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民社党衆議院
総発言数
1,408
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1967/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会50 件・50%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 20 を表示
民主社会党1967/05/31

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○折小野委員 ただいまの御答弁で、人間の健康を保護するという立場からいったら何ものにも妥協しない。しかし、生活環境を保全するという立場からいきますならば、経済の発展との調和をも考えていかなければならない。こういうふうにさい然と区別して御答弁になっておるわけでございますが、現実の公害がそのようにはたしてさい然と区別できますものかどうか。私どもが普通考えましても、騒音、これは命には差しつかえない。別にそれによってからだも特別悪くするわけじゃ…

民主社会党1967/05/31

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○折小野委員 もう一つ、ただいまの前の御答弁に関連してでございますけれども、健康を保持するための基準はきわめて厳密にきめていく。それ以上のものについては、場合によって経済の発展との調和をはかる。そういう考え方に合わせまして、そこにきれいな空気が、あるいはそこにきれいな水があるということ、これは経済的な意味でなしに、私たちの住んでおります自然環境としてそれが望ましい。また、子供たちにとって、メダカの住んでいる川、住める川、あるいは子供たち…

民主社会党1967/05/31

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○折小野委員 御意見はよくわかります。しかし現実には、あえて私どもそういうようなことを言っております。しかしながら、望ましい生活環境というものは日一日と侵害をされつつあるわけであります。毎日毎日侵害されていっており、毎日毎日その侵害されておる程度というものは高まっていっておる。私たちの周囲には、子供たちが楽しく遊べるようなそういう緑もなく、また川ももうすでになくなってきておる、こういうのが現実なんであります。そういうような点から考えます…

民主社会党1967/05/31

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○折小野委員 現実の問題におきましてはいろいろむずかしい問題があろうと思っております。ところで、ただいま申し上げました私の意見でございますが、今回制定されようといたしておりますのは公害対策の基本法でございます。したがって、一つの目標を定めるということ、これも基本法としては大切なことじゃないかというふうに考えます。そういう点から、今回の基本法に、現在のきれいな空気あるいはきれいな水、きれいな生活環境、これはできるだけ国民のすべてがきれいな…

民主社会党1967/05/31

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○折小野委員 私が申し上げましたのは、これはある意味において道義的な規定、そういうようなものにもなろうかと思います。したがって、その規定の法律的な実効というものがどうこうという問題ではありません。そのような目標の宣言といいますか、これがこの法の一カ条としてあることが望ましいのじゃないか、それを入れられるお気持ちがないかどうかということをお伺いいたしておるのであります。

民主社会党1967/05/31

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第7号

○折小野委員 いずれにいたしましても、この基準の設定というのは、公害対策を実質的に効果あらしめるかどうかという問題が一番ここにかかっておるわけでございます。そういうような面につきましては、具体的にこの法律の中で基準を個々にきめていくというわけではございません。今後政令その他によってきめられていく、あるいは行政指導その他によってやられていくということになっていこうと思うのでありますが、いずれにいたしましても、担当の行政機構の組織として、あ…

民主社会党1967/05/24

55衆議院 地方行政委員会 第14号

○折小野委員 時間の関係もございますので、簡単に申し上げます。一言でお答えいただいてけっこうでございます。 まず徳元さんにお尋ねいたしますが、今回の地方公付税法の改正、特にこの中で過疎対策が講ぜられておるというふうに自治省は言っておられる。これに対しまして、地元の町村という立場において、この程度の改正が行なわれましたならば過疎対策において効果がある、こういうふうに実感としてお受け取りになりますかどうか。 それから次は、藤谷先生に一言お伺…

民主社会党1967/05/24

55衆議院 地方行政委員会 第14号

○折小野委員 いろいろな条件があると思います。しかし大体考えまして、現在地方公共団体のほとんど全部、九十何%というのが交付税を受けている。しかし交付税の本来の性格からいえば、大体半分ぐらいの市町村が受けられる見当ぐらいがどうだろうか、こういうような先生の御意見ですか。

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 公害対策の基本的な二、三の問題について、時間の許す限り申し上げたいと思います。 まず、建設省が去る二月、河川管理の立場から河川法第二十九条に基づきます政令を設け、そうして流水の水質基準を定めようというふうにされました。当時の新聞はこれを非常に大きな期待を持って報道をいたしたわけであります。また、その報道を見ました国民といたしましても、特に公害に悩んでおります国民といたしましては、その成立の一日も早からんことを期待をいたして…

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 ただいま局長からお話しの水質の基準でございますけれども、私どもが承知しておりますところによりますと、PH五・八ないし八・六、BOD四PPM、こういうふうにお聞きしております。こういう水質基準は常識的に考えてどの程度のものであるか。先ほど厚生大臣から、たとえばアユは住めないがコイは住めるというようなことをおっしゃったわけでございます。そのような常識的な面から考えて、どの程度のものかお知らせいただきたいと思います。

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 ただいまのお話によりまして、建設省が考えておられますBODの四というものは、相当経済の発展と調和をとられた数字であるというふうにいま私ども考えますが、しかもこの案が、お話によりますと現在協議中だということでございますが、これは建設省自体において協議中であるというわけではないので、建設省の案からいたしますと、四月一日から、すなわち本年度からこれを実施しようというふうに立案された。その段階におきまして関係各省に御相談になった。…

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 ただいまの経済企画庁の御意見といいますのは、端的にいって、建設省が示しましたこの基準が高いというわけですか、あるいは低いというわけですか。その点を端的にお示しをいただきたい。

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 御意見でございますが、水質保全法におきましては、もちろん個々の川につきまして実情に応じていろいろの水質基準がきめられるわけでございます。おそらく河川管理上この水質をきめようというのはすべての河川についてということであろうと思っております。通常の場合、すべての河川についてきめられる一応の基準というものは、普通河川として考えられておりますものの最低の基準である、こういうふうに考えるわけでございます。そういう立場からいたしますな…

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 ただいまの法律上の問題等につきましては、まあそれぞれ御協議なさるとして、お考えとしましては、こういうような水質基準をきめて、そうして環境の浄化をはかるという趣旨につきましては御賛成でございますか。

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 河川の水質基準を設定するにあたりまして常に問題になってまいりますのは、いわゆる工場からの排水、こういう問題であろうと思っております。したがって、こういう面につきましては当然通産省のいろいろな御意見があろうと思っておりますが、この建設省案に対する通産省のお考えをお知らせいただきたい。

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 法体系の面から問題があるという御意見でございますが、法体系が整いましたならば、やはりこのような水質基準の設定、こういうことは賛成でございますかどうか。特に現在出ておりますこの案について、法体系の問題は一応別としまして、通産省の立場として賛成されるのでありますか、あるいはこれに対してどういうような意見を持っておられますか。

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 ただいまそれぞれの立場からの御意見をお聞きいたしたわけでございますが、政府が政府だけでできる政令、これをつくるに際しましても、ただいまお聞きいたしましたとおりいろいろな問題があり、いろいろな立場があり、なかなか実現しないというのが現在の状態でございます。これをあるいはセクト主義とか、あるいはなわ張り根性とか、こういうような批判もございます。必ずしもそう言わなくとも、やはり各省にいろいろな仕事が分かれておる、権限が分かれてお…

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 先ほどお聞きいたしました河川の水質基準の設定、こういう一つの問題をとらえてみましても、なかなか現実には解決がついていないのであります。もちろん、法体系の問題もございましょう。しかし、それぞれの立場における水質基準に対する考え方というものもやはりあるであろうというふうに考えております。建設省としては、当時、今年度からやろうとされておりましたのが、すでに今日まで三ヵ月延びていっている一わけであります。一つのことがこういうふうに…

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 調整でまとまったからこれでしかたがない、こういうふうな御答弁のようでございます。が、私どもは、やはり少しでもよくしていかなければならないというふうに考えます。たとえある段階において調整でこういうふうな案にまとまったといたしましても、次の段階において、さらにいい案にまとめていくということができますならば、最後までその努力をしてまいらなければならないと思っております。もちろん、基本法の案はすでに閣議の決定を見たということは私ど…

民主社会党1967/05/17

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○折小野委員 公害の発生源が違う。したがって、それぞれの発生源に伴う関係行政機構が違う。そのことがやはり公害対策をおくらしておる現実の理由じゃないかと私ども思うわけです。ただいまの大臣のお考えは、それぞれの立場において発生源まで持っておるところが十分責任を持った対策をやって、そしてその調整をはかることがいい、こういうふうにおっしゃいます。ところが現実には、そういう立場にあることが強調され過ぎておりますがために調整がつかない、したがって対…