斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1954/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 それは、大体市の営造物であるとかあるいは市の経営しておるものと警察との関係というものにつきましては、市長が警察の管理をする形になつております方が連絡が便利である。同時に市内におきましては、やはり府の管理するものもあるわけであります。そういつた面からいたしまして、出入りは両方に便不便は若干起ろうかと思いますが、これは大きな目から見れば大した問題はなかろう、かように思うのでございます。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 おつしやるように、地方は地方としてその地方のサービス警察を持ち、国は国としてその必要に応じた警察を持つ、これは確かに一つの御識見でございまして、そういうことも考え得られると思うのでございますが、しかしながらさように相なりますと、国だけの警察というものは、ここで非常に御心配になるようなそういう面を多分に持つと思うのでございまして、むしろそういう面からいたしましても、他方のサービスに従事するものが同様に国のサービスにも…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 府県側におかれましては、警察本部長の任免権を府県が持つようにということであればあるいは御満足であるかもわかりませんが、しかし大きな目で見ますと、さようにいたしますと、府県内の警察官の他府県との交流も非常に困難になり、警察の内部が沈滞するというようないろいろな点も出て参りますし、国全体から考えましても適当じやなかろう。かように思うのでありまして、どちらにも十分御満足でないというのがちようどいいところであると思うのでご…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 府県側が要求をしている。その通りにもならぬじやないかとおつしやいますが、府県側ばかり御満足の行くようにも行きません。そこらが、いろいろな警察に対する要請を調整してつくりました案といたしましては、やむを得ないのじやなかろうか。かように申し上げるのであります。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 以上いたしましては、本案が最も適当なものだと考えておりますので、本案の成立を望んでおります。どうぞよろしく、さように御決定いた、たぎたいと存じます。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 ただいまのような御所見が他にも多々ありますことは十分承知をいたしておりまして、私どもといたしましても、これはよく考えてみなければならない問題だと思つているのでございます。ただ今日におきましても、警察官が拳銃を持つていることによつて、無言のうちに治安の維持の役割を果しているという声も相当強いのでございます。将来警察は一切拳銃を使用しなくてもよろしいかどうかという点を、もう少し見きわめたいと思うのでございまして、ふだん…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 大臣もおつしやいましたように、大陸糸、フランスとか、あるいは戦前のドイツとか、イタリアとか、大陸系は都市独特の警察は持つていないのでありまして、大体県単位であります。そうしてフラシスのごときは戦前の日本の警察とほとんど同じ組織であります。西ドイツはこのたびの第二次戦争後におきましては、日本に似たような制度になりましたが、また元に最近復した、かように聞いておるのでございます。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 フランスにおきましては、先ほど私が申しましたように、ほとんど戦前の日本の警察と同じでありしまして、知事が警察権を持つておるのであります。ただフランスには田舎の方におきますると、むしろ憲兵の補佐官みたようなものがさらに設けられておるのでございます。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 政府の治安に対する責任という面からだけ考えますると、人事権も指揮監督権も、すべて政府が持てば明確になるわけであります。しかし、さように相なりますると、警察を政治の道具に使うというようなおそれもなきにしもあらずということに相なりますから、そこで警察事務の管理、指揮監督というものは、公安委員会で監督をし、警察長官、府県警察本部長の人事管理という面だけは、政府が、しかも単独ではなくて国家公安委員会の意見を十分聞いた上でや…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 人事権を持つということは、必ずしも首を切るためにのみ持つという趣旨ではございません。人事の適正な管理をいたすことでございまして、何も首を切ろうとしても切れながつたから、それで今度は切れるようにするのだという趣旨ではありません。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 管区本部長や知道府県の警察隊長の任免権は現在では私が持つております。極端に言えば、私の一存で首が切れるわけであります。しかし何も首を切つたか切らなかつたかというのが問題じやなくて、警察の首脳幹部として適当にやつて行くかどうかということのふだんの監督、これに対するふだんの注意というものが必要で、国の治安の維持というものに非常に大きな影響を持つのであります。今日は自治体警察につきましては、そういつた事件は一切ございませ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 私は事件が起つて、その事件の処理がまずいからというて首を切つたかどうか、これはあつたともないともちよつと申し上げかねますが、ふだんの責任というものは、何か事が起つてその処理の仕方がまずかつた、それで首を切つたら責任が果せるのだ、こういうものではないと思うのであります。ふだんからさような事件の起らないように、また起つた場合にもうまく処理のできるように、日常からそういつた人事管理面について周到な注意を加え、教養を施すと…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 この警察法は、政府の政治責任を明確にするということだけが目的ではないのでございまして、国警と自治警の二本建の制度、しかも自治体警察は、狭い地域を管轄し独立して責任を持つておるが、しかしこれは非能率で金もかかるので、これを府県単位にすることによつて能率も上り、経費も少くて済み、責任も府県に一本化されるという点が大きな点でございまして、あわせて警察の仕事も国の行政の一つでございますから、今日のようにまつたく公安委員会で…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 私の先ほどの御答弁に関連してのお尋ねでございますから、まず私から御説明を申し上げます。都道府県においては、しいてさかのぼれば最終責任は知事でありましよう。国においては、しいてさかのぼれば総理大臣でございます。しかし国の面におきましては、やはり国の施策というものと警察運営というものとは密接な関係を持つのでありますから、最小限度において国務大臣をもつて公安委員長にあてる、任免権は公安委員会の意見を聞いて総理が任命すると…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 この点はしばしば横路委員の御出席にならないときに問題になりまして、だからこそ政府といたしましては都道府県警察は完全な自治体警察とは申しません。国家的性格を多分に持つてはおります。しかしこれは国家警察か自治体警察かといえば、自治体警察、かように観念せざるを得ません。それで大部分の警察職員は地方公務員であり、府県警察の機構組織等は府県の条例で定める。もちろん国の定めた基準とかいろいろの留保がありますが、府県の条例できめ…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 これは警察の公務に従事するものの集合名詞でございまして、警察官という名前がついておるから国の官吏だ、こういう趣旨ではございません。従つて警察官といわないで、何かいい集合名詞があるといいわけでありますが、適当なものもございませんので、これを官と、こう呼んだのであります。この点は法制局とも十分打合せの上でありまして、別段支障があるとは考えておりません。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 私は不幸にして地方吏員のうちで、ある特定の仕事をするものの集合名詞として、官という名前のついたものをまだ存じません。あるいはないのかもわかりません。今日におきましても警察吏員、警察官、これが警察の職務執行に従事するものという意味におきましては、まつたく同様でございまして、たとえば警察官の職務執法におきましても警察官、吏員を含む、警察官等というような名前をつけなければならないので非常に不便である。身分が国に所属するか…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 御所見の通りであります。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 都道府県の予算はくぐりません。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第58号
○斎藤(昇)政府委員 都道府県においては知事でございますと申し上げたのは、知事が全責任を持つて国が全然責任を持つておらぬというわけではございません。国の責任、知事の責任、両方で初めて府県の警察の運営というものが成るわけでございます。この法令に規定をしている国の関与というものを除きましては、知事の責任でございますという趣旨で申し上げたのであります。