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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1955/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 20 を表示
警察庁長官1955/06/25

22衆議院 地方行政委員会 第28号

○齋藤(昇)政府委員 絶えず賭博場として玉突場を利用させることを黙認しているような営業者で、しかしそれが景品をかけたり何かしてはやらしていない、そうすると「玉突場、」を削られた場合には取締りの対象外になる、そのままで放置してよろしいかどうか、やはりそういうようなものも「その他」の中に入れて、取締りの対象にした方がよろしいじゃないか、こういう御意見だと存じますが、やはりこの第三号から「玉突場、」を削除いたしますると、結局射幸心をそそるよう…

警察庁長官1955/06/25

22衆議院 地方行政委員会 第28号

○齋藤(昇)政府委員 解釈はお説のように私はどちらにでもなると思います、抽象的に申しますと。ただこれができ上りました場合に、またこれを削除しようという立法者の意思をそんたくをしてみますると、玉突場は今日の玉突場の状況から見れば必ずしも射幸心をそそるとは言えないのではないか。碁会所やあるいは将棋所と同じように、ただ料金だけを、時間とかあるいは一回幾らとかいうことで取っているのならば、それと何ら相違はないじゃないか、こういう認定のもとに法改…

警察庁長官1955/06/25

22衆議院 地方行政委員会 第28号

○齋藤(昇)政府委員 県内で今後、この改正が行われたにもかからわず、一切の玉突場を取締りの対象にするということは行き過ぎであると考えます。不妥当だと考えます。現在の第一条第三号で「その他」云々とありまするものにつきまして、これは公安委員会の認定でありますけれども、その認定につきましては、おのずから社会常識といいますか良識といいますか、それにマッチしなければいけないのと同様に、ここでこういう経緯で改正をせられた場合に、それにもかかわらず玉…

警察庁長官1955/06/25

22衆議院 地方行政委員会 第28号

○齋藤(昇)政府委員 こういった風俗営業取締法の対象になりますものの経営方法なり、そこの遊技方法というものは時代とともに大分変って参りますので、この法律ができました当初、明治、大正年代においては玉突場はむしろ懸賞金をかけ、そこでまたビールその他のものの接待をするというような業態が多かった。ところが最近はそういった業態が非常に変って参りまして、むしろ普通の碁会所、将棋場というのと同様な形態のものの方が多くなって参りまして、懸賞金をかけてや…

警察庁長官1955/06/25

22衆議院 地方行政委員会 第28号

○齋藤(昇)政府委員 先ほどから申し上げておりますように、玉突場の遊技方法、経営方法が大分変って参っておりますので、かように御改正に和なりましても、風俗取締りの見地からさしたる支障はないものと考えております。

警察庁長官1955/06/25

22衆議院 地方行政委員会 第28号

○齋藤(昇)政府委員 法理上はただいま北山委員のおっしゃる通りであります。そこで現状に立脚して考えてみますと、これが府県の自由にまかされるという場合に、玉突場で将棋場や碁会所と何ら変りがないというものについてまでやるということはないと考えまするし、ここでこれを府県へ移譲すると申しましても、府県が全面的にやはり取締りの対象に置くということは不妥当である、かように考えます。

警察庁長官1955/06/25

22衆議院 地方行政委員会 第28号

○齋藤(昇)政府委員 先ほどから私が申し上げておりますのは、ただいまの御意見の通りなんです。それを越えてやるならこれは事実認定を誤まっておるか行き過ぎの条例になる、かように申し上げたのであります。

警察庁長官1955/06/25

22衆議院 地方行政委員会 第28号

○齋藤(昇)政府委員 私ども立法をいたします際にも、その点を相当慎重に考えたつもりでございますが、この飛び出しナイフの所持が禁止になりますと、少くとも国内販売用としての飛び出しナイフの生産はできなくなります。しかしながら飛び出しナイフの持っております特徴、すなわちバネで、ある程度飛び出すというこの特徴は、本法案が通りましても保存はできるようにということを考えまして、飛び出しナイフの定義の点に注意をいたしたのであります。すなわちこのしかけ…

警察庁長官1955/06/25

22衆議院 地方行政委員会 第28号

○齋藤(昇)政府委員 ただいまの三田村委員の御所見には、私も全く同意見でありまして、何らこれにほかの意見は持っておりません。ただこの飛び出しナイフにつきまして、これが他に正当な用法があるであろうかということを相当調べてみたのであります。あるいは登山家の連盟あるいはボーイ・スカウトの連盟あるいは電電公社等の工夫等が、こういうものがあると非常に便利かどうかということを調べてみたのでありますが、みな自分らの方としてはこういうものは必要としない…

警察庁長官1955/06/25

22衆議院 地方行政委員会 第28号

○齋藤(昇)政府委員 ただいまの御所見は私も満幅の賛意を表します。私もその通りに考えております。ことに少年問題、不良青少年問題のごときも、根本はわれわれ警察のよくすべき領域ではないと考えております。もっと根本問題がたくさんひそんでおると思います。また警察が不良青少年問題を取り扱いまする場合におきましても、この飛び出しナイフの禁止とかいうようなものは、もう枝葉末節であると考えております。枝葉末節ではございますが、しかし青少年問題協議会等に…

警察庁長官1955/06/25

22衆議院 地方行政委員会 第28号

○齋藤(昇)政府委員 ただいまお尋ねの資料は、端的に申しましてございません。飛び出しナイフ禁止の方向に向っているというというようなことが新聞記事その他に現われているし、また青少年の委員会等から陳情がございましたが、そういった際におきましても、こういうものを禁止してもらうと、こういう点で不便で困るとかいうような所見をどこからも伺っておりません。従いまして、鉛筆削りとか普通のナイフ用に使われているものではなかろうか、かように考えております。

自由民主党1955/06/21

22参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(斎藤昇君) 人身売買の事項は、社会情勢を反映いたしてでありましょうが、警察といたしましては相当取締りに力を入れておりまするが、どうもあまり減少するような傾向は見えないのをきわめて遺憾に思っております。警察といたしましては、あらゆる機会、あらゆる情報をつかまえまして、人身売買に関係があると考えられる事件はできるだけ力を入れて調べることにいたしておるのであります。昭和二十九年中におきまして、被害者として検挙いたしましたものは五千…

自由民主党1955/06/21

22参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(斎藤昇君) 私の感じといたしましてはかように考えます。たとえば窃盗とか強盗とか、これはその被害者はたれもどこまでも加害者を検挙してほしいという意欲があります。ところが今のような人身売買の事件になりますると、先ほども申しますように、あるいは子供を売ろうとする親、それからそれを買おうとする人、それから子供の中にはこれが家を救う一番いい方法だというように考えている、これは考えの間違いでありましても、現実にさように考えておる者もある…

自由民主党1955/06/21

22参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(斎藤昇君) 私が申し上げましたことが非常に誤解を招いたと存じますが、私としては、警察としてそういうつもりでやっているという趣旨ではございません。高橋委員のおっしゃいますように、これは私は人権に関する基本的な問題だと思っております。警察といたしましては、こういった事件の検挙に全力を注ぐべきはもちろんであります。また現に注いでおります。しかしながら、ただいま申しましたように、取調べに当っての隘路がそういうところにあるということを…

自由民主党1955/06/21

22参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(斎藤昇君) 赤線区域等における取締りでありますが、これはその組合長とか何とかいう、そういうものにまかしておるというようなことは、これはございません。警察といたしましては、そこでいわゆる淫行が行われるというような事態に対しましては、これは区別なく取り締るべきはもちろんであります。ただ御承知のように、最近そういった場所が非常にまあふえて参りまして、そこで、そういう何といいますか、現行犯を検挙するということが非常にむずかしくたって…

自由民主党1955/06/21

22参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(斎藤昇君) おしかりを受けまして、まことに恐縮に存じますが、警視総監初め上野署自身も相当力を入れてやっておることは、実情はおくみ取りいただきたいと存じます。なお今後いかに力を注いでいくか、私も警視庁の計画あるいは実情なりをさらに十分検討いたしまして、ただいま御意見のありました事柄に十分沿うようにいたしていきたいと思います。

自由民主党1955/06/21

22参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(斎藤昇君) 私は率直に申しまして、ただいま秋山委員のおっしゃいまするような事柄が絶無とは申し上げられません。警察の監督にあります責任者といたしましては、地方におきましても、この点に絶えず意を注いでおりますが、ときどき事件の面から見て、ただいま秋山委員のおっしゃったような事柄から起ったと見られる事件もある。こういうような場合には厳重に懲戒をいたしております。従いまして、絶無ではないと私は感じておるのでございます。でそういうこと…

自由民主党1955/06/21

22参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(斎藤昇君) ただいま秋山委員のおっしゃいます点は、私といたしました警察のあり方、警察の管理という面から見まして、私は根本的な問題だと考えておるのであります。人身売買に関係するとかというだけでなしに、これは警察のあり方として根本的んs問題で、第一線の警察官の教養、監督として一番大事な問題として考えておるわけであります。今後も十分ただいま申し上げますようた意味から、そういうことの絶無を期して参りたいと思っております。ただここで申…

自由民主党1955/06/21

22参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(斎藤昇君) 特にそういった特飲街と警察の寄付の問題、あるいは協力者の問題というのを全国的に調べた何はございませんが、これも私は絶無とは言いがたいと思っております。絶えずそういうことのないようにという注意はいたしておりますが、従ってそういうような事実がありました場合には、先ほど申しますように、こういうことではわれわれの考えとは全く背馳しているのではないかというので厳重に処置をいたしておりますが、先ほど申しましたように警察のあり…

自由民主党1955/06/21

22参議院 地方行政委員会 第12号

○政府委員(斎藤昇君) 私は率直に申しまして、取締りだけでは到底売春の根絶はできるものではない。これと並行をいたしまして、いわゆる転落の防止の措置、またすでに転落した者を保護する措置でありますとか、また社会的にそういったことが憎むべき社会悪であるという、そういった一般の世論の支持というものと相待ちませんと、ただ取締り一本だけで売春した者は処罰する、それで取り締れというだけでは、これはいかにいたしましても、なかなかやれるものではない。それ…