P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
公明党国土交通大臣参議院衆議院両院
総発言数
7,702 件
直近の所属会派
公明党
直近の役職
国土交通大臣
直近の発言日
1999/07/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会78 件・78%
  • 本会議7 件・7%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
  • 懲罰委員会3 件・3%
  • 決算行政監視委員会2 件・2%

※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,702 件中 20 件を表示
公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 公明党・改革クラブの斉藤鉄夫でございます。よろしくお願いいたします。 きょう、私は二つのテーマで質問をさせていただきたいと思います。一つは、先日新聞に、サイクル機構と電力が「もんじゅ」代替高速増殖炉研究を始めるという、非常に僕にとってはショッキングな記事が出ました。これは一体どういうことなのかということが質問の一つ。 それからもう一つは、「もんじゅ」、高速増殖炉を進めていく理由として、原子力局長も、また大臣も、燃料の有…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 高速増殖炉に限らず、原子炉、原子力の一つの型式の開発は、基礎研究があって、それから実験炉というのがあって、そのあたりから大体の型式を決めて、それで原型炉をつくり実証炉をつくり、そして商業炉になる、こういうふうにお聞きしているわけですけれども、高速増殖炉は、基礎研究の段階から実験炉として「常陽」をつくりました。その研究成果をもとに原型炉「もんじゅ」まで来ている。ここまでいっているにもかかわらず、またずっともとに戻ってもう…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 そうすると、「もんじゅ」まで進んできた我が国の高速増殖炉研究開発とは矛盾しないという理解でよろしいでしょうか。

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 この新聞によりますと、サイクル機構が初年度は二十億円出すということですけれども、そのほかに、この研究に参加する電力九社プラス電源開発と日本原子力発電、十一社、この民間企業はどのような費用負担をするんでしょうか。

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 一部のうわさに、ATR、新型転換炉についても電力がやる気がないということで研究開発が中断いたしまして、それと同じように、本当は電力さんも高速増殖炉はコストが高いものになるのでやる気がないんじゃないかというふうなうわさが流れておりましたが、そうじゃない、電力もやる気がある、こういうことで、ある意味では画期的だと思うんですけれども、科学技術庁としては、サイクル機構のこの取り組みについてどのような評価をされているんでしょうか…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 午前中の質疑で、サイクル機構の自己裁量による自発的な方向性の創出、自主研究、そういうものが余り発揮されていないんじゃないかというような議論もありましたけれども、それじゃこの研究は、実はこの科学技術委員会ではこれまでこういう形での研究は余り議論になったことがなかったんですが、サイクル機構の裁量権による自発的な研究、こういうことなんでしょうか。

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 新聞によりますと、これは新聞情報ですからどこまで事実かどうかわかりませんけれども、技術的な諸元でゼロまで立ち返る、例えば冷却材についてもナトリウム以外のものを考えてみる、それからセラミックタイプのMOX燃料以外の燃料、例えば金属燃料等も考える、それから何と再処理についても、湿式ではなくて乾式の再処理も考えた形での高速増殖炉を考える、こういうことでございます。 先ほど、「もんじゅ」とは全く矛盾しないということでございまし…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 よくわかりました。高速増殖炉の全体の研究の中で「もんじゅ」がどう位置づけられ、今回の共同研究がどう位置づけられ、全体像がわかるような形で国民の前に提示をしていただきたいと思います。 大臣に御質問させていただきますが、この新聞にもありますように、「もんじゅ」が今とまっている、そのとまっているという状況の中でこういう記事が出ますと、ああ「もんじゅ」というのはやはりだめで、もう運転再開の見込みはないのかなというふうなイメージ…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 四年前のナトリウム事故などということがないように、万全の体制で、研究を進めていくことができる体制が早くできるように私も祈っております。 それから、二番目のテーマに入らせていただきます。 先日もこの委員会で高速増殖炉について議論をいたしました。そのときに原子力局長また大臣もおっしゃっておりましたけれども、高速増殖炉を研究開発するその理由は、高速増殖炉がもし実用化されたならば、一つ、ウラン燃料を有効に利用することができる、…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 今のお答えですと、プルトニウムを取るか取らないか、プルトニウムというのは非常に環境負荷が大きいものだ、その理由は半減期が長いからだ、こうおっしゃいましたが、再処理してプルトニウムを取った後の高レベルガラス固化体、高レベル廃棄物がガラス固化体になるわけですが、この中にも実は万年オーダーの長寿命の核種はたくさんございます。いわゆる超ウラン元素と言われるものや、フィッションプロダクトの中にも長寿命のものがございます。 ですか…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 ちょっとそこのところは僕はまだ納得していないのですが、また後の議論に持っていくといたします。 基本的に、環境へ与える負荷とはこの場合放射能量である、時間的要素を含めた放射能量であるというお答えだったかと思うのですけれども、私は、放射能量だけではなくて、先ほど申し上げましたように、放射性廃棄物の量、量というのはかさですね、質量ですね、放射性物質を含んだ放射性廃棄物の量そのものも環境へ与える負荷の大きな要素となり得ると思う…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 再処理する方が放射性廃棄物は四倍ないし五倍多くなる。今のは使用済み燃料三万五千トン当たりということですから、原子炉で同じ量のエネルギーを発生させたときに、ワンススルーだと一万立米ちょっとの廃棄物量、それから再処理した場合は六万四千立米の廃棄物量、再処理した方が数倍多いということでございますね。ですから、単位燃料じゃなくて、単位エネルギー当たり廃棄物は再処理した方がはるかに多い、こういうことでございます。ですから、それだ…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 どうもそこがよく理解できないのですが、再処理した場合は、体積的には六万四千立米、面積に直すと一・七七平方キロ。ワンススルーだと、一万四千ないし一万六千。体積的には四分の一、五分の一、なのに面積に直すと三・九五平方キロメートル、つまり倍。その理由は発熱だ、こうおっしゃった。 しかし、高レベル廃棄物、ガラス固化体、これも発熱でございます。だから、確かにプルトニウム分だけ発熱が少ないというのはよくわかりますけれども、そんな大…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 ワンススルーの使用済み核燃料も発熱体、高レベル放射性ガラス固化体も発熱体、発熱総量は多分プルトニウム分だけ違う。プルトニウム分が違うだけで処分する面積が倍も異なってくるとはちょっと考えられないと思うのですが、それに対してのお答えを。

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 その点については、ちょっとまた後でいろいろ教えていただきたいと思いますが、わかりました。 では、これまでの議論をまとめますと、再処理をしたら、体積は四、五倍かかるけれども、それを処分する面積は半分で済む、要するにこういうことでございます。 面積で環境負荷を考えれば、確かに再処理の方が地球環境に与える影響は少ないということは言えるかと思いますが、やはりボリュームというのも十分考えなきゃ、環境負荷の一つの大きな要素ではない…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 それでは、もう一つ別の観点から。 実は、先日六ケ所村の見学をさせていただきました。再処理工場の建設現場を見てびっくり仰天をしたんですが、バブルのころの東京でもあれだけのタワークレーンは立っていなかっただろう、東京じゅう集めてもあれだけのタワークレーンは立っていないだろうと思うほどタワークレーンの林立でございまして、物すごい建設工事でございました。そこで使われるコンクリートの量、また鉄の量、これもすごいものがあるだろう。…

公明党・改革クラブ1999/07/01

第145回 衆議院 科学技術委員会 第11号

○斉藤(鉄)委員 大体わかりました。 時間が来てしまいました。実はもう一段、プルトニウムリサイクルをとった方が環境負荷が小さい、では、プルトニウムリサイクルをとったときに、プルサーマル路線、高速増殖炉と軽水炉の共存、軽水炉だけ、こういう三つの選択肢があるわけですが、そういう場合の環境負荷について、大臣と議論をしたい、また藤家先生と議論をしたいと思っていたんですが、時間が来たのでこれで終わりますが、引き続き、この議論をさせていただきたいと…

公明党・改革クラブ1999/05/14

第145回 衆議院 建設委員会 第12号

○斉藤(鉄)委員 公明党・改革クラブの斉藤鉄夫でございます。 私はニュータウン事業について質問をさせていただきます。 大都市圏において良質な住宅を大量に供給するという公団の使命に基づいて、首都圏におきましては多摩ニュータウン、千葉ニュータウン、そして港北ニュータウン、この三つのニュータウン事業が現在進行中でございます。これらはまだいずれも計画途上でございまして、多摩ニュータウンですと、計画人口二十九万八千九百人に対して現在十八万四千七百…

公明党・改革クラブ1999/05/14

第145回 衆議院 建設委員会 第12号

○斉藤(鉄)委員 ニュータウンの住民の方に、新しい公団になると一切公団が手を引くのではないかというふうな素朴な疑問を持っている方もいらっしゃいまして、その方々に対して、そうではないんだ、計画が完了まで公団は責任を持つという御答弁で、それを確認させていただきました。 これらの三つの大きなニュータウン事業で、いろいろな社会からの評価、事業が始まってもう四十年たっております。四十年たって、いろいろな評価が社会からされているわけですが、きょうは…

公明党・改革クラブ1999/05/14

第145回 衆議院 建設委員会 第12号

○斉藤(鉄)委員 千葉ニュータウンの評価が低いことに対して、いろいろ要因を挙げられて、それに対して対策、努力をしていくということだったのですけれども、お聞きしていて、私はまだ危機感が足りないのではないか、このように思います。 今、計画人口に対してちょうど四〇%、ですから、まあ道半ば。一番人口がふえていなければいけない時期でございますけれども、昨年の三月末の人口に対して、ことし三月末の人口、ニュータウン内の人口は全く横ばいでございます。減…