P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1969/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 20 を表示
自由民主党厚生大臣1969/03/25

61衆議院 本会議 第17号

○国務大臣(斎藤昇君) 公害に係る健康被害の救済に関する特別措置法案のうちで、救済は大気汚染、水質汚濁による健康被害に限った理由いかんということでございますが、他の公害から、今日まだ公害病患者というようなものが認定されておりませんし、そのおそれもほとんど考えられませんので、したがって、公害病患者といたしましては、この二つに限ってしかるべきであろう、かように考えた次第でございます。 なお、京浜、大阪方面の公害ぜんそく、これはどうするかとい…

自由民主党厚生大臣1969/03/25

61衆議院 本会議 第17号

○国務大臣(斎藤昇君) 健康被害に対する救済の基本的な考え方いかんというお尋ねでございますが、先ほどもお答えいたしましたように、これは公害のために健康被害を受けられた方々に対しまして、社会保障的な行政措置、かように観念をいたしておるわけでありまして、原因者の支払うべき民事責任を、かわってあらかじめ先にやるという、こういう考え方ではございません。したがいまして、そこにいろいろな制限もつくわけであります。同時に、社会保障的な行政措置でござい…

自由民主党厚生大臣1969/03/25

61衆議院 本会議 第17号

○国務大臣(斎藤昇君) 安中のカドミウム汚染事件に関しまして係員が不用意な発言をしたというおしかりでございますが、係員の考え方といたしましては、いま直ちにカドミウムの汚染による健康被害はないであろう、こういう見解を言ったわけでありまして、これは関係のお医者さんやその他の学者の方々がいろいろと調査をされまして、ここ数日のうちに結論を出していただきます。それに基づきまして、厚生省といたしましても十分の対策を考えてまいりたい、かように考えます…

自由民主党厚生大臣1969/03/25

61参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(斎藤昇君) 悪臭問題につきましては、その悪臭の原因が非常に複雑でありますので、まだ十分検討の域には参っておりませんが、しかしながら、今後この悪臭問題と取り組みまして、特に悪臭の発生源の調査、またこれに対する対策に取り組むべく今年から特別の調査費もつけまして、今後悪臭と取り組んでいく所存でございます。

自由民主党厚生大臣1969/03/25

61参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(斎藤昇君) お説のように、まあ悪臭はとにかく非常に人に不愉快な感じを与えます。ことにいまおっしゃいますようなメルカプタン、硫化水素、またその廃液からくるようなものは、人体にも必ず影響があるだろう、かように思うわけでございますが、悪臭の中でも、たとえば魚の処理からくる悪臭とか、あるいは家畜の飼育からくる悪臭とか、これらにつきましては、まだ有害であるというようにはデータは出ておりませんが、しかしそういうものに対しましても、そうい…

自由民主党厚生大臣1969/03/25

61参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(斎藤昇君) 三重大学の教授が大気汚染の環境基準の範囲内においてもハツカネズミの飼育によって人体に影響があるのじゃないかというデータを近く発表されるという記事は、私も新聞でも拝見をいたしました。この先生は、あの環境基準をきめる専門委員の中に入って検討をしてもらった先生でございますが、その研究の結果の発表なり、これが大気汚染の環境基準とどういう関係を持つか、さらによくその結果を聞いた上で判断をいたしたい、かように思っておるわけで…

自由民主党厚生大臣1969/03/25

61参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(斎藤昇君) カドミウムにつきましては、先般も御説明を申し上げましたように、安中それから宮城、対馬においてそれぞれ関係の専門家にいろいろといままで検討をしてもらっておりまして、その総合的な結果が近くこの月末には結論が、一応暫定的なものが出ると考えます。で、それによって今後の対策を考えてまいりたいと思いますが、カドミウムの環境基準というものにつきましては、いま考えなければならぬというようにはただいまのところでは考えておりません。…

自由民主党厚生大臣1969/03/25

61参議院 予算委員会 第19号

○国務大臣(斎藤昇君) 先ほどお話しになりました硫化水素からくる悪臭というようなものにつきましては、これはおそらく廃水の問題だろうと思うのであります。それで、検討の結果必要があれば、その廃水の面で規制を加えていかなければならない、かように思います。

自由民主党厚生大臣1969/03/25

61参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) 食品の衛生、あるいは、何といいますか、全般にわたっての御意見、まことにごもっともに思います。ことに、最近、添加物があまりに多過ぎる。しかも、必要のないところに添加物を使うというようなことについても、私らもしろうとなりにそういうものが蓄積をしてくればやはり衛生に害があるのじゃないだろうかという感じも深くいたします。やはり食品はできるだけ自然のものがいいので、それにいろいろな添加物を加えるということは好ましい事柄では…

自由民主党厚生大臣1969/03/25

61参議院 社会労働委員会 第9号

○国務大臣(斎藤昇君) 御趣旨の線は私も同感でございますから、できるだけその線で検討いたしてまいります。

自由民主党厚生大臣1969/03/24

61参議院 本会議 第12号

○国務大臣(斎藤昇君) 豊かで生産性の高い農業基盤をつくるためには、農村における社会保障の設備あるいは施策をもっと充実すべきではないかという御意見に対しましては、全く同感でございまして、政府は年々その方面に留意をいたしておりますが、本年も特に、農村の医療対策あるいは保健対策等に留意をいたしまして、本年からは特に、老人対策といたしまして、脳卒中予防特別対策というものをやるようになった次第でございます。また、簡易水道等を充実をいたしまして、…

自由民主党厚生大臣1969/03/24

61参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(斎藤昇君) 先ほど亀田さんから御注意を喚起されまして、私もこれで思い出しました。資料も拝見したのでありますが、昨年の五月にニューヨークで開かれました四十四回の国連の経済社会理事会で、スウェーデンの代表が人間環境に関する国際会議を国連主催で開くことを提案をいたしました。そうして、これが採択をされました。その概要は、無計画、無制限な開発は人間の環境を破壊し、生活の根本を脅かしつつある、このような技術革新の否定的な面をあらゆる角度…

自由民主党厚生大臣1969/03/22

61参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(斎藤昇君) 大体、政府といたしましては率直に受け入れたいと思っております。おっしゃるとおりでありますが、しかしながら、財政、いろいろな点から、なかなか今日までそううまくいっていなかった、これから大いに努力をいたしていきたい、こういう考え方でございます。

自由民主党厚生大臣1969/03/22

61参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(斎藤昇君) 四十四年度の社会保障費全体といたしましては、かねがね御説明を申し上げておりますように、一般会計の予算の伸びよりも社会保障費のほうが若干伸びて、ことにそのうちの社会福祉費に至っては相当伸びておるわけであります。また一般会計の中で占める率におきましても、まあほんのちょっぴりではありますが、予算の中で占める率も若干伸びてはおるわけでございますが、しかし、先ほどおっしゃいますように、日本の国民の総生産あるいは総所得が増す…

自由民主党厚生大臣1969/03/22

61参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(斎藤昇君) 主要点は、御承知のように、厚生年金はいわゆる一万円年金といわれておりましたが、これを二万円年金にする。それから国民年金も夫婦で二万円年金にするというのがねらいでございます。さらに、国民年金のうちで福祉年金の分におきましては、四十四年度には福祉年金月額百円増額する。そして、夫婦受給制限がありましたが、これを撤廃をする。これが大きなねらいでございます。

自由民主党厚生大臣1969/03/22

61参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(斎藤昇君) それに伴って保険料の値上げ、いろいろこまかい点がございますが、政府委員から詳細お答え申し上げます。

自由民主党厚生大臣1969/03/22

61参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(斎藤昇君) 素朴な疑問だとおっしゃいましたが、おっしゃるとおり、そういった御疑念がおありであろうと思います。私も素朴に答えますが、あと詳細は政府委員から答えさせます。御承知のように、大づかみに申し上げますと、厚生年金にいたしましても、ことに国民年金は、制度が出発をいたしまして、そうしてこれによって年金受給者というものが将来ずっとふえてまいる年次までまだきていないわけでございます。したがいまして、これから相当年限がたってまいれ…

自由民主党厚生大臣1969/03/22

61参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(斎藤昇君) 政府委員から御説明申し上げましたように、またこれも数字が十分的確でありません。だから御理解いかなかったかと思いますが、いずれ詳しい資料にしてお出しをいたしますが、大づかみに申しますと、保険の給付をたとえば一万円年金を二万円年金に上げる。この場合に、その将来への給付をいまから積み立てるわけでございますから、したがって、保険料率も上げておかざるを得ない。現に給付を受けている者に対してその支払いに困るから上げるというの…

自由民主党厚生大臣1969/03/22

61参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいま局長が答えましたように、異常なインフレ等によって起こってきた場合には、それは国でめんどうを見るというようなことをしなければならぬかもわかりません。また審議会等もそういう御意見であろうと思います。ただ今後そういった異常なインフレというものに基づくのではなくて、やはり国民の生活水準の向上その他から考えて、年金額をもっと引き上げるというような場合に、これ全部国費で既裁定分を見るかというと、やはり後年代で支払う人…

自由民主党厚生大臣1969/03/22

61参議院 予算委員会 第17号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいまの段階では、近くそうやらなければならぬということで計算をし、あれをしておるという段階ではないと申し上げているわけでございます。非常な悪性インフレ等によって起こってきたという場合には、国が特別の措置をしなければならぬでありましょうが、今日物価は年々上昇してきておりますけれども、これは経済の正常な成長に伴うものだという考えに立ってやっておりますから、この程度でいっている分においては、年金の既裁定者に対する保険…