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日本社会党・護憲民主連合衆議院
総発言数
806 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
—
直近の発言日
1991/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会56 件・56%
  • 安全保障委員会37 件・37%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 806 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

806 件中 20 件を表示
日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 最初に、政府の温暖化防止行動計画について何点かお尋ねいたします。 最近は、地球規模で考え、地域から行動を起こすということがよく言われているわけでありますが、大臣はこの言葉の意味をどう理解しますか。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 日本政府の温暖化防止行動計画では、例えば二〇〇〇年までにおおむね一九九〇年レベルで二酸化炭素の排出量の安定化を図るべく最大限の努力を行うとしているが、CO2排出量を安定化しても大気中濃度は上昇するだけで温暖化はとめられない、排出量をもっと大幅に削減すべきだと思いますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 実施可能な線で抑えたというのはいかんとも消極的であり、また極めて問題だというふうに思いますが、きょうはこの問題だけでもやりたいところですけれども、時間に制限がありますので後日に誇らしてもらいたいと思います。 それでは、なぜオーストリア、デンマーク、オーストラリア、ニュージーランドなどのように具体的な削減率を約束できないのか。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 アメリカが極めて消極的な態度をとり続けているという中で、かなり先進国との間でアメリカに遠慮をしからな方針ということで出しているんじゃないかという気がいたしますが、その点いかがですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 ECと同じではないのです。したがって、先ほど質問したわけですが、またの機会にやらしてもらいたいと思います。 それでは、政府の温暖化防止行動計画は、一人当たりのCO2排出量及び全体の排出量を安定化させるという二段構えの目標を持っていますけれども、その具体的な裏づけは私は感じられないわけであります。二百五十項目も、これまであった政策を寄せ集めただけではないかという気がいたしますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 事業概要を聞いているわけじゃないので、ひとつ結論だけ簡単に述べてください。 それでは、地球温暖化の主要な要因の一つは自動車によるCO2の排出である、この点についてどのような認識を具体的にお持ちか、お答えいただきたいと思います。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 「環境と開発」のいわゆる国別報告書によれば、二酸化窒素に係る旧環境基準は、健康影響に関する科学的知見が乏しい状況で思い切った安全性を見込んで設定されたものであったが、その後科学的検討を行った結果、環境基準を改定したと述べておりますけれども、科学的知見が乏しい状況で環境基準を設定したというようなことをよく言えたものだ、無責任きわまりないという気がするわけであります。また、その後科学的検討を行った結果改定した、どういう違い…

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 今のお答えは全く説明になっていないと思いますし、全く政治的な配慮で改定をしたというふうに私は思っておりますので、この点はまた次の機会にやりたいと思います。 次は、東京都の「大気汚染保健対策に係る健康影響調査 総合解析報告書」についてお尋ねをいたします。 私が都議会議員当時、美濃部知事にお願いをして実施してもらった「複合大気汚染に係る健康影響調査」の結果が、ようやくこのほど十三年ぶりにまとまったわけであります。この報告書…

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 国の方で、このような東京都が実施したような本格的で科学的な調査、こういうものをおやりになったことはないと思いますが、いかがですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 それでは、内容について若干お尋ねいたします。 学童の健康影響調査では、呼吸器症状の有症率が、女子の場合、三多摩より区内の方が高率であることが証明されました。これについてどう評価されますか。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 東京都が解析を行って、二度の調査で明らかになった点を積極的に評価しないで、今後とも引き続き調査をするという、そういう部分だけを取り上げてそして指摘をされるということは、全く環境庁として正しい評価をしていないというふうに私は思うわけです。意識的にそういう答弁をされているんだろうと思います。この点についても今後の問題として追及をしていきたいというふうに考えております。 それでは、道路沿道の健康影響調査結果では、道路沿道住民…

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 先ほどのお答えでは、東京都と同じような調査を環境庁もやってきたということ を言いましたが、私はやっていないと思うのです。仮にやったとすれば、その調査結果に基づいてお答えがなければならないわけです。ところが、依然として、今後とも調査をしていく、調査を続けていくということで、はっきりした考え方が一向に出てこないという点はまことに遺憾でございます。 それでは、東京都の公害衛生対策専門委員会が次のように評価をしておる部分がござ…

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 東京都の公害衛生対策専門委員会の評価というのは、私は、極めて重視してもらわなければ困る。例えば、東京都の専門委員の中には国の中公審の委員の先生方も含まれていると思うのですが、御存じですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 もとの委員がおられるでしょう。それも言ってください。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 そういう中公審の委員をやられた、あるいは現にやられている先生も含めたこの専門委員会の評価が出ているわけです。十分ひとつ重視をして次の施策に生かしてもらいたい、こう思うわけです。 そこで、東京都が十三年かけて科学的、医学的に調査し、窒素酸化物を中心とした大気汚染と健康影響の関連を改めて確認した以上、国はこの貴重な調査結果を尊重し、NOx対策はもとより、公害健康被害補償法を、地域指定を含め、見直すべきではないかと思いますが…

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 公健法についても見直しをする考えがないと、極めて消極的な、官僚的なお答えがありましたけれども、これは東京都民を初めとして、特に自動車排気ガスによる大気汚染に苦しんでいる国民にとって耐えがたい問題なんです。六十一年に調査をしたからもうそれで考え直したり見直す必要はないんだというふうにおっしゃいますけれども、現に、今私がいろいろ申し上げたように、東京都が中公審の委員の先生も含めた上でこのような評価を下しているわけです。今の…

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 全く答えになっていないのです。繰り返しませんけれども、それでは環境庁が六十二年度から調査を始めているという、大気汚染の状況と住民の健康状態の両方を体系的、継続的に監視し、万一異常が発見された場合には早急に対策を講じるというふうになっていますけれども、この万一異常が発見された場合というのはどういうことを言うのですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 大気汚染と住民の健康状態の両方を体系的、継続的に監視をしていろいろ研究していくんだということは極めて困難だ、正直にお答えいただいていると思うのですが、困難だとしながら、公健法については、これはもう政治的にやったものでありますけれども、見直しをしないんだ、こう言い続ける大臣の政治姿勢ですね、極めて私は問題だと思います。 この問題は、いずれまた改めて追及したいというふうに思います。 それでは、西淀川公害訴訟、大阪地裁で判決…

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 だから、朝日新聞の報道がでたらめだった、こういうことですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/17

第121回 衆議院 環境委員会 第2号

○斉藤(一)委員 正しいか正しくないかじゃなくて「環境基準を多少上回る程度の濃度では病気になることはない、という限定付きの判断」。今東京都では六万三千名の大気汚染による公害病認定患者が苦しみ続けているわけです。そういう実態から見て、よくもまあこんなことを言えたものだと思うのです。環境保全に全力を尽くさなければならないはずの環境庁がこういうことを言っていいのでしょうか。たとえ記者の質問に答えたことであったとしても、私は絶対にこれは許せない…