斉藤鉄夫
会議録に記録された「斉藤鉄夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 国土交通大臣
- 直近の発言日
- 1997/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災91 件
- GX・脱炭素90 件
- 労働・賃金80 件
- 宇宙74 件
- 住宅・不動産65 件
- 観光・インバウンド44 件
- デジタル行政39 件
- 地方創生29 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て13 件
- 社会保障・年金13 件
- 半導体5 件
- 防衛3 件
- 教育3 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 通商・貿易2 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会78 件・78%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○斉藤(鉄)委員 被害を終息することができなかった理由は、一つは気象その他、被害木を見つけられなかった、いろいろ理由がございました。 それも一つの原因かと思うのですけれども、最近、新しい学説が出てまいりました。それは、松くい虫被害の主犯は松くい虫ではない、この言葉自体ちょっと矛盾しております。松くい虫被害の主犯は松くい虫ではないという言葉、ちょっと矛盾しているのですが、要するに、広がった松の枯れ死、松林の荒廃、その主犯は松くい虫である。…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○斉藤(鉄)委員 林野庁としては松くい虫主犯説が正しい、これからもその説によって松くい虫特別防除、空中散布を行っていくということのようでございます。学術の世界ではまだこの学説は全く認められていない説である、ですから、今までの定説の方が正しいのだということでございます。 確かに最近の知見でございますので、学会の中で大きな一つの流れになってきているということはありません。しかし、いろいろな学会での発表、また実験場等が公開されておりまして、そ…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○斉藤(鉄)委員 では、この話は一たんこれで終わりまして、特別防除、空中散布ですね、空中散布がもたらす環境影響についてちょっとお伺いしたいと思います。 環境庁の国立環境研究所が、農薬散布が環境、生態系に与える影響という研究発表をしております。平成元年から平成五年度までの研究成果でございます。この研究所に聞きましたところ、あくまでも水田の農薬散布が環境、生態系に与える研究であって、松くい虫の特別防除の空中散布について、この限りではないとい…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○斉藤(鉄)委員 環境上、また生態系を破壊するという観点からも問題ないというお答えでございますが、先ほど長官がお答えになったのはかなり短期的な環境影響ではないか、こう思うわけです。長期暴露による影響ということについては非常に大きな影響があるというのがこの研究論文の結果でございまして、長期的な生態系の変化についても今後調査をしていただきたい、このように思います。 いずれにせよ、生態系についての心配もある。これが二点目でございます。 三点目…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○斉藤(鉄)委員 今住民の健康に対する心配、その協議会でそういうことが話題になったことがあるかという質問をさせていただきましたが、これまで述べてきました住民の健康への影響、これは現実に心配されている方がたくさんある。それから、環境への影響、森林生態系を破壊するのではないか、また、森林とつながっている河川等の水中の生態系を長期暴露によって破壊するおそれがあるということ。それから、何よりも最近の学術論争で、松くい虫そのものが原因ではないのじ…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○斉藤(鉄)委員 議論がちょっと平行線になってまいりましたけれども、もちろん伐倒駆除や手入れ、樹種転換、こういうものは大事でございます。これを徹底的に進めていただきたいと思います。 しかし、非常に効果に疑問があると言われるようになってきた空中散布については、先ほど申し上げましたように、健康被害や環境生態系への影響ということも考えると、一たん中止して考え直すべきではないかと思います。空中散布にこれまでかけてきた費用、国費、大体どのぐらいに…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○斉藤(鉄)委員 四百七十六億円。多分、地方自治体負担分も含めますと一千億円を超えるのではないかと思います。大変な予算でございまして、いろいろな学説があるにもかかわらず、また環境、住民の健康被害、そういう問題があるにもかかわらずこの特別防除をあくまでも進めていこうとするのは、既得権があって、その既得権を守ろうとするからではないかという声もございます。 聞くところによりますと、農薬会社、それから空中散布をする会社、そういうところへ農水省か…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○斉藤(鉄)委員 昨日の新聞でございますが、広島県知事は「農薬空中散布に反対」「県知事が明言」という新聞が出ております。効果が上がっていない、住民への健康被害、生態系への心配、こういうことで、広島県としては、県知事として農薬空中散布に反対する、どうしてもやりたいという自治体があればそれは別だけれども、こういう記事が出ておりました。 また、こういう知事の方針のもと、これまで空中散布を続けてきた広島県内の二市五町が、もう来年からは空中散布を…
第140回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○斉藤(鉄)委員 松くい虫特別措置法の終了、そして森林病害虫防除法の中にこれを組み入れるということについてちょっと議論をさせていただきました。大臣、森を守るという観点から、先ほどの議論をどのようにお聞きになりましたか。また、これからの森林を守る決意についてお伺いをして、私の質問を終わりたいと思います。
第140回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○斉藤(鉄)委員 ありがとうございました。終わります。
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 新進党の斉藤鉄夫でございます。 きょうは科学技術基本計画について質問をさせていただきたいと思っておりますが、その前に、この科学技術委員会と科学技術行政、もっと言いますと国会と科学技術行政という点について、最近ちょっと気になることがございますので、一言意見を申し述べさせていただき、もしよろしければ、大臣の御所見を最初にお伺いしたいと思います。 それはどういうことかと申し上げますと、どうも最近、科学技術行政が国会での審議を…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 どうかよろしくお願いいたします。 それでは、科学技術基本計画について質問をさせていただきます。 一昨年、科学技術基本法が議員立法で成立をいたしました。超党派で成立をいたしました。その科学技術基本法に基づいて、昨年七月、科学技術基本計画ができたわけでございます。 私もこれを読んで、非常によくできた基本計画だな、こう思うわけですけれども、この基本法成立から基本計画策定までの簡単な経緯と、それから、科学技術庁がその基本計画を…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 科学技術庁が事務局となって科学技術会議が策定した基本計画ということでございましたけれども、計画をつくる中で、学者の国会と言われている学術会議、うるさい先生が山のようにいらっしゃるその学術会議の意見、それから予算的には一番大きな比重を占める大学セクター、それから研究開発の主体を担っている民間、経済界の意見、それぞれ利害が相反するところがあるかと思うのですけれども、そういうところをどう意見を聞き、どう調整して基本計画をつく…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 その中で、例えば民間セクターですと、研究結果がすぐ民間の研究開発に役立つ、そういうところに集中して研究開発投資をしてほしいというふうな意見もあったでしょうし、これはわかりません、私の想像ですけれども。大学セクターの方は、もっと基礎的な研究に資金をつぎ込むべきだ、そちらに重点を置くべきだというふうな意見もあったでしょうし、その意見の対立というふうなことは基本計画策定の中であったのでしょうか。お答えにくい点もあるかと思いま…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 わかりました。 先ほどの小野委員の質問ともちょっとダブりますけれども、この基本計画の中で一番注目されたのは、何といいましても、平成八年から平成十二年まで五カ年で十七兆円の国費を投入して、基礎研究といいましょうか、戦略的研究をやるのだという、その数字のところだと思うのですけれども、この十七兆円という数字、簡単で結構でございますので、どういう経緯で十七兆円という数字が出てきたのか、また、この十七兆円の中で今回の平成九年度予…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 非常に財政事情が厳しいときにこういう十七兆円という一つの大きな目標があるということは、科学技術を振興しなくてはいけないというふうに信じている我々にとっては大変ありがたいことなのですが、逆に、他の分野からも羨望と嫉妬の目で見られがちでございますので、その分気を引き締めてといいましょうか、後ろ指を指されない、きちんとした予算とその執行が必要かと思いますので、その御努力をお願いしたいと思います。 次に、この基本計画の中身でご…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 その競争的な雰囲気をどうつくっていくかということについては、後でちょっとまた御質問させていただきますがその前に、もう一つこの基礎研究ということについて質問させていただきます。 基礎研究といいましても、私は二つカテゴリーがあると思うのです。例えば、素粒子の研究だとか宇宙が始まったときはどんな状態だったとか、まさにそれを知ったからといってすぐ人間の生活に役に立つわけではないけれども、我々の人生観なり宇宙観を深めるという意味…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 ぜひ御努力いただきたいと思います。 私たちが基本法を議論しているときは、今まで言ってきたこととちょっと矛盾するかもしれませんが、基礎研究に力を入れれば必然的に経済に役立つような研究ができるのだ、私は単純にそう信じて基本法を議論したわけでございます。私が今言った基礎研究というのは、技術の基礎研究ということですね。技術上の基礎研究、これを一生懸命やれば必ずできるんだ、経済活動に役立つような技術が生まれるんだ、だから基礎研究…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 その点、特にこれから十七兆円というお金を、他の省庁がうらやむようなお金をつぎ込んでいく。つぎ込んだけれどもすぐ結果が出ないじゃないか、どうなっているんだ、むだ金じゃないか、こういう指摘が必ず出てくると思うわけでございます。そうじゃないんだ、今リニアモデルじゃなくてスパイラルモデルなんだ、こう言ってもなかなか納得してもらえないと思いますので、そこら辺、科技庁としてもきちんと、我々もそうですけれども、理論武装をする必要があ…
第140回 衆議院 科学技術委員会 第3号
○斉藤(鉄)委員 御努力をいただきたいと思います。 科学技術基本計画の質問の最後として、大臣に、この科学技術基本計画についての御決意をお伺いしたいと思います。その後、ちょっとまた原子力の質問をさせていただきますけれども。