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民社党衆議院
総発言数
1,408
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1969/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会50 件・50%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%

※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,408 20 を表示
民主社会党1969/04/15

61衆議院 地方行政委員会 第22号

○折小野委員 私は、過密地域ということばを一応認めておられる以上は、やはり過疎地域ということばのほうが常識的にいいのではなかろうかと思います。もちろん、その過疎ということばと後進地域ということばを厳密に比較して、どこがどうだというふうにはっきり判断をして言っておるわけではない。しかし、今日世間で都市化に伴う困った現象として片方に過密がある、その反面に過疎がある、こういうふうに私たちは大体判断をいたしておるわけであります。そしてまた、現在…

民主社会党1969/04/15

61衆議院 地方行政委員会 第22号

○折小野委員 ただいまの御答弁は、実は私がお尋ねしたのとは違うのであります。私は、過密、過疎というものをそういうふうになっておる現実でとらえるのか、あるいは現在過密化しつつある、あるいは過疎化しつつある、こういう動きの中でとらえていくのかという点をお伺いをいたしたわけであります。特に、今日の大きな問題が、社会経済の変動ということでございまして、しかも、今日非常に動いておるわけであります。したがって、そういう中におきまして、行政といたしま…

民主社会党1969/04/15

61衆議院 地方行政委員会 第22号

○折小野委員 自治省とされて、地方財政というものを根本的にいろいろお考えになる上におきまして、今後の地方公共団体というものがどういうような形になるのか、あるいはどういうふうにしなければならないのか、そういう政策的な意図というものはないのでありましょうか。もっと説明をいたしますと、現在いろいろな予測を立てまして、そうしていろいろな政策を論ずる、こういうようなことがよく行なわれています。日本の都市化におきましても、将来は、七〇年段階におきま…

民主社会党1969/04/15

61衆議院 地方行政委員会 第22号

○折小野委員 新しい全国総合開発計画ができましたら、当然、その計画に沿ってやっていかれるということになるのでありましょうが、過去の実例を見てまいりましても、計画は計画、そうして世間の動きは動きというようなことで、計画と実際のこの社会の動きというのが非常に大きく開いてくるというのが現実の姿なんであります。今度新しい計画ができるからといって、それで直ちに効果があるというふうには私ども考えておりません。したがって、この計画を実効あらしめるため…

民主社会党1969/04/15

61衆議院 地方行政委員会 第22号

○折小野委員 考え方は非常にけっこうだと思いますし、いろいろな施策を講じられること、これもまた非常にけっこうなことだと思っております。しかし、そういうようなことでやられる施策が何ら過疎対策に具体的に役立っていない、こういう現実を私どもはやはり見せつけられるわけであります。それは一つは、先ほど交付税の全般について申し上げました経済性と人間性というもの、こういう面にも関連をしてくるのじゃなかろうかというふうに考えるわけであります。第一に、同…

民主社会党1969/04/15

61衆議院 地方行政委員会 第22号

○折小野委員 この交付税の過疎対策といたしましていろいろな項目があげてございますが、とりあえず過疎対策としては農業と学校と、それからその他の産業経済というものが今度加わったわけでありますが、過疎地域にふさわしい何か別個の項目というのを立てる必要があるのじゃございませんか。そういう面の検討はなさっておられませんか。

民主社会党1969/04/15

61衆議院 地方行政委員会 第22号

○折小野委員 市町村圏計画あるいは広域行政のいろいろな思想、これは確かに一つの方法だと思っております。しかし私は、それができたことによって現在の過疎が解決されるというふうにはなかなか考えられないのじゃなかろうかと思っております。一つの広域市町村圏ができますと、その中においてやはり過疎過密というような動きが出てくる。その中におきまして、おのずからところを得るということよりも、やはりその中におきまして中心に集まるという方向が出てくる、これも…

民主社会党1969/04/15

61衆議院 地方行政委員会 第22号

○折小野委員 確かに今日の国民健康保険はいろいろな問題を含んでおります。これは医療制度の抜本的な対策にももちろん関連をいたしておりますし、わが国の社会保障制度あるいは社会保険制度、これの一環という立場からも重要な問題でございます。と同時に、地方自治の一つの問題としても決してこれは軽いもので事が済むという問題ではないわけでございまして、今日の市町村のいろいろな問題の中で、この問題は非常に重要な位置を占めておる。また、これは独立採算制を維持…

民主社会党1969/04/01

61衆議院 地方行政委員会 第17号

○折小野委員 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま上程されております地方税法等の一部を改正する法律案並びに自民党提案の同法案の修正案に対しまして反対の討論をいたします。要点のみ簡単に申し上げます。 今日、いわゆる都市化の傾向はきわめて急激でありまして、全国にわたって過密過疎の問題が生起いたしております。このような社会経済の変動に対しまして、地方制度の万般にわたる根本的な再検討を必要とする時期にまいっておるのであります。地方税制もまた…

民主社会党1969/03/25

61衆議院 本会議 第17号

○折小野良一君 私は、ただいま趣旨説明のありました内閣提案の公害二法について、民社党を代表して若干の質問をいたします。(拍手) およそ公害対策の要諦は、公害発生の原因に深くメスを入れ、その原因をなくするための十分な措置を講ずることにあることは申すまでもないところであります。そのため、公害対策基本法において、それぞれの立場における責務を明確にし、基本的な対策の基準を示し、公害防除のための科学技術の開発を要請しているのであります。しかしなが…

民主社会党1969/03/20

61衆議院 地方行政委員会 第15号

○折小野委員 今度の改正案にありますリコールの制限でございますが、ただいま太田委員の質問に対して、違憲ではないというような御答弁がございました。直接請求にはいろいろございますが、特にその中におきまして、公務員の罷免に関する直接請求につきましては、これは憲法第十五条を受けておる制度であろう、こういうふうに思うのであります。といたしますと、これは選定することと罷免することと、両方とも同じ立場において国民固有の権利である、こういうふうに憲法十…

民主社会党1969/03/20

61衆議院 地方行政委員会 第15号

○折小野委員 国民の権利の行使をまぎらわしい状態に置かないように、こういう御趣旨は一応の御趣旨としてわかるのです。といたしますと、同じ憲法の十六条に請願権というのがございます。請願のための署名運動というのも事実上行なわれるはずでございますが、片一方は規制をして、片一方は規制をしないというのはおかしいのではございませんか。

民主社会党1969/03/20

61衆議院 地方行政委員会 第15号

○折小野委員 実際上の運用の問題として、御趣旨のようなお考えは一応私どももわからないじゃございません。しかし、憲法上にきめられておりますような国民固有の権利をできるだけ正しい方向で伸ばすということが、やはり指導方針としては望ましいことだというふうに考えます。そういう面からいたしますと、むしろ現在規制をされておる選挙運動の中における戸別訪問、これを自由化して、そうしてそれぞれの立場において国民が固有の権利を行使する、もちろん公正に行使をす…

民主社会党1969/03/20

61衆議院 地方行政委員会 第15号

○折小野委員 いろいろな意見はあろうと思いますが、私自身は、やはり基本的には、こういう民主主義というのもをほんとうに正しく育てる、こういうような方向で努力をしていかなければならないと思っております。その過程におきましては、いろいろな問題もあろうと思いますが、しかし、それは一つ一つ克服していくことによって、はじめて完全に育っていくということでございます。その過程でいろいろな問題があるからといって、いたずらに制限を加えていく、このことは、や…

民主社会党1969/03/20

61衆議院 地方行政委員会 第15号

○折小野委員 この問題については、一応終わります。 それから、行政の運営に際しての基本構想でございますが、これも一応けっこうなことだと私ども考えます。しかし、実際の運営を考えてみました場合には、基本構想を定めて、これに即して行なうようにしなければならない。その際には、議会の議決を得るということでございますが、これが議決のしっぱなし、構想のたてっぱなし、こういうことになるおそれはございませんか。そういう面についての何らかの規制とか、あるい…

民主社会党1969/03/20

61衆議院 地方行政委員会 第15号

○折小野委員 現実には長期構想というものと、毎年毎年の事業計画というものは、必ずしも一致しないのであります。特に長期構想を立てます場合においては、やはりできるだけりっぱな計画を立てていきたい、あるいは意欲的なビジョンを盛り込んでいきたい、こういうようなことでやってまいります。しかし、現実にはなかなかそういうわけにはまいらない。長期構想を立てた初年度は、実際の予算計画とほとんど同じということになりましょうが、その翌年にはもう非常に大きく食…

民主社会党1969/03/20

61衆議院 地方行政委員会 第15号

○折小野委員 それはいいのですが、それを具体的に指導していただくということがなければ、現実にはお考えになっているようなふうには、事はなかなか進まないのであります。多くの場合において、せっかく立てた長期構想が何もならない、現実ときわめて遊離してしまったものになってしまう、こういうような事例は非常に多い。非常に多いというよりか、ほとんどそういうことになってしまう。そういうことで現実と計画との調整というものを十分はかっていく、こういうことが大…

民主社会党1969/03/20

61衆議院 地方行政委員会 第15号

○折小野委員 この法律ではこまかい手法については、もちろん規定がないわけでございますので、これはそれぞれの公共団体がみずから考えるなり、あるいは、ただいまの御意見にございますような国からの指導というようなことでやるなりしてまいらなければならないわけでございます。非常に新しい考え方あるいはいい考え方、そういう考え方は出てくるのであります。しかし、それが実際のところ、考え方に終わってしまう、理想が理想に終わってしまう、こういうような現実が非…

民主社会党1969/03/11

61衆議院 地方行政委員会 第11号

○折小野委員 この前の大臣の施政方針ですか、あの中にもございましたが、消防団員の処遇改善をやっていこう、こういうことでございます。現実の消防団員は処遇といわれるほどの待遇を受けておりません。また、これがいろいろ最近の団員不足という問題にもからんでおるわけでありますが、それを具体的にどういうふうにしていこうとしておられるのか、その具体的な内容をお聞かせいただきたいと思います。

民主社会党1969/03/11

61衆議院 地方行政委員会 第11号

○折小野委員 いろいろ不十分ながらやっていただくのはけっこうでございます。出動手当その他を交付税で見ていくということでありますが、しかし御承知のとおり、交付税で見たということは、それぞれの地方団体を別に規制するわけでも義務づけるわけでもないわけでございます。現実の市町村がはたしてそれをどういうふうに受け取っていくかというところに当然問題が出てくるわけでありまして、こういう面につきましては交付税で見てあるからということだけで、実際それだけ…