斉藤鉄夫
会議録に記録された「斉藤鉄夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,702 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- 国土交通大臣
- 直近の発言日
- 1999/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防災91 件
- GX・脱炭素90 件
- 労働・賃金80 件
- 宇宙74 件
- 住宅・不動産65 件
- 観光・インバウンド44 件
- デジタル行政39 件
- 地方創生29 件
- 経済安保16 件
- こども・子育て13 件
- 社会保障・年金13 件
- 半導体5 件
- 防衛3 件
- 教育3 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 通商・貿易2 件
- スタートアップ1 件
- AI0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会78 件・78%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
※ 全 7,702 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 今回、周辺空間の線量を実測値とそれから計算値から出しました。先ほど八十メートル地点で最初の二十五分間で七十五ミリシーベルトと平野委員がおっしゃった、あの計算でございます。 あの計算結果から、あの値を使えば、今回ホールボディーカウンターで計測をされている方以外にも被曝をされた方がいらっしゃるというのは、十分推測できることでございます。
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 ホールボディーカウンターで計測した値、これが真実に近い値だと思います。 いわゆる理論値、計算値は、かなり安全側と言いましょうか、計算のそれぞれの過程で安全側、つまり計算結果として被曝値が高くなる仮定を一つ一つ入れております。 例えば今回の、最初二十五分間バーストが続いて、十一時以降安定期があるという仮定をしまして、この安定期につきましては実測値を使ってその空間線量率を出しているわけでございますが、その実測値も、ある地点あ…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 被曝量の数字は後でちょっとお示しいたしますけれども、グレイとシーベルトについてちょっと御説明させていただきます。 グレイというのは、いわゆる吸収線量でございまして、これはもう説明の必要はないかと思いますけれども、組織いかんにかかわらず単位体積当たりに吸収されたエネルギー。シーベルトは、線量当量という形で、各放射線の種類によってその影響が異なるということで、その線質係数を掛けたものが線量当量でございます。 そして、一般的に…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 石井委員おっしゃるとおり、現在、原子炉主任技術者もしくは核燃料取扱主任者という国家資格がございます。また、関連した資格では、放射線取扱主任者一種、二種というようなものもございます。しかし、おっしゃるとおり大変難しい国家試験でございまして、いわゆる現場で苦労されている技能者の方が簡単に取れるというものではございません。 今回、石井委員からそういう御提言もいただきましたけれども、事故調査委員会が十一月五日にまとめた緊急提言に…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 今回のジェー・シー・オーの事故につきましては、現行制度上、十億円の賠償措置額が課せられております。しかし、ことし五月の原賠法改正を受けまして、この賠償措置額の見直しを現在検討しているところでございます。 この検討に当たりましては、今回の事故の状況や今後とられる再発防止策等も踏まえて十分に検討したいと思っております。
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 風評被害を払拭するために、事故の影響に関する正確な情報の伝達、それから安全性等の広報活動を行うことが非常に大切だと思っております。 科学技術庁といたしましても、環境モニタリングの結果等について積極的に情報公開し、また、事故に関するニュースレターの発行など努力をしてきているところでございます。また、農水省を初め各省庁においても、食品検査の結果等について広報活動に力を注いでいただいております。 さらに、茨城県等が行う観光PR…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 今回の事故への対応につきましては、国、県、市町村、事業者の連絡、連携に課題が残ったと認識しております。このような反省点も踏まえまして、原子力災害発生の際の迅速な防災対応に資するために、原子力防災のための新法、補正予算等によりまして、テレビ会議システム等の整備を進めていきたいと思っております。 また、緊急時における周辺住民に対する情報伝達、先ほど委員おっしゃいました緊急時の情報伝達につきましては、原子力安全委員会の防災指針…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 原子力防災マニュアルにつきましては、実はこれまでも、国は、関係地方自治体に対しまして交付金を交付いたしまして、その作成、配布に財政的支援を行っているところでございます。平成七年三月には、原子力防災パンフレットの作成のための手引きを取りまとめて、地方自治体に配布してございます。 また、防災訓練につきましても、十四の原子力発電所の立地道府県においては、地域防災計画に基づいて、毎年または数年おきにこの防災訓練が実施されておりま…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 菅原先生の御質問は、まず、科学技術庁として立入検査を続けているけれども、このジェー・シー・オーにおける安全管理上どのような点が事故につながったと科学技術庁として認識しているか。まずその御質問にお答えいたします。 臨界事故発生以降、科学技術庁として、ジェー・シー・オーに対しまして、十月三日から原子炉等規制法第六十八条に基づく立入検査を実施しております。これまでの立入検査の結果、一つ、同社において、許可された機器ではないバケ…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 ちょっと私の方から答えさせていただきますけれども、少なくとも、例えば私がその場にいたとしたら、一技術者としていたとしたら、次のように判断したのではないかと思います。 それは、こういう溶液での臨界が起きたという場合に、いわゆる即発臨界で、瞬時に臨界反応が起こる、それによって溶液が飛散をしたり、もしくはその容器が密封されていたら爆発をしてその溶液が散り散りばらばらになる、そういうことで臨界反応が終わる、こういう即発臨界だけで…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 中間報告は、事実から直接導き出される結果、こういうふうに聞いております。したがいまして、社会的な背景、日本の技術を取り巻くいろいろな要素、こういうものにも突っ込んだ、考慮に入れた最終報告が出される、このように認識しております。
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 社会的背景、一つは、現在いろいろな技術的な分野でミスが出ております。例えば、こんな例をこの場で挙げるのがいいかどうかちょっとわかりませんけれども、トンネルにおけるコンクリートの崩落でありますとか、いろいろ、例えば宇宙開発分野において単純ミスで打ち上げがおくれているとか、そういう、いわゆる緊張感が技術の社会でなくなっているんではないかと思われるような現象もございます。そういうことについての社会的な背景。技術に限らず、もっと…
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 その点につきましても、現在、事故調査委員会でそこにメスが入っております。我々はまないたのコイで、今その結果を待っているところでございますが、決して我々、万全であったと言うつもりはございません。
第146回 衆議院 科学技術委員会 第1号
○斉藤政務次官 現実問題として事故が起こったということに対して、我々は重大に受けとめております。そこから出発をしたい、このように考えております。
第145回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○説明員(斉藤鉄夫君) 松村先生の地元でのいろいろな自治体の原子力行政に対する御意見を聴取される不断の御努力、大変ありがとうございます。敬意を表する次第でございます。 国の体制は今後どうするのかという御質問でございますが、大きく分けて二つあろうかと思います。一つは、先ほど先生おっしゃいました、安全規制があるにもかかわらずなぜこのような事故が起きてしまったのか。安全規制、これまで起こり得ないとしていたわけですが現実に起きたわけで、その問題…
第145回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○説明員(斉藤鉄夫君) 安全委員会の委員長、佐藤委員長は確かにすぐには行かれませんでしたが、委員長代理である住田委員がまさに事故当日、たしか五時過ぎには、七時ごろ到着をして現地で陣頭指揮をとりました。 委員長は東京にいて全体の情報収集と政府とのやりとりということで、委員長代理が現地で陣頭指揮をとったところでございまして、その点につきましては、被曝が恐ろしいとかそういうことは一切ございません。
第145回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○説明員(斉藤鉄夫君) 国の高速増殖炉に対します考え方は、原子力長計では高速増殖炉は将来の原子力発電の主流にしていくという表現になっておりますし、平成九年の高速増殖炉懇談会での結論は、将来の非化石エネルギーの一つの有力な選択肢と、こういう表現になっております。 軽水炉でウランを燃やしてそのまま廃棄してしまう、これでは今の世界のウラン燃料は七十四年で枯渇してしまうとも言われております。そのウラン燃料を数十倍の有効性を持って有効に使うことが…
第145回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○説明員(斉藤鉄夫君) ウラン加工施設については、定期的な検査は義務づけられておりません。
第145回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○説明員(斉藤鉄夫君) 内藤委員おっしゃるようなことはございません。 ジェー・シー・オーに対しましては、施設の運転開始後、行政指導の一環としてジェー・シー・オーの保安規定の遵守状況について任意の調査を行ったことはあり、確かにそのような調査は平成四年度以降実施されておりません。 実際のところ、平成五年度以降は民間事業者による濃縮、再処理等の事業の認可に伴い、関連の許認可及び検査に係る業務が急増しておりまして、法令上必須の検査であるこれらの…
第145回 参議院 決算委員会 閉会後第7号
○説明員(斉藤鉄夫君) 私ども言いわけをしているつもりはございません。これまでは原子炉規制法に基づいて検査をしてまいりましたけれども、現実問題としてこういう事故が起こってしまったということについては厳粛に受けとめております。 したがいまして、今後、安全委員会の事故調査委員会におきまして、その規制のあり方についてもこれから原因究明がされます。私どもその審議の結果を受けてその御指摘の点についても判断をしていきたい、このように考えております。