斎藤昇
会議録に記録された「斎藤昇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,754 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 厚生大臣
- 直近の発言日
- 1969/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 8,754 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 社会党案の御説明がございましたが、これは運用によりまして、私は解決のできる問題だろうと思うのであります。介護を受けていますというだけで介護手当というのも困るということでございますので、やはり介護を受けておれば、それだけの費用がかかるわけでありますから、実際問題として、金銭授受がはっきりあったかどうかというところまで見定めなくていいんじゃないか、私はかように思います。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 いまの数字は大体平均所得ということで、若干平均所得より上回るところがあり、また下回るところがありますが、大体平均所得。先ほど申しました九十三万円、これは四人世帯で九十三万円、その者が納める所得税は一万七千二百円ということですから、先ほどの統計局の数字とぴったり当てはまらぬところもありますけれども、まあまあ平均の所得のある方というわけでありますから、まあ大部分はこの平均所得よりも少ない方が多いわけであります。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 深追いをされないということでございますからけっこうでございます。ただこの大気汚染による疾病、たとえばいわゆる四日市ぜんそくとかいわれている病気は、これはその疾病自身を見て、これは大気汚染からきたぜんそくだ、これはそうでないぜんそくだということがなかなか判別しにくい。診断をして、そしてこれは大気汚染のぜんそくだということがわかれば、これは非常にやさしいと思うのですが、それが非常にわかりにくい。そこで大体大気汚染地域内におい…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 法律には責任者を明定いたしておりませんが、事実上は、日本経済団体連合会が中心となって、案を進めてもらっておるわけでございます。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 この財団は、通産省と厚生省の両方でやっているわけでございます。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 ただいま財団の設立準備の進行中でございまして、事実上名前があがって、それらの人が中心になって、いま進めてもらっているわけでありますけれども、法律にはその名前も、ことに個人の名前も出しようがございませんので、出ておらないわけでございます。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 できた場合のその財団の理事長といいますか、それがどなたになるか、まだ関係者でいろいろ協議をしてもらっておることだと思います。しかし音頭とりは、先ほど申しました日本経済団体連合会、この会長以下役員の方にいま財団の設立の準備をやってもらっておるわけでございます。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 会長以下役員に設立準備手続をいま進めてもらっているわけでございます。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 これは公害基本法に基づき、また本法に基づいて、事業者はこの公害救済についての責任があるということに基づいて、そういう団体をつくるということになっておりますので、ただ普通の慈善事業の寄付を集めるからというのとは違って、やはり事業者のどなた、だれということはきまっておりませんけれども、少なくとも公害に関係のある事業が連帯してやるということで、これは具体的に法律で義務づけてはおりませんが、抽象的に、事業者はそういう責任があると…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 これは損害賠償法等にいうそういった具体的な責任ということではなくて、事業者全体がそういう責任を持って、そしてこの公害対策あるいは公害の医療救助について、事業者もその責任の一端を分担しよう、こういうわけでございますから、しいて言えば、これは無過失責任でございます。しかし、これによって個々の損害を与えた責任を、少なくともこの部分においても免れるものではございません。それとは別個の、いわゆる公害事業に協力する責任があるという責…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 これはそういった責任に基づいて拠出をされるわけでございまして、強制的な割り当てをしてやるというようなものではございませんから、理由なしに強制的割り当てをやって、出さなければ罰金だとかいうようなことになれば、これはあるいは憲法違反になるかもしれませんが、そういう筋のものではないと思います。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 その点はちょっとばくとしておりますから、もし拠出がなかったらどうするんだ、あるいは申し合わせをやった人たちの間でやらなかったら、そのなにはどうするのだ、それはその団体の中の問題なんです。しかしそれにしましても、そういった指定された財団法人が、ここでいう義務を果たさなかった場合にどうするのだ、その点のないことは、これは法律的に欠けているじゃないかとおっしゃれば、これは私は欠けていると思います。しかし、それがなくても十分信頼…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 これは先ほど申しますように、経済団体連合会を信用するかしないかということに一にかかっているわけでございまして、それ以外の方法でどういう方法があるかと、いろいろわれわれも考えたわけでございます。たとえば四日市の大気汚染、これについての医療救済の一部の金、それは大企業だけ拾えばわかりますが、中小企業、いろいろなものが入っているわけであります。ことに住宅地、それから中小企業や何かの非常に多いところ、川崎といったようなところを考…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 これはその原因者が一人であるというような場合には非常に明確であります。しかし不特定多数の原因者という場合、ことに一番わかりにくくなってまいりますのは、たとえば自動車の排気ガスによる公害、これは不特定多数であってほとんど明定しがたい。そういうこともございますので、そういった関連産業の人たちに、半分は医療救済による施策に要する費用を負担してもらおうという以外にないように思うのであります。したがって、これが確保できるかどうかと…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 御承知のように、水俣における患者の方々の団体がございまして、この団体と会社とが交渉をし、そして一応協定ができて、その協定によって、会社がある金額をずっと払ってきていたわけでありますが、これがはっきり公害病であるということがきまりまして以来、その協定が一時中止になって、新しい損害賠償という問題に切りかわってきたわけでございます。そこで、会社側と話し合ってもなかなか話がらちがあかぬ。それで厚生省に、ひとつ損害賠償の基準をきめ…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 ただいまの御質問の点に、事実とちょっと違っている点があると思うのでございます。白紙委任状云々の点は、三人の委員のお方から、おれたちに白紙委任状を出せ、そういうことは毛頭言っておられません。それに似たような事柄のありましたのは、患者の団体の方から、ひとつ第三者機関を設けてもらいたい、そしてまた会社側からも、そういう要望がございました。ところが、一面、患者側の中には、一応おまかせするというならまだ格別、まあやってみてくれ、よ…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 そのとおりでございます。私どもも、患者側から切なる御要請がございましたから、どうせ公害紛争処理法案ができるのだからそれまで待てばいいのだろうというような態度では、患者の方々に対してお気の毒だ、かように思って、患者側の立場に立って、そうしていまの三人のお方をお願い申し上げた、そういういきさつでございます。今日の心情もまたそのつもりでおるわけでございます。
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 御承知のように、病状が外にあらわれない場合にどうして見つけるか、これは非常にむずかしい問題だ、私は医学者ではございませんが、そう思うわけであります。しかしながら、このなくなられた松本さんを執刀された武内先生、この方も審査会の委員に入ってもらっているわけでございます。この審査会を構成しておられる方々は八名でございますが、いずれも水俣病については、日本における最高権威だと思います。そういう方々にお願いして、そして健康診断によ…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 いまおっしゃいますように、健康診断もやり、それから疑わしい方は特に綿密な検査をやって万全を期するということは必要だと思いまするし、その態勢はとっておるわけであります。 なくなられた八十五歳の松本さんは、自分がお医者さんであり、それにもかかわらず、自分でもそういう自覚症状もあまりないというような状態であったわけでございまして、解剖してみれば、脳にそういったいろいろな所見が見られるということでございますから、事前にどういう手…
第61回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第17号
○斎藤国務大臣 この審査会は、先ほど部長が申しましたように、患者のほうから認定をしてもらいたいという申請があったときに開くわけでありますから、そういう意味で、開いたのはあるいは六年ぶりであったかもわかりませんが、しかし、水俣病に対する対策は、これらの先生が中心になっていろいろと助言もしていただき、またごやっかいになっておるわけでございまして、たとえば健康診断をやるという場合にも、こういう先生たちにお願いをするわけでありますが、これは審査…