斉藤惇
会議録に記録された「斉藤惇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 135 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 株式会社産業再生機構代表取締役社長
- 直近の発言日
- 2012/07/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会35 件・35%
- 財務金融委員会35 件・35%
- 経済産業委員会21 件・21%
- 東日本大震災復興特別委員会9 件・9%
※ 全 135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(斉藤惇君) 一時、野村証券に在籍した者といたしまして、後輩がああいう不始末を繰り返したということに対して、大変、先生方にもおわび申し上げたいと思いますし、市場を我々も今一生懸命、先生方とともに、世界、特にアジアのモデルになるような市場をつくろうということで、それしか競争力の源泉はないと思っていろいろ努力をさせていただいている中で、内側からこういうスキャンダリスティックな事件が起きたということで大変残念に思っております。 やはり…
第180回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(斉藤惇君) 先生御指摘のとおり、独立性を有する取締役会によって経営者をモニタリングすると。これは何も今新しいことではありませんで、もう先進的な資本主義国家においては上場会社が備えるべきスタンダードであるということで、これ、実は、御存じのとおり、二〇〇四年OECDのコーポレートガバナンス原則にその趣旨がうたわれていることであります。当然、OECD加盟国の中でこれをはっきりしていないのは日本だけでありまして、それ以外にも、非加盟国…
第180回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(斉藤惇君) 先生の御指摘は分かりますけれども、今、話をしていた途中でありますが、じゃ諸外国は実際どうなっているかということは是非しっかり参考にしていただきたいと思います。 アメリカは、連邦法というものによっては、会社法がありませんので、ステート法しかありませんので、取引所というものを使って義務化しているというかなり例外的なケースであります。先ほど言いますように、ほかの、韓国ですとか中国辺りは法律にしております。 イギリス、これ…
第180回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(斉藤惇君) 私どもとしては、先生の質問に対しては、やはり義務化というものが審議会で決まらなかった場合は、それを民間機関である、民間の業者である取引所が独断で強行するということはなかなか難しい。それは、上場会社も我々にとっては大変なお客さんでありますし、投資家も両方ともお客さんであります。御両者の了解、理解が必要でありますので、しつこく我々はそこを求めていきたいと。 現実に、でも、もう五〇%以上、特に外国人が二〇%以上持っている…
第180回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(斉藤惇君) もう独立取締役が入っているということをお伝えしたいと思います。
第180回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(斉藤惇君) お答えいたします。 この空売りのデータ、これは十ページ等々にありますが、これは公開されている、我々のところに、ホームページに公開されているものでありますが、先生御指摘のとおり、これはリーマン・ショックが起きたときにイギリスのシステムを日本へ持ち込んで急遽つくったやり方が今このままあるということでありまして、今後、これをもう少し見やすいように改善するということはやっていかなければいけないかと思っております。 このデー…
第180回 参議院 財政金融委員会 第11号
○参考人(斉藤惇君) 御指摘の点については十分考慮して対応していかなければならないということは自覚しております。 先ほど申しましたように、この情報データ等々については、役所とも話しながら、もう少し見やすいような分かりやすいものに変えていこうということはやらせていただきたいと思います。 それから、今の御質問が最初のことに絡むことであれば、先ほど申しましたように、我々は、上場ルールに関しましてもやはり独立した取締役を入れるべく努力するという…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○斉藤参考人 東京証券取引所グループの斉藤でございます。 本日は、この原子力損害賠償支援機構法案の審議に当たりまして、意見を述べる機会をいただきましたことを大変光栄に存じております。本日申し上げます意見が、充実した法案審議にいささかなりともお役に立つことができればという思いで出席させていただきました。 かつて私は産業再生機構の社長として幾つかの再生案件を手がけ、我が国の産業再生に尽力させていただきましたので、これを念頭にお呼びいただいた…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○斉藤参考人 お答えいたします。 先生おっしゃいますとおり、債権の優先度というのは法律的に決まっているわけでありまして、エクイティーというのは最も劣後するということでありますが、法案の中でいろいろ御工夫なさったなというところは、御案内のとおり、もしエクイティー権者、一番劣後する者に完全な責任をとってもらうという形を何らかの形でとれば、シニアデットを供給している方々が先に債権回収をするという順序になっていきます。 社債の場合は、担保も電力…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○斉藤参考人 大変難しい御質問で、私も全く素人でありまして、いろいろな御意見があるということは理解しておりますが、客観的意見だけ幾つか申しますと、私はたまたま世界にありますサステーナビリティーの委員会のメンバーでございまして、イギリスの皇太子がヘッドですけれども、今、世界の人口は六十七億でございます。四十年ぐらいで九十億になっていく。中国はそこを読んで、既にエネルギーの国家独占に入っていっております。そういう国家戦略が着々とエネルギー競…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○斉藤参考人 お答えいたします。 先生御指摘のとおり、例えば株式市場では、先ほどお話がありましたけれども、東電さんは今、株主が七十四万六千九百人、大変な株主でありますけれども、この九九%が個人株主であります。みんな、退職後、リタイア後の配当でいこうかという非常に、我々は、バイ・アンド・ホールドという、何もプレーをするんじゃなくて、非常に健全な株主さんたちがしっかり株を持っておられて、二千百円前後だった株が、今でも四百三十円前後、一時は百…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○斉藤参考人 お答えいたします。 一言で申しますと、当事者、各電力会社がそれでアグリー、合意だとおっしゃるのならば、それはそれでいいんだと私は思います。 もちろん、法案を拝見いたしますと、保険的でありますけれども、かなり互助会的なにおいがします。もっとも、その裏にはちょっと法的な準備がありますので、これは恐らく代表訴訟の回避というふうなところで、いろいろ苦労してつくっておられるんだと思います。 それが互助会かというのはあるかもしれません…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○斉藤参考人 国際的な状況を見ておりますと、やはりエネルギーというのは、国家が、表に出ているところもありますけれども、裏でかなりしっかり政策を打っているということは間違いないことだと思います。 もう既に日本で起きていますように、エネルギーに対していささか値段の問題、量的な問題で不安定さが出てきていますと、もう大型中小企業さんを初めどんどん日本を出ていっております。そしてまた、海外の方は、この機会とばかり、安定的なエネルギーをお約束すると…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○斉藤参考人 先ほども申しましたように、まことに参考人としての意見として申しますと、電力会社さん同士がそれで納得されるのであれば、スキームとしては、それはそれで決着するのではないかと私は思います。 もっとも、相当これは苦労してそういうふうにされたんだろうと拝見しますけれども、これは余計なことですけれども、やはり、機構から電力さんへ出ていくお金の形が、債務のどんどん積み増し、債務の拡大だけになっていきますと、債務超過の形をとってくるおそれ…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○斉藤参考人 お答えいたします。 法案の目的は、決して東電救済ではないと私は理解します。 やはり目的は、どうやって、今現場でお困りになっている農漁村も含め、いろいろな方々が大変な犠牲になっておられる、その方々に賠償金を払わなければならない。だれがどうやって払うかという問題だと思いますが、先生おっしゃいますとおり、東電がたっぷりお金があって、何らかの方法があるのならば、それはそういうことかと思いますけれども、まずは賠償金だけでも幾らになる…
第177回 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第12号
○斉藤参考人 私が理解しますところのこの法案は、今すぐではないんでしょうけれども、後日、いろいろな先生の御指摘のような問題点をレビューすることを、必ずしも忌避してはいないと理解しております。したがって、いろいろな意見が町にも出ているわけでありまして、GM方式がいいとか、いろいろあります。それは後日、また先生方の方でいろいろ論議していただく問題ではないかというふうに思っております。 我々としては、監査法人が無限定適正という意見を出している…
第174回 参議院 財政金融委員会 第12号
○参考人(斉藤惇君) ありがとうございます。 先生おっしゃるとおり、特に、近ごろ中国を中心とするアジアの取引所の成長というのは非常に目をみはるものがありまして、平成元年、中国の三市場の時価総額を足したものは七兆円ぐらいで、東証は六百三十兆円ありました。今、この中国三市場を足しますと時価総額五百三十兆円になりまして、東証は三百兆円ということであります。この二十年間で大きな逆転現象が起きているということも否めないと思います。東証としては、当…
第174回 参議院 財政金融委員会 第12号
○参考人(斉藤惇君) 別に私だけで何もできるわけじゃありませんけれども、やはり各世界の取引所の社長というのは、いいか悪いかは別としまして、証券会社のトレーダー上がりがほとんどであります。つまり、全く利益水準をベースとして考えている。東証は、我々は自主規制機関も持っておりまして、これは世界で非常にユニークな存在でありますので、私は、世界の中では非常にバランスの取れた、レギュレーションと利益追求、両方をバランスよくやっている市場だと思ってお…
第174回 参議院 財政金融委員会 第12号
○参考人(斉藤惇君) 株主の企業価値向上を求めるそのエネルギーといいますか、そういう意欲を使って経済を成長させる、そして国家国民の富をつくるというのが一つのサイクルだと思いますけれども、それがスムースに動くためにはコーポレートガバナンスというものが成長のキー、ドライバーになるというふうに思っております。 もう御案内のとおり、今、日本、東証の取引の七〇%近くが外国人によって取引されておりますので、当然、こういうルールというものは国際的なガ…
第174回 参議院 財政金融委員会 第12号
○参考人(斉藤惇君) 先生御案内のように、一名の、なおかつ独立役員と、取締役じゃなくて独立役員ということで決着しました。これは、昨年、役所と財界とのかなり激しいやり取りの中で着地点が独立役員一名、最低一名ということになりました。もちろん、このポストは非常に重要でありまして、我々が会社に求めていますのは少数株主を代表する独立役員ということを言っておりますので、もしこの指名された方がそういう行動を取らなかった場合、当然、株主総会において株主…