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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1968/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 20 を表示
自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) 私は、これは会社にそれだけ過失があったわけでありますから、したがって、その油によって中毒をしたということが明らかである人に対しましては、少なくとも実際に要った実費は会社が補償すべきだ、かように考えます。 それから一般の損害賠償というような問題もあろうかと思います。ことに、御婦人に対して、慰謝料とかという問題も起こってくると思います。すべて民事事件ではありますが、それらについては良識的に会社がその責任を負担するよう…

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) お話を伺っておりまして、この問題は民事補償の問題でございますから、したがって、医者がこれは確かにカネミ油からの中毒だと言えば、それは償するのがあたりまえだろうと、こういうふうに会社に言えると思います。医者は、何とも言えません、非常に疑問でございますと、こう言われたものに対して、なんぼ厚生省でも、おまえのところで払えと言うことはできないと思います。しかしながら、医者が診断する場合に、同じ家族であれば、これは疑症のよ…

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいまも私が申し上げましたように、米ぬか油からの症状だということがはっきりすれば、また医者はできるだけそれをはっきりさして、そしてできるだけ補償の対象になし得るように指導いたしたい、かように考えております。

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) おそらく、前大臣も、社長に会われてから態度がゆるくなったということは万々なかろう、私はかように信じております。前大臣とされては、あとう限りの補償は会社でやらせなければならぬ、会社が破産をしてしまったのでは補償が全然とれないのじゃないか、補償をできるだけ可能にさしたいという御配慮であろうかと私は思いますが、それは私もそのとおりだと考えます。会社が破産でもするというようなことをされたのじゃかないませんから、そうでない…

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいま小野委員のおっしゃいましたことは、私も全く同様に感じます。今後もさらにそういうことのないように、また、この事件の処理につきましても、御意見のほどを十分体しまして善処をしてまいりたいと、かように思います。 —————————————

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) 私は、児童は次の世代をになっていくものである、したがいまして、児童の福祉というものは非常に大切なものだと、かように考えます。児童の肉体、精神、いずれもすくすくと育てていくということが児童の人権を保障するゆえんだとかように考えますので、この点は十分留意をしてまいりたいと思います。

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) 保育所の問題につきましても、まだ十分でない点が非常に多いと、私は前からも聞いております。こちらへ参りましてもそれを聞いております。来年度予算におきましてもできるだけの努力をいたしたい。現に予算を要求いたしておるわけでありますが、最初にお話がありましたように、厚生行政は何といってもまず金がなければなかなか目的を達成しないというわけでございますので、ひとつ委員の皆様方にも御協力をお願いを申し上げたいと存じますが、ただ…

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいま藤原さんからいろいろ大蔵省の査定の情報みたいなものを伺わせていただきまして、私は驚いておる次第でございます。藤原さんの御意見のように、とにかく、日本の経済の成長、科学技術の進歩、これに伴って、人権を保障し、そして人間らしい生活を続けさしていく、また、そういったひずみから受けるところのいろいろな社会現象を除去していく費用は、非常にふえてまいりますし、また、まいらなければなりません。そうでないと、非常にちんば…

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) 先ほどから、藤原委員の御熱心な御意見、また、実情等を伺いまして、私もかねがね聞き、また、思っておったより以上たくさん教えていただくことが多くございました。感謝をいたします。少なくとも歴代大臣が国会において弁明をいたしております事柄は、必ず実行のできるようにいたしたいと存じます。それも非常に数多いように伺っておりますが、今後さらに勉強をいたしまして、なかなか完全な状態にするのに一年、二年ではできがたいかと思いますが…

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) たびたび決意を表明いたしましたが、(笑声、「決意だけじゃだめですよ」と呼ぶ者あり)いや、笑いごとでなしに、ほんとうに私は心をこめてやるつもりでございますから、どうぞこの上とも御支援のほどをお願いいたします。

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) この問題は、私、率直に申し上げますと、けさほど中沢さんから御質問があるというので経緯を聞いたばかりでございます。したがいまして、これを出すについては事務当局は一応理由があったように説明をいたしておりますが、さらに検討をいたしまして、そういうことができるかどうか検討いたしたいと思います。ただ、各府県相当まちまちになっておったのを統一をするための基準を出したので、兵庫県はそれがきわめて低かったので、兵庫県の方々にとっ…

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) おっしゃいますように、心身障害児の施設は非常に不十分でありますし、また、そういうお子さんをお持ちの父兄の負担も非常に重い、また、心労もはなはだしいものがある、できるだけ国が援助の手を差し伸べるべきだ、かように考えております。したがいまして、いまおっしゃいましたように、生活保護を受けておられる、あるいはそれに近いという方でない方におきましても、できるだけ安い経費で、こういう施設に入れるというようにするのが国あるいは…

自由民主党厚生大臣1968/12/17

60参議院 社会労働委員会 第2号

○国務大臣(斎藤昇君) 私からもう申し上げる必要はないと思うのでございますが、先般の衆議院、参議院の本会議あるいは予算委員会等におきましても、総理も大蔵大臣も、社会保障については大いに手厚く考えるというふうに答弁しておられますし、ことに衆議院の本会議では、大蔵大臣は心身障害児と心身障害者の施設その他対策については金に糸目をつけないというような答弁をしてもらっておりますから、大蔵省の主計官もそのつもりでおっていただきたいと思いまするし、私…

自由民主党厚生大臣1968/12/16

60参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(斎藤昇君) 社会保障の場合におきましては、受益者負担という考え方ははたしていかがなものであろうかと思います。本来ならば、自分で生活をしていく、あるいは医療保険ならば自分で医療を受ける。それを保険なり、あるいは国がどの程度見ていくか、どの程度保険に依存していくか、どう程度国が援助するか、こういう問題でありまして、社会保障関係の仕事において、受益者負担という考え方はいかがなものであるかと考えております。

自由民主党厚生大臣1968/12/16

60参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいまも田中さんからお話がありましたように、また総理もお答えをいたしましたように、これからの老人対策というものは、非常に大事な問題だと考えております。厚生省といたしましても、できるだけ予算の許す範囲で老人対策の充実を期してまいりたい、かように考えております。 まず、年金の問題もありまするし、また特殊な老人ホームを増設をいたしたいという問題もあります。また老人の医療対策の問題もあります。また老人の方でも働ける方は…

自由民主党厚生大臣1968/12/16

60参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(斎藤昇君) 具体的な対策と申しましても、まだ財政当局と折衝を始めようといたしておる段階でございますので、ここで厚生省はこの次にはこれだけを必ずやりますということを申し上げる段階ではございません。

自由民主党厚生大臣1968/12/16

60参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(斎藤昇君) 予算要求の詳しい数字は政府委員からお答えいたします。

自由民主党厚生大臣1968/12/16

60参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(斎藤昇君) 福祉年金、年々増額をいたしておりますが、本年もさらに増額をお願いをしたいと思って、財政当局と話し中でございます。なお御質問の点は、老人夫婦二人になった場合の減額の措置の改善を考えております。

自由民主党厚生大臣1968/12/16

60参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(斎藤昇君) 所得制限もできるだけ今後緩和をしてまいりたい、かように考えて、これまた折衝中でございます。それから二人の老人夫婦がもらうようになった場合に減額をされるという問題も、これは御承知のように先般第一審で政府が負けましたが、しかし私はこれは憲法違反ではないと思っておりますけれども、しかしながら何ぶんにも福祉年金の額は低いわけでありますから、できるだけそういうことのないように改正をいたしたい、かように思って、これまた財政当…

自由民主党厚生大臣1968/12/16

60参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(斎藤昇君) 厚生省には零細補助金が非常にたくさんありますので、しかもそれは非常に大事な意味を持っておりますから、ぜひそういうものは増してこそもらいたい、そういうように大蔵大臣と折衝してまいりたいと思います。ほとんど厚生省はそういった零細補助金の集りでございますから、どうぞよろしく御支援のほどをお願い申し上げます。