P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
2,145
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1970/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会74 件・74%
  • 災害対策特別委員会17 件・17%
  • 予算委員会第四分科会9 件・9%

※ 全 2,145 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,145 20 を表示
日本社会党1970/12/09

64衆議院 運輸委員会 第4号

○斉藤(正)委員 十分だというのと、やむを得ないものだというのとだいぶ違うのです。私は十分だと思っているかと聞いたんですが、やむを得ないものだと思っているというと、ほんとうの腹というのは、だいぶ違うんじゃないですかな。私は十分だと思っているかと聞いた。いかがですか。

日本社会党1970/12/09

64衆議院 運輸委員会 第4号

○斉藤(正)委員 やはりやむを得ないがっくですね。あたりまえだと思いますよ、水産庁としてみれば。何となれば、全国の水産業者から運輸省へも水産庁へも、今回の新法について強い要望が出ていると思うわけであります。これを総括して言うならば、特に第一条「目的」において、海洋生産物資源の保護と漁業環境の保全を明文化してほしい、これでは、海洋の航行とかあるいは海域の安全とかいうことはなるほど確保できても、海洋生産物の資源の保護だとかあるいは漁業環境の…

日本社会党1970/12/09

64衆議院 運輸委員会 第4号

○斉藤(正)委員 終わります。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 時間がありませんので単刀直入に伺いますけれども、私は、今回提案された海洋汚染防止に関する法律についてお尋ねするわけですが、同僚議員と分担いたしておりますので、主として一条から九条までのお尋ねをいたします。具体的なお尋ねにつきましては関係者からお答えをいただき、最終的には大臣からお考えを伺いたいと思いますので、そのようにお含みをいただきたいと思うわけであります。 まず第一は、今回の海洋汚染防止法案と現行の船舶の油による海…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 そういたしますと、若干字句の解釈について伺いたいわけでありますけれども、「海洋の汚染」ということばがあります。それから現行法は「海水の汚濁」であります。海洋と海水とはどう違うのか、さらに汚染と汚濁とはどう違うのか、法制上の見解を伺います。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 汚染と汚濁はどうですか。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 そうしますと、いまの答弁によりますれば、「海水」を「海洋」に、「汚濁」を「汚染」にというように改正した法文の意味は、これを非常に広め、強化したものだというような解釈をしてよろしいか。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 先ほどもお話がありましたけれども、一九五四年に締結された海水汚濁の防止のための国際条約、いわゆるIMCOでありますけれども、これは一九六二年に改正をされておるはずであります。この一九五四年当時締結されたいわゆるIMCOと、改正された一九六二年の改正案との相違は、大別してどのようなことでありましたか。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 先ほども質問がありましたけれども、このIMCOは、来国会で批准をされるとしても、世界で二番目と聞いております。そういたしますと、IMCOの性格からいきましても、この条約が世界的に効力が発生するためには、かなりの条件があります。この条件を受けて、本法案も効力を発生する部分があります。最終的に、今度提案された法案が全面的に適用されるのは、IMCOの関係からいっても、いつになるとお考えでありますか。部分的には効力発生が早い部…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 運輸省、いまお聞きのとおりでございます。したがって、内容的にもきわめてずさんな法案でありますけれども、そのずさんな法案であっても、実施という段階になりますれば、かなりおくれて完全実施ということになるわけであります。この辺の見解は、運輸省はどのようにお考えになっておりますか。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 そういたしますと、この法案の全面適用は、早ければ一年六カ月後には全面適用になり、国際条約の批准は問題でない、それはどうあろうとも、国内法として外国船にまで影響を及ぼすこの法律を、どんなにおそくなっても一年六カ月以内には発効させる、こういうお考えでございますか。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 先ほど外務省のほうからお答えがありましたように、四十二カ国のうち三分の二が批准をし、さらに十二カ月以後にこれが発効する、こういう国際条約になっている。にもかかわらず、わが国では海洋汚染防止の観点から、国際批准はどうあろうと、国際条約がどうあろうと、一年六カ月以内には発効させるのだと言う。法律もそうなっておりますけれども、全面的にそれができるという確約をされるかどうか。これは大臣、ちょっとお答え願いたい。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 そうすると、重ねて伺いますが、先ほどの審議官の答弁と大臣の考え方は全く一緒であるというように理解してよろしいか。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 概括的に法案の性格、国際条約との関係あるいは現行法との差異点等が明らかになりましたので、若干逐条的に伺いたいと思うわけでございます。 その第一は、第三条で各種の定義が行なわれておりますが、「海洋施設」という定義において、「海域に設けられる工作物(固定施設により当該工作物と陸地との間を人が往来できるもの及びもっぱら陸地から油又は廃棄物を排出するため陸地に接続して設けられるものを除く。)で政令で定めるものをいう。」まことに…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 どうもわからぬのですがね。これは、「海域に設けられる工作物で政令で定めるものをいう」とカッコを全部とってしまう、それとどう違うのですか。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 政令できめるじゃないか。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 私は、別にこだわるわけではありませんけれども、まことに難解なんですよ。そして先ほども例を申し上げましたけれども、運輸省所管の法律の中にも、こんなややこしい表現は一つもない。きわめて簡単明瞭に、しかも直截に、常識人ならわかるような規定がしてある。これはまことに難解であって、何かここにごまかしが含まれているのではないかという邪推する起こす懸念がある。しかもこの政令、省令できめるものは、本法案全体にわたって四十数カ所ある。そ…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 いや、そのおそれがあるなんて答弁したらたいへんですから、それは答弁ははっきりしているわけでありますけれども、あまりにも多いということを私は言っているのでありまして、いやしくも本文に載っていれば、この委員会で、国会が審議することができる。しかし大筋だけをきめておいて、肝心かなめな点は政令、省令できめるということになりますれば、これはお好みによってどんなにでもつくれる。われわれがあれこれ言うことはほとんど不可能になってくる…

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 そうすると、この三法を総合して適用をするという場合、やはり一年六カ月先になりますか。三法のうちの一部分の適用分については、やはりその法律の施行期日で取り締まるというように当然なると思うのですけれども、総合的に、やはり海洋汚染もあるし、それから水質汚染もあるし、産業廃棄物の排出もあるというような場合には、その早い一つの法律の適用で取り締まることができるかどうか、その点いかがですか。

日本社会党1970/12/07

64衆議院 運輸委員会 第2号

○斉藤(正)委員 次に、第四条について伺いたいと思うわけでありますけれども、第三条から第四条、さらに五条へかけてずっと除外例が列挙されている。それで、海洋汚染を防止する法律である以上、これこれ、これこれのものは捨ててもいい、これこれ、これこれの船は除外するなんということが条文の大部分を占めている法律なんというのは、私は、簡単に言うならば、海洋汚染奨励法だといっても言い過ぎではないと思う。ずいぶん除外例が多いですよ。特に問題にしたいのは、…