押谷富三
会議録に記録された「押谷富三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,496 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会64 件・64%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会36 件・36%
※ 全 1,496 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 決算委員会 第7号
○押谷委員 先ほどの仁和寺から政府に入れました誓書のことですが、これは売買の条件ではないというお話であり、何か、聞いておりますと、これを売買の条件にすると、法律違反になるような心配をしていらっしゃる向きにも聞こえるのでありますが、この大きな国有財産を無償で仁和寺に譲与する、こういう場合においては、その用途目的について条件をつけられることはきわめて正しいことである。それは憲法上から見ても、八十九条に決して違反するものではない。一応形の上に…
第51回 衆議院 決算委員会 第7号
○押谷委員 売買あるいは譲与の条件にあらずといたしましても、その誓書はほごをとったものではありません。いやしくも、国が仁和寺から誓いの書面をとったということは、誓約書をとったということは、仁和寺に対して、その誓書の内容の義務を負わしたと思うのですが、その点についてはどうですか。
第51回 衆議院 決算委員会 第7号
○押谷委員 そうすると、政府で仁和寺からおとりになりました誓約書は、その内容は、法律的な責任はないので、道義的な責任だけを追及することができる、こういうようなお考えなのですか。この誓約書というものをおとりになった趣旨は。
第51回 衆議院 決算委員会 第7号
○押谷委員 この道義責任をとらす、法律的責任をとらすということは、これは大いに議論の余地があると思いますが、誓約の趣旨は履行させるという気持ちで政府はおとりになったことは間違いない。また仁和寺も、誓約書、誓書の趣旨に基づいて使いますという約束をしたことは間違いない。ところが、用途はそうでありますが、これを第三者に転売するということについては、これは用途変更よりは一段ときついもので、すべての誓書も何もかもみなほごにして、そして人に売ってし…
第51回 衆議院 決算委員会 第7号
○押谷委員 政府は、道義的責任、道義的責任と言っておられる。仁和寺に責任を問う気持ちは持っておらぬという言外の意味だと私はとります。が、いやしくも国の財産を無償で渡すというときに、譲り受ける仁和寺が誓いの書面を入れた。ほかには使いません、境内地にのみ使いますというような書面を入れて、それをよそに売ったから道義的責任だけしかないのだ——一体道義的責任とは何ですか。道義的責任は、これは法律的な責任じゃありませんから、もしも横着者がおって、ほ…
第51回 衆議院 決算委員会 第7号
○押谷委員 この誓書のことでいろいろ問答がありましたが、ここでひとつ詰めておきたいと思います。 あなたは、この無償譲与をしたことは新憲法の精神に基づいて、というおことばがありましたけれども、これは間違いです。そういうことは言えないのです。新憲法が効力を生ずると、こういうことができなくなるというので、立法の状況をごらんになりましても、昭和二十二年の五月三日に新憲法ができる、新憲法が効力を生じたならば、こういうことができなくなるというので、…
第51回 衆議院 決算委員会 第7号
○押谷委員 このお寺やお社の所有財産を処分する場合において、宗教法人の財産処分を公告するというお話ですね。その公告方法は全く自由なものですか、あるいは特にこういう方法によらなければならないというような一つの標準が、所管省の文部省として、あるのですか。
第51回 衆議院 決算委員会 第7号
○押谷委員 この公告は、宗教法人としての財産処分ですから、きわめて正しいとしなければならないことだと思いますが、少なくとも主務官庁である文部省とか京都府知事とか、そうした人々が公告を見て知るというくらいな程度の公告でなければ、もう全く内輪の者しかわからないというような状況では、私はほんとうの公告を求めておる法の精神に従っておらないものだと考えますが、しかし、今日の制度の上において、公告の方法に制限がないとすれば、いたし方がありません。 …
第51回 衆議院 決算委員会 第7号
○押谷委員 これだけ騒がれておりますが、実際上の手続としては、文部省は何の連絡も受けておらないし、また京都府のほうにも何ら手続はされておらぬようで、それに対するあらかじめの打ち合わせをなすったようでありまして、これはたいへんけっこうなことなんです。今後も、こういう問題に対する処置については、もとより慎重にしてもらわなければならぬのでありますが、私が、この双ケ岡の所有権の問題について登記簿を見ますと、双ケ岡は、いまお話しのように、一の岡、…
第51回 衆議院 決算委員会 第7号
○押谷委員 文部省として、名勝、史跡、文化財の保護の立場から、かような忌まわしい行動につきましては、強い態度を持って、しっかり臨んでいただきたいと存じておる次第であります。 ところで、いま一つ、同じ京都において、文化財としても史跡としても非常に重要なものが、同じような第三者に売られて、危機に当面をしておる問題があります。これは西本願寺の北側に接続しております日蓮宗大本山の本圀寺という寺であります。一万坪くらいの大きな境内を持っておりまし…
第51回 衆議院 決算委員会 第7号
○押谷委員 私の調査したところによりますと、この重文の経蔵は、かつて明治、大正ですかに、二度ばかり移転をしたことがあるという前歴があるから、これを移転してもいいのではないかといった意見が、京都のほうでなされているようでありますが、なるほど明治、大正その他の時期において、これが移転されたこともあります。これは間違いないのですが、移転された地域は、一万坪の、この歴史を持っている本圀寺境内において移転をしているのでありますから、今回の移転は、…
第51回 衆議院 本会議 第19号
○押谷富三君 私は、自由民主党を代表して、ただいま大蔵大臣から概要説明のありました昭和三十九年度の歳入歳出の決算報告に関連いたしました二、三の事項につきまして、この機会に政府のお考えをただしておきたいと存ずるものであります。 御承知のごとく、憲法第九十条、財政法第四十条には、国の決算は、会計検査院の検査報告とともに国会に提出をせなければならぬことになっておりますが、この国会に提出をする取り扱いにつきましては、従来両院の決算委員会において…
第51回 衆議院 決算委員会 第4号
○押谷委員 簡単に、気づきました二、三の点について、お尋ねいたしたいと思います。 まず、最近における地方公共団体の財政の赤字、財政の危機の問題でありますが、私の手元にいただいております自治省からの資料によりますと、三十六年度以降、急カーブを描きまして、地方公共団体の財政は危機を告げております。都道府県の実質収入について見ますと、その赤字額は、昭和三十六年度においては、一つの団体でありまして、八千三百万円であったのでありますが、それが三十…
第51回 衆議院 決算委員会 第4号
○押谷委員 この地方財政の赤字原因につきまして、ただいま一部御説明があったのでありますが、東京、大阪等の大都市をはじめとして、赤字財政をかかえている市町村その他の関係において、いま税収入の関連における赤字財政の原因がそこにあるごとく御説明になったのでありますが、昭和三十六年から大体三十八年度までの国の税収関係は、むしろ自然増収という形において決算にあらわれているのが今日までの常識でありました。四十年度に至ってこれが赤字傾向になり、いろい…
第51回 衆議院 決算委員会 第4号
○押谷委員 ただいまの御答弁でも明らかでありますが、いま地方財政は大きな危機に当面しており、それらの危機の原因は多種多様であって、いろいろな多角的な原因が地方財政に影響いたしまして、今日の危機を招いておるものと思います。したがって、この地方財政の赤字につきましての対策というものは容易ならぬものである。これに対して、自治省としてはいろいろ行政指導にも苦慮をいたされておると思うのでありますが、この赤字財政に対する対策としての、具体的な行政指…
第51回 衆議院 決算委員会 第4号
○押谷委員 地方財政の赤字対策に対する行政指導の混乱はよくわかりますが、またそれにつきましていろいろ御苦労になっている点も了承はできますが、この上とも十分これに対して御研究の上、誤りなき行政指導を希望いたします。 ただ、御答弁の中でちょっと納得のいたしかねることは、三十九年度、四十年度と比べて、地方財政の赤字がおおむね横ばいであろうか、たいした差異は生じないではなかろうかというお見込みの点でございますが、私どもが考えまして、地方税の関係…
第51回 衆議院 決算委員会 第4号
○押谷委員 地方債関係につきまして、昭和三十六年度までと昭和三十七年度以降との間において、多少の方針の変更がありましたことも、これは了承はいたします。また、特に公営企業関係につきましての公債の発行の御方針等もよく了承はいたしますが、おおむねこの公債発行について、地方の財政関係との影響を思いますと、あながち無制限にこれをお認めになっているのではなかろう。何か基準があり、何かワクがあって、そうしてそのワク内において何かの基準に基づいて、この…
第51回 衆議院 決算委員会 第4号
○押谷委員 おおむね了承いたしました。 地方債の消化のことでありますが、従来、地方債は相当多額な発行がなされているのでありますが、その消化につきましては、スムーズに、たいした苦労もせずにこの消化がなされているが、その消化模様につきまして御説明をいただきたいことと、特に今後において地方債も相当増額される傾向にあると存じておるのでありますが、この地方債がだんだんふえていくという傾向にあるときに、国の債券の発行が一段と多くなることは、すでに財…
第51回 衆議院 決算委員会 第4号
○押谷委員 地方の公営企業につきましてお尋ねをいたしたいのでありますが、私の持ち時間もだいぶ経過をいたしておりますから、ごくはしょって、要点一、二についてお尋ねをいたしたいと思います。 地方の公営企業が赤字であるということは先ほどからいろいろ御説明を承ったのでありますが、その赤字原因につきまして、またいろいろ御調査もなさっておることであり、この赤字解消につきましては、当然行政指導をさせられるはずと思いますが、一口に申しまして、今日の地方…
第51回 衆議院 決算委員会 第4号
○押谷委員 この地方公営企業のうち、特に交通企業につきましての赤字対策というものはきわめて重大な問題であります。東京あるいは大阪等において、交通企業について、累積赤字がたいへんな数に及んでいることは御承知のとおりであります。その累積赤字を生じた原因の一つに、政府の公共料金の値上げストップという一つの基本方針から、十年間も一文も値上げをせずに、そのために年々非常に大きな赤字を出し、最近二、三年の間に赤字の累積が激増をいたしたことは、すでに…