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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1954/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 件中 20 件を表示
国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 警視総監は職名であると同時に官名でございます。そこで大阪の本部長も警視総監という官名をつけた方がいいかどうかという点が御指摘のようにあるわけでありますが、しかし何といたしましても警察官の数から言いましてもまた重要性から言いましても、大阪と東京との間には相当開きがございます。従いまして階級の上にも開きがあるのは当然ではなかろうか。緊急事態の布告の場合に、指揮命令関係というようなものもやはり東京の警察総監の職務にある人…

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 御指摘のような点は確かにあるのでございます。しかしながらこの緊急事態の布告の際には、やはり警察官として警察を指揮監督し、これはただ事務官が指揮監督するというのでなしに、第一線に立つて指揮をとるという場合がございまするので、現行法のように警察官としておいた方がいいのじやないか、かように考えております。

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 長官は警察官でございますから——しかし警察官の中にも私服の警察官もあるわけでございます。従いまして、長官は実際は私服の場合が非常に多いのでありますけれども、制服を着てはいけないということを書く必要もなかろうかと思います。そこは常識に従つて、今おつしやいますように、やわらかい感じを与えた方がいい場合の方が多いのでありまするから、ほとんど例外的な場合のほかは私服でというふうに考えております。

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 どうも不幸にして私は外国の例は、制服につきましては承知いたしておらないのでございます。おそらくこの点はGHQできめられたものでございまするから、アメリカあたりの警察官も最高の者も制服を原則としては着る。ふだんは私服だけれども制服の警察官という建前になつておるのじやなかろうか、かように存じております。

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 これは保安庁の出動の場合に、国会の承認を求めるというこの法律は、警察法よりも後にできた法律でありまして、この方は十分国会等においても私は審議をせられたものだとかように考えておるのでございます。と申しまするのは現行法の警察法では衆議院の解散中は、参議院の承認でよろしいということになつておりますが、やはりこれは内閣があまりに独断専行をやつたんじやないかどうかという国会の批判を仰ぐわけでございますから、そういう意味から申…

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 階級の調整は、御指摘の通り警察官にとつては相当重大な問題でございます。しかしながら、今まで、町村警察を廃止いたしまして国家地方警察になりました場合にも、相当多くの経験を持つておつたのでございますが、大体最近は警察官の階級試験は、国家地方警察と自治体警察とが共同で試験をやつておるという例の方が多くなつておるのであります。で、これらの合同昇格委員会できめてありまするものが、これはそのまま移り得るわけであります。そうでな…

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 私が先ほどお答えいたしましたのは、階級の点だけについてお答えいたしまして、給与の点には触れなかつたのでございます。給与の点は、先ほど床次委員にもお答え申し上げましたように、またただいま藤田委員からお述べになりましたように、自治体には相当長年月勤務をせられ、有能、堪能な署長あるいは警視、警部がおられるわけでございまして、これらの人たちは国家地方警察の警部、警視よりも年輩者で、長い経験を持つた人が相当多いのであります。…

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 この自治体警察の警視正以上におられる人は、本人の御希望と申しますか、反対でない限りは国家公務員の警視正にして採用いたしたいと考えております。今日の自治体警察の中におられる警視正の方は約二百二十名くらいであろうと考えますが、国家公務員になることを希望される方は、できるだけ全部国家公務員として採用のできるようにいたしたいと考えております。

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 これは警視正以上でございまするから、現在二百二十名くらいおられますが、今度の改正では、警視長が六十五名、それから警視正が二百三十六名、従つて警視正と警視長と合せまして三百一名、そのほかに自警から来られる人で、警視監、警視総監というのが十名ございますから、三百十一名と相なります。

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 数字的にはつきり警視長から申し上げますが、もちろん国家地方警察の警視正以上にも勇退をしなければならない者が出て参ると考えております。今日警察官のみならず、一般の待命制度ができておりまするが、制度の改正までは待命を待つてもらいたいといつて、待つてもらつているのもございます。従いまして自治体警察に職を奉じておられた人に特にきつく、国家地方警察に職を奉じておる者に特にゆるく、そういつた待命その他を考えてはおらぬのでござい…

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 ただいま自治庁長官に対するお尋ねでございますが、その前提となりまする私の答弁を誤解しておられるようでございますから、もう一度はつきり申し上げておきます。私はこの整理の政令で市町村の条例を府県の条例と読みかえる、かように申したのではございませんで、市町村の条例はあくまで市町村の条例でございます。従つて府県の条例に読みかえるのではございません。ただいまおつしやいましたように府県の条例に読みかえる、かように申したのではご…

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 御意見の通り、現在の警察法におきましては、自治体警察を廃止いたしまするには、住民投票を要することに相なつております。と申しまするのは、現在の法律におきましては、一応人口五千以上の市町村は自治体警察を持つ権利と義務を法律で与えているわけです。これをある町村においては廃止をする、ある町村においては廃止をしないで存続をするということに相なるわけでございますから、廃止をいたしまする際には、ただ町村会の議決だけで廃止するとい…

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 この点はしばしば御答弁を申し上げておりますのに、今日までまだ十分御理解いただきませんことは非常に残念に存じます。この法案における都道府県警察は警察の本来の性格に従いまして、国家的な性格も若干持つております。しかしながらこの法制の立て方といたしましては、自治体警察たるを失わないのでございまして、国が留保をいたしておりまする点を除きましては、自然警察、かように観念せざるを得ないのがございます。それはこの都道府県警察の組…

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 特定のたとえば大阪市警察だけを廃止をしようというような特定のものに相なりますと、これは住民投票によらなければならないと考えまするが、いやしくも市町村というものが今度は警察を持たなくなる、そうして都道府県が持つというように法律でかえまする際には、住民投票の必要がない、かように考えておるのであります。

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 これはもちろん国家公安委員会あるいは警察庁長官は自分の立場、自分の指揮権によつて、警察行政を法律によつて運営しなければならないのでございます。しかしながらそうかといつて、検事総長としよつちゆう意見を異にしていがみ合つておるということでは、治安の運営がうまく参りませんので、緊密な連絡をとりながら、しかもそこで野合はしないで正しい立場を保つてやつて行くというのが、この法案の趣旨でございます。

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 私はこの条文は決して無条件に検事総長の意見に同意をするとか、あるいは国家公安委員会の意見に、検事総長に同意をせしめるというのではなくて、この間に意思の疏通が欠けて、そうしてお互いのてんでんばらばらなことにならないように、正しい意味において緊密な連絡をとるという意味でございますから、さような御心配はないものと考えております。

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 あるいは間違つたら御訂正をいただきたいと存じますが、私は警視総監というのは、インスペクター・ゼネラル・オブ・ザ・メトロポリタン・ポリスというふに言うと思います。

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 十五級三号俸でございます。

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 六万八千円でございます。

国家地方警察本部長官1954/05/11

第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号

○齋藤(昇)政府委員 今日はわれわれの方には機密費というものはもうございません。新制度になりましてから機密費というものはなくなつてしまいました。