折小野良一
会議録に記録された「折小野良一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,408 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会50 件・50%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会42 件・42%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
※ 全 1,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○折小野委員 こういう公社を利用するというのは、いろいろなメリット、デメリットがあるわけでございますが、そのメリットの一つといたしまして、民間資本を導入をする、これが一つの大きなメリットだと考えております。法的な開発公社等におきましては、民間資本を導入するにしましても、これは借り入れ資本という形で入れてくるわけでございますが、民間の資本を求めてやっていく、いわゆる第三セクターにつきましては、その出資金というのが結局力になるということです…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○折小野委員 地方公共団体が出資することによって、その事業をある程度公共的な立場から指導するということはあり得ると思いますし、私は、それはそれなりにいいと思いますが、むしろ、逆に、五〇%以上が民間の資本であるということ、しかも、その公社の組織が株式会社形態をとっておるという場合におきましては、御存じのように、出資によって意思がきまるわけなんです。そうしますと、公共と一緒にやっておるのだから公共のためにという表向きの名目はいいといたしまし…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○折小野委員 私も、一つ一つの公社については、それは存じません。しかし、たとえばむつ小川原の開発とか、あるいは京葉地域の開発とか、こういう面に第三セクター方式の公社が活用をされておるというふうに考えるわけでございますが、そういうようなことになってまいりました場合に、終局的に地方公共団体が資本のためにむしろ利用されるといいますか、そういうような現実がいろいろあるんじゃないか、あるいは出てくるおそれがあるのじゃないかということなんであります…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第38号
○折小野委員 私どもも、できるだけ公社というような方法を使って民間の資本を活用したい、あるいは、場合によっては、民間のエネルギーを利用するということ、これは大切なことだと思います。しかしながら、それには、地方自治体とか、あるいは地域住民の立場というものを考えた一定の歯どめというものが必要であろうと思っております。さっき申し上げたような、株式会社組織による第三セクターというものにつきましては、究極的には歯どめというものはないのでありまして…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第33号
○折小野委員 私は、民社党を代表して、ただいま議題となっております地方公営交通事業の経営の健全化の促進に関する法律案及びこれが修正案について討論をいたします。 すなわち、林君外提出の修正案につきましては反対、中村君外提出の修正案につきましては、現実的な配慮がなされたものとして賛成、内閣提案の、中村君外提出の修正案を除く原案については反対であります。 その趣旨について簡単に申し上げます。 地方公営企業法に基づく旧再建が失敗に終わった今日、…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 再建の問題に関連をいたしまして、まず、基本的に二、三お尋ねいたしたいと思います。 現実に再建をやる方法といたしまして、いろいろあろうかと思いますが、今回は、特別の立法をもって再建を促進したいということでございます。それから、旧再建につきましては、地方公営企業法の関係でおやりになる。それから、またもう一つの方法といたしましては、予算的に助成その他をいたしまして、そして、それに行政指導を加える、こういうような再建の方法もあろう…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 地下鉄は、新しく建設の途上にありますので再建の対象にしなかったということはわかります。バスその他の路面交通につきましては、現在より強力な再建の方策を進めていく。その趣旨から考えてみました場合に、今回御提案になっておりますとの法律において、いわゆるその目標といたしております再建は、どういう状態に持っていくことを再建というふうにお考えになっておるか。すなわち、再建のめどについてのお考えをお聞かせいただきたいと思います。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 わかりました。そういうような目標でこの法律ができておるということになりますと、前回の旧再建の失敗から考えてのことでございますが、その目標を達成させるために、いまこの法律案に盛られております具体的な再建方策、たとえば再建債を発行するとか、あるいはそれに対して利子を補給するとか、こういうような方策でそのめどが達成できない、不可能であるというような状態が出ました場合におきましては、具体的な再建債をさらに検討し直して、そして、あく…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 わかりました。そういうようなことでございますなら、今後いろいろな問題が出てまいりましても、その際に、それぞれの時期において必要な施策を講じていただけるものだ、こういうふうに確信をいたしますので、その点はひとつよろしくお願いをいたします。 ところで、今日の地方公営交通がかかえておる問題の中にいろいろな問題がございます。たとえば行政路線というような問題がいろいろあるわけなんでございますが、これは、基本的には、運輸省のほうでいろ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 といたしますと、現実に民営のほうから申請してくる路線が採算がとれる路線であり、公営のほうから申請してきておる路線が現実に不採算路線であるのだと、こういうようなことでございますね。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 バス事業は、各地におきましていろいろな事情がございます。ですから、一がいには言えないだろうと思います。その地域で民営だけだ、あるいは公営だけだということになりますなら、新しいバス路線の開設というのは、ほとんどその企業が持つのだということにならざるを得ませんが、ただ、東京のような民営と公営とが競合しておる地域におきましては、全体的にどの路線が民営であり、どの路線が公営であるということにいろいろと経営上の問題も関連をしてまいる…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 それぞれの地域の交通体系につきましては、いろいろお考えになっておられることだと思います。しかし、そういう中におきまして、現実に、特に大都市におきまして、民営の交通事業がある程度もうかっておるにかかわらず——もちろん、もうかるにつきましても、もうかるだけのいろいろな対策も講じられておるだろうと思いますし、そしてまた、そういう大都市におきまして、地方公営交通が非常な赤字に悩まされておるというような現実があるわけであります。交通…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 いまお話しがございましたようないろいろな問題について、特に、都市交通についての改善あるいは検討がなされる。これは、今日きわめて必要なことであろうと思います。そして、そういう中におきまして、地方公営交通の赤字、これもまた一つの大きな問題になってまいっておるわけであります。過去におきます再建が失敗した原因の中に、その一番大きいものは、ただいまおっしゃったモータリゼーションという問題があるということでございますが、一つは、料金の…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 運輸省の関係だけじゃなかろうと思うのですけれども、一応お尋ねいたしますが、それぞれの地方の公営交通の事業主体から認可の申請がありまして、それが認可される、それまでの時間は現実には一体どれくらいかかっているのでしょうか。これは運輸省だけじゃありませんよね。その他いろいろな関係、いまおっしゃった経済企画庁とか何とかの関係もありますでしょうが、現実に運賃値上げができるまでの時間ですね。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 これは必ずしも一様じゃなかろうと思います。いろいろなそのときの情勢もありますでしょうし、あるいはまた、その地域の特殊性とか、いろいろな面もあろうかと思います。しかし、私どもが聞いておりますところでは、三カ月以内くらいのものじゃ決してなくて、半年も、それ以上も認可されないというように聞いておるわけです。ですからこそ、例の旧再建が失敗したのは、手続が非常に繁雑であって時間がかかる、そのために再建の時期を失した、こういうことが一…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 極力早くやっていただくことを望んでおりますのは当事者なんです。しかし、現実には、今日までなかなかそうもやってもらえなかったというようなことでございます。 そこで、これも過去のことなんですが、地元から出てまいりましたその申請に対しまして、その料金はいけない、あるいはこうしなさいというふうに直すことを要求される、こういうようなことは現実にございましたでしょうか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 いまお話しを聞きましたところによりましても、それぞれの事業主体からはいろいろと手続もとり、慎重に検討もして、また、いろいろな実態、特に国のほうで考えておられる指標等に合致するように申請が出されておるんだと思います。そういう面から考えますと、いろいろと行政指導を加味されるということはけっこうだと思いますが、特にいまのような制度でなくても、もっと簡単にして、届け出制にするということも決してできないことではないんじゃなかろうかと…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 ただいま運輸省からいろいろお話しがございました。しかし、現実には、それぞれの地域におきましても、それぞれの機関を通じて十分検討もされ、また、慎重に考慮も払われた上で申請がなされておるわけでございます。そうしてまた、過去の経験その他、いろいろな基準とか指標とかいうものもあるでございましょうし、そういうものを整えるということによりまして、これを認可制度にしておかなければならないという基本的な理由は必ずしもないように私は考えるわ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 大臣も、企業努力ということを盛んにおっしゃっております。企業努力は大いにやらなければなりませんが、ひとつ、政府のほうもそういう面で御努力をお願いいたしたいと思います。 ところで、もう一つの問題といたしまして交通環境というものが問題になってまいっております。先ほど来いろいろとお話しがございまして、聞かせていただいておりますのですが、この前、横浜の助役さんのお話でしたか、現在のところ、横浜市におきましてバスの専用レーンをお願い…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第32号
○折小野委員 いま申し上げましたような点は、やはり、現地でいろいろと御協議いただくことが大切なことじゃなかろうかと思います。 同じその問題でございますが、私どもが京都に参りまして、実際にバスに乗せてもらって見たのでございますが、そのときに、あそこの西のほうの、いわゆる堀川通りを通ったが、あの通りは非常に広いのです。この広い通りにバスの専用レーンをお願いしておるが、なかなか認めてもらえません、どうしてか理由は全然わからないのだ、しかし認め…