斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1954/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 これは警察官の中の種類ではございません。従いまして当然第二条の責務を行うものではないのでございます。警察職員の一種でございまして、司法警察につきましては、限定された司法警察職員に指定はされておりまするけれども警察官ではないのございます。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 皇宮護衛官は、ただいまも他の政府委員が申し上げましたように、皇居とかあるいは離宮とか、そういうところの警備、天皇、皇后、皇族の御警衛ももちろんでございますが、その警備を主たる任務といたしておるのでございます。ちようど国会の中に国会の警備をつかさどられる人たちがおるのと同様でございます。天皇、皇后の御身辺の警備ということはもちろん大きな使命の一つでありますが、それのみではございません。従いまして、たとえば皇居内の一切…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 これは当初占領当時にできました言葉でございまして、他の拳銃を所持しております鉄道公安官、そういつた方もみなこの文字にならつておる次第でありますが、あるいは当時としては進駐軍の方から、場合によつたら拳銃以外の小型武器も持たせる必要がありはしないかという感じもあつたのではなかろうかと思いますが、現在としては拳銃以外には考えておりません。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 拳銃というものでなくても、あるいは拳銃にかわるような軽微なものが何か考えられるというような場合に、これでも済むからという意味も入つておろうと思いますが、さしあたつてさような考えもございません。ただ今までの使い方、先ほども申しましたように他の特別司法警察官等が持ちます場合も同様に規定しておりますので、ただそれをそのままに踏襲したにすぎないのであります。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 警棒は武器とは考えておりません。 それから催涙弾のごときは、これは武器であるかどうか非常に疑わしい点があるのでありますが、いずれにいたしましても、所持するものではありませんから、この中には入つておらないわけであります。(笑声)
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 この点は御所見の御趣旨もよくわかる点があると思うのでございますが、たとえば群衆を解散させる場合に、消防のようなホースを使つて水を出すというような解散のさせ方も、万やむを得ない場合には用いざるを得ないわけであります。催涙ガスのごときも特に人体にさしたる危害を加えるものではありませんので、万やむを得ない場合には、群衆が激昂しこれを解散させなければならぬという場合には、やむを得ず用いなければならないものだと思うのでありま…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 御所見の通りであります。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 普通総理大臣その御意見をおそらく持つておられるであろう公安委員長がさように考えられても、公安委員会としてはまだ緊急事態を布告する事態でない、こういうふうに決定をいたしまして勧告をいたさないということになれば、やはり総理大臣はその布告を発することはできないのでございます。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 何と申しますか、大体は御所見のように自衛隊が出動いたします際には、おそらく緊急事態の布告というものが伴うことが多いであろうと考えますが、自衛隊は出動をするという目的のために置かれたものでございます。警察はふだんの組織運営でやることを建前といたしておりますので、よほどの場合でありませんと、通常の組織運営をかえまして、総理のもとに統括して一定のもとに指揮をするという形は、厳に戒めなければならないのでございます。そういう…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 緊急事態と申しますのは、普通の警察の運用形式では、その事態の収拾ができないというような場合を予定をいたしておるのでございます。と申しますのは、たとえば東京に大事件が起る。この場合に関東地方一帯の警察をここに集めて、そして都道府県の公安委員会あるいは国家公安委員会というものを通さないで、一元的にこれを運用しなければならぬという場合に、この緊急事態の布告が発せられるのであります。事態が相当シリアスでありましても、そうい…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 保安隊が出動いたしました場合に、警察権を行使できまするのは、御所見のように現行犯及び準現行犯の逮捕、これに伴う限りにおける司法警察権を持つておりますが、準現行犯を越えまして、そうでない一般の捜査というものは、これはできないのであります。従いましてその点は警察がいたすわけであります。逮捕関係とかあるいはそこに集まつて逃げ隠れしているというものは、警察が捜査いたすわけであります。その場合に出動している自衛隊と警察という…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 なるほど憲法五十四条には、内閣が緊急の必要があると認める場合には緊急集会を求めることができる、こうございますが、この法律がもし通過をいたすといたしますならば、「解散されている場合には、最初に召集される国会においてすみやかに承認を求めなければならない。」こうあるわけでありますから、この条文によりましてやはり両院の同意を要する。従つて内閣は緊急集会を求められない、かように解釈すべきが正当じやないか、政府はさように考えて…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 総理大臣がもはや緊急事態の布告を廃止してもよろしいと考えて廃止をいたしましても、一度前に布告をいたしておりますから、やはり国会の承認は求めなければならない、かように解釈しております。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 この法律の法意は私が申し上げた通りでございまして、この緊急事態の布告をしたという、そういう政治責任について国会でもう一度よかつたか悪かつたかということを批判する、それが緊急事態の布告を濫用しない一つの防砦になる、こういう意味でこの条文ができているのでありまして、この点は現行法とかわりがないのでございます。これは現行法提案の際にもさように説明がしてあつたと、かように私は記憶しておるのであります。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 この国会の承認は、効力をあとで追認するというような趣旨よりは、こういうことをいたしましたということについて、国会に批判をしてもらつて、よろしいかよろしくないかという責任を解除してもらう、こういうことでございまして、国会で布告が不承認あるいは廃止という決議になりましても、総理大臣はやはり自分でもう一ぺん廃止ということをしなければならぬ。従つて国会の承認がなければ、そのあとで追認をされなければ、この効果がない、不完全な…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 長官が指揮監督の権限がないのに、その権限を行使したということになれば、これは違法であるのであります。職権の濫用でございます。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 さようでございます。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 いかなる場合におきましても、職権がないのに、あるがごとく行使をしたという場合の救済規定というものは——阿部委員のお考えは、おそらく警察においては特にそのことは大事だからという御趣旨だろうと存じます。その点はよくわかりますが、かような場合には、あるいは刑法等によつて職権の濫用罪なり、あるいは人権を毀損したというわけで人権擁護局からの訴追というようなことがあろうと思うのでありますが、それ以外には、長官を監督する公安委員…
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 警察大学に入学をいたします者は、国家地方警察の警察官、それから自治体警察の警察官でございまして、公安調査官というようなものは入つておりません。最近台湾その他からぜひ入れてもらいたいという要望がありまして、台湾及び沖繩から留学生が若干入つております。
第19回 衆議院 地方行政委員会 第59号
○齋藤(昇)政府委員 ただいまの点は、これは警察大学の中における訓練というものには私はないと思つておるのでございますが、いわゆる警備情報と申しますか、率直に申しますと、共産党の地下秘密活動、ことにその軍事活動というものを、われわれ治安当局としてはどうしても知つておく必要があるわけであります。ところがこの共産党の秘密地下活動というものはきわめて秘密が厳守され、そして秘密裡に軍事組織をつくり、あるいは軍事活動を行うというきわめて危険な存在で…