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民社党衆議院
総発言数
1,408
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1967/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会50 件・50%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 20 を表示
民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 と申しますと、大臣最初に、社会保障制度審議会の意見書についてはこれを尊重するというふうにおっしゃいましたが、少くもこの公害行政の一元化につきましては社会保障制度審議会の意見を尊重しない、こういう御趣旨でございますか。

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 現在公害対策基本法案を提出しておられます政府あるいは大臣の立場といたしまして、現段階においては現在考えておる一元化の方式が正しいのだ、こういうふうに言わなければならない御心境と申しますか、それはわかります。しかしながら、明らかに社会保障制度審議会はこの法案に盛られておりますような公害行政の機構というものを納得してない。一元化について責任のある中央機構にはなっていないのだ、こういうような考え方の上にこういう意見書が当然出され…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 次に、公害対策基本法案の第一条並びに第八条にございます「経済の健全な発展との調和」、こういう文言についてでございますが、これにつきましては、今日までのこの委員会における審議におきまして何回となく出た問題でございます。 〔和爾委員長代理退席、委員長着席〕 そしてまたこれに対し、まして大臣のほうからも何回となく御答弁をいただいております。私も何べんもお聞きいたしておりますので、大臣のお考えあるいは政府のお考え、決してわからない…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 最初全く同感だというふうにおっしゃったのでございますが、あとの御答弁はあまり御同感をいただいていないような御答弁でございます。 ところで、もう一つそれに関連をいたしまして申し上げたいと思います。きょうおいでじゃございませんが、通商産業大臣、すなわち産業、経済の主管大臣でございます通商産業大臣が、この産業公害対策特別委員会におきまして当初所信表明をなさいました。そのときの所信表明の中でこういうふうに言われております。「住民の…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 このような重要な法案が審議されております際に、与党の議員の方が少ししかおいでにならないということは、私といたしましてたいへん不満でございます。しかしながら、現在の国会審議の情勢を考えてまいりますと、時間的な問題その他もございますので、あとの質問を継続いたしたいと思います。特に与党の議員の皆さま方にもこの法案の重要性というものを御認識いただきまして、ひとつりっぱな公害基本法をつくるためにお互いに協力をしてまいりたい、かように…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 通産大臣の所信表明はどういうつもりでおっしゃったのかわからないとおっしゃいますが、明らかにこういう印刷物で当初この委員会に提出されております。考え方がどうあるにいたしましても、明らかにこれは出ておるわけです。しかも今度出ておりますこの公害対策基本法は、当然内閣が提出した法案でございます。ですから、通産大臣の考え方も厚生大臣の考え方も、内閣の考え方として一本にまとまっていなければおかしいのではないかと思うのでありますが、いか…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 確かにおっしゃるとおりだと思います。第一次的には国民の健康及び生活環境の保全を考える、これは通産大臣のこの所信表明そのままであります。それをやらなければ産業の健全な発展はあり得ない。ということは、この法案にあります環境の保全と経済の健全な発展と並列に並べて、そしてその調和をはかるという考え方とは違うはずです。むしろ、生活環境の保全ということをまずやる、それがむしろ経済の健全な発展である、こういうことなんですね。ですから、基…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 どうも、悪いことばですが、いわばへ理屈のように聞こえます。もしそうだといたしますならば、通産大臣はこれを取り消していただかなくてはおかしいのじゃないかと思うのであります。もちろんそれぞれの立場で、通産大臣は通産大臣のお考えがあり、あるいは厚生大臣は厚生大臣のお考えがある、こういうこともございますでしょう。しかし、これが一つの法案として内閣提出としてまとまった以上は、やはり一つの考えでなければおかしいわけであります。といたし…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 経済の健全な発展と申しますのは、先ほども申し上げましたように、いわゆる社会開発とか人間尊重とかいうものも一切含んで、人間の福祉のためにあるべきものだということになりますならば、生活環境の保全というものへの配慮は、当然経済の健全な発展の中において行なわれるわけのものだ、こういうふうに考えていいわけであります。しかも産業界あるいは経済界の進歩的な人々は、やはり公害対策につきましては積極的に取り組まなければならないのだ、それが近…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 大臣のおっしゃることも私わかるのです。しかし、おっしゃるとおりでありますならば、この文句は「経済の健全な発展との調和」という文句でなしに、むしろ「私企業の利潤追求との調和」あるいは「企業の利益との調和」、こういうようなことばでありますならば、確かに大臣のおっしゃるとおりだと思うのです。また、場合によっては、「経済の発展過程における実態との調和」、こういうようなことばでありますならば、これは確かに大臣のおっしゃるとおりだと思…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 四日市とか川崎とかその他の都市において、確かにいろいろな公害が発生しております。しかし、そういう地帯にある経済あるいは産業の実態は、いわば今日なお健全な発展を遂げていないから、そういう過程にあるから公害が発生しておるのです。これがほんとうに健全な状態に発展しておりますならば、それほど公害というものは問題にならない。また、問題にならないようになって初めて健全な発展を遂げたというふうにいわれるのでございます。ですから、私が申し…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 大臣、私の考え方が空想的だとおっしゃるのですが、私は決して空想的な考え方で申し上げておるのじゃないのです。現実の問題といたしましてやはり申し上げておる。ということは、公害対策と産業の健全な発展とどちらを先に配慮しなければならないかということです。たとえば川崎におきまして従来百メートルの煙突があった、これを百五十メートルの煙突にして公害をなくそうと考えているわけなのです。そうすることによって住民の健康あるいは生活環境の保全と…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 私はこの規定を除いてもいい。誤解を招くというふうな受け取り方はいたしておりません。むしろ、こういうような文言は除くべきである。除くのが公害基本法としての目的を明確にするゆえんである、こういうふうに考えております。確かに局長おっしゃるように、実際上そういう面が一番問題になる、また一番摩擦を起こす、これは確かにそうだと思う。なぜ最初からそれとの妥協を目的の中に入れなければならないのか。こういう法の考え方あるいは制度の考え方とい…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 通産関係のいろいろな法制度がありましょう。これはそれぞれみな経済の健全な発展を念願するためにつくられたものでございます。そういうものが別に住民の健康を守らなければならないとか、生活環境を保全しなければならないとか、こういうことなしに、こういう面との調和というものをうたってないでそれぞれ行なわれている。しかし、経済が健全に発展するためには、現実にはそういうものも考慮していかなければならない。これは当然経済の発展という面を考え…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 特に住民の健康、これについては絶対であるということを大臣が非常に強く主張されておる。そしてまた生活環境の保全については、ある程度の調和はやむを得ない。ところが、現実にはその公害が生活環境を汚染し、やがてそれが住民の健康に影響してくる。これを現実には、はっきり分けて考えるというようなことはおそらくできない問題だと思います。そういう点では、むしろ大臣のお考えのほうが少し現実から離れている気がいたします。そしてまた、国民の健康、…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 大臣の御答弁を補足したいと思うのでありますが、第一条にあります「公害対策」、この「対策」の中に救済ということばは当然含まれておる、こういうふうに解釈して差しつかえございませんか。

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 次には救済ということでございますが、これにはいろいろございます。被害に対する対症的ないろいろな療法とか、あるいは原状回復とか、こういう狭い意味の救済というものもございますが、さらにここにいわれております救済の中には、苦情処理あるいは紛争処理、こういうものも含めて、広い意味で救済ということばをお使いになっている、こういうふうに理解をして差しつかえございませんか。

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 そこで、この救済でございますが、現在の実態といたしましては、ほとんどの救済というものができていない、そういうところに被害者が非常に苦しむ、あるいは泣いておる、こういうような現実があるわけでございます。したがって、いろいろな公害の被害を受けております人たちが、せめていろいろな方法で自己防衛をやっておる。先般当委員会におきまして吉田委員の質問がございました環七ぜんそく、この環七ぞんそくに悩んでおります世田谷区の大原交差点付近の…

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 いまの説明でございますが、端的にいって、こういうところの人たちが酸素吸入器を使っておるということは、単なる気安めなのか、あるいはそれなりに有効であるというふうにお考になっておるのか、お尋ねいたしたい。

民主社会党1967/07/12

55衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

○折小野委員 その専門家の意見から離れまして、局長の言われるいわゆる感覚的なものに対する対策として、感覚的に有効である、こういうことは言えますか。