではできない、議会主義ではできない、最後は暴力による革命によらなければわれわれの政治目的は達成できないという綱領によつて、何と言いいますか、普通言われております軍事組織あるいは武器活動というもの整え、推進して行くというような考え方に基く活動、こういうものは、いわゆる非合法のおそれがあるのではないか、そういう意味で申し上げておるのであります。
第19回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(昇)政府委員 法律の根拠といたしましては、一番広い意味におきましては、治安責任者、いわゆる警察は犯罪を予防し、鎮圧するという責任を持つております。従いましてそういつたおそれがある活動という場合には、たとえばだれだれが寄つて、そしてどうも暗に暗殺を考えておるらしいという状態があれば、はたして暗殺をやるのかどうか、その事前の状況を、治安機関としてはやはり察知する責任があるわけであります。またもつと進みまして、あるいは破防法違反の容疑…
第19回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(昇)政府委員 破壊活動防止法とか刑法とか、各種の法令に違反する疑いがある場合には、刑事訴訟法等に基きまして捜査を進めるわけで、あります。しかし先ほどから申しておりますように、相当具体的に破壊活動防止法に触れるという現実の行為がある――たとえば殺人罪という現実の行為があつたという場合でなしに、そういうことを犯すであろうおそれがある場合には、これは法律に禁じられておりません限りは、いろいろ人から聞いたりあるいは目で見たりすることは禁…
第19回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(昇)政府委員 思想調査をやつておるとおつしやいますが、一体どういう調査をやつておるとおつしやるのかわかりかねますが、だれがどういう思想を持つておる――そうして思想調査のやり方というものは私はよくわからない。われわれがどうしても調査の目を向けなければならぬと考えておりますのは、何も共産党ばかりではありません。右翼の中にもそういうおそれがある場合があります。つまりきわめて隠密の方法で文書をまわし、あるいはその他隠密の方法で会合をされ…
第19回 衆議院 法務委員会 第24号
○齋藤(昇)政府委員 一体どんな思想を持つておるかということについての調査というのですか、詮索と申しますか、さようなことはやる必要はない。私はかように考えております。また従つてやつてはおらない……。 〔川上委員「必要なんか聞いておるのではない。やる法的な根拠を聞いておる。あなたは知らぬではないか」と呼ぶ〕