持永和見
会議録に記録された「持永和見」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,580 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1981/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会第一分科会69 件・69%
- 予算委員会第一分科会28 件・28%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,580 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 国の戦後処理の問題でございますが、沿革を申し上げますと、国の戦後処理といたしまして、戦傷病者戦没者遺族等援護法が昭和二十七年にできております。この戦傷病者戦没者遺族法ができた理由といたしましては、先ほども判決でちょっと述べられておりましたけれども、一般の文官の方々の恩給はずっと戦後も残っておりました。戦没者の方々、軍人の方々の恩給、年金はとまってしまっておったわけでございますが、そういった点から、国会などの御決…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 去る戦争と申しますか、第二次世界大戦は未曾有の大きな戦争でございまして、国民の方々が何らかの意味でそれなりの被害を受けたというようなことに相なっているかと思います。そういう意味合いにおきまして、すべての国民の方々がそれぞれ、程度の差はございますけれども、何らかの形で戦争による犠牲を受けられておりまして、こういった犠牲を、現在の段階で完全に償うというようなことは、これは無理と申しますか、できない問題でございます。…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 民間の方々に償いがあるということを私は申し上げたつもりじゃございません。償いはいたしておりません。これは先ほど来申し上げておりますように、民間の方々につきましては社会保障施策というような中で処遇がされておるという実態でございます。
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 私はいままで過去のいきさつを御説明申し上げたつもりでございます。 これから一般戦災者の問題をどうするかということについては、先ほど大臣も、まだ戦後は終わってないというお話もございました。確かに一般戦災者の方々も犠牲の大きさあるいは犠牲の深さ、そういったものにおきましてはこれは軍人の方あるいは軍馬の方々と変わりない犠牲を強いられた方があるかと思います。そういったことを踏まえ、私どもとしては当面とりあえず具体的なこ…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 先生御指摘になりましたように、五十三年に当時の厚生大臣が戦災援護法の関係で、立論の趣旨も十分検討して云々という議論をされておられます、私どもといたしましては、こういった経緯もございます。また、そのほかに国会でその後もいろいろと御議論がなされております関係もありまして、したがいまして、まずは戦災障害者についての実態をつかむのが先決じゃないかというようなことでございまして、そういう意味合いで、現在昨年の身体障害者実…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 自治体の中で、戦災者に対しましていろんな措置をされておられることは私どもも承知いたしております。たとえば愛知県はことしから、五十六年度からの予定でございますが、一般戦災障害者の援護一時見舞金というような形で措置をされております。そのほか愛知県のいろいろな市におきまして、それぞれ戦災障害者に対する各種の給付を行われております。これはそれぞれの地方公共団体、それがそれぞれの立場で実施しておられる施策でございまして、…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 先生御指摘のように、援護局の調査課というのが従来ございました。しかし、いろいろ行財政の厳しい折から、こういった再編成を余儀なくされておりますが、現在は業務一課の中に調査資料室というのがございまして、調査課の仕事をそこが引き継いでやっておるわけでございます。実態的には室という形になっておりますが、中身としては従来と変わらない仕事をやっていると思っております。
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 国といたしましては、海外に残っておられます未帰還者の方々、こういった方々で帰国の希望のある方々は、できるだけ早く帰すというのがこれは私どもの基本的な方針でございまして、そういう立場で臨んでまいっておったわけでございます。 戦後三十五年たちまして、なおかつ海外に残存の日本兵がおられるんじゃないかという情報もございます。そういった情報がございます際には、私どもできるだけ実地に調査をする、あるいは呼びかけをいたしまし…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) ソロモン諸島のベララベラ島におきまして、日本兵が残っておられるんじゃないかという情報がかねてからございました。そういった情報が現地住民からも寄せられておった関係もございまして、実は昨年ソロモン諸島に慰霊の巡拝に参りました。その際に、そういったベララベラ島にも特別に職員を派遣いたしまして、いろいろ捜索活動を行ったわけでございますが、その結果、日本兵と確認するまでには至らなかったわけでございます。その後もなおまだい…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) ベララベラ島の日本兵につきましては、実は確証を得ておりません。で、私どもの印象として、その後も現地の人たちから、元日本兵らしいという情報がもたらされてはおりますけれども、どうも私どもといたしましては、日本兵だというふうに確証し得る可能性と申しますか、日本兵じゃないんじゃないかという可能性の方がやや強いような、そういう感じでございます。しかし、これもまた実際に現地に行って捜索してみないと何とも言えないことでござい…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) いまのところ、ちょっと何人亡くなられたいう数はわかりませんが、全体としての戦死者の名簿、これは私どもが保管いたしております。
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 戦争に行かれた軍人の方々で、軍人の方々が生きて帰られたか、戦死されたか、そういったことでの調査は私どもでやっておりますので、個々の具体的な方々が戦死されたという名簿はございますが、このベララベラ島で何人亡くなられたかということにつきましては、これはわかりません。大体ソロモン全体ですとおよそわかりますけれども、個々の島で何人ということになりますと、ちょっとつかんでいないという状況でございます。
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 後で細かいことは申し上げたいと思いますが、海外の戦没者の方々が二百四十万人おられます。この中で南方地域が百六万おられます。ソロモンはこの南方地域の中に入っているところでございます。
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) いまの御質問にお答えする前に、先ほど私漠たる数字申し上げましたが、ソロモン諸島を含む東部ニューギニア、ビスマークこれで戦没者の数が二十四万六千三百ということでございます。南方地域全体で百万でございましたが、いま申し上げました地域では二十四万六千三百でございます。 それからただいまの先生の御質問でございますが、ベララベラ島におきましては、先生も御承知のように、五十一年から私ども数字にわたる調査を行っているところで…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 厚生省の調査は非常に冷たいじゃないかというお話でございますが、昨年は実はそういったいろんな情報ございましたんで、私どもの方も一カ月、これはベララベラ島に滞在いたしまして調査を実施いたしたわけでございます。その結果、確たる成果が上がらなくて残念なことをしたわけでございますが、今後も、こういった情報がなお来ておりますので、そういった情報を踏まえて全国ソロモン会の方々と十分相談しつつ、この問題については対処してまいり…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) ベララベラ島の現地の人たちもうそを申しておるということはこれは言えないと思います。ただ、うそを申しておるわけじゃございませんが、どうも私どもとしてはまだ日本兵としての確証が得られないという段階でございます。
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 先生御指摘のとおり、昨年行きました際に日本語のビラをまきまして、しかも現地の人たちは安心できる人たちだから、十分に現地の人たちに連絡をとってほしいというようなビラをまいたわけでございます。中身につきましては、そういったいい成功した例もございますから、そういったものを十分参考にしてやりたいと思います。今後とも、これからもそういった捜索活動に当たりましては、そういった例を十分参考にしつつ、できるだけ現地の人を信頼す…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) 日本と大体同じぐらいだと思います。大体六月ぐらいから雨期に入るんじゃないかと思います。
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) いま先生おっしゃいましたように、私どもとしては、人道上の立場から本当に日本兵ならばできるだけ早く捜索して、できるだけ早く救出するというのがこれは基本的な心構えだというふうに考えております。私どもといたしましては、従来も、昨年もやってまいりましたが、これからも全国ソロモン会、そういった民間の団体の方々と十分相談いたしまして、ことしのこのベララベラ島における捜索活動をどうするか、これについては早急に検討を詰めていき…
第94回 参議院 社会労働委員会 第7号
○政府委員(持永和見君) いずれにいたしましても、そういった情報がいまも出ておりますから、私どもとしてはその情報を踏まえた形で捜索を続けたいという気持ちは持っております。