P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
1,580
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1981/04/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算行政監視委員会第一分科会69 件・69%
  • 予算委員会第一分科会28 件・28%
  • 決算行政監視委員会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,580 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,580 20 を表示
厚生省援護局長1981/04/14

94参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(持永和見君) 先生御指摘のとおり、現在私どもでつかんでおります数字というのは、日中国交回復後、孤児の方々から調査依頼のあった人たちの数は具体的につかんでおるわけでございます。その背後にはあるいは数千、何万という孤児がいるんじゃないかということがいわれております、私どもといたしましては、できるだけ早く、この対策を立てるにいたしましてもまず分母がどの程度かということを早く確定する必要がございます、したがいまして、そういう意味でい…

厚生省援護局長1981/04/14

94参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(持永和見君) いま大臣がおっしゃいましたこと、あるいは私が間違っているとすればお許しいただきたいんですが、中国残留孤児の方々、先般訪日されまして、いろいろと調査をいたしました。肉親のわかった方はもちろんでございますけれども、肉親のわからなかった、そういう人たちもできれば日本に住みたいという気持ちが非常に強かったということを私ども感じました。したがって、そういった孤児の人たち、肉親のわからなかった人たちにつきましては、向こうに…

厚生省援護局長1981/04/14

94参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(持永和見君) 日本で、肉親のわからない方々の孤児の受け入れにつきましては、受入体制の問題といたしまして、身元を引き受ける、あるいは日常の生活の世話をするといった人たちがおられることが必要でございます。そういった意味合いから、こういう人たちを引き取る形での里親制度ということを私どもは考えていきたいと思っております。現に、先般の訪日調査の中でも、里親になってもいいというような御意向をお持ちの方もおられますけれども、私どもとしては…

厚生省援護局長1981/04/14

94参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(持永和見君) 三月の訪日調査では、先生も御承知のとおり、二日から十六日までという十五日間日本に滞在してもらいまして、いろいろと肉親解明の調査をいたしたわけでございます。で、この期間が短かったという説ももちろんございます。もう少しいればもう少しわかったんじゃないかというような孤児の方々もおられます。ただ私どもといたしまして、この期間をいたずらに長くしてしまうこともいささか問題であろうかと思っております。私どもといたしましては、…

厚生省援護局長1981/04/14

94参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(持永和見君) 実は、今回の訪日調査——そういった残留孤児の人たちの調査活動を訪日の形で行いましたのは、今回が初めてでございます。私ども、多少の不安もございました。しかしながら、国民の皆さん方の大変な御支援をいただき、またテレビ、新聞、そういったマスコミの関係の方々の絶大な御協力いただきまして、予期以上の成果を上げることができたことについては、心から感謝をいたしておるところでございますが、そういった実績がございます。そういった…

厚生省援護局長1981/04/14

94参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(持永和見君) 日中国交回復いたしまして以来、中国からの引揚者あるいは一時帰国者が出ておるわけでございますが、五十五年の十二月までのところ、引揚者といたしまして、いわゆる日本へ永住帰国するわけでございますが、そういった方々が世帯にいたしまして九百十九世帯、二千七百五十三人の方々が帰ってきておられます。それから一時帰国の方でございますけれども、一時帰国の方々は、往路中国からこちらへ渡った方、中国から日本へ帰られた方が世帯にいたし…

厚生省援護局長1981/04/14

94参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(持永和見君) 率直に申し上げまして、永住帰国された方々は、それぞれの故郷へお帰りになりまして、日本の人たち、社会に飛び込んで、その中で生活をされるわけでございますが、一番大きな問題はやはり言葉の問題のようでございます。特に言葉につきまして私どもの方で調べたところ、子供さん方は非常に早うございます。子供さん方は比較的二、三年で言葉を完全に覚えるようでございますが、大人の方々、こういった方々は相当長期にならないとなかなか日本の言…

厚生省援護局長1981/04/14

94参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(持永和見君) まず、事実関係を私の方から御説明さしていただきます、いま先生御指摘のように相談員の方々の謝金、これは一応性格としては交通費なり通信費といったような実費弁償的なものでございまして、一人年額五十六年度で一万六千円ということになっております。先生御指摘の民生委員、それから確かに婦人相談員、そういった方々と比べますとかなりの格差がございますが、実は身体障害者の相談員あるいは精神薄弱者の相談員、そういった方々よりはちょっ…

厚生省援護局長1981/04/14

94参議院 社会労働委員会 第7号

○政府委員(持永和見君) 先生御指摘の、満鉄の職員を援護法に取り入れましたのは昭和三十八年の改正でございます。その理由といたしましては、満州におきましては、軍人なりあるいは軍属が行う兵員輸送、そういったものの装甲列車なり先駆列車、そういったものの乗務などを満鉄が軍に協力する特殊会社というふうな形で、軍の直接の指揮監督のもとに満鉄の職員が行ったという事実がございます。したがいまして、こういった満鉄職員の方々の実態はほかの戦地におきます軍人…

厚生省援護局長1981/04/09

94衆議院 社会労働委員会 第7号

○持永政府委員 援護行政につきましてかねてから皆様方、国会の先生方の大変な御協力をいただきまして、逐年改善、充実を図ってまいっているわけでございます。 お尋ねがございました昭和五十六年度の援護関係でございますが、現在御審議をいただいております援護法の改正がまずございます。 援護法の改正の中身につきまして概要を申し上げますと、まずは恩給法に並びまして戦傷病者あるいは戦没者遺族の年金を引き上げるという問題でございます。 まず障害年金でござい…

厚生省援護局長1981/04/09

94衆議院 社会労働委員会 第7号

○持永政府委員 私どもでつかんでおります数字を申し上げますが、昭和三十一年当時の未帰還調査部の調査によりますと、日ソの開戦当時、昭和二十年の八月九日でございますけれども、この当時におきます義勇隊開拓団の在籍者、いわゆる八月九日現在で義勇隊開拓団としての身分を持っておられる方は約六万四千人というふうに推定をいたしております。

厚生省援護局長1981/04/09

94衆議院 社会労働委員会 第7号

○持永政府委員 開拓団の関係の方々が今回新たに準軍属の対象となるわけでございまして、遺族給与金なりあるいは障害年金の支給対象になるわけでございますが、まず遺族給与金の関係について申し上げますと、遺族からの申し立て書が何よりも大事だと思いますが、そのほかに、死亡診断書あるいは死亡を確認できる資料、あるいは、傷つかれた当時に発行されました、団長などそういった責任者の方々の証明書、あるいは団長から寄せられました弔慰文なりあるいは通信文、軍から…

厚生省援護局長1981/04/09

94衆議院 社会労働委員会 第7号

○持永政府委員 御指摘のように、戦後三十五年という長い年月を経過いたしまして、今回、義勇隊開拓団員を準軍属として処遇することにいたしたわけでございます。そういう意味合いで、先生が御指摘になりましたように、満州という大変なところで起きた問題でございますし、本人のお持ちになっている資料あるいは立証、そういったものについてもいろいろと困難な問題があろうかと思います。私どもといたしましては、できるだけそういった面を配慮しつつ裁定に当たっていきた…

厚生省援護局長1981/04/09

94衆議院 社会労働委員会 第7号

○持永政府委員 中国に残されました日本人の残留孤児につきましては、日中国交が回復いたして以来、孤児の方から肉親解明の調査をしてほしいという依頼がかなり私どもの方にも届いております。また現実に、中国から帰った人たちにつきましても、こういった人たちがいるよというような情報がかなり入っておりまして、外務省の御協力もいただきまして調査を行ってきたわけでございますけれども、これではなかなか調査の実効が上がらないということもございまして、何回か新聞…

厚生省援護局長1981/04/09

94衆議院 社会労働委員会 第7号

○持永政府委員 中国の残留孤児の方々の数の御質問でございますけれども、実はこの点は先生も御承知のように大変むずかしい問題でございまして、私どもの方で具体的に数字をつかんでおらないというのが、率直に申し上げまして実情でございます。 ただ、私どもの方に中国の孤児の方々あるいは肉親の方々から、自分は孤児なんだけれどもひとつ肉親の解明をしてほしいというような調査依頼がありました人たちは、四月一日現在で千二百二十六人になっております。このほかにた…

厚生省援護局長1981/04/09

94衆議院 社会労働委員会 第7号

○持永政府委員 先ほど申しましたように、今回の訪日で二十四人の方々は肉親が判明いたしましたが、残りの方々は、あれだけ皆さん方の御協力をいただきながらも肉親の解明ができなかったわけでございますが、こういった方々につきましても、日本に帰りたいという希望が非常に強うございます。日本人である以上は日本に帰って住みたいという希望が非常に強うございます。 ただ、三十五年という長い年月中国に住んでこられまして、中国の養親に育てられた方々でございます。…

厚生省援護局長1981/04/09

94衆議院 社会労働委員会 第7号

○持永政府委員 戦没者の遺骨収集は、いま先生お話しのとおり、二十八年から三次にわたる計画でやってまいりまして、一応五十年で三次計画は終わっております。しかしながら、海外に眠っておられます戦没者の方々、まだまだ多数おられます。そういう意味合いにおきまして、五十一年度以降は、確度の高い残存遺骨のある地域につきまして、相手国の了解を得ながら遺骨収集を実施してまいっておるわけでございます。相手国によりましては、諸般の事情がございまして実際に私ど…

厚生省援護局長1981/04/09

94衆議院 社会労働委員会 第7号

○持永政府委員 今回、義勇隊開拓団員を準軍属として処遇いたしまして、この処遇ということは、先生おっしゃるように遺族年金を支給するとかあるいは障害年金を支給するとかいうことになるわけでありますが、その支給要因といたしましては、先生御指摘のように準軍属あるいはほかの軍属の方々と同様に、軍事に関する業務による、いわゆる公務上の死亡、傷病について遺族給与金なり遺族障害年金を支給するということになっておるわけでございます。

厚生省援護局長1981/04/09

94衆議院 社会労働委員会 第7号

○持永政府委員 今回の義勇隊開拓団員の処遇によりまして、私どもの推定でございますけれども、援護法で直接処遇となる人たちの数でございますが、まず遺族の方々には弔慰金と遺族給与金と出ます。弔慰金の数はおおよそ八千二百名と推定をいたしております。遺族給与金の数は、三千五百七十人という推定をいたしております。 それから障害年金でございますが、障害年金につきましては百三十人という推定をいたしております。 それから先生いま御指摘の予算でございますが…

厚生省援護局長1981/04/09

94衆議院 社会労働委員会 第7号

○持永政府委員 先生もよく御承知と思いますが、私どもの方の援護法は、一つは国との特別の関係があるという身分関係による人たちを軍属なり準軍属の範囲にいたしまして、そういった方々が国の要請と申しますか、そういったことで直接軍事あるいは国の仕事に関係するというようなことで死亡されたり負傷されたりした人に給付金を出すというのが原則になっておるわけでございます。 したがいまして、青年義勇隊の場合もそうでございます、今回の義勇隊開拓団員の場合もそう…