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自由民主党厚生大臣参議院衆議院
総発言数
8,754
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
厚生大臣
直近の発言日
1969/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,754 20 を表示
自由民主党厚生大臣1969/04/02

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○斎藤国務大臣 工場からの悪臭あるいは公害源の発生するのを防止あるいは軽減をさせるための施設、設備等をやりたいという場合の融資の問題は、厚生省の担当いたしておりますのは、御承知の公害防止事業団でありますが、私は、公害防止事業団としましては、四十四年度で各地方からこういう公害防止のための仕事をやりたいという、その事業計画のほとんど大部分は消化できるだけの融資措置をとったつもりでございます。大企業等になりますと、これは通産省でやっていただい…

自由民主党厚生大臣1969/04/02

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○斎藤国務大臣 昨年は国立病院を中心に臨床研究を進めていたのでありますが、いまおっしゃいますように、スモン病は一日も捨てておけない、住民の方々の中にも非常に不安が起こっている、集団的に起こっているところもある、また散発的に起こっているところもあるというので、これがはたして伝染するものであるのか、ビールスからくるものであるのか、それすらもわからないという状況で、ことに集団的に発生している岡山地方におきましては、住民の方としては非常に不安に…

自由民主党厚生大臣1969/04/02

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○斎藤国務大臣 私は作為的な推定はいけないと思いますけれども、学者の方々が、相当根拠を持って推定をされて、おそらく三地域の住民の方々は、一体どうなるのだろうと非常に心配をしておられるだろうと思いますから、われわれの良心的な結果によると、いま直ちにはそう心配しなくてもいいぞという結論が出れば、やはり私は早く知らせたほうがいいのではないか、かように思います。

自由民主党厚生大臣1969/04/02

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○斎藤国務大臣 野殿地域は大気汚染について非常に心配しておられるということであり、その地域について調査がまだ不十分であったということであれば、これはまた引き続いてさらにやらなければならぬと思っております。

自由民主党厚生大臣1969/04/02

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○斎藤国務大臣 先般、厚生省のほうでああいった報告を出しました。したがいまして、いまの段階で、そのままでさらに生産のキャパシティを増して、増産をするということは、私はもう少し私のほうの技術者の意見も十分聞いて納得できませんと、常識的には、いま直ちにやることはいけない、かように考えております。 野殿地区につきましても、さらに土壌その他の調査もやらなければならぬ、かような見解に立っております以上は、なおさらさように思っております。しかし技術…

自由民主党厚生大臣1969/04/02

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○斎藤国務大臣 全く同感でございまして、国内のそういった知識を動員いたしまして、早急に治療法を発見いたしたいとつとめております。

自由民主党厚生大臣1969/04/02

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○斎藤国務大臣 これは、もう官公、私を問わず、そういった専門家と認められる方に参加をしていただきたいと思って、関係当局にも指示をいたしております。

自由民主党厚生大臣1969/04/02

61衆議院 産業公害対策特別委員会 第6号

○斎藤国務大臣 公害防止事業団は、御承知のように、大体公害防止事業をやる事業に対して貸し付けをやるというのが大きな目的になっておるものですから、したがって、こういう事業をやるから貸してくれという形で、受け身の形になっておるわけであります。いま委員長のおっしゃいますような方向におきまして、積極的にこの公害防止事業団でやらしたらよかろうというようなものをまた考えてみまして、適当なものがあれば、積極的にやることも考えてみたいと思います。

自由民主党厚生大臣1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(斎藤昇君) 山本さんのおっしゃるように、産業廃棄物の問題はこれからの大問題だと考えております。ことに合成樹脂等が非常に多くなってまいりましたりいたしますので、したがって一般のじんあいの焼却ということも大きな問題でありますが、しかし産業廃棄物の問題は、これはもう今後たいへんな問題だと、したがいまして、今後そういった産業廃棄物をいかに処理をするかといういま検討を始めようといたしておるわけであります。御承知の大阪におきましても、一…

自由民主党厚生大臣1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(斎藤昇君) 児童手当は、来年度から実施できるように準備を進めておるわけでございます。この国会で児童手当審議会を設けていただくように法案を出しておりますのも、その心がまえでやっているわけでございます。

自由民主党厚生大臣1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(斎藤昇君) ただいま国の法制といたしまして、いわゆる生活扶助の額を一応基準を国できめているわけでございます。したがいまして、その基準を上回る収入がある場合には、これは収入認定をせざるを得ないという立場に立っているわけでございます。しかしながら、特殊の条件で、日常の生活の収入の資に充てるものではないという解釈のつく限りは、収入認定をしないでそうして福祉の役に立つようにいたしたい、かように考えておるのでありますが、その説明のつか…

自由民主党厚生大臣1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(斎藤昇君) カドミウムの公害問題につきましては、先般厚生省で発表をいたしましたのは、いわば中間発表のようなものでございまして、河川の水あるいは水田の土壌、河川の中の土壌あるいは米の中のカドミウムの含有量等から調査の結果、中間的な報告をいたしたわけであります。しかし、これで健康上必ずしも十分と言えません。まだ不安が相当ございまするので、今後調査を続けて、そうして不安のないようにいたしていきたい。特に健康調査につきましては、近く…

自由民主党厚生大臣1969/04/01

61参議院 予算委員会 第22号

○国務大臣(斎藤昇君) 公害問題は、おっしゃいますように、もう数年前からの問題でございましたが、ようやく一昨年に公害対策基本法をおつくりをいただきまして、それをもとにいたしまして今後公害源の発生を除去する。同時に、公害によって悩んでおられる人たちを社会保障の手によって救ってまいって、そうして今後住みよい日本の社会をつくり上げてまいりたい、日本の産業の発展も公害のないような状態における産業の推進につとめてまいりたい。生産関係の各省とも連絡…

自由民主党厚生大臣1969/03/29

61参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 母子保健対策といたしましては、まず母親の妊産婦の死亡率の低減——もっと減らすようにということが一つの大きなめどだと思っております。それを中心にいたしまして今後やってまいりたい。もう一つは、母子——子供を含むわけでございますが、死産を少なくする。それから生まれてきた子供が健康に生まれて健康に育つということが必要でありますから、妊娠中のそういった医学的な健康的な配慮をできるだけ加えてまいりまして、そうして、いわゆる心…

自由民主党厚生大臣1969/03/29

61参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) 特にこの点について引き継ぎということはございませんが、私が大臣を拝命をいたしましたとき、すでに大蔵省に予算要求をいたしておられたわけでありますが、これも分娩全面給付という形でないような考え方で予算要求をしておるわけであります。私はそれらの事情をよく事務当局にも聞いたわけでありますが、実際といたしまして、今日分娩料というものを保険の点数化をするというのにはまだ相当考えなければならぬ点が多々ございますので、したがいま…

自由民主党厚生大臣1969/03/29

61参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) おっしゃいますように、戦前はイギリスよりも日本のほうがまだ死亡率が少なかったのでありますが、その後、日本は今日三分の一程度減ってまいっております。イギリスは半分に減ってまいってイギリスのほうがずっと日本を抜いた。年々この死亡率も減少しつつあるわけでありますが、現在何が一番死亡の原因かと申しますと、妊婦中毒症が一番多いのであります、御承知のように。それから出血多量、いま一つは子宮外妊娠。したがって、こういった事柄に…

自由民主党厚生大臣1969/03/29

61参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) わが国では、戦前も健康保険で出産の現物給付ということはやっていなかったと私は承知をいたしております。諸国ではいろいろ違います。アメリカのごときはもう全部保険で、本人は一文も出費の必要がないという制度をとっております。ただいまおっしゃいました中で、足がむくむとか、あるいはつわりであるとかいうような場合には、これは保険の対象になるわけでございますが、いままでそういうのは保険の対象にならないというような誤解もあったよう…

自由民主党厚生大臣1969/03/29

61参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) お産というものに対する戦前はどうであったかというのはどういう内容のことでございましょうか、あれでございますが、戦前は御承知のように分べんはほとんど自宅が多かったわけです。最近はだんだんと病院あるいはその他の施設で出産をするというのが非常に多くなりまして、都市部では九二%が病院その他の施設内の分べん、それから郡部でも約七五%が病院及び施設内の分べんということになってまいりまして、そういう意味からは、戦後、ことに最近…

自由民主党厚生大臣1969/03/29

61参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) この助産婦に対する謝礼というのも、地方地方で非常にまちまちでありまして、現在でもまちまち、戦前もまちまちでございました。これが先ほどおっしゃいます分べんの現物給付のむずかしい点で、助産婦の点数をどうはじくかという点も一つの問題で、地方、地域によって、習慣によって非常に違っておるのが今日の現状でございます。これは戦前からずっと変わりはございません。

自由民主党厚生大臣1969/03/29

61参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(斎藤昇君) その方向で考えてまいりたいという気持ちは変わりがございません。いつからかということでございますが、いま御承知のように、医療保険の抜本改正をいろいろと審議をしているところでございますので、その機会に考えたい、かように思っております。この際には私は、報酬制度というものもやはり抜本的に考え直して、そして医師の技術料というものも高く評価するような診療制度に、診療報酬制度に変えなければならないのじゃないだろうか。それらとも…